204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[幼い頃に奪われた繁殖機能 拾われた後は、ニコラとノックスが、世界のすべて 身体の所為もあって、生殖行為自体を知らぬまま。
フィリップの呼びかける音に対する>>479ニコラの行動 思わず微笑み、ひらひらと手を振る。 可愛い、おとうと。 きっと、たべられてもいたくない。 それから、フィリップへと視線を戻す。
わからないのか。 少し眉を顰め>>475目をそむけた彼に手を伸ばす。 ペンが落ち、転がって インクの瓶にこつんと当たる。 藁の上 紙に書くのがもどかしい]
(483) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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……ごめん
でも 大丈夫 だから …………難しい ね
(*151) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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/* フランシス(狼)<<<<<<<<<<鳥(ルーツ)
ヒエラルキー弱い
(-102) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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――なら、いいけど。
うん、難しい……
居間には、きっとみんな集まってるだろうけれど。 こんな狭い小屋なのに、ね。
二人きり、なれる場所が多い……
(*152) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[ニコラを笑顔で見送るトレイルを見 トレイルがいなくなったら ニコラ泣くよね ノックスに殺されるよね と 改めて意識を強く持つ
此方へ向き直る姿に目があった 深い色彩の瞳
その表情は苛立ちだろうか? 伸ばされた手 びくりと怯えるが
そのまま 掴まれるままに]
(484) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[悲しむ――ノックスが、ニコラが 笑っていないのは、嫌だなと思うけれど。 トレイルは、眉を寄せたままだった]
…………
[それなら、たべずに あの鳴き声を聞かせてくれればいい。 うたえないかわりに 望む音を、ようやく見つけたのに。
どうやったら良いんだろう ニコラが悪戯していた時に、似た声で鳴いたから きっと、もっと そういえば浴場では、どうやっていたっけと トレイルはぐいとつかんだ手を引き寄せる。 そのままの勢いで、藁の上に寝転がろうとして]
(485) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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/* > トレイルがいなくなったら > ニコラ泣くよね ノックスに殺されるよね
それな
(-103) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[腕がこつんと、インク瓶にあたる。 不安定な藁の上で、瓶は音も立てずに 紙の上を転がった。
黒がにじんでいく]
(486) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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居間じゃ……人間が多すぎて 息が詰まるけど
どうしたら いいのかな………… 縛り付けて 檻にお互い 入っているわけにも……いかないしねーーー
(*153) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[鳥の鳴き声は異音に数えず。 傷口の様子を見るラルフに警告するのは忘れない。]
……ラルフ。 ありがとう。でも、あまり見てはいけないよ。
……何とも思わないのなら、良いのだけど。
[巻かれていく白い包帯。指を開いて、閉じて。]
きつくない。ちょうどいい。 上手に巻くもんだね、感心したよ。
[ドナとフランシスも怪我をしやすいのかいと問いかけながら、廊下の奥へと促した。 やはり、手は冷たくて。触れていたラルフの手は温かくて。 つい、その手を引いてしまう。]
(487) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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/* おかしいな。 途中までもぐもぐしたい方だったのに。
(-104) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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―2F炊事場― [>>481後でラルフに話を聞かねば、と思いつつも 現在居間は鳥と争っていた。]
ドナルド…! ああもう、ばか鳥っ
[無駄にルーツを煽ってしまっていることに気づかないまま、 囮作戦で芋1つを犠牲にすることを決断。 これ見よがしに芋をちらつかせてから床に向けて転がした。
ころころ転がる動きのある芋に、 ルーツは気を取られソファの辺りまで 飛び跳ねていった>>478 プリシラも手が触れられる位置だ。]
(488) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[ルーツは、芋の到達点に 自分の色に似た赤い髪の少年を見つけ>>478 鳥頭よろしく先ほどのイモのことは忘れて 首を左右に傾げてプリシラを見上げている。]
(489) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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/* すごいなぁ いろんなとこでルーツが活躍してら
この鳥いつ食えるんすか
(-105) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[文字を書かないトレイルの意思を汲み取るのは 容易なことではなく 納得してくれたのか していないのか よった眉は不機嫌そうなと言うことは伝えるが]
…………?
[強く引かれて 藁の上に二人で ……ちょうど トレイルを押し倒すような形で 寝転がることになって
行動の意図が読めない 彼が言うあの声 が何かわからない それを望む強さは強いとわかっても 音楽と縁がない 自分の声とはかけらも思わず]
…………ごめん 重いね
[そう言って 掴まれていない腕と脚で互いの身体に隙間を作る 密着した時の服越しの温度は 心地よさが逆に怖かった]
(490) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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フィリップは、くけーと猛り叫ぶルーツの声を聞いた気がした
2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[傷口から覗いた、うっすら朱に染まった肉に、触れたくなるのをこらえる。
見てはいけないという警告に小さく頷き。 包帯の白でいまは隠れてしまっている傷口を、幻視した]
ちょうどいいなら、よかった。 怪我しやすいわけじゃない、けど。
ドナルドがいっとき、怪我してたから、ね。
[包帯を巻くのは、ドナルドの怪我が治るまではフランシスと交代で行っていたから、そのおかげもある。 一度離したけれど、ひんやりとしたノックスに手をとられてそのまま引かれてあるく。 冷たい指先を、温めるかのように軽く握って]
(491) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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そんなことしたら、みんなにすぐばれちゃうし……
……まだ、大丈夫。
[そう、願うように呟く]
(*154) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[違う。 それじゃない。
矢張り、食べたいときじゃないと あの声は、あの音は聞けないのか。 行為の意味を勘違いしたまま。
ぬくもりが離れ、寒さが戻ったころ。 聞こえる、大きな音。 思わず身を竦ませるそれは、二階からか。
紙にこぼれた黒が、じわじわと広がっていく。 藁を染め始めた]
(492) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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トレイルは、フィリップの下で首を振った。
2014/11/17(Mon) 02時半頃
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―2F炊事場― よかった、……ばかだった……
[暴言である。飼い主も鳥も聞いたら間違いなく怒る。]
ドナルド、避難して。 ありがとう、庇ってくれて…… なんであの鳥、おれ目掛けて飛んでくるんだろう……
[ぶつぶつ謂いながらドナルドの腕を引いて、 そこに>>481赤い筋を見つけると、]
怪我、
[小さく呟いて。 どうしてか、ごく自然な動作で―――赤い筋に、口をつけた。 ちろり、と舌で舐めとる動き。]
(493) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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/* いまから混じれる場所とか ……ノックス―ラルフ ベネット―ドナルド
無理かな いけるとすれば、ベネットだけど 鳥の音描写あるから近づけないや
(-106) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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ーーーー……………… ラルフも…………二人 きり?
[トレイルの行動に困惑一つ 覚えはしたが 食べられても良かった そう書かれた言葉をみた時の 衝動になりそうな それは今はなく]
(*155) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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―――――うん
いま、ノックスさんと、いる……
[つながれた手。 巻かれた包帯。 血の色を含んだ肉。
思い返せば、自制ができなくなりそうで]
……まだ、大丈夫
これから見せてもらうのは、作品、だし。
[ものがあれば、気がまぎれるかもしれない]
(*156) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[鳥の注意がそれ攻撃が止む。 といっても鳥にとっては遊びであったかもしれないが 大型の鳥を飼う機会も触れる事もなかったドナルドには知れず。 芋の方へ向かうを見遣り、は、と息を吐いた。]
――…フランシス、怪我、ないか?
[振り返りフランシスをまじまじと観察。 礼の言葉>>493にはゆると首を振りつつ 手を引かれ炊事場に避難して]
目、綺麗だから、とか。 カラスなんかはヒカリモノ集めるっていうし。
[意識がそちらにそれたがゆえに反応が遅れる。 腕にあたたかくぬめる感触を感じ、ピクと肩が震えた。]
……っ、フランシス。 こんなの怪我のうちに入らねぇから。
(494) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[首を振られた……重くない? 付き合いの浅い彼には トレイルの思考は読めず
どうやら 上で……ルーツが暴れているようだ 身を竦ませる様子 ぽんぽんと 保護者がするように頭を撫でてから トレイルの上から彼の体重をどかして]
あ…………これ ディーンの……
[倒してしまったインク瓶 染まる周囲 赤でなくて良かったとおもうけど]
……ノックスたちのところに 戻ろう?
[自分も ルーツを引き取りに行かなければいけない そう思って 助け起こすために 手を差し伸べながら 首を傾げた]
(495) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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旅しながらだからさ、あんま一箇所に居ないんだ。 今回も次のとこ行く途中で吹雪にあってさ、災難だったけど。
でも、やっぱちょっと楽しいんだ。俺。 ほんの少し、本当にすこぉしだけ、知らない奴と話すのって緊張するんだけどさ。 いつもは同じくらいの奴と話したりとかもしないから。 あ、ディーンと話すのも楽しいからな、もちろん。
[照れたような笑みを浮かべて、そう話す。 人見知りはするが、バーナバスと二人のときは良く話す。 慣れてしまえば、それと同じくらいおしゃべりになる。]
あのさ……もうちょっと近く座っても良い?
[少し開いた空間が気になるからと、ディーンに確認するように問えば、再び戻ってきたルーツ>>489に気付いた。]
(496) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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ノックスと…………
[釈然としないものを感じる 自身は大人だから 子供と二人っきりでいいのだろうか]
…………そう でも……気配は……あるの?
[まだ 先ほどもこぼれた思考 緩く首を傾げるように思考が尋ねる]
(*157) 2014/11/17(Mon) 03時頃
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あぁ、目、かな。かなり大きな怪我みたいだけど。 どうかしたのかい?
僕も目は――…ね。痛いよと、ね。
[綺麗なものでも、生きているものを取ろうとしてはいけないと、ニコルと約束をした。死んでいるものならば良い。だから、抜けた鳥の羽を、欠けた宝石を贈る。
幼い指が触れるのを良しとした。 吸い付きたくなる唇が近付いて、舐めあげる感触にぞくりと悦を得た。 痛いよと言う前に、瞼と眼球の間に指が入り込んでしまった。
ドナルドも指を入れられたのかなと考え。 ラルフは衝動を知らぬのだと判断し、握ってくれる手にはぁと息を吐いた。]
(497) 2014/11/17(Mon) 03時頃
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[ため息をひとつ。 ああ、残念だ もう一度聞けたらと、 未練がましくちらりと流し見て 諦めて、またため息。
頭を撫でられるのは、悪くないけれど。 離れてしまっては、寒いまま。 差しのべられた手をとって、ゆっくりと起き上り 倒れたインク瓶を、拾い上げる。
底の方にほんのわずか。 これでは、もういくらも文字はかけないだろうと思い
ディーンからの借り物だったことを思い出した。 これは、謝らなくては。 食べる食べないは、また後で。 >>482彼の言葉をきちんと胸にしまったのは 死にたくない彼が、殺される可能性があるから]
(498) 2014/11/17(Mon) 03時頃
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[起き上がって、瓶を振ってみて 中身が増えないことに肩を落とす。
真っ黒にした紙も、持って行こう。 転がったペンも。
ひとつひとつ 拾い上げる]
(499) 2014/11/17(Mon) 03時頃
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[廊下の奥。壁に背を預けて座る。 開いた包みの上にオルゴールの箱を並べ直した。]
さぁ、おいで?
[膝の上に乗るのがさも当然のように、招く。 離した手は寂しがり、彼の指を絡めた。]
(500) 2014/11/17(Mon) 03時頃
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