95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――…相互、なんだ。
[オスカーの言葉にゆると涅色が細められた。 娘は情がわきやすい性質がある。 目的を共有するうち、オスカーに対して情がわく可能性も高い。 本人はそれを自覚はしていないが 本能でそれを警戒するように言葉を重ねた]
あなたの真意が如何あれ――… 声を掛けて呉れたのは嬉しい。 でも、私は、きっと、あなたを「使う」事が出来ないわ。
[きっと情がわくのはこちらが先だから。 レティーシャとピエールに敵か味方かを問うたのも 既に二人に対して情があったからに他ならない]
(407) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
ま、いいか。……っと…。
[ふら。と、足元が揺らいだ。 埃っぽいスツールに、どしんと尻が落ちる。]
…わり。ちょっと休憩。
[傷を押さえて、は。と、苦笑混じりの息を*零した*]
(408) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
片方は――…嗚呼、そうなんだ。 それは、寂しい、ね。
[選ばれなかった己が一瞬過ぎる。 痛みを覚えながら、レティーシャが向けた言葉と宝物を思う。 次に感じるのは彼女が失われてしまった痛み]
もう、片方は――… オスカーにとって、「使う」ことが出来ないほど大事なの?
[オスカーは問いを如何感じるかは知れない。 娘にとって言葉は相手を知る為の手段。 知りたいと思うからこそ言葉を重ねる]
(409) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
――…、……。
[娘はピエールの名を音なくくちびるのみで紡ぐ]
(410) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
[オスカーの言い分に一つ頷く]
私も、そんなのはイヤよ。 無謀な事をする気も、ないもの。
[痛いのもこわいのもイヤだった。 けれど欲しいものが手に入らないのなら 仮令テストをクリアしても何が残るのだろうと思う。 近づく気配に、揺れる濃い色の髪を見遣る]
――…ええ。あなたのいう通り、ね。 あなたが私を油断させて――… 標的を減らそうとしているのでないなら 私にとっては、悪くない話、だと、思う。
[臆病な娘はオスカーの眸へと視線を合わせる]
(411) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
[オスカーの手にある細い棒が、重力に従い落ちゆく。 はたり、驚いたように涅色が瞬いた]
―――…。
[娘は少しだけ困ったような表情を浮かべる]
ずるい、わ。 そんな事をされたら、信じたくなるじゃない。
[鋏握る手は緩み、泣きそうな笑みが一瞬過ぎる]
(412) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
ワンダとラルフね、了解したぜ。 物騒な音って事は警戒した方が良いな、ほんとに!!
2:1ではあわない方が良いね。 何をされるか分からないぜ、本当にさー。
あー、怖い怖い。 それも見越したテストなのかね、これ??
(413) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 23時半頃
ワレンチナは、忙しなく記録を続けている。
2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
/* 墓下に ひとが いない!
(-233) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
/*
使うといいよ、と思いつつロール打ってるね。 死ぬ前にワンダにあわなきゃというのと ピエールにも会いたいと思うんだが ワンダのとこいくとピエールに会えないかもしれないなぁ。
(-234) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時頃
|
/* ピエール、みかんさんかなあ?
(-235) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
…どうして? オスカーは使いにくいですか? こう見えても、身体能力は低く無い、と言われた事があります。 体はとても柔らかいですし、怪我もしていません。
[アイリスが「情」というものを感じるという事は判らないから、 ただ、不思議そうに首を傾けて問いを重ねる。 自分が足りないのか、と考えて少しだけ瞳が揺れた]
(414) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
――寂しい? オスカーが、寂しい、のですか?
[アイリスの言葉に、少し、目を見開いた。 小さく傾げた首は、図鑑に見た栗鼠という動物に似た仕草]
……良く、判りません。
ああ、もう片方は先程訊ねましたがいませんでした。 彼女も向こう側の方と仲が良さそうでしたが…
大事、というのも…、ちょっと良く判りません。
(415) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時頃
|
[彼女と透明なガラス越しに話をするのは楽しかった。 彼女の表情はくるくると変わるから、いくら見ていても飽きなかった]
[それを言うなら、壁の穴を通じて話す相手だって同じだ。 穴は小さかったからじっくりと相手の顔を見たりは出来なかったけど 透明な壁と違い匂いや息遣いが感じつのコミュニケーションは 本当に楽しかったし好きだった]
[けれど]
[それが「大事」なのかどうか が わからない]
(416) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
[一度、ふると頭を横に振った。 アイリスの言葉が染み込んで、チクリと何処かが痛い]
(417) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
予想してたデータより。 早い時間で殺害が起きた、かな。 意外なところだったなー。
[生命活動を停止した2つの死体。 それが映るモニターを見て呟いた。 ヘッドフォンから流れる曲に合わせ、鼻歌をうたいながら。
仕事の手を止めることはせず。]
(@22) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
[>>370 中の入った注射器をじとっと見遣りながら 試すかと言われれば、同じままの目線を向けて]
あほか。自分で試せ。 水―?便所にあんだろ。
[さらりと汚水を勧める。 >>371水を纏めると言われれば、同感、と自分のボトルを渡し]
あぶねー水は持っとくよ。 てめーの鞄は頼りねーからな。
(418) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
―オスカーは、死にたくないだけ、なんです。 ずるくなんか、ない。
[アイリスの表情に浮かぶ泣きそうな笑みに、少し困惑した顔。 まるで言いわけのような言葉が、口から零れ出た]
他に敵がいる限り、 アイリスがオスカーをその敵よりも味方とみてくれる限り オスカーはアイリスを殺さない。 オスカーはアイリスを護ります。
だめ、ですか?
[差し伸べた手はそのままに、じいと彼女の瞳を見詰めた]
(419) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
|
[書庫へ向かいながら、鞄に本を入れる事には同意を示すも >>373 しし、と笑う顔が見えれば]
黙っとけ、怪我人が。
言わんこっちゃねー。
[舌を出すラルフに冷ややかな視線を向ける。]
(420) 2012/07/01(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る