171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカーが――!!
"俺"にしか赦されない絶対の意志で!!
諦めるなと何千回でもいうよ!!
だから君も俺と戦って! スバルッッ!!
[流星に灼弾が迎え撃つ。だが弱い。 俺ひとりじゃ抗えない。ひとりの力じゃだめだ。 流星が俺に、真先に迫るのを、俺は真正面から見据えて…]
(423) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* オスカー行ったあああああ
どんだけ死にたいんだよお前ら 安心しろ範囲攻撃だ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-231) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* ???・w:あsd・f
????・wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww>>423
(-232) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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―――――――――統………!!!!
[目は、そらさない。一ノ門流光気術……
光流の放つ光の奔流は、それが《新生派》のものだというのなら、余りにも……眩しかった]
何故、そうまで……何故……!!
(424) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* というか、まじめにもう奥義もひとつしか残ってないんですがどうしましょうね。
(-233) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* >>423 結局それのどこで呼べばいいんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-234) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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…………―――お前の“意志”――――見事だ。
[>>418襲い来る流星。 光に埋もれる、男の身体。
負けるというのに、何処か晴れやかな表情を浮かべ それを受け止めようとする寸前。
――――……其処へ>>422滑り込む“何か”]
(425) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* いきなりクライマックス!!!!!!!
(-235) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* …………!
これ逆に俺が死ぬってどうだろう!
(-236) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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馬鹿野郎。
………最期くらい、先輩《俺》の言う事を聞けよ。
[皇《僕》から放たれんとする 男《俺》の口から突いて出るは、混じり気ない本音。
その目の前にある頭に、手を置いて]
(426) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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――よし。 蒼舟。お前は蒼舟だな。
[蒼舟・藍=オスカー。見事に青くなったその名前>>423を、確かめるように口にして、皇へ啖呵を切るのを見やる。]
まずは一発殴らせろ。
[ぱしん、と音が立つほどにしっかりと蒼舟の右手を剣鞘で叩き――――"握らせる"。]
(427) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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あら、先輩。
[視線を感じて振り向くと。 そこにはラブ先輩の姿があった。]
(428) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。 それが故に、そんな事を問いかけていた。]
(*32) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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"今からそれはお前のものだ"。 それが僕に課せられた仕事だったからな。
だが、所有物だ。 振り回そうと、捨てようと、――譲ろうと、押し付けようと、返そうと、元の場所に片付けようと、誰も咎めん。
[後半は希望的観測がいくつか含まれていたか。 内心らしくないかと思いながらも、自分は責を果たしたと眼鏡を押し上げる。]
……やれ。
(429) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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これでいいな? 異論は認めん。
[そうして、蒼舟の頭の上、手を置く皇を見上げ。 吐息で笑って、その場を離れた。]
(430) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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諦めるんじゃない。
―――――お前を、 お前達を“信じ”て、“託す”んだ。
[わしゃり、とその頭を撫でるように 男の手が動いたのは刹那の出来事。]
(431) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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くっ……!!
[唇を噛む。止めようと思えば、あるいは一ノ門を止めることができるのかもしれない。杖を突き、立ち上がる。無茶を承知で駆けて行こうと思えばできたかもしれない。 けれど、他の戦いならいざ知らず、この2人に割って入る事だけはどうしてもできなかった。
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』
かつての生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の言葉が胸に突き刺さる。]
『副会長《ロード》たる者、常に冷静であれ』。
ああ、分かっている。分かっているッ…… わかっているけれど、統……
(432) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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―――― ッッ !!!
[俺の背から、髪を撫でる手が置かれた、混じり無い言葉>>426。 それとほぼ同時に"殴られた"ものは。ひとふりの…>>427]
(433) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー
………良い、名前じゃないか。
大事にしろよ。
(434) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[降り注ぐ力《光》の流星。 自身に降るものは、ぱしりと素手で払いのけた。 無論掌に血は滲んだが、それでいい。
纏う思念《オーラ》に色味が増した。]
(435) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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――――“あいつ《剣》”の事、よろしく頼む。
[最期の力を振り絞って 男は、蒼舟・藍・オスカーの身体を吹き飛ばし
友が放つ《流星》の線上から、外させた。]
(436) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[――――――――カ ッ――――――――]
(437) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* >>437おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-237) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* っていうかオスカーが蒼になったらせっかくのわたしのアイデンティティがー!がーー!!
(-238) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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オスカーッ!!!
[光の嵐の中。 射線上へと黒と赤>>423が滑り込む。]
俺と統の"喧嘩"の邪魔は――。
[疲労に身体が震える。 全てを撃ち出した一撃を干渉するすべなど無い筈なのに。]
(438) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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――させないッ!!!
[意地が『全力』を超えた。 それは、光に飲まれる統が新たな名を得たオスカーの頭を撫でる刹那の出来事。
真っ直ぐ曲がることのない筈の光線《レイ》は。
突き飛ばされたオスカーを避ける。]
(439) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[――――――――カ ッ――――――――]
(440) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* 熱い、熱すぎるよママんwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-239) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* >>440 アレ、2人デ「カッ」ッテミオボエアリマスネ
キット、キノセイデスヨネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-240) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[《流星》が放つ光は、屋上全体に渡り 目を覆う程の眩しさを残して、男の身体を弾き
――――――屋上の壁へと、叩き付けた。]
…………ッ、が は っ……
[屋上の壁へ叩きつけられた身体は その持ち主の気を失わせて尚、地へ崩れる事はなく 壁へ縫い付けられるように、その身体を保ったまま。]
(441) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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