25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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/* 占:邦夜 霊:多分高嶺 恋:かる 共:イアン・刷衛 贄:鵠 狼:ロビン・霞・ぼく 稼:エロ坊主 守:多分夜光
とすると残りが人犬・お魚。
多分お魚は華月だろうなあ。中身の人を考えるに
(-103) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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記者 イアンは、緩やかに普段の舞い手の足取りで舞台を下りる
2010/08/06(Fri) 02時頃
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――――…、は
[静寂を破ったのは、本郷の低い声。 動き出す世界に、己だけが取り残されている浮遊感。 目が、回る。]
な……んでも、ねえ …―――
[言い切る前に、真っ青になった虎鉄の身体がぐらりと傾いだ。 崩れ落ちる中で見るのは、歪んだ黒椿の微笑。 遠く、聞こえないはずの声が耳に届いた気がした。
『私と同じ。』 と。 ]
(@46) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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[反芻するようなイアンの言葉、 その肯定の響きに一度紅を睨んだ黒檀は 少し苦しげに―――…逸らされる。 薄く開いた口は、何を言おうとしたのか。 言葉は――…飲み込まれ。
イアンと話をするらしき本郷の方に 視線が逸れたのなら代わりに其方を睨んだ。]
(448) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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――、…
[――華月は離れる。其方を一度見遣ってから 鵠は忠臣のように主の傍を離れない。]
…――、分かっている。
[イアンへ答える声は、常より少し低い。]
……分かっているとも。
[自分に言い聞かせるようだった。]
(449) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、記者 イアンの頷きに、こちらもまた小さく頷くのみ。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[躊躇するかのような主の耳元へ、密やかに]
……行かれなくて宜しいのですか? この機を逃せば。 僕はきっと、あなたの腕を離さない。それでも……?
(450) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、門下生 一平太が背を震わせるのが見えてそっと肩を抱く
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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如何したものかな。
…イビセラ。 お前、乾についたのだったか。
[付き従っている様子は、視線で見てとれる。 数拍開けてから]
このまま転がせそうであれば、あれはしばらく見送ってもよいかも知れん。 代わりに、誰か。…食指が動きそうなところがあれば。
それか……推測だが、もう一人ぐらいセンターの人間はいそうだな。 そこをあえて食ってやるのも好いかも知れん。 あの花独りで根回ししたにしては、状況が綺麗にまとまり過ぎている。
(*21) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[己が体を抱くのは、抑えていなければ。 四肢がばらばらになりそうな、そんな錯覚。 ――そして ふ、と思い至る]
……夜光、も?
[この場にあることは知っているのに、 居なければいいと願う、適うはずもない願い。 その姿を認めるのが、怖くて まなざしを伏せる。
続けられぬ言葉、知っている。 この後、起こるであろうことを、知っていて、]
私には、なにも、出来ない――…
[存在が希薄になりかけて、 その姿は陽炎のように一度揺らいだ]
(@47) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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記者 イアンは、懐刀 朧が目を逸らす様子には少し不思議そうにした
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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…なんだ、どうした。
[花から視線を外したのは、強い視線を感じたから。 その視線の主が高嶺だったのは聊か驚きでもあった。 どう見ても睨んでいるようにしか見えない姿に、 男はただ首を傾げるばかり]
(451) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[イアンが首を傾けるのを目の端に。 数珠を握りなおし、縋ってきたロビンの頭をなでる]
どうしましたか、ロビン。 確かに恐ろしい話ではありますが…。
それ以上に、人狼病とは恐ろしい病だと聞きます。 此度のことも、過剰な反応とまでは言えないのでしょう。
ただ、やはり花たちにとってここがそのような場になったことは辛いでしょう。 ロビンは、私の傍にいても良いのですか?
[確認のように、聞いた]
(452) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[ほんの一瞬だけ、旧友に向ける眼差しは哀れみ。 されど、耳元に囁かれる声に切なげに目を伏せて。]
……っ…、
なぁおぼろ…、先の約束。 このようなときに言うのも場違いだが、時間があれば。
[一度言い淀んだ言葉を、なんとかかける。 いつか満る月の下でと、そう思ってここまで来たのだから。]
(453) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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そう、いまは坊主の手に。
……センターの、イアンでは駄目なのか?
[小さく笑うは 幾らか平常が戻ってきた故に。 二人の仕草を視界隅捕らえ、からかい混じりにひとつ]
根回しした相手 検討もつかずして
さて……如何したものか
(*22) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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/* イアン忙しくなりそうだからなあ。 いつ行けばいいやら。
(-104) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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それが何でもない人間の顔か。 気分が悪いなら、暫く休め。
[どう見ても元気には見えなかった。 近くの侍従に声をかけようとしたのだが]
───ッ、おい!
[傾いだ体に慌てて手を伸ばした。 崩れ落ちそうな少年に、間にあえとばかり]
(454) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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― 大広間 ― [特に止めるものがいなければ 青年は舞台を降りた後大広間を後にした
そうして、一度屋敷を一周し、 表門と裏門が堅く閉ざされ、 外壁に見張りがついたことを確認して。
それから、血がついた着物を取り替えるため 自室へと戻った]
(455) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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記者 イアンは、大広間で倒れたものの介抱は皆に任せる…センターのモノは執行人でもあるから
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[傍を離れぬ鵠を見る。 黒檀が憂いに変わるのは一瞬だけ。]
―――…華月、鵠… 虎鉄に暫く着いてやれ。
あれは、疑いはないのだろう。
[そう言って、華月の弟弟子を見る。 二つの花を疑う素振りは微塵も見せず]
(456) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[数珠の音がする。 眉を寄せたのは一瞬。 頭を撫ぜられ、顔色戻らぬまま薄く笑んだ]
このような経験などありませんから あんなふうに……血をみせられては
[喉が鳴るを抑える。 結果それはしゃくりあげるに似た]
辛い ええ…… 漸く私のうたを、お聞かせできると思ったのに。
[頷き、頭を撫ぜる相手を見る]
主さまの傍以外に、何処にゆけと?
(457) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[此方を気遣う兄弟子の姿を見止める間も無く。 虎鉄はふっと意識を手放した。
崩れ落ちた虎鉄。 その肌に直接触れる事のあった者は居ただろうか。
もし触れたなら、気づく事だろう。
――――其処にあるはずのぬくもりが*無い事に。*]
(@48) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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/* くぐい 生贄 ろびん首無し かすみ首無し ほうせん 賞金稼ぎ いあん共鳴 やにく共鳴
かげつ おさかな? かる片思い?
な予測。
(-105) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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…あ。
[イアンが舞台を降りるのを視線ですら追わずに震えていると、そっと肩が引き寄せられた]
天満月様。 …寒い、です。
[自分の感じている恐怖をどう表現すればと迷い。 背筋の凍る感覚を、そのまま口にした]
(458) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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あれほどつけ上がったことをしてくれるのならば、 最後まで残して苦しむ姿を見るほうが楽しいだろう?
[淡々と告げる。 からかうような言葉など歯牙にもかけない]
…刷衛。もしくは、天満月
[ぽつりと一つ、名をあげた]
ひょっとして、と言う可能性でしかないが… あの研師、幾らか反応が薄いように思う。
(*23) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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イアンと通じていそうなものか…
もしくは… [この感情は嫉妬なのだろうか。自らも花を手にしていても尚。]
…高嶺が摘んだ花の、いずれかを。
(*24) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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――、た 、――…主様
[謂いかけて、謂い直す。 口慣れない言葉。]
…、……――
[ほんの僅か、憂いが見えて躊躇う。]
…――主様が 、 …仰るのであれば……
[そうして、虎鉄と、華月の方を、見て]
(459) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[何処へゆけと 視線を彷徨わせる 傾ぐ身に、手を伸ばす本郷 出てゆくイアンの背 巣立った雛鳥と 冬に懐く桜と 二つ摘まれた花と その先を見ずに視線を戻す]
(460) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[明之進が揺らぐ。まるで実体を持たぬかのように映るか細さ。碧が駆け寄る様子に自身は動かず。
大広間を眺めると、それぞれの態が映る。 人を食うという病。 もう一つ、聞き及んでいた気がしたが、それが何かまでは思い出せず]
具合の悪い方は休まれると良いでしょう。 血の匂いもひどい。
明之進も夜光も呑まれぬよう、心をしかと持ちなさい。
(461) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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呉服問屋 藤之助は、虎鉄が倒れるのをが視界に入り 足を其方に向け
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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刷衛、天満月 どちらも、反応の薄い点では……そうか。
[淡々と謂うに追いかけはしない。 名を呟き乍]
高嶺の摘んだ花ならば、華月を
[どちらかと謂われ、迷わず片方を選ぶ。 意図の説明は出来ず]
(*25) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[首を傾ぐ本郷の姿に、立ち上がる。 脳裏で点滅する、紅と白。 丸は果実の形か―――…それとも、月か。
ゆらりと揺らめいたけれども倒れることはなく 本郷が手を伸ばす明乃進や倒れる虎鉄も見つめて。]
―――…あれと後で話すなら、 …私の代わりに、一発殴っておけ…。
[指すのは紅い眼の花。 高嶺の名を出しても構わぬと、 その理由までは言わず本郷にはそう言った。]
(462) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[主が――なよたけの君が、 同じ顔の花主へと声をかけるのを見れば、 鳥籠から抜け出す様に、半身を引いて。 黙したまま、席を辞す]
所詮僕は鳥……。 月に焦がれた愚かな鳥。 あの方が真に望む場所へ行けるなら、それで良いんだ。
[大広間を抜け出した先の、廊下の桟へ腰をおろして。 空に浮かぶ紅い月を同じ色の紅石榴に映しながら、 囀る鳥一羽]
(463) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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言ったことか、調子が悪いのなら休めと───
[崩れ落ちる体をどうにか支えたまでは良かった。 虎鉄の手を取ったところで気付く]
…どういう
[酷く冷たい。 まるで冬の水のように。
冷たく、とても生きているとは思えない温度]
(464) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[血の匂い。 法泉より言われ、初めて気分も良くないと自覚する]
呑まれぬよう、心をしかと持ち。
[鸚鵡返しに声にして、自分に重ね言い聞かせようとする。 ゆるりと巡らせる視線は、同じく名を呼ばれた友の姿を探す。 けれど黒紅は、こちらから逸らされていて。 黒檀もゆっくりと伏せられた]
(465) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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……。
[大丈夫、とは言えなかった。言えるはずも無い。夜光の頭をそっと撫でて。羽織を脱いで肩からかけてやる]
……それ、俺のお守り代わりなんだ。 怖いなら、収まるまで着てるといい。
(466) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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