99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――ジェフのもとへ――
[兄貴分はどうしていただろう、 誰かと歩いているのであれば、ほんの僅か孤立した瞬間、ふわりと目の前に降り立った。 少年の体は半透明。そこが人ごみだったとしても、ジェフ以外に姿は見えないだろう。]
ジェフ。 ……やりたいこと、できたよ。
[表情はとても晴れやかで、 兄と和解できた事は伝わるだろうか。]
ジェフのおかげで、この何日か、本当に楽しかった。 昔の……ほら、酒飲もうって約束も果たせたし。嬉しかった!
(151) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/*しかも二重になってるしっ!
(-564) may-schnee 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-527 シメオン 気になる。すごく気になる。
昔はあやかしだっただとか、数百年前はこうじゃなかっただとか、かつての締尾様の話がちらちらと出てきて、僕は気になって眠れそうにないんだけどどうしてくれるんだ(いちゃもん)
そして灰ロールの締尾様もけなげで可愛すぎる。 こんなひねくればかについてきてくれて有難う……!
[しれっとしている狐神様つんつんしながら]
素直じゃないね、まあ、僕も他人のこと言えないけどさ。
(-565) iTone 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-553 ニュービーズだね。
[鈴蘭の香りににっこり。]
(-566) may-schnee 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
―それから―
[とある都会。地図を片手に辺りをさまよう、 人間に化けた一反木綿がいた]
いやー、人間の多いこと多いこと。 噂以上だなーオイ。
[辺りをふらつく。そのまま何気なく、路地裏に入っていく]
(152) pianika 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
「オイ、おめー金出せや」
[いきなり現れた若者が胸倉をつかんでくる]
おいおい。 このよーさんに喧嘩を売るとは…
(153) pianika 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
100年、いや1000年早……
[突然、強い風が吹いた。]
(154) pianika 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* いやぁ、そばにいられるだけで幸せだから それ以上はいっかなってなってな
てへぺろ
(-567) n.rili 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
―とあるテレビ番組より―
「…もしかしてサイモン先生、この写真は…」
「ええ。間違いなくUFOでしょう。 こんな浮遊する物体はUFO以外ありえません」
「でも、どこかひらひらしているような…」
「宇宙人たちの最新技術です」
「は、はあ」
(155) pianika 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* 皆可愛いなあ。
[洗濯機はただいま脱水モード]
(-568) 唐花 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
うにゃー
[ジェフに抱えられてぷらーん]
ぷらーんしちゃっていいのだろうか という気もするけれども。にんげんだもの
(-569) ebine 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
[外見も登場もまごうことなき幽霊で、彼は今更驚くか、どうか。]
ジェフはさ……もうひとりの、兄ちゃんだったよ。 たまに本物の兄ちゃんより兄ちゃんらしいと思うくらい。 勉強だって教えるのうまくて、わかりやすくてさ。
[一瞬黙りこんで、 表情は哀しげなものに変わる。]
僕が死んでるって、これで信じれるかな。 もう、あんまり時間がないみたいで……。 ……だから、挨拶だよ。
(156) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* 連投失礼。 よーさんはもとの体のままであった
(-570) pianika 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* よーさん………いつのまにUFOに…
(-571) ayame 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
―月明りと狐火と― [空に咲く花火も散った後、祭りの後の静けさと寂しさを漂わせる夏の夜]
[あかりは果たしてどこにいたか、何であろうと本来の姿に戻った狐には見つけることは簡単なことで]
[結局嘘をついていた理由も聞きそびれてしまった もう彼の揚げ入り味噌汁を飲むことも名前を呼ぶことも出来ない、だから。]
『あかり、お帰り』
『それから、いってらっしゃい』
[あの時のように、見送るように、ただ狐火は灯っていた]
(157) 歯車王 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
[猫又は歩き出す。二本ではない、四本の足で。 ゆらゆらと尻尾を揺らし、今日もどこかへ旅に出る]
(158) ayame 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
― 現在 ―
―― 行っておいで。 用事が済んだら、僕のところへ戻って来るといい。 村の中なら分かるだろう、居場所くらい。
[周りをくるくる回る狐火を、見送った。 九尾の狐の像を壊れ物のように抱えて持ち上げ ――]
……存外に、重いね。お狐様は。
[降ろした。 それでも引きずるわけにはいかず、再び持ち上げる。]
(159) iTone 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* よーさんw
(-572) ebine 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
[そこまで言って、また笑った。 10年ぶりの再会、そしてきっと、永遠の別れ。 なのに明るく笑えるのは、彼との思い出が同じように楽しいものばかりだったから。]
……さよなら、ありがとう。ジェフ。
僕のこと、忘れないでよ。 もし忘れたら、化けて出てやるんだから!
[顔面をびしりと指さしてやって、 悪戯坊主は、ゆらりと空気に溶けて消えた**]
(160) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
[合間に休み休み、村の中をうろつく。]
もしかしたら、もう「帰った」のか。
[長らく思い出しもしなかった、祖母の「彼岸」の話が浮かぶ。]
オスカーのいそうな場所……、 ああ、そうだ。
[折りしも、そろそろ花火の上がる時間。 弟の言葉を思い出して、足は見晴らしのよい場所へ向かった。]
会えなくても、せめて。 楽しみにしていた花火だけでも観られたなら、いいんだけど。
(161) iTone 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
―川辺―
[降り立ったのは村を流れる川のうえ。正確には橋の上だった。 よくここから亀吉に突き落とされたものだ。 思い出して、身を乗り出すと遠い水面を見た。
この川で自分は溺れて死んだ。 けれど溺れる恐怖はあっても、川に対しての恐怖はない。 むしろどこか落ち着いてしまうのは、死に場所だからこそか。]
…………。兄ちゃん、どこ。
[呟いて、両手を広げる。 身体はもうすっかり薄くなっていて、感覚はあるがいつ霧散するか。 人の感覚を辿って移動する事はできたが、 焦りからか兄の居場所が掴めない。
不安な顔で、周囲を見渡した。]
(162) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* 亀ちゃん、明、たまこ、リサ、よーさんにもいきたいけど 時間が!ない!ごめんッ!!!
(-573) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* 雪女とあかりは勝手にすまんな どうしてもお前達のところには行っておきたかった
引き摺ったり粗末にしたら実家(ダムの底)に帰ってやる
>>-565 まあ力がある悪戯妖狐が縄で封じられて色々あって神様になったのではと だから出来ることが悪いもの(あやかし)から人の子を守ることとか
……なんのことかのう?
[つんつんされきょとんとした表情を作りたかったが、堪えきれずまた口角を上げる癖のような笑みになって]
案外わたしとお前は似た者同士だったのかもしれないのう……くく。
(-574) 歯車王 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/*>>-573許すッ!
(-575) pianika 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
[見晴らしのよい山のほうへと向かううちに、 自然、足は避けていた川の近くへと。]
ああ……、ここだ。
[苦い思い出が過ぎる。 ふと見やった橋の上、そこにはぼんやりと誰かの姿。]
オスカー……っ!
[夢中で駆け寄る。 視力は悪くとも、姿が薄れていようとも、間違いなかった。]
(163) iTone 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* そのかわりよーさんは大ケヤキ行った時にちょっとだけ思いだしt
(-576) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* 戻った。かっー。
(-577) migya 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* たまがぷらーんで、オスカーがなにかか。(要約
(-578) migya 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
/* なにかwwww あいさつにいったよ!
(-579) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時頃
|
|
[空はすっかり暗くなって、そろそろ隣村の花火が上がる時間だろう。 ここからだと楽しみにしていた花火は見えるか、どうか。 何より、――間に合うかどうか。 指先どころじゃない、身体全体の薄さに不安は滲むけれど。]
……、兄ちゃんっ!
[届いた>>163兄の声に、ぱっと顔を輝かせると 消えかけた足で駆け寄った。]
……シメオンは?
(164) kazanemind 2012/08/18(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る