146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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うん…
[そうよね。と頷いて、コーヒーを淹れ直す。 今度は砂糖を少し多めに入れて]
ああ…なんて言えばいいのかな 真白ちゃん、もしね、アタシの性別が女だったら───
[わかりにくい方向に話が逸れそうだと、思い直す]
いえ、とにかく 極論を言えば、好きな人の子どもを産むことができないって話で
(382) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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……え、と。
[改めて、二人を見る。もとはと言えば、りいなの悲鳴のせいのような気がしなくもない]
あの。 ごめん、なさい。
[とりあえずまず謝るのはりいなの標準仕様です]
あの、話、は、いいん、です、けど。 廊下は、ちょっと、あれ、なので。 えと、私の、部屋でも、いいですか?
[廊下でする話ではないと思う。何より管理人室前というのが落ち着かない]
二人とも、聞いてもらって、大丈夫、です。 けど、他に用事が、あるなら、無理しなくて、大丈夫、なので。
[そんなことを言いながら、とりあえず部屋へ向かおうと]
(383) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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おまえ痴女かー!!
いまの俺の状況わかってて 会いたいとかいってんのかーーー!!!
なんなら半ケツみせっぞおらあああ!!
(384) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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んっとね、あまいだけじゃないの。 せんぱいと一緒だと、胸がぎゅってなるから。
[切ない気分と、言いたかったのだけどうまく説明できただろうか。 ケーキにフォークを刺して食べようとしたら、上から声がかかり]
あ、むとさん。……と、? どーぞ。
[武藤と見知らぬ姿に>>290首を傾げつつ頷いた]
歌南、さん。 くりすは、増井玖璃珠です。
[じっと見られる視線>>299自分だって金色なのに珍しいのかな?と見つめ返した]
(385) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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/* この村面白い人多すぎる…。 くっ、この流れには乗らなければ!
問題は、凛で乗れるのか、私のPLスキルで足りるのか?
でもやりたい!
(-127) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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あたしが見せた分、見せやがれえええ!!! ほらあああ おあいこだろおおお
ていうかここ直人の部屋でしょ?服ないの?
[勢いに任せていっていたが、ふと素朴な疑問を。]
(386) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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でもどうしても子どもが欲しいって
[まるで筋道立てて話す事ができない。 アタシの話術もまだまだねとかなんとか]
好きな人の遺伝子を継いでなくても、とにかく子どもを産んでその人との子として育てたい
そういう、話?が 昔あって
そしたら近場にこう、後腐れなさそうなゲイっぽい男がいてね… しかも当時は、頼み事されると断れないタイプ?
[二杯目のコーヒーが空になった。 そのままもう一杯カップに注ぐ]
何それっていうか馬鹿じゃないの?っていうか
(387) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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[歌南の風邪とは事情が違うらしい様子に首を傾げる。けれど、歌うと頷いたなら無理に止めるものでもないだろうと思った。]
そっか。わかった。
じゃあ食べ終ったら移動するか。 増井もいいかな?
うーん仕事は…少し長めに休憩時間とることにしよう。 あ。妙さんには内緒、な。
[再びスマホを取り出して、メールを打つ。戻る時に、軽く甘いものでも持って行こうと考えつつ。]
(388) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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トレイルは、コーヒーに角砂糖を2つ放り込んだ
2013/10/06(Sun) 23時頃
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………
[痛い所を突かれて押し黙る。 無い訳が無い。 着たくないくらいに自暴自棄なのだ。]
服は、ある しかし、希望はない
夢も―――
[涙声で]
……無い
(389) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ベネットは、いいから扉あけてはいってこい、と声を投げた。
2013/10/06(Sun) 23時頃
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[銀次に改めてペコリと会釈を返す>>380。 リイナはといえば、多少は落ち着きを取り戻したよう>>383だが、 それでも多少、といったところだろう。 リイナの様子は気になったが、昨夜の様子から、どこかピンと来るものがあって]
…私は、ナナさんを待ってお風呂に行きますので…銀次先生、聞いてあげてくださいますか…?
[多少薄情なセリフに聞こえるだろうかとも思ったが、他にいい理由が思いつかなかった]
(390) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ジリヤは、どこで待っていようか…ナナの後を追おうかとも思ったが、とりあえず廊下で待っている
2013/10/06(Sun) 23時頃
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あ、はい…。
[そっと扉を開けて、中に入ると]
直人。昨日はどうしたのさ。 なんか急用でも入った?
[ほぼ全裸の直人。その確り引き締まった体を見ては、彼の両肩に手を置き、ぐぐ、と力を込めた。]
直人が来てくれたら良かった。 散々だったよ、個人的にはね。
直人がいないからバカ言って笑わせてくれる人もいなくて 泣き寝入りするしかなくて、さ。
[言外に恋を逃したことを含めつつ]
直人がいないのがあんなに寂しいなんてさ。 思ってもみなかった。
(391) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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…………
[とてつもなく危機感のないお誘いを受けた気がする。 として、飛んでくる追い打ち>>390 いてもらった方がありがたいのだが]
……場所を変えるのはいいが、とりあえず加藤の部屋以外で
(392) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ありがとう、ございます。
[カップに注いでもらったお代わりに口をつけると、さっきより甘くて、ちょっとほっとする。 急に切り出された話は正直戸惑って、でも>>382続く話はより理解に戸惑うもので。 でも、痛いほど解ったことはある。 いつもこの人が、誰を探していたのか]
…バカじゃない、ですよ。
[淹れたコーヒーに砂糖を放り込むのを見ながら、小さく、でもはっきりと声に出して]
だって。 その、頼まれた男の人は。 子どもが欲しいってお願いした人のこと、
──好き、だったんでしょう?
[甘くて苦いコーヒーの入ったカップを、両手で包むように持って呟いた]
(393) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時頃
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[三人の話を聞きながら、改めてケーキにフォークを突き刺して食べ始める。 さわやかな酸味とチーズの味が混じって、おいしいとうっとりしていたら今度は掃本から視線>>323 同じものを頼んだのに食べたいのかな、と思うとひとかけをフォークに乗せて差し出してみた]
せんぱい、あーん?
[それはサークルの話には入れない、疎外感を感じて少しむっとした顔のまま]
(394) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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甘いだけじゃない…か。 好きって、不思議だよな。
[それがチーズケーキという形になる、という発想はとても可愛かった>>385]
うーん、外に出たらとりあえず試しに弾いてみようか。 気分が乗れば、きっと歌えるよ。でも無理はしないでね。
[レティ>>377にそう勧める。 こっちはその気になってしまったのだ。
ギターは宿泊施設に置いてある。 宿泊施設前のベンチでやるのがちょうどいいかな。と思った]
(395) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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[まさか理耶に気を使ってもらったなんて、全く想像していない。 虹と同じジャージを着ていたので、素直に納得する]
あの。 騒がせて、ごめんなさい。 ありがとう。
[そう言って、理耶と別れた後、りいなの部屋以外、と指定されて困った顔をした]
えと。 それじゃ、どこがいいですか?
(396) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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昨日はまぁ、ちょっと
[実家の事を細かに話せるはずもない。 曖昧に濁すが、昨日の事を思い]
幹事、悪かったな 一人でやらせちゃって
[小さな声で謝罪をするが]
そ、そうですか 昨夜随分とお楽しみだったようですね……
[添付写真といい、 "泣き寝入り"などといい 一体どんなアバンチュールがあったのだろうと 少しだけため息をついた。]
(397) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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[見つめ返されてビクビクしながら目を逸らして会話をする。 頑張れ自分、が合い言葉にすらなりそうな。]
…どこに移動するんですか?
[人がいる学生ホールは避けたい。 ただ小さな大学だ。どこにいっても、一人や二人はほとんどそこにいるのだ。]
……はい、がんばりますね。
[なんだかいい雰囲気というか、もしかしなくても恋人だったりしないだろうか。 二人の様子を見るのがいけないことのような気がして、目を逸らしながらそう返した]
(398) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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/*とりあえずカオスなのは分かった。 大草原不回避
レティに「誰ガ為ノ世界」歌わせたい…!
(-128) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ブローリンは、ラルフがクリスマスにあーんしてもらってるのを見てにやにや
2013/10/06(Sun) 23時半頃
カトリーナは、ジリヤはジャージ姿でも綺麗だったな……なんて、こっそり思った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/* おっとうっかり心の声が(
(-129) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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あー……庭はどうだ、少し冷えるけど
っても、先に着替えか……あっ怪我してんじゃねえか!
[今気付いたように声を上げて]
渡良瀬さんに救急箱借りてくるから、その間に着替えてこい 先に行って待ってる
[庭で怪我の手当てというのもどうかと思うが。 とにかく部屋は駄目だ。高円寺がいたならばまだ話は違ったのだろうが。
嘆息しながら管理人室のドアをノックした]
(399) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ラルフは、食べ終わったケーキの皿を片付け、3人に「宿泊施設の前に行こう」と
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ううん、大した仕事はしてないよ。 昨日は皆、お楽しみみたいだった。
だから直人に感謝してる人は沢山いると思うよ。
[ぐりぐり筋肉を押す動きをやめて、はふ、と息を吐けば 直人に背中を預けるように、背中をくっつけて座り込む。]
恋が芽生えたり、失恋したり、 ……いろいろあった。
でも直人に報告できるとしたら…
もうフリーの女の子、あんまりいないかもね?
[あたしくらいかも、と悪戯っぽく笑う。]
(400) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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−宿泊施設前− [宿泊施設の前、あまり人気のない一角のベンチに座り、掃本はギターのチューニングをする。 オベーションのアコースティックギター、アコギの中でも薄く軽いモデルのため、こういった気軽に弾く時には適している。]
歌南さん、とりあえず僕が弾きながら歌ってみるから。 君が歌えそうなタイミングで歌を乗せてみて。
[ギターにカポタストを取り付け、弾き始める。 レティが合わせやすいよう少し声を大きめに、はっきりと歌う レティは歌を合わせてくれるだろうか。]
(401) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[はっきりと耳に届く声>>393 宙ぶらりんのまま行き場を失った恋心は、痛みも感じない。 ただ苦しいだけ]
そうね だから断らなかったの。馬鹿だわ
[まだ熱過ぎるコーヒーを口に含めば、喉が灼かれて苦しさが和らいだ。 デスクの前に立ったまま日場に微笑んで]
まあ、とにかく 妊娠したかも?っていうメールが来て、それっきり。 大学を辞めて、どこかに引っ越して、急にいなくなっちゃった 何があったか誰も知らない
……ね、どっちだかわかんないでしょ? いるのかいないのかはっきりしない
(402) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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はい。 ……あの、すみません。
[なんだか錠は疲れているように見える。手間を取らせることを思うと、申し訳ない気持ちで一杯になってしまう。 しおしおと頭を下げて、とりあえず言われたとおり、部屋に戻る]
……ご飯、作る時間、あるかなあ。
[部屋に戻ると、まず買い物袋を置いて。小さく溜息を吐いた。 着替えて、汚れたスカートは、汚れている部分を出すようにたたんでおく。 鏡で自分の姿を確認して。転んだ拍子に髪ももつれていたらしい。ちょっと顔をしかめてブラシで梳いた]
はな、す。
[ぽつりと呟く。大惨事のせいでちょっと忘れていたが、改めて話すとなると、記憶を反芻することになるわけで。 あの時の恐怖がよみがえってきてしまう。 鏡の前で、一度強く首を横に振ると、部屋を出た]
(403) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/* もうすぐ死にそうなので急ぎ気味
(-130) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[掃本は歌の話にまったく乗ってこないくりすに気づいただろうか。 ぷっぷーと頬を膨らませながら、食べ終えたら皿を片付けてついてゆくつもりだが、まだ二人に理事長命令という魔の手が迫っていることなど知らず]
(404) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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あ、そ。
[あえて素っ気なく答えて かしかしと頭を掻いた]
話したいことは、 その失恋だとか、そういう話か?
[窓の外をみながら、問いかける]
(405) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[しかし]
……怒られそうな、気がする。
[夜道に一人で歩いて買い物。 危ない目にあった後なら分かる。危機感がなさすぎた。 別種の危機感のなさを錠に嘆息されていることなど露知らず、庭へと行くと、錠にぺこりと頭を下げた]
(406) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―宿泊施設前―
[少し拗ねている様子で、それでも掃本の後を離れずついていく増井を微笑ましく思いつつ。 宿泊施設前のベンチに着くと、ギターのチューニングをする掃本の手元をしげしげと眺めながら。 邪魔にならないように、歌南の横で様子を見る。
――しばらくして、掃本の演奏と歌が始まった。]
(407) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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