8 DOREI品評会
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…っ
[小さな舌打ちが一つ。 逸すなと言われた視線は、睨む事でどうにか平静を保った。 指示のとおりに腰を上げるが、体はあまり柔らかくないので 自然と息が詰まって幾らか苦しかった]
『…余計なことを言っていないで、 やることが決まっているならさっさと終わらせれば良いだろう』
[見たくもないものが視界に映れば、 少しだけ翡翠の袖を指先が手繰った]
(+121) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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貴女を買うかどうかは、私の懐次第よ。 でも、そうね。 それくらいの悪態ですむのなら、貴女の成長を見てみたい気はするわ。
[カルヴィナの言葉に微笑んで告げる]
彼でなかったら、もっと痛かったかもしれないし、痛いと声をあげることすらできなかったのかもしれないわ。
ここが、どんな場所なのかもう理解しているのでしょう?
あとは、そうね。 貴女が、貴女の身体で、男性を悦ばす事が出来たら、かしら。……いいえ、そこまで求めるのは酷かしら。 それは買ってから教え込めばいいことだもの。
今すぐには、買うといえないわ。 もう少し待って頂戴な。
(366) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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/* 人種による棒品評会、みたいになってr
(-90) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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ぅ…ぐ、――――。
[肩を激しく上下させて必死で呼吸をしている中、脇腹を蹴られれば淫らな姿のまま天井を、周囲の壁を見上げる。 蜘蛛の巣の中に閉じ込められた虫の気分を味わったまま男の冷たい視線を見上げる形になった。]
うる… せェ。 そうさせたのは てめぇら だろうが。
好きで、こんなこと してんじゃ ……ねぇ よ!
[言葉は途切れ途切れ。息も荒い。 犬をかわいがるような仕草も、この笑いも―――全て、嫌いだ。]
『…ぶっ殺してやりてぇ。』
[母国語で呟く。]
(367) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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やる事は決まってるけど ……俺別に御前に欲情しないしね。
[自身を軽く扱き、男はふと思いついたとでも言う風に笑む]
その姿勢、苦しそうだね。 止めていいよ。 [男は立ち上がり、まだ昂りを見せない己を示して口を開いた]
こっち来て、これ勃たせて。 出来ないってのは聞かないから。
[視線を絡ませる。 勢いの減らない硬翠に機嫌をよくしながら、命令を一つ]
(+122) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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でも、痛かった。っていうか痛い。現在進行形で。
[半眼には、次に破瓜を迎えるマーゴへの脅しも含めて。 未だに両脚が閉じられないし、鉄球を差し引いても多分すぐには歩くこともできないだろう。]
無用な気遣いだ。堪えられないと侮られるのも腹が立つ。
成長すれば、あんな風に 突っ込まれるだけでよくなれるの? あれなら、舐められていた時の方が、余程、
[気持ちは良かった、とうっかり零しかけて口を封じた。]
男性を、悦ばせる? 手でやったように?
[右手で宙を掴んで上下させてから、酷く淫らな仕草に我ながら吐き気がした。]
待っている間に勉強しておくべきか。 他のところに行っても?
(368) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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勿論、知ってるよ? ボクだって莫迦じゃないのだから、見て判るよ?
[解放した後の、男の熱散って行く器官を、また、裸足の足でちょいと突つく。 3度も吐精したそれは、随分と疲労もしているだろうけれど、男が気にすることは無い。]
でも気持ちよかったんでしょう?
[彼の母国語は判らない。 No,1が判りそうなら、通訳して?と尋ねてみる。]
(369) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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/* ねーさんのあふれるptを表にわけてあげたい。 てか飴投げられるじゃーん。
(-91) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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/* ふむ。カルヴィナのメモを思い出すに、こちらがどういうログを書こうと、最初から結末が決まってる感じですかね。
(-92) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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侮っているわけではないのだけど。少なくとも、手順は踏んでいたようだけどね? 身体が覚えれば、最初のうちは痛いかもしれないけど、そのうち痛くなくなるわ。 でも、それを快感と感じるかどうかは人によるけど。 舐められた方がまだ、といううちは、まだまだよ?
男性を悦ばせるのは手だけではないわ。 貴女の肌や声もその手段になるのよ。 その、口もね。
[にっこりと。他のところへと聞かれると頷いたが]
行ってもよろしいけど、まだ立てないのではないかしら? 勉強は、いいことね。経験を積むのも必要だわ。
(370) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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―回想― [>>238ご主人様と、言ったのは、実はグロリアだけでも無く、 寧ろ誰がご主人様になるか、まさに、ご主人様次第だと。]
プライドね。無いというわけではないけど、 少なくとも、「今」は必要がない。 だけだわ。
[心のうちでは捨てたわけではない。今は隠し持っていればいい、 そう、あの女(ヒト)が教えてくれたように]
[カルヴィナが隣のイアンの膝の上で性技とまでは至らないような愛撫を されているのをじっと見つめていた。 薬を盛られているわけではないからそれを見ただけで、ということは無い。 ただ、酷く乾いた気持ちすら覚えることに寧ろ我ながら感心する]
(少しだけ、苦い痛みを覚えないわけではないけど…)
[熱くなったら、というグロリアの言葉には気丈にも、大丈夫です、 と首を振って返した。]
(371) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 23時頃
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[電話を取る。
先ほどの入札点数は知っている。 もし失敗すればその点数を失うのは痛いだろうと]
もう少し、待ってくださる? 定刻までには決めるわ。
[もし点数が上乗せされた時に、自身も上乗せで切るなら誰なのか。 少なくとも、二人は欲しい。否、一人だけでも]
(*38) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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[言われた言葉には、流石に苛立つ。 欲情されたところでこっちだってうれしくない。 いっそその方が楽なのかも知れないとは思ったけれど]
……?
[脚を抱えていた手を下ろして体を起こす。次の命令にはもう、こちらに考える余地は与えられなかった。 唇を噛んだ。でも事態が動くわけでもない。 近付く体はどこか重かった]
(+123) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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―回想― [カルヴィナを抱きかかえたイアンの視線がこちらを振り返った。 手が伸ばされる。確かに決意はしている。だから―――。 じっと、熱い視線を返し、その手を取ると同時に]
彼女が先でも、私は構わない、けど。ちゃんと、…してよね?
[そっと、一瞬だけ耳元に囁き、腕はそのまま、身体だけ離して寝台の ある部屋まで着いて行きカルヴィナとイアンが抱き合う様子を見守る。 途中、NO.5を付けていたあのヒトがパトリシアと名乗って、 同じく見守る仲間?に加わった
男女が(表面上は)睦みあう状態は自分にわずかに内側に刺激を与えたけど、 でも、それは燃え上がるまでは至らない、くすぶりのようなもの。 火をつける起爆剤とまではならなくて。 このままだと、彼女以上に痛いかもしれない。 そう思うと、両腕で身体を抱え込み、震えて。息を小さく漏らした。]
(372) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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悪趣味だ。
[何もかも、悪趣味だ。 仰向けのまま、床に背をべたりとつけてまだ動けないでいる。 素足でつつかれれば、ぴくりと弱く身体が震えた。]
っ、… さわんな!
〜〜〜… う、うるせぇッ!!
[むきになって叫んだ。
呼ばれて来てみればこの仕打ちだ。 檻の中の方が、よっぽどましだった。]
(373) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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―回想→現在ー [とりあえず事を終えたらしいイアンの視線がこちらを向く。 多分こちらの様子を見たと思う薄笑みが少し怖かった。 そして、それを促すようにかグロリアから声を掛けられる]
…イアン、満足したい?
[脅すように、痛いと口にするカルヴィナを傍目に、言葉を零し、 ゆっくりと自分から寝台へ近づき、その手を取った]
(374) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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どうしたんだい? 随分焦らすじゃないか。
[身を起こした彼が近づくのを待つ。 スラックスを下ろした状態で立ち尽くしているのは 見ようによっては間の抜けた格好だが 是から彼の身に起こる事を考えれば、そんな事に気を止めている間は無いかもしれない]
あ、噛むんじゃないよ? もし一度でも歯があたったら くぎ抜きで全部引っこ抜くからね。
(+124) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 23時半頃
小僧 カルヴィンは、良家の娘 グロリアに、暫く居ると答えて、シーツを頭から被ると、熾き火を抱えながらイアンとマーゴを「観察」することにした。
2010/04/07(Wed) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 23時半頃
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悪趣味? 今更…
[くすくすと笑う声は、鼻から抜ける。 ついついと足でつつくのは、まだ続けて居て]
本当に君は面白い事を言うね。 退屈しないよ。
[脇にしゃがみ、ほっそりとした手を伸ばして耳の上、髪を撫でる手は、いっそ優しげ。]
(375) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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―回想?・>>371―
[誘いは断られたようで、けれどそれにも何も思うところはないようで。ふわりと笑みを見せて彼女の様子も見ていた。 寝台の上の様子に少しは反応したらしいと、くすり笑った。
行為の後、マーゴへと手を出すイアンと、それを受ける様子のマーゴへ声をかける]
満足、できるといいのだけど。 イアンが最初にマーゴを呼んだのだから、二人続けては嫌だと、言わないでね? 貴方が疲れるかもしれないけど。
終わったら、何か飲み物でも用意させるわ。 リクエストがあったら言ってね。御褒美よ。
(376) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 23時半頃
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かしこまりました。 [御命令に従って、女は青年の足の間へ体を進める。 後退ろうとも、鎖を押さえてしまえば動きを封じるのは容易。 下着をずらして取り出す箇所に、まぁ。と小さく声を漏らして。
そっと這わせる舌。汗の塩気に傷口が染みた。]
判ってらっしゃらないの? 引き取り先が決まるまでは、御客様全員が御主人様ですもの。 [なぜ従うかと問われれば、そのように答える。 敏感なところをねっとりと舐め、柔らかく熱い口腔へと。 まだ酒精に火照ったままの口内は巧みに緩急をつけて肉棒を導く。 裂かれたばかりの慣れぬ生娘の中と、どちらが悦いかは彼が一番判るだろう。 しみる傷口に眉を震わせながら、次第に硬度を増すよう吸い上げる。 堅さを更に増せば、喉の奥まで受け容れて。 時折けふりと噎せながら、煽り解放へと導く。]
(377) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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…んっ! [動揺と絶叫と共に喉奥で爆ぜる白濁は、いささか薄い。 こくりとそれを飲み干したけど、いくらかは唇を艶めかしく濡らすか。 内側に残った汁を、先っちょに口づけてチュウと吸い出す。 おつかれさまでしたと言わんばかりにひと撫ですると、服の中に納めぬままに青年を解放した。
褒められに行く様はやはりしつけの良い犬のよう。]
(378) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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……時間かしら。 まだ様子を見たいから、今日はいいわ。
明日は、そうね。 一人買いたいけれど。
(*39) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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/* すみません棒不足だと思いました。だからイアンまだ買えねぇ! 買いたいよう。
イアン>カルヴィナ>マーゴ
(-93) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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[薄闇の中で艶を増したように見えるグロリアの微笑みに見蕩れる。 紅と粘液が付着したままのペニスがぴくりと揺れる。欲望がみせる錯覚なのか、何か分からない。酸素が足りなくなる様な事はないはずなのに、息苦しい。 イアンは、ペリと手慣れた様子で、使用したゴムを外した。]
ふうん。 ──カルヴィナ嬢は、 悪態をつく元気はあるようだ。 そりゃ、結構。
[泣いてぐしゃぐしゃになったカルヴィナをそれ以上構う事は無く。 軽く肩を竦めて、近付いて来て手を取るマーゴに視線を移す。 ちゃんとってのを、具体的に言語化するとどうなるの? 視線で問い返す。ぞんざいに扱わないと言う意味なら、YESだが。]
怖いか。 俺が満足したいか、か。 どうかな?
[掠れた声で低く笑って首を傾ける。声色に欲情は滲んでいただろうが、満足する事は想定していなかった。カルヴィナに手でこすり上げるやり方を教えた時、キツめで良いと言ったように、イアンはイクまでに時間が掛かる方──否、イクまでの時間をかなりコントロール出来る方だったから。 脈打つそれを、マーゴの前で動かしてみせる。]
(379) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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定刻ですね! 入札を締め切ります。
結構様子見が相次いだみたいなので、 No.6のお嬢さんお買い上げ決定です。 買い主が誰かは、お客様同士のみぞ知る、 暗い客席で見える時があるかも知れませんがね。
(380) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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ッ、…最低だ。
[今更だと自覚しきって笑う顔を睨み上げる。 足でつつかれても、力なく揺れるだけだが刺激が身体に伝わらないわけではない。その証拠に時折、目が細くなる。]
―――… そいつは、どぉも。
[嬉しくなさそうに言い放った。 伸びてくる手、いらないと首を背けるけれど逃げきれず 耳の上に伸びてくる細い指先が触れてくれば、すぐに振り払おうと首を振る。]
(381) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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…は?
[噛むな。ということはどう考えても 口を使えと言っているようにしか聞こえない。 嫌だと言いたくても、言える身分ではない。 まるで娼婦のような扱いは、それだけで腹立たしかった。
不快感を堪えて、男の前に屈み込む。 他人のなんか、触りたくも見たくもない。
でも。だけど。
どれくらい躊躇ったか。薄く開いた唇は、震えていたか。 それでも自分を傷付ける凶器を調えるためにその切っ先に重ねて、浅く咥えた]
(+125) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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チェンバレン氏には、No.6の鍵をお渡ししますので、 後ほど引き取りに来てくださいネ。
/* 奴隷との幽界ログは、帰った未来の話でも、客席や客室での地続きでも構いませんが、後者の場合は表に見えないことを念頭に置いてくださいね。
(*40) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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― 回想/ルーカス客室 ―
[>>357 払いのけようとする女の華奢な手首を、男は掴む。 表情はいつもの柔らかい微笑を湛えたまま。 チリリ――掴んだ逆の男の手には鈴があった。]
『あれくらいで済むなら、まだマシだと思って欲しいですね。』
[滲む漆黒を見て、灰青は細まる。]
『しかし、彼も人が良いというかなんというか。 だから、此処に居るのかもしれませんね……。
約束をするならちゃんと誓約書などを求めるべきだ。』
[そのようであるから家も没落したのでは? とは、彼女には聴かせぬ言葉。 そして、その言葉裏にある真の意味も……。]
(382) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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『さて、ね…―――』
[目的を問われても、答えの言葉はない。 道化のアナウンスを聴きながら掴んだ手首を引いて、その手の裡に鈴を落とした。まるで優しい人のように。]
『身体を清めなくていいのかい?』
[そして、また柔らかく問うのだった。]
― 回想/了 ―
(383) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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