人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 若者 テッド

[挨拶に来たのだと知れれば、軽く頭を掻いて。
 チャールズが応じるなら、彼を室内に招き入れて、
 勝手知ったる所ではないが、落ち着けるよう椅子を向ける]

 そうか……すまない、わざわざ。

[足を運ばせたと知れたらまた小言だな、と思った。
 肩を竦めるような微かな素振りで、己はベッドの端に座り]

 ルトラが師父によろしく頼むと言ってた。
 相変わらず喧しい位元気でいる。

(345) 2011/03/22(Tue) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 20時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 20時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[病院が見える少し開けた場所。
誰も周囲に居らず、影響の受けそうな金属が無いのをを確認すると足を止め、意識を集中させる。
ジジ…、少しずつ磁界の力を強化していくと周囲の空気に静電気が孕み、ゆるゆると体が浮かび上がっていく。]

 ――…!

[集中が乱れた瞬間、浮いた身体は均衡を崩し、どちゃりと転んだ。]

 メルルお嬢様、酔ってますね。
 ティモシーさんが探していましたよ。
 連絡が欲しいと……通信機、壊れませんでしたか?

[尻餅をついた姿で、食事から戻ってきたらしいゲイル>>332に伝言を伝える。]

(346) 2011/03/22(Tue) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 21時頃


【人】 助手 ゲイル

 ……ぅわっ!?

[>>346 機嫌よく歩いていると。降ってきて道端に転がった何かにけっつまづいて膝を着く。
足元を見ると近くの店の看板についていて緩んでいた大きめの螺子のひとつだった。幸い他の螺子で止まっている看板が落ちることはなかったようで。
こういう事をする人間の心当たりは一人だけだ。]

 …ナァーユータァー!?

[恨めしげな表情で顔を上げると、尻もちをついているナユタを睨みつけた]

 誰がこの程度の酒で酔って…ん?ティモシー?
 ああそういえば連絡してなかっ…

[ポケットから探り出した通信機は、当然]

 ……壊れた。

[壊れた通信機をナユタに放り投げた。]

(347) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[伴侶をなくしたという言葉には、さすがに神妙になる。]

そうか。

[短く返し、それ以上は語らない。
空を飛び回ってた男は、そお家事情も知らなかった。
まぁ結婚してたことも知らなかったのだ。
もう、随分離れてしまったのだと、成長しきった姿を感慨深げにみる。]

ああ、そうだな。
そういえば、君が淹れてくれてから紅茶をよく飲むようになった。

[白んだ空を確かめて目を細める。
店を出た時はやや足取りはおぼつかないが、大丈夫大丈夫と言いながら、城に戻っていこうとするだろう。約束もあるしと。]

(348) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*
脱衣だけでミケの中身を断定しそうになるが、
時期尚早ですよ ね?
*/

(-140) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ああ…すいません。起こしてしまいましたか。
いえ、久しぶりに顔を合わせたのに挨拶もしていないな、と思いまして。

[扉を開けた部屋の主に、申し訳なさそうに告げる。
部屋に通されると、遠慮がちに椅子に腰かけた。]

そうですか。ルトラさんが。
元気な様子が目に浮かぶようです。
多少口やかましいところもありますが、よく気がつく子でしたね。…副官として立派にやっていますでしょうか。

[その名を聞いて懐かしげに目を細めた。
職務の一貫で何度か教壇に立った事もある。彼女は熱心な生徒だった。]

テッド君、こちらには慣れましたか。
もし何か不便があったら申し付けてください。

[暫くは帝都に滞在する事になるだろう彼を気遣うように尋ねた。公の場ではないので、彼を愛称で呼ぶ。]

(349) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

そうだな。執務はサイモンがやってくれているだろうが、任せっきりになってしまうのも悪い。…今のうちに休息をとるべきなのかもしれないが。

[クッションに顔を埋め。暇だな、とごろごろした。
クッション投げでもしようかと考え、しかし、弟は恐らく応じてくれないだろうと冷静になり]

…ヴェス。平和を望んだとて、争いは、すぐにはなくならないぞ。
わざわざ大戦を起こさずとも、良いじゃないか。

[テーブルの上に置かれていた、一粒チョコを齧り。]

(@20) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
イワノフとディーンにnynyが止まらないよね

(-141) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

>>348
[紅茶の話には、おや、とばかりに紫眼が瞬く]

 ……そうだったのですか。
 元より、好まれていたのだとばかり。

[ややおぼつかぬ足取りに一度手は伸びかけたが、
 案じすぎることも一軍人に対し失礼であろう、飲みすぎを諌める言葉も出てこなかった。気にかけられていたことを思えば、ただ頭が下がる]

 ありがとうございました。
 それでは、私は一度、師団館へと戻ります。
 くれぐれも、足元にはお気をつけて。

[城へと戻る背中を見届ける、その背の広さは昔と変わらぬままであっただろうか。朝の涼やかな空気に、常よりいっそ背筋を伸ばした]

(350) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[恨めしげなゲイル>>347に少し困った顔をして]

 やっぱりお酒飲んでいるんですか。
 ボクのように特別な事情が無いなら、いつでも通信が出来る態勢を……危ないですよ。

[壊れた、との声と共に投げられる通信機。
鋼鉄の腕が頭の制御装置を庇うように持ち上がり、クリップのように体にくっ付いたであろうそれを受け止める。]

 ――…すいません。
 この時間帯なら、人が居ないと思って。

[鋼鉄の腕が掴んだ壊れた通信機を、手袋をした本当の手で恐る恐る持ち。
さらに眉を下げ、困った表情は心底申し訳なさそうな顔になる。]

(351) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【人】 艇長 イワノフ

― 城内 ―

[城につくと、門番にうぃっと声をかける。
 まぁ、この親父が酔ってこのように戻ってくることは、実は少々珍しかったらしい。

 というか、いつもは城ではなく、副官に連れられてマダムのところに返されるからだ。]

 ああ、ラミケシュ殿は出て行かれたかな?

[そう訊くと、まだ城内だと聞くだろう。知らぬ間に出て行かれていなければと。]

(352) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
わかったもうみんな可愛いでいいよ私を含んでみんな可愛いよこの国は幸せだなあ!!!

(-142) 2011/03/22(Tue) 22時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

 酒を飲むのも仕事のうちだよ。
 付き合いは大事にするもの、とワットおじ様も言っていただろう?

[矢張り慣れた調子で小言をかわして。
鋼鉄の腕が掴んだ通信機をしげしげと見る。
ナユタの鋼鉄のマフラーを指さして。]

 ソレ、乗れるんだったかな。
 膝が痛いから病院まで連れってくれないか?

[実際膝は打ちつけた程度の軽傷、歩くのが面倒になったとか、そんな理由が主だったが。
あとはよっぱらいの思い付き。昔から気の強いゲイルの無理難題は言われ馴れているかもしれない。
無理と言われれば、何事もなかったかのように立ちあがって歩くのだが。]

 話しもあるし。

(353) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

[生きる民に神の言葉を伝える第10師団と、
 戦地に赴き死した者を弔う第14師団は、
 丁度教会の顔と背のようなもの。
 教会の中から適した素養のある者が見出だされ、
 こちらの師団に登用される場合もあった]

 ああ、あいつのおかげで助かってる。

[互いの知己の昔話に及べば、頷いて言った。>>349
 確かに、神学校を経て第14師団に志願した彼女は、
 修道者としても学術の徒としても優秀だ。

 愛称は、昔を思い出させる]

 不便はしないが、やはりこちらには慣れないな。
 いつもの事だ。

 ……次の会議の召集はいつ頃か解るか?

[問いながら、白む空を見た**]

(354) 2011/03/22(Tue) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時頃


ディーンは、城下を歩いていれば、男女の話声が聞こえた気がした。

2011/03/22(Tue) 22時頃


【独】 若者 テッド

/*
因みに、ルトラはだいたい黒髪ピッパ。
*/

(-143) 2011/03/22(Tue) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時頃


【人】 記者 イアン

― 中庭:朝が来る、前 ―

[甲高い音は耳によく響いた。
 戦場のような情報抑制が
 今、己の頭に起きていないのは
 既に戦場や急時ではないと認識しきったから。]

[薙いだ槍。持つ両手に衝撃が伝わる。
 その時には、視認した情報は既に脳に伝わり
 経験と直感で緊急時の可能性を考慮し
 自動的に動いていた身体は
 今は、イアンの思考が手綱を取るところ。]

[今、切り結んでるのはグレイシア師団長。
 理由は鍛錬に誘われたか、
 己か、彼自身の力だめしか?わからぬけれど
 何らかの意図で暗殺を企む様子も
 命まで……と行かなくても危害を加える様子は、ない。]

(355) 2011/03/22(Tue) 22時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時頃


【人】 記者 イアン

[地上戦と水上戦、形態は違えど
 やはり、前線に立つ師団長なのだなと
 喉笛を狙う穂先を咄嗟に受けた姿を
 鳶色は冷静に観察しながら]

(356) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[兄の言葉に、打って変わって真顔になる]

 ……―――。
 その『すぐに終わらぬ戦い』が民を疲弊させているのではないか?

[真っ直ぐに兄の目を見、そう述べた]

(@21) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン

[正面、射る薄灰を常の鳶色が受ける。]


[そこに、己がよく目にする恐怖も、慄きも
 見られないのも、名ばかりではないと、わかる。]
[グレイシアの頬を伝う血液を凍らす冷気は
 イアンにも届いており、
 鍛錬し続け温まった身体に心地よいぐらい、だった。]

(*59) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

[瞬間の観察は、相手から伝わる圧力に終わり。
 常の動きで、多対一時、長期切り結びは
 切り結ばぬ相手に隙を見せる故、
 切り結ぶ相手を蹴り転がそうと。
 足が動きかけた矢先、外野からの声がかかる。]

 ……………戯れ、ですよ。

[可哀想に、困惑した通信兵。
 安心させるべく、苦笑を浮かべながら
 そう、短く口にしながら、
 臨戦態勢をグレイシアと同時に解いた。]

[通信兵はグレイシアに用事があり、
 相手とやり取りをする間に
 己は、一度汗を拭ってから、
 木にかけた上着を手に取り、羽織る。
 様子から、何か緊急性の高いものでもないと
 二人の様子を気にかけることは、ない。]

(357) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
見返してみたら、なんだかかなり一方的だtt
うみゃー。

(-144) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン


[……一つ、二つボタンを止めたところで
 グレイシアが振り返る。

 かけられた言葉に、
 少しだけサイズが小さい手袋に包まれた
 手の動きが止まる。]

 …………

[模擬戦を好まぬ……特に帝都でのそれをイアンは
 頷くでも、かといって無碍にするのもと
 横にふるでもなく。嘆息一つ落として。
 日常に戻ったグレイシアへ
 敬礼に敬礼を返した。]

(358) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
と言うより、説明不足ですね…。
反応まって、補足しよう。

きっとこいつは言葉が足りない、と言うのも、表で一度出しておいた方が良さそうだ。

(-145) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【赤】 記者 イアン

 …………私は、模擬戦は……

[グレイシアが口にした言葉。
 行わない、行う。ではなく
 好悪だけを表そうと。短い言葉を落とす。
 それに……]

 ………………

[何か、直感的に、警戒が走る言葉、だった。
 大義名分になり得る要素がまぶされた言葉。
 少なくても、先ほど、イアンに素直に答えさせた
 その言葉とは違う気配を感じて。

 その直感で感じたものを、
 隠すべきか、隠さぬべきか瞬時考え
 薄く、眉を寄せることで表した。

 それ以上は、何か表出することはなく。
 グレイシアの去りゆく背を鳶色はじっと見つめた。]

(*60) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【人】 艇長 イワノフ

 そうかそうか。ええと、なんだっけ。呼べばいい?
 っていうか、部屋はどこだっけ?

[そう門番に聞く。酔っ払った親父め、というような顔えをされつつ、にこやかに答えるだろう。
 それに、ありがとさんと、返して、ラミケシュの部屋に向かう。]

 ――……おーい
 ラミケシュ殿いるかい?

[そういいながら、ドアをばーん、と予告もなく開ける親父だっただろう。]

(359) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

イワノフは、ミケ>>344の着替えシーンに、あれ?とか一応間抜けな声をあげる。

2011/03/22(Tue) 22時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

― →自室 ―
[まさか、夜、
 ミッシェルを訪ねる、わけにも行くまい
 それに、幾ら前線ではないとはいえ
 きちんと休息はとろうと、
 イアンはグレイシアと分かれた後は
 浴室、自室と、寝る前になすべきこと
 こなしながら、移動して。]

[宛がわれた自室につき、上着から薬敏を取り出す。
 手馴れた手つきで、己の両の手の内に
 クリームを塗りこみ包帯を巻く。

 その時、紙片が一緒に出てきた。
 そう、あの前衛芸術が書かれた紙片]

(360) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/* 靴下とネクタイとかぜってえ中身判ってて言ってるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-146) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

―城下―
[早朝の城下を歩けば、何処かより覚えのある声が耳に届いた。
 真っ直ぐに戻ろうとした道のり、路地を一つ覗く]

[広がる光景に、咳払いをひとつ]

  ――通信機ひとつとはいえ、それは機密を伴うもの。

  師団長たる心得の元、
  行動には慎重を心がけていただきたい。

[ガーランド、エンライ。2人の師団長に交互に目を向ける。
 男はもとより親しみのある、という人柄でもなければ、
 年若い師団長たちとは、私的な交流などあるはずもない。

 いわゆる規律にうるさいのは常のこととはいえ、
 果たしてどう取られるか。ただ、言うべきことだけを告げて]

(361) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 能力制御を乱しかねないことは出来ません。

[酒は飲めないとゆるく首を振り、立ち上がる。]

 病院ですか。
 精密機器が多い場所はちょっと…。

[鋼鉄の腕で服の汚れを払いながら、手元の壊れた通信機に目を落とす。
破壊しかねない機器類の多い場所、特に病院は破壊が致命的な結果を招きかねない為、普段は極力寄り付かない場所だ。]

 ――…わかりました。

[暫し迷う様子を見せたが、ゲイルが言い出したら聞かない事と話があるとの言葉に小さく溜息を吐き。
鋼鉄の腕でゲイルを抱えるように差し伸べた。]

(362) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン


 …………

[イアンはそれを手に取り暫し考える。
 すぐさま習得できる、のだろうか?キリシマ言語は。
 そう考えると、筆記用具を用意して]

[思いついたのは、過去、読み書きが出来ぬ己に
 前第15師団長ドナルドが用意してくれたもの。]

[そうして、イアンは
 寝る前に、一仕事、こなしてから眠ることにした]

(363) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

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ミケ
10回 注目
テッド
41回 注目

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サイモン
0回 (2d)
ズリエル
5回 (3d) 注目
ゲイル
43回 (5d) 注目
ヨーランダ
27回 (5d) 注目
ヘクター
10回 (7d) 注目
イワノフ
31回 (8d) 注目
ディーン
20回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

チャールズ
12回 (3d) 注目
サイラス
15回 (4d) 注目
ナユタ
44回 (5d) 注目
キリシマ
26回 (6d) 注目
イアン
37回 (7d) 注目
ベネット
28回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ラルフ
37回 注目
ヴェスパタイン
12回 注目
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