95 File.2:Do you Love me?
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[振り向いた先には、確かにフィリがいた。 しかし、こちらが声をかけるより早く、小さな女の子に呼び掛けられ、 彼はそちらの方へ歩いて行ってしまった]
あ、おーい、フィリ…… って。向こうに行っちゃったか。 あの子もフィリを知っているっぽいけれど…… アイツは私のほかにも合同テスト受けてたのかな?
[知っている顔を見て安心はしたが、向こうがこちらに気付いていない様子。 横から口を出すのも、と思い、黙って様子を眺めることに]
(419) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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うん?
[ようやくといった様子で、円筒を蹴る誰かを見た>>415]
見たこと無い人だ。先生ですか? これはなんでしょう。
[至極、普通にそう問いかけた]
(420) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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まあ、割れねーか
(-143) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* 胸かお尻かとおもいましたが。 胸は残念ぺったんだし、 お尻にむにゅは、かんty…かと思ってしまったので 無難に頬でした。
(-144) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[テストが本稼動するまであと数時間というところ。 さまざまな角度から集められた被験者のデータは膨大だ。 それすらも、テストにおいては参考にしかならない]
ふむ……とくに目立つ動きもないようだね。 なら私は開始まですこし休ませてもらうよ。
[誉や他の研究員にそう声を掛けて席を立つ。 和連とすれ違いになるのなら、同じ言葉をつげて。 自室に戻ってしばしの仮眠をとった**]
(@18) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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― 被験者管制室 ―
在り物の中で育つともっと好奇心旺盛になるかと思ってましたけど 案外そんな事はないんすかねー。
…好奇心をくすぐるには、ちと檻が狭すぎるか。 改善点だな。
[放送を終えて、背もたれに身を預ける。 右足を左足にかけ、左の肘掛に頬杖をつく形でモニタを眺めて。 ラルフの様子には、くっ、と軽く喉を鳴らした。]
(@19) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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暢気なもんだな…。 千奈ちゃん、今の手ぇ振ってる間抜けショット、プリントアウトしといて。
あとでアイツにプレゼントしてやろ。
[別室に居るはずの”彼”の反応を想像して誉は楽しそうに口の端を釣り上げる。 和蓮が管制室から出て行く時には。]
あ、俺もコーヒー……。
[と、頼もうとしたが、丁度彼女がドアの向こうに消える位のタイミングだったから、お使いのお願いは届いたかはわからない。]
(@20) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[遅れてアイリスの姿が見える。>>418 なんかこれが女らしい、とかそういった言葉なのかな。 と、思い始める。 どちらかというと自分はラルフとかに近い気がする。 でも、まあ、今更か、とか思考しつつ。]
頑丈でやんの。
[その後も、何度もごんごんと蹴るけどびくともしない。 自分で裂いたスリットから生足が何度か覗く。]
そういや、この花…? なんてやつだ?
…ぁあ??
[>>420 問いかけにようやっと低い声で返事をする。]
せんせじゃねーよ? あと、これはあたしも知らねー。
(421) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[様子を眺めていると、みんなが集まりだして何事か話しだしている様子だった。 そんな折、不意に聞こえたチャイムの音と誉先生のアナウンス。 その放送を聞きながら]
まぁ、自由に歩けるっていうのは退屈しないかなー。 って、最後のテスト? あれ、私まだ継続中のテストいくつかあるのに。 あれ、やらなくていいのか、ラッキー。 って、フロアの構造調べろって? それもまた楽しそうね。
ん? 鞄の中身追加無いの? じゃ、あれ朝御飯じゃないってことね。 もう一度、鞄を確認しておいた方がいいみたいね。
[そう言って、一度自室に戻り、 ベッドの上にある鞄とその中身を確認するのだった]
(422) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* トニーとかはらへりすぎて鈴蘭食って死んでくれねーかな(いつものすなお
(-145) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[部屋に入った後にフィリの歓声(>>260)が聞こえ]
相変わらずアイツも退屈してたんだなー。人のこと言えないけどさ。 会って話するのは楽しかったし、満足だったけれど。 「何かいい退屈しのぎってないもんかねー?」 っていう質問はちょっとねー。私が教えてほしいくらいだったしさ。
体動かすくらいしかないんじゃないのー? って毎回返事しても、 「それ続けててもそのうち退屈になるんだよね」ってさ。
でも、卒業ってね。この退屈な生活からも卒業できるかな……
(423) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[モリス、トニーらとやりとりをしながらやがて西部屋の前にたどり着いた]
…行こうか。
[ゆっくりと扉を開くと、そこは6のようだった。]
1調理室 2コンピューター室 3トイレ 4音楽室 5会議室 6ロッカールーム
(424) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[触れたのは、どうやら頬だったらしい。 指が手に触れて、そっとその手をポンポンと柔く叩く]
あ、ごめんなさい。
白い生物がいたんです。 ちょっと早くて、何かまで判らなかったのですけれど…
[少し、嘘。 首輪に視線を縫い止められて、全体像が記憶に残っていないだけ]
(425) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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戻りましょう。 情報としては、十分だと思います。
[あの生物がいる筈の、空間。 未だ重いらしき頭を一度振って、入り口へと戻ろうと]
[ぺたり]
[裸足の足音を、何時もよりも響かせた]
(426) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* ロッカーか!なんか入ってんのかな。
(-146) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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/* クソッ!!!!!!!なぜ!!!!! トイレじゃ!!!ない!!!!!!!!!!!
(-147) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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― 通路 ―
[>>@20君は歩きながら少し前のことを思い出していた。 プリントアウトは即座に行ったが、アイツにプレゼント、という言葉には君は反応を示さなかった。]
――ああ。
[そこで漸くお使いの声を聞いたことを思い出して自動販売機の前まで引き返す。しかし、君は銘柄を聞き忘れた。 駄目だったら自分で飲むことにしようと考え、君は自分が飲んだものと同じものを買う。 モーニングタイムの目覚めに、と謳った赤い缶だ。]
(@21) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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― 被験者棟管制室 ―
[そうして君が戻ってきた時、ちょうど志木とはすれ違う形になった>>@18。 横を通る際に会釈だけして、席に戻る。]
誉殿、コーヒーです。 こちらでよろしかったですか?
[赤い缶を差し出しながら君は尋ねた。]
(@22) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[薄白く浮かび上がる空間に、縦長の箱がいくつも並んでいる]
…これはロッカーというやつかな。
[実物を見るのは初めてだった。 ためしに、一番近くのロッカーを開いてみる。少し錆付いたそれは、少しの抵抗の後、金属音を立てて開いた。中には何も入っていない。
ふむ、と息を付き、部屋の中を見回してみる。奥の方には大きめのロッカーもあり、人ひとりくらいは入れそうに思えた]
…この部屋も、テストに使うんだろうか?
[トニーとモリスの顔を見やり、もう一度部屋の中を見渡した。]
(427) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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/* 缶wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[ひたり、ひたり。 廊下の冷たくかたい感触が柔らかな足の裏から伝う。 ひらり、ひらり。 揺れる白い裾はいつも通りだから邪魔とも思わない]
そういえば――… 皆白い服だけど、少しずつ形が違う。
[独り言ちて、つ、と足元を見詰めた後 前を向けば暫し離れていたワンダの姿が見えた。 花に彩られた台座の前で、足揃え立ち止まる]
花の名前、鈴蘭、だっけ。 花言葉は――…純粋。 それに、幸福が訪れる、とか。
(428) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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[答えてから、先ほどは見えなかった人影に気付く。 ワンダへと向けたその人の声は聞こえていなかったから 娘は彼が通話相手だと未だ知れない]
ワンダ。 この人は――…?
[ことと首を傾げ、ピエールを見詰める]
(429) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[返ってきた返答は、一般的にはそっけないものなのだが。今の彼にはまだそういった機微はわからない]
へえ! 先生じゃないんだ。 先生じゃない人が居るんだなあ。そうか、そうか。 でも、それもそうだよなあ。
そうか、わからないかー。 それはなかなか、なかなか…? なんだろうね、楽しみな感じがする。
(430) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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うおおオスカー、キッチンの描写してた危なかった…ごめんなさいごめんなさい見落としててすみません(;ω;)
ロッカーになってよかった
(-149) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[さわさわとしているのが、誰かの手のようだと思っていたら オスカーの手のようだった。 声と共にぽんぽんと触れられて気付いて、手を離した。]
白い? やっぱり、こわい。
…うん、もどろ?
[戻りましょうというのに同意をして、入ってきた方を向く。 ひたり。ぺたり。
いつもよりも響く足音に急かされるように、外へと。]
ここは何だったのかしら。 なにかを作る場所のように思えたのだけど。
[胸元を押さえながら、部屋を振り返った。]
(431) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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ま、テストとか散策とかの間はこの鞄持ち歩くんだし。 これとかこれも一応入れておくかなー
[と、いくつか小物を鞄に入れて、再び自室前に。 しかし、表には人影はまるでなかった]
あら、今度は人影がなくなった…… みんな周りの様子でも探りに行ったのかしらね。 んー、出遅れちゃった感じ、かな。
[そうぼんやりとひとりごちていると、 向かい正面通路(東通路)から人影が]
あら、誰か来たみたいね。……先生じゃなさそう、か。 じゃ、私やあの集団と同じ、最終テストメンバー、なのかねー?
(432) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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……これが、『喧嘩するほど仲がいい』例??
[こんな風に感情をむき出しにしてやり合うのは初めて見た気がする。アイリスとの関係は良好で、喧嘩をした記憶がないし、先生と喧嘩したこともない。>>401
そうなんだ、と思うことにした。ひっくり返るラルフや、筆箱が落ちる様子に時々驚きつつも、ワンダが前に出てくれれば、何だかほっとしてしまった。>>350]
うん……他も、見てみる。 何がどこにあるか、調べる。
[探索への興味は尽きない。ラルフに頷いて。>>362>>373 ただ、床がなくなってワニが待ってるとか聞けば、怯えた。>>375 ないだろう、というラルフの見解を聞いてホッとするものの、テストが始まればそういう罠も現れるかもしれないと、心に留めておいた。]
(433) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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ははは、無理っすよ。無理無理。 どうせこっちから答えを出してやるまで気づかないというか―――
[ネズミの話が出れば、誉は笑いながらゲージが置かれている北の部屋のモニタを見て。]
って、あれ。 あいつゲージから出ちゃってんじゃないすか。
まあ、テストダミーになってくれりゃなんでもいいけど…。
[ちら、とモニタの隅に移りこんだ小さな白いものに、眉を寄せる。 それから志木の問いかけ>>@17には、ギ、と椅子を軋ませて身を起こし。]
(@23) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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……私は、もうちょっと調べてみるね。 あの……ワンダ、アイリス、後でね。 途中ではぐれてもきっと、自由に会って、いいと思うし…
[突然また引き離されたりしないか、それが少し不安だったけれども。 ラルフについていくつもりで、アイリスの手をきゅっと握ってから離した。*>>402]
(434) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[リンダがノートを取りに行くというので、自分もついでに自室に戻った。
何か、探索に必要な物がないかと思ったが、筆記具くらいしか見当たらない。 仕方なく、元々入っていた点滴のパックのようなものだけを鞄に入れて自室を出る。]
(435) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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