95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[オスカーの言葉に、同意するように頷く]
隣同士で、時折顔を会わせていたから ――…私は親しかったと思ってる。
[レティーシャがどう思うかは知れず主観でそう告げ]
――――― …… 仇 ?
[娘はオスカーの申し出に首を傾げた]
(381) 2012/06/30(Sat) 22時頃
|
|
――…“仇”って、誰の事を言ってるの?
[緩やかに声音でオスカーへと問い掛ける]
ねぇ、あなたは――… 何を考えているの ?
[オスカーの真意を量りかね問いを返す]
(382) 2012/06/30(Sat) 22時頃
|
|
― レティの部屋 ―
[さらり]
[首を傾けると濃い色の髪が重力に従って揺れる]
…何を、ですか? 難しい事は考えていません。 どうやってこのテストをクリアするか、です。
[手に握ったままの細い鉄の棒は下を向いたまま。 裸足の足の先に、力入れる事も、無く。 扉の近く、距離を取ったまま今は彼女に近寄ることをしない]
(383) 2012/06/30(Sat) 22時頃
|
|
「仇」は――モリスの事、ですよ。
先程の場、ふたり1組だったでしょう。 あなたと、レティ。 リンダと、モリス。 ラルフと、ワンダ。
レティとリンダが脱落したので、モリスは今ひとりでしょう。 ふたりでなら、「仇うち」は楽に出来るかもしれません、 という、話です。
[ぺたり]
[そこまで言って、一歩、足を踏み出した]
(384) 2012/06/30(Sat) 22時頃
|
|
/現在 中央円筒前/
[フィリップと中央に到着し、目に入ったのは荒らされた鈴蘭と、 白い床に鮮やかに映える紅、 そして横たわっているリンダと、彼女を抱きかかえているモリスの姿]
! おい、もう始まってたのか……!
(385) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
|
|
[改めて周りを見回し]
ここには、二人……、 フィリ、ポーチェってアンタの隣だったよな? じゃ、この部屋か?
[そう言って、ノックもなくその部屋を開ける が、人の姿は無く。 落ち着きがなくなるフィリを横目に]
落ち着けって! まずは、探しに行こう。近くの通路から逃げたんなら…… まずは、こっちからだ。
[そう言い、フィリを引っ張って北通路へ]
(386) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 22時半頃
|
あー、もうやっちゃったの?? こまったね、これ……。
って、あ、おい、パティ!?
[ポーチュの部屋を開けるパティ。 しかし、そこには姿はなかった。
万が一の事態を想定してしまう。 とたんに体は落ち着きを失った]
いない!? あー、えーっと、うん、探そう探そう!! ここにいないなら、どこ?? 保健室だ!!
[頭は空回りを続けた。 さっきまで自分が保健室にいたことすら忘れるぐらいに]
(387) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
|
フィリップは、パティになすすべもなく引っ張られていく。
2012/06/30(Sat) 22時半頃
|
― レティーシャの部屋 ―
[濃い色の髪が揺れるを涅色が映した。 オスカーの返事に娘はふっと笑みに似た表情を浮かべる]
――…テストをクリアする為に私を使うの ?
[じ、と見詰める様は真意を図りかねてのもの。 武器らしきものを認めるが娘が構える様子はない。 鋏はお守りのように利き手に握られているが 其れは自らを守るためにもつもの]
(388) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
|
|
“モリス”――… 嗚呼、あのひと、リンダの加勢をした……
[納得したように一つ頷く。 オスカーが何故自分にそんな事を持ちかけるのか。 其れを疑念に思い、娘は口を開く]
オスカーは…… 仲の良いお隣さんとは組まないの?
――…“仇”を討つための、一時的な、協力、を あなたはしようというの ?
[踏み出される一歩。 娘はピクと肩を震わせる]
(389) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
|
|
「使う」 ――そうですね、そういう事になるでしょう。 ですが、それは相互という心算ではあります。 アイリスも、オスカーを「使う」と良い。
[肩を震わせる様子に、少しの間を置いて。 もう一歩、踏み出した。ぺたり、裸足の足音]
仲の良いお隣さん…ああ。 片方は、向こう側のお隣さんの方が仲が良いようで、 もう組んでいるようでした。
[言って、眉の外側の端を降ろして見せる]
(390) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
先に組んで居る所にひとりで向かっても、 2人がかりで殺されるのがオチでしょう? そんなのはまっぴらです。
[だから、ひとりでいる貴方の所に来たのだと、 正直に手の内を見せるように、話を進める。 もう一歩、前へと出た]
ねェ、アイリス。 あなたが今ここに独りでいる以上、 そんなに損な事は、言っていないでしょう…?
[大きな眼を、ぱちぱちと瞬いて。 細い棒を一度床へと落として、その手を差し出した]
(391) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
/* オスカーたまんねえなwww うんうん。一人で居たら殺すわ。殺りあいたいねえ。 刺し違えるとかすげえしたい。
(-229) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
なるほど。
[何がなるほどなのか。いやそれよりも、そう呟いた場所を言及すべきだろう。 ――彼は今、保健室のベッドの下に隠れるようにしていたのだった]
皆、色々考えるんだな……。困った。僕は確か先生が言うには、『頭は良くない』らしいからなあ……。
[もぞもぞと、ベッドの下から這い出る。ぱんぱんと、軽くほこりを払った後、ベッドの上に鎮座した。何故その様な状態になっていたのか、少し説明をせねばなるまい]
(392) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
― 保健室に入ったその時 >>202 ―
おや?
[バタン、という音が、ガチャリ、という音に重なった気がした。逆側の扉から誰か出て行ったのかもしれないが、その時、ピエールにはそれが誰なのか、わかるはずもなく>>241]
ただの偶然か。それとも気のせいか。 ……気づかれて逃げさせちゃったかな?
[しかし、誰だかわからない以上、深追いする必要性も特に無かった]
(393) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
[しばらくの間、保健室の中に在るものを物色してみた。もちろん何が何なのかわからず、わかるものと言うと、針や鋏などの道具だけだ。しかし――]
うん? この本――。
[いくつかの人体の絵が描いてある本を手に取る。その時――はずみで一緒に何かの瓶も落としてしまった。瓶が転がる――]
あ、あーあー……。
[瓶はベッドの下へ転がっていく]
(394) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
うーん……片付けないと怒られるかな。
[どこか抜けた事を言いながら、彼はベッドの下へと潜っていく。そして、その時だったか――フィリップが入ってきたのは>>220]
―――――。
[咄嗟に。理由は後で考えてもわからないが、声を出すのをやめた。そのまま、潜むように、ベッドの下に居た]
(395) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
[パティが見回したときも――そこに『居た』のだ。ただ静かに。呼吸もできる限り静かに、ゆっくりと保って]
……。
[ただし、彼からは誰が居たのか見えなかったので、喋っていたのが誰なのかはわからなかったし。彼にとって、知りたかったのはある一部分だけだったので、それ以外の事はあまり覚えていない――]
(396) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
― 現在 ―
[その一部分とは――>>375]
切る。血を流させる。重いもので殴る。
[繰り返した。複雑な事は覚えられない。ただ、単純化する。そして、自分が手に持って居る物を思い出す。人体図が書かれた何かを]
(397) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
[あまり本を読まないピエールだったが、何故かそれは興味を引かれ――ページを、めくった]
……。
[本の名前は シンプルに。『人体図』。ときおり、自分の身体の一部に触れながら、読み進めていた]
(398) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
/* 巻きました。これで追いついたはず。
(-230) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
―北に向かう途中―
しかし、パティは冷静だよなぁ〜。 すばらしいぜー、相変わらず。
俺なんか慌てちゃって、何すれば良いかが分からないぜ。 どうしたいというのはあっても、どうすれば良いかなんか分からない。
[実際にそうだった。 どうすれば良いかが全く見えてこないのだから]
(399) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
[フィリップに冷静と言われ]
そーぉ? でも、正直に言って、あそこに居たくなかったのよね。 だから、ポーチェちゃんもあそこに居たら、 三人でこっち側逃げてきたかもしれないわ。
とりあえず、今の目標は、ポーチェちゃん探して、 できるだけ三人で動くこと。 人数多かったら、それだけで狙われにくくなると思うし。 あと、アンタも安心していられるでしょ? 冷静、っていうか。まずは心配事を減らしてから。
どうすればいいか、ってねぇー。 こっちには、だれを狙っていけばいいかわかんないし。 そもそも、まだ攻める方法も、身を守る方法も、準備できてない感じだし。
それこそ、三人になったらどうしようか。
(400) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
あ、そうだ、それで思い出したこと、もう一つ。
書庫に向かった時に、えーと、ワンダとラルフったかな? あの二人が相談して中央に行くのにすれ違ったから、 あの二人も手を組んだと思っていいな。 しかも、そいつらのいた方向から、結構ガンガンと物騒な音 聞こえてきてたから、注意した方がいいかもな。
[そう言いながら、北部屋の扉に手をかけ]
そういえば、この部屋暗いって言ってたような……
(401) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
/* 眠いですただいまー
やっぱ、早めに死んでて良かったかなと 思う時間帰宅になった…
一時間弱でバトルの続き無理なの…(中の人の技術的に
(-231) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
パティは、アイリスに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
/* 祝・初回死とか言ったけど前回のRP村も初回死でしたね…でもあれは体調不良という不慮の初回死だったよね…
(-232) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
そうやって考えれるだけ冷静だって!! 褒めてるんだから、素直に褒められろって〜。
そうだなぁ、とりあえずポーチュと合流したいね。 まぁ、なんていうかまずは逃げるが勝ちだよね。
周りが殺し合いならば、俺隠れて最後まで逃げたいかな。
(402) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
─ 書庫 ─
[ワンダが蹴りあけた>>362あとに続いて書庫に入る。 探して見るのは、今は資料となる本ではない。 誇りっぽい室内を、ぐるり見渡す。]
あーんま分厚くてもな…… …っと。おい、サボってんじゃねえぞ。こちとら怪我人だ。
[実際のところ、腕を伸ばすと脇腹が痛む。 左腕は庇うように垂らしたまま、右手のみの作業だ。]
(403) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
お。あー、これとかいんじゃね? 鞄に…入る入る。お前も入れとけよ、ほら。
[薄めの本を見つけて鞄に突っ込む。 いい感じに穴が塞がれて、ラルフは満足の息をついた。 更に雑誌のような本を幾つかワンダと共に選んでいく。]
てかさあ、やっぱ包帯欲しいよなー。 これを胴体に巻きつけんなら、包帯で固定すんのが楽っぽくね? ま、取りあえず……
[本を傷を押さえた布の上からズボンの腰周りへと挿してみる。 圧迫するとじくりと傷が痛むが、背に腹は変えられない。 が。ふと、ワンピース姿のワンダを見た]
(404) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
その格好じゃ固定できねーだろ? ったく……
[異性の存在を気にする風もなく、上着を脱いだ。 ハイネックのそれは、既に血に汚れてしまっている。 その無事な右袖に手をかけて、]
(405) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
|
……ビッ…
[引き裂く。更に縦に引き裂けば、少しいびつな包帯となる。 その布切れを、ワンダへと放って投げた。]
腹にぐるっと巻いとけ。 いつ刺されっかもしんねーしな。 あーあ。ったく。涼しくなっちまって……
[再び上着を着なおせば、両の袖がなくなっている。 ひどく、すかっとした服装になってしまった。 血の滲んだ白い布を巻いた左腕が、妙に目立つ。]
(406) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る