168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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>>555 見せかけ…
[女性が口ずさんだ曲の題名は知らずとも、真墨は何か感じるものがあったのか、オウム返しに言葉を呟く。]
白石さんは…人を好きになったことがあるんですね。 ボクは…どうやったら人が好きになれるのか分からない。
[白石がどのような人生を過ごしてきたかなど真墨には想像もつかない。 そして、それは真墨にとってある種の興味を引き起こす。]
聞いてもいいか分からないけど… 白石さんは、どんな…恋愛をしてきたんですか?
[おずおずと、遠慮がちに、少年は女性へと問うた。]
(558) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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[割って入り開けてみた冷蔵庫から、申し訳程度にパックをとる。 あ、これコーヒー牛乳じゃん。ラッキー。]
『何か俺見苦しいことしてたらすんませんっした。』>>551
[影木の声には笑って返す。]
ばーか、酒の席は無礼講って決まってんだよ。 みんな酔いつぶれてたから一緒一緒。楽しく飲めたらそれが一番だろ。
[そういってくつくつとまた笑い、コーヒー牛乳をパックから直のみする。 娘のことを言われると少し表情は苦みを帯びた。]
――だな。…まーどうなるかはわかんねえけど。
[務めて軽く返す。重い話になって暗くさせるのも嫌だった。 そのまま影木はキッチンを出る。後ろを見れば、壁にもたれる槇村。]
(559) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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(ああ人に触れたい触れたい触れたい触れたい誰かの温かさを感じたい。)
(なんでこんな、どうして俺はこんなふうに、なんで)
(-98) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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― 時間は少しさかのぼって ― [下界の映像を見て、打ちのめされたような須藤。 その姿にくすくすと笑いをこぼしていたら、]
ふぎゃっ!
[撫でられていた槇村の手で唐突に鼻をつままれ、小さく悲鳴をあげる。(>>324) 指が鼻から放れれば、前足で数度鼻を押さえるようにしながら、槇村をじとりとにらみ上げる。 この姿ならば、さして怖くはないだろうけれど。]
ミーが見せたくて見せたんじゃないからね。 見たいと思ったはずだよ。 そっちの、ユーが。
[須藤をちらと見ながらいったが、さて、その不服そうな反論は誰かに届いたかどうか。]
(560) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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おい――大丈夫か?
[そういってしゃがみこみ目線を同じにする。 顔色は良くわからない。二日酔いか、それとも。 そういえば影木とは顔見知りのようだった。]
二日酔いか―――? 立てねえなら肩貸すけど……
[もし影木との間に何かあったのなら、あまり深入りしないほうがいいのだろうか。 ややうつむいた槇村の表情はよく見えない。]
(561) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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……好きになれるか判らない?
[訝しげに、眉根を寄せつつ]
……どんな、っていってもね。
初恋は……十歳のときかな、相手は近所のお兄さん。もちろん玉砕。
二度目は中学に入ってから、これは同級生に告白されて。暫く付き合ったけど、喧嘩別れ。
次は高二で、部活の先輩に告白して。 一年以上付き合ったけど、向こうが進学後に大学で二股かけてね……。
で、大学では。 サークルで仲良くなって、友達の延長みたいになって……まあ、酒の勢いでちょっと。
[ごにょって、言葉を濁し]
そいつとは長かったけど、お互い、卒論とか就活とかで忙しくなって。自然消滅って感じかな。
(562) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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/* キッチン以外の時系列と場所が分からなくてどこに割り込むか悩むなどする。
(-99) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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──────はやかわさん。
[視線を合わせるようにしゃがんだ早川の問いかけに、視線は床に落としたまま名前を呼ぶ。
大丈夫。このひと多分良いひとだ。気配があったかい。敵意も感じない。純粋な気遣いしか伝わってこない。だから大丈夫。
言い聞かせるみたいに頭の中反芻して、顔を上げた。 肩を貸す、と言ってくれた提案にはふるふると首を振って。]
あんたを男と見込んで頼みがあるんすけど。 ──なにも言わずに、俺がどんな反応しても気にせずに、──握手して貰えませんか?
[手のひらまで伸ばした袖を手首まで下ろして。ここに来てから一番真剣な表情で、言った。]
(563) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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[そのあと、社会人になってからの、数回の話をして]
――……こんなところだけど。 あのドアが開くぐらい本気で相思相愛だったの、幾つあるのかしらね。
[と、苦笑いを浮かべて]
ま、参考にはならないと思うわ。 どんな人を好きになるか、どんな理由で好きになるか、そんなの人それぞれだし相手次第だと思うから。
(564) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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[ぼんやりと考え事しつつおれは玄米茶を飲み干す。…あ、ぬるくなってら。]
ま、あれこれ考えすぎてもしょうがないのかね。
[練習のためか、離れていく莉乃ちゃんを見送る。]
………あ。 やっぱ告白イベントとかやらんといかんのかな。
[唐突に脳裏をよぎる考え。なにそれこわい。]
(565) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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―――ぁあ?
[槇村の頼み>>563に思わず変な声が出る。 しかしその声色は非常に真剣で。]
え、や、いいけど、おう。
[そういって差し出された手をとろうとする。 槇村って同性が好きとかじゃないよな?よくわからないが、その真剣さは何か考えているものがありそうで。]
(566) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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-回想・飲み会の後のキッチンで-
『それでは勇敢なる戦士早川さんには、食器拭きのクエストを依頼するであります。』>>552
[酔っ払って上機嫌の田端がおどけた様子でこちらに敬礼し、食器を洗っていく。]
――はいよ、了解。
[その様子に思わず吹き出しながらもその任務を受けることにした。 洗い終えて籠に入れられた食器の水気をふき取り、棚の中にしまっていく。]
『早川さん、手際いいねー。ご飯も自分で作る人?』
[鼻歌とともに軽い調子で聞かれた。]
ん、ああ。俺しかいねーからな。最近はハナも…娘も手伝ってくれっけど、まだ火とかつかえねーからなあ。 まあ料理の才能はねーわ。ぎりぎり食べられるものってくらいだな。
[そういいながら世間話の調子で返す。甲斐田くらい料理の腕があればまた違うのだろうが。]
(567) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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娘は、次4月で小学校なんだけど、かわいい。マジかわいい。嫁になんてぜったいやらん。 保育園で好きな男子がいるとかいっててよー、マジ嫉妬の鬼だわ。
[ハナのことを聞かれたら、顔がほころぶ。 親馬鹿なのは重々承知の上だが、それでもかわいいもんはかわいい。だが。 ハナのことを思い出して、ちりちりと胸が痛くなる。 俺までいなくなったら、ハナはどうなるのだろう。]
『…いきなりラブゲームしろって言われてもさ、困っちゃうよね。』
…んだな――もう恋愛の仕方とか忘れちまったよ。
[田端のつぶやきに、少しだけ本音が出そうになった。 どうすればいいのかわからない。 どうすれば。
誰かを好きになれるのか、もしほかの人を好きになったら―― しかしそれをしなければ、ハナを一人にしてしまうわけで。
不安な気持ちを隠すように、ただ自分の手もとの皿をふき続けた。*]
(568) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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ーぷらいべーとるーむ⇒リビングー [本棚を丁寧に掃除して、スクラップ帳を元の位置に戻すと部屋を出る。出る際に、扉を開け閉めして思わず二度見してみたり。ふわりと漂って来たお味噌汁の香りに包まれてみたり。]
(生き返れるのかな、あたし…。)
[愛娘を遺して来た早川ほど切実な願いではないのだろうけれど、と寝る前のやり取りを薄らと思い出して。このまま消えてしまいたいかと問われれば答えは否。手段がラブゲーム、というのが頭痛の種ではあるのだが…なるようになれけせらせら。]
おはよー。いやお昼なのかな、まあどっちでもいいや。 お味噌汁いい匂いだね。
お風呂って今誰か使ってるー?
[キッチンでの一悶着など知る由もなく、能天気な声をリビングに響かせる。]
(569) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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……ま、その辺は、男性陣に聞いてみたほうがいいんじゃないかな? 打算と一口に言ったって、女の目から見てと男の目から見てでも、違うだろうし。
たとえば、私が打算で選ぶとしたら――……、っと、これはまずいかしらね。
(570) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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[せっかく出した天使にも一様にがっかりだの、天使のイメージがだのと言ってくれる。 天使が美男だったり、美女だったり。ショタやロリだったら、そっちに恋したら困るでしょ、という配慮の賜物だというのに。
槇村の腕から開放され、面白くなさそうに広いテーブルの隅に寝そべっていれば、須藤からぽそりと耳打ちをされ、頼まれる日本酒のオーダー(>>369)。 こんこんとテーブルを叩くようにして"能代"をだしてやる。
それから。くあ、とあくびを一つ。 酒盛りが盛り上がってくるのをよそに、妙な生き物は真っ白な壁の一部へ、てとてと向かう。 壁に、小さな四角い線が描かれて――それこそ、犬用の扉のようなサイズの、小さな扉がそこに現れる。 のそりと、その中へ消えていった。] ― 酒盛りまで ―
(571) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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おはようございます。 多分今は誰も風呂使ってないっすよ田端さん。 でもいちお、用心のためノックはした方が。
[とりとめのない思考は、田端さんの声で遮られた。 やっぱりお風呂は二つあった方がいいよなあ。]
(572) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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[白石が恋愛遍歴を語るのを、真墨は黙って聞いていた。>>562 よくある少女の片想いから、学生時代の思い出の一つ。 それらはすべて、真墨にとっては未体験な経験談だ。 全て話終えた時に、白石はバツが悪そうに苦笑いを浮かべた。>>564]
そんなこと…ないですよ。 どれもこれも、立派な…恋です。
[相手のことを人間とすら思えず、自分の恋愛のパーツとしか思えないような。 そんな真墨からすれば、どの話も珠玉のものと言えた。]
人…それぞれ…
[話の終わりにつけたされた言葉を、噛みしめるように反芻する。 そして、白石はやや趣の異なる話を続け、失言、とばかりに口を閉じる。>>570]
(573) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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[真墨はひょっとして、と小さく呟き。]
4さんですか?
1.影木 2.早川 3.槇村 4.甲斐田
[と質問してみた。]
(574) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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― 酒盛り後 ― [酒盛りも終わり、また面々が起きだした頃。 甲斐田に呼ばれれば(>>413)、すうとどこからか現れた。(>>414) そして問われる内容に首を傾ける。]
んー?ちょっとよくわからないけど。 ミーはダメだった発表をしたりしないよ♪ さっきは、あの二人が皆の前で堂々と扉に向かっていっただけ。
[そして失敗しただけだ。]
(575) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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あとそうっすね。 嫌いじゃなければしじみの味噌汁ありますんで。よろしければどうぞ。
[見た目、田端さんは二日酔いじゃなさそうだけど…どうなんだろ。 結構元気そうですねなんか。]
(576) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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楽しくねぇ。そこで飲んでないやつとかいたら 俺は一気に覚めますわぁ。素行悪いもんで。
[>>559流石に吐いたりはしないけど。 水を持ったまま、リビングに戻るとなんか甲斐田と白石と進村が話をしている。 話に割り込む気もなければ、ちょっと離れた所でリモコン片手にテレビをオン]
俺、◯ip でPON!で運試ししてるんだけどなー… まぁもうやってないか。ちうか事件とかも落ち着いたかな
[流石に時間もはっきりしなければ、番組も特番なのかよくわからないのがやっている。が、甲斐田の>>572にびっくりして]
って、え。お風呂入ってなかったの。 俺待ってたのに。
(577) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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ユー、自分で言ってて気づいてない? そもそも、失敗をすることが前提なのはどうして?
青い扉は、二人で開けなきゃひらかない。 ミーを騙して生き返ろうとするなら、 もちろん失敗はするし、ペナルティはあるけど、 ユー、片想いの状態で誰かを誘うの? そんなにしたいの、片思い。
[初恋の人が、兄の嫁。そのことが余程、トラウマになっているのだろうけれど。 それとも、自分が誰かに好かれるはずなどないという自己否定がそうさせているのだろうか。 シーサーは短い尻尾を小さく振りながら、首を傾けたまま甲斐田をじーと見上げた。(>>414)]
(578) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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俺から握ります。でも振りほどいたらごめんなさい。 ──御心配なく、男が好きとかそういうんじゃないすから。
[手をこちらに出してくれた早川に、先に謝った。
このひとは(多分)良いひとで、しかも自分から触るんだから怖いことなんてなにもない。なんの強要も強制も無いんだから、これから起こるのは純粋な身体の反応だ。これはただの確認作業だ。
すう、と深く息を吸ってから。覚悟を決めて目の前の手を、ぎこちない動作で──握った。]
(579) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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[気配り上手で積極性もある、その上料理上手。 今のところこの空間の中で、女性陣からもっとも注目されている人だろう、と。 口の中に残るみそ汁の味をかみしめながら、その名前を呟いてしまっていた。]
あ、いえ、やっぱり言いたくなければそこまでは…
[流石に空気の読めない真墨にも、プライベートな領域に足を突っ込みすぎたと判断したのか。 白石が喋ろうとしなければ、それ以上聞くことはしないだろう。]
(580) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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[いつも通りに手品をやろうとして。薄い布をぱっと開き、くしゃりと丸める。 遊園地のショーはかなりハイレベルな手品が売りだ。 だからこうして、魔法にも見えるようなものもやるのだが――]
難しすぎるからバイトも捕まんないんじゃん。
[愚痴にも似たなにかを零し、布を宙に放り投げれば再び手に落ちてきたのは黒い棒。 よし、大丈夫。上手くいった。 そう思った矢先、ずきっと頭に痛みが走る。]
……頭、いたい。
[心なしかさっきより痛んでいるような。 道具を片付けて、近くの椅子に座って。二日酔いの辛さを味わい始めるのだった]
(581) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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……まあ、そうなるかしらね。
[打算だけで選ぶなら、まずそうなるだろうと、頷いた]
手に職があるから、将来の心配ないし。 まず私が料理ダメだから、そこが出来るのはすごく助かる。 誠実そうだし、ギャンブルとかはしなさそう。 自営業で時間の都合が付き易いから、 もし結婚して子供ができても、私の職場復帰が早そう――とかね。
[と、理由をつらつら挙げて]
……あと、ま、パフェが大変とても美味しかったし。 まあ、太っちゃいそうなのが、ちょっとばかし難だけどね。
[最後に苦笑して付け足したのは、打算かどうかは微妙なところだけど]
(582) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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……とまあ、これが女の打算なんですよ、少年。
[ちょっと引かれたかもなと思いつつ、一応のセルフフォロー]
まあ、その辺を抜いても話しやすいしね、彼。 私のが五歳も上だから、向こうにとっては傍迷惑かもだけど。
(583) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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[甲斐田との話も終わった頃、今度は起きてきたらしい倉田から声をかけられて(>>427) こちらにも、同じようにくりんと首を傾ける。]
ふぅん、捨てるの? どうして? ユーが望んだものが、そこにあったはずなのに♫ [何があったか、などは聞かないけれど。]
捨てたいの?本当に? それなら――交換条件♪
[いつの間にそこにあったのか、黒い箱をずずっと前足で押し出した。]
こっちと交換するなら、捨てたいもの、消してあげる♬
[中に何が入っているのか、外からは見えない。 ブラックボックスを前に、にっこりと笑みを浮かべて倉田を見上げたろう。]
(584) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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─回想・シーサーの返答を受けて─
あのなあ。おれは人の心なんて読めねえの。 お誘いかけた時点で相思相愛かどうかわかるかばか。
っつか、初恋についてはあくまで古傷だっつの。 もっともでかい理由はこっち来てからの話だ察しろあと察しても口に出すな。
[じっと見上げてくるつぶらな目。くそうUMAのくせにかわいいなこいつ。]
片思いしたかねーよ。 出来れば相思相愛になりたいのはやまやまだっつの。
[ほんと、人の心を読めたら楽なのに。 そんな風に思いながらも、おれは悪態を吐いた。]
─回想・了─
(585) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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