179 仮想現実人狼―Avalon―
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ちゃんと会えるのが楽しみだね。 お兄さん思いの妹さん、
ああ、――…マユミ。
[出会ったばかりの頃にきいたその名を紡ぎ いつかのように、笑い掛けた。]
(197) helmut 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* >>-538 言いたいことをずばずば言える所とか、自信を持って胸を強調するところとか、欲望のままに生きてるのに素敵オーラを出せるところとか、人を可愛がるところとか、からかいながらも愛があるところとか?
マユミから見たら、本当にとても素敵な人です。
私は伏線は張るけど、それが実現するかは分からないから拾うまでは書かないでおく――かな。 そうしてやりたかったことが出来なくて後悔します。 ああ、やっぱり憧れるなぁ。
(-539) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* (>>6:-537 チアキ) 純粋すぎるチアキが可愛くて。 トニーは常に抱っこして歩くので、隣じゃないです。何も問題ありません。 どちらにせよ、連理は男として認識されているのなら、女装で問題ないですよ。 でも口調よそよそしくなったら、であった頃に戻ったみたいですねー とか言って楽しむけど、最終的にまた殴りそうな気もする(o・ω・o)
(-540) okomekome 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* >>-540ワンダ 純粋!?世間知らずなだけかもよ。 トニー抱っこ、それなら安心。 ……ちょっとまって、さすがに二度も殴られたくないから女装やだよ!!www
(-541) helmut 2014/06/08(Sun) 03時頃
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はい、とても楽しみで――少し怖くもあります。 私も、サミュ兄も、変わってしまったから。 うまくいかないことも沢山あるでしょうね。
[なんて、アヴァロンでのことを思い出しては。 くすくすと、笑う。 思えば、本当の再会はあの時だったろう。 猟奇的な再会になってしまって――。兄さんは、こちらに気づいてはなさそうだったけれど。
マユミ、と呼ばれれば。しっかりと、頷いて。]
……連理。 それでも。私は、あなたのおかげで、兄は救われたのだと思えます。 兄がそれを選択しようと思えたのは――、きっと。
…これからも、兄をよろしくお願いします。 手先は器用でも、とても不器用な人ですが――。
[そう言って、マユミはふかぶかと頭を下げた。 顔を上げれば、それはとてもにこやかな笑顔だった。]
(198) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[怖くある理由は離れていた時間にもあるのだろう。 そんなことを思いながらマユミの言に相槌を打つ。]
案外、変わってないのかもしれないよ。 大丈夫、もしうまくいかない時は手を貸すから。 それがキミに必要なら助力は惜しまないよ。
[そのスタンスはアヴァロンに居た頃と変わらず 笑む声聞けば、心配も必要なさそうだ、と思い目を細める。]
――…、彼は女好きだし、 可愛い妹の看病の方が効果があると思うけどね。
[宜しくと言われればきょとりと瞬いて]
………………。
[返事が出来ぬままこまったようにわらう。]
(199) helmut 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[サミュエルが元気になった事を見届ければ 自分の役割は終わるだろう。 何時までも隠し通せるものではないと思うから]
――…雨、降り出しそう。 今日は、帰るよ。 お兄さんに宜しく。
[窓さえ見ぬまま踵を返し、帰る為の方に足を向けた。]
(200) helmut 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[――そう。彼女は、チアキを。 連理を、女性だと思っていた。
先日のカフェで、チアキと呼ばれていたのを聴いてしまったのだ。 チアキに似ている人――どころではなかった。 名前まで同じなら、その名前が聴こえれば確信してしまう。話して居るのは、ワンダさんであることも。
何かの内容を盗み聞くつもりはなかったが、客席の様子を見るのも彼女の仕事のうちだったから。
そこで、何となく予感があったのだ。 ――きっと、もう一度会うことがあるだろうと。
そして、その綺麗な着物姿を見て予感は確信へと変わる。 チアキは――女性なのだろうな、と。]
(201) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/*
つ、つらい。 きょうだいで性別勘違いさせてるの、つらい(ノノ) にたものきょうだいめーっ
(-542) helmut 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そう、でしょうか。 ……その時には、よろしくお願いします。 チアキ。……あ。いえ、連理。
[つい、チアキと呼んでしまったのはアヴァロンを思い出したからか。 最初に声をかけてくれた記憶が、今となっては恥ずかしい。…男性だとばかり思っていたから。]
いいえ、そんなことは。 ――だから、また来てあげて下さいね。
[と、何かを勘違いしたままに頷いて。 返事のない様子に、首を傾げた。 まだ、そういう関係ではなかったのだろうか――と。]
(202) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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…待ってください。 チアキ。これを。
[踵を返していこうとするチアキに、駆け寄った。]
…折角の着物が、濡れてしまわないように。
[微笑みながら、傘を差し出した。]
(203) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* (>>6:-539 マユミ) パーフェクトなものは隠す必要はありませんし、寧ろ皆さんに見ていただくことで完成しうるのですよ。 自分に素直に生きているのが僕なので、僕が僕であることを褒められると嬉しいですね。
伏線は拾え切れないと設定だけになってしまうので、優先順位が高いものに絞ってしまいますね。 というより基本的に実は伏線だったんだぜというパターンが多いです。 他の人が拾ったら発動するものを用意して遊んだりもします。
(-543) okomekome 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* なんでだろう、自然なロールを回そうとすると兄に似てしまうのです。
(-544) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* (>>6:-541 チアキ) 世間知らずで純粋なチアキを僕色に染める!……前に、他の人たちとも交流して世間を知っていきそうではありますよね。特にくれっぐとか。 トニーは抱っこ、たまにおんぶです。 チアキが話し方戻せば良いだけなので問題ないですよ?(o・ω・o)
(-545) okomekome 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そうだよ、大丈夫。 マユミならきっと、ね。 ――…名前、どちらも本当の名だから、 名乗り直したけど、……呼びやすい方でいいよ。
[現実世界では呼ばれ慣れない名だけれど 最初に与えられた名も無論大事なもの。 マユミの誤解には気付かぬまま、小さく頷き]
また、気が向いたら、ね。 本当は無事を知れたから、――…もう、
[見舞う必要もないかもしれない。 それに妹である彼女が傍にいるなら大丈夫だろうとも思う。]
(204) helmut 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[呼び止める声に、立ち止まり振り返れば差し出される傘。 マユミの持つそれと言葉に嬉しそうに笑みを浮かべた。]
ありがとう。 けれど、それじゃキミが濡れちゃうよ。 まだ降ってないから、大丈夫だよ。 それに、呼べば迎えが来てくれるから。
[連理の予定を管理する者、だけれど。 傘持つ彼女の手にそっと手を伸ばし、向ける。 下して、というような動きをみせて、待合室を後にした。*]
(205) helmut 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* >>-544マユミ 仲良しきょうだいだなぁ。
>>-545ワンダ ぐれっぐ、いつ喋れるようになるんだろうね! 話し方戻したら一人称俺だよ!? さすがに女装で俺とか残念すぎやしないかい。
ちょっと眠くなってきたのでそろそろおいとまです。 マユミは遅くまでお付き合いありがとう。 おつかれさまーノシ**
(-546) helmut 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* さすが兄妹。 縁故があって行動が近いの、いい。
(-547) amane 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* >>-543 でも、胸については難しい所。 大きい胸って、男性にとっては良いのかもしれないけど。
伏線は張るのが楽しくて、ついついpt割きすぎてしまう方です。 対人ロールがメイン、って分かっているのに小道具作りに走って喉を枯らす……。 良くない癖を直さないとなぁ。武器とか戦略とか、いつも凝りすぎて時間もptも使いすぎてしまいます。
(-548) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[少し、考えてから。微笑みながら、彼女は言った。]
……チアキ、の方が良いです。 私にとっては、チアキはチアキですから。
[――大丈夫。 その言葉は、確かに力を与えてくれることを知っていた。 その言葉をかけてくれた彼女は、無事だろうか。 アヴァロンの記憶の中の、優しさの記憶。
チアキが言ってくれるなら、――きっと。 大丈夫、だろう。そう、思えた。]
……兄、だけじゃなくて。 来てくれたら、私もうれしいです。 カフェの方でも、何時でもいらしてくださいね。
(206) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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チアキ。…お気を付けて。
[傘を下せば、そう言って。 その後ろ姿を、少し寂しそうに見送った。]
(207) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[――女性と知るまで抱いていた、憧れと少しの恋心。 ちょっと恥ずかしくもあり、懐かしくもあった。 淡い気持ちは、勘違いだった――と。 寂しい気持ちは、その名残。
このところは、シロガネとマユミの境界線は薄れていた。 必要性が無ければ、多重人格は起こりえないのだ。 彼女はシロガネでもあり、マユミでもあり。
シロガネとしての思い出は――、少しづつ。 彼女の内に、仕舞われようとしていた。]
(208) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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――病室の扉を、ノックする。 前に来た時は、返事が無いことを知っていたけれど。 今日は、何か反応はあるだろうか。
(209) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* と、いう辺りで寝ますね! 実は明日は昼間のうちはあんまりロールを回せないので(たまに鳩りますが、そんなに返せないかも。)、半端な所で切れてしまうかもです。
帰るのはやっぱり0時を超えてしまうので、延びたら嬉しいなぁとは思いつつ。でも流石に我侭2回目なので、その辺りは希望だけということで。
(-549) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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─ 退院後 ─
[街を歩く。街頭ビジョンには嫌いと告げた人とよく似た舞踊家の笑顔が映し出され、視線を上げればそれがアヴァロンのCMと知る]
…この子、きらい。
[似た姿、けれども楽しげではない笑顔の舞踊家に落とした呟きは、悲しい色が混じった淋しげな音。
楽しそうにゲームをしていた彼と似た舞踊家の笑顔に覚えた感情が、そのまま滲んだ声音]
[そうして青年は、現在勉強中のカイロプラクティック教室近くのカフェへと向かう。 教室で一緒になった人から勧められ、以前から行ってみたかった場所に。
カフェに入り、勧められる席に向かう最中、つい手が滑りテキストを落としてしまう]
あ、すみません。お一人で楽しんでるところ邪魔して。
[テキストを落とした近くの席に一人駆ける細身の女性に、慌てた謝罪を告げ。 さらりと流れる黒髪に視線を惹かれたのは、どこかの踊り子を思い出したから]
(210) hisetu 2014/06/08(Sun) 06時頃
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/* 出勤前に判りづらいのぶんなげ(ゼハゼハ
おはようございます。色々はしょりつつ、カフェに突入。**
(-550) hisetu 2014/06/08(Sun) 06時頃
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― カフェ ―
[カフェに来て店長にしかられた日以来、それこそお昼の時間はほぼ毎日来ている。 朝や夜はともかくとしてもお昼ぐらいはまともなものを、というわけで。
それでも細い体はかわらないけれど。 その日もまた、何時ものようにお昼を食べるためにカフェに来ていて。 BLTサンドとミネストローネの組み合わせを食べている。
テキストが落ちる音>>210にきょとんと瞳を瞬かせ]
わたしは大丈夫ですよ。 そちらこそ大丈夫ですか?
[ふわりと笑みを浮かべて問いかける。 謝罪する青年が誰かとかまだ気づかないけれど、こちらの笑顔はアヴァロンのときと同じもので。 近くの席に腰を下ろす彼になんとなく視線をむけ、どこかで見たこと会っただろうかと言う既視感に首をかしげた]
(211) sinotaka 2014/06/08(Sun) 07時半頃
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[食べ終わってからテーブルに広げるのはアヴァロン関係の資料とノートパソコン。 巻き込まれた事件を題材に書かないかというのは、よりにもよってアヴァロンの運営から持ちかけられた話。 どうやら少しでもイメージ回復につなげたい様子でもあり]
人選ミスなのかそれとも狙ったのか……
[あの時起こった出来事をそのまま書き記す、なんてことはしたくない。 あれはみんなの心そのものだった気もするから。 モデルとして話の流れとかを参考に、似ているけど違うものにするべきかと悩んでいる**]
(212) sinotaka 2014/06/08(Sun) 07時半頃
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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。
sinotaka 2014/06/08(Sun) 07時半頃
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/* リンダは朝早くからお疲れ様。 お仕事がんばれー。
(-551) sinotaka 2014/06/08(Sun) 07時半頃
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― カフェ ― [アヴァロンが事件を題材にというのはどうやらあのときのログはハックされた影響か、ノイズ交じりできちんとした保存ができていないらしい。 本当かどうかは知らない。ただ、ログが確認できるか問いかけたときにそう答えがあっただけで]
――ん〜……
[悩んでいれば、最近客がはけて暇になったら声をかけてくれるようになった店長から問いかけがある]
ああいえ、食事は美味しかったですし、そういった話じゃなくて、ですね。 アヴァロンっていうゲームのことでちょっと。
[たいしたことじゃないです、とぱたぱたと手を振ってみせる。 いまだに、店長がトルニトスだとは知らないまま。 アヴァロンにも一応復帰して、あのときのみんなにメッセージを送ったりもした。 それでも返事が返ってきた人とかえってこない人がいて。 結局、宵闇海底へ挑むのは人を少しばかり入れ替えての決行となることを思い返し]
今度ダンジョンに挑むので、それで――
[同じく悩んでいることのひとつでごまかしておいた]
(213) sinotaka 2014/06/08(Sun) 09時頃
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