168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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そう。
[部屋のご招待に槙村からご遠慮の声が聞こえれば 別に追撃はかけないでおく。風呂の札については別に作りたい奴がと思っているので自分は挙手しない まぁこいつと飲むことはないだろう。 むしろもう顔合わせることもないのかもしれないし
昨日(というかは知らない)夢の中でぼんやりと聞こえた>>391声に 別の意味で若干不機嫌でもあったわけで。 しかめっぱなしの眉間は少しその名残を残している]
(509) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 21時半頃
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[そうして皆が再び共有スペースに集まるころ、真墨も皿を運んだりなんだりと食事の作業を多少なりとも手伝う。 真墨には料理を作ることなんてできない。炊飯器もまともに使えない。 正直なところ、皿を運んだり準備したりしかできなかったから、という方が正しいだろう。]
……みんな、どうしたの…?
[見れば、何人もの顔色が悪いような。 一様に頭を押さえ、エタノールの加水分解が足らなかったことを体で味わっている状態だった。 無論、酒盛りに参加しなかった真墨はその事実を知らない。 だが、よくよく考えてみればシジミのみそ汁にコーヒー(コーヒーは利尿作用を促すだけで実際には二日酔いに利かないが)、推測する材料は多々転がっている。 いつか味わったむっと押し寄せる酒気は、誰かが度数の高い酒を空けたからだろうか。>>494 なんというか、頭を押さえる面々を見ると、チープなゾンビ映画を思い起こしすようで。]
(……生き返り、なんて話が笑えなくなってくる…)
(510) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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―>>508・忍び寄った後―
ます…みん? えろ…ほん?
[何やら想定していた話題とは全く違ったらしい。 しかし前述したように真墨には間食という習慣は皆無だった。 当然お菓子では買収されるわけもなく。 料理も粗食で済ませてしまう彼にとって、食の質を提供する料理人とは相性が悪かったと言っても過言ではないだろう。]
えっと…何か申し訳ないので大丈夫。 というか、エロ本って何?どうしてそんな話に?
[とかまあ、墓穴を(この場合は甲斐田の墓だが)を掘ってみたりして。]
―回想・了―
(511) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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あ、ありがとう。 …何だかさいとうさんがある種の便利屋みたいになってきてる気がする。
[独り言のように笑って呟き、メモとえんぴつ>>501を受け取って『フリースペースはお風呂希望です。 倉田』と、簡易に書き記してテーブルに置いた。 そこでちらりと見えたメモに一瞬目を見開き、慌てて書き足された文字も読んで。 天使さいとうさんにメモを貰い、えんぴつを走らせる]
『もちろん。私も、名前で呼んでいい? 名前、かわいいって言ってくれてありがとう。嬉しい。』
[親から唯一貰ったものが、自分の名前で。 それを可愛いと言われたのが嬉しくて、少し頬を赤くしてそう返事を綴った。]
(512) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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/* 先輩、食事はキッチンで立ち食いだよ大方!w
(-87) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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/*甲斐田さんまじ天使
(-88) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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ほい、お粗末さまでした。 あとおれ男なんで女子力とかあっても意味ないです。
ま、そうですね。 誰か射止めたい男子でもいるようでしたら、軽い料理レッスンくらいはしますけど。 胃袋を掴めば落ちる男子もいるでしょたぶん。
[白石さんの去り際、そんな台詞を口にしてみたが。 聞こえてたかな。]
(513) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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[匂いからして朝飯?のようだけど、 妙にムカムカする気分は食欲を減退させるわけで。 体内時計的には朝食だろうものは謹んで遠慮しておいた。 風呂は…ここに見えない誰かが入ってるものと思って今は待て状態]
……。ていうかさ、俺らここで毎日過ごすわけですか。 何したらカミちゃんが臨むような形になるんだかね。
[頭ぼりぼりかきながら水でも飲めれば上々と思って冷蔵庫にGO]
(514) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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……んー、そうだけど。
[聞こえた声に、ふと思いつき。 肩越しに振り返って、くすりと笑った]
――胃袋を掴んで落ちるのは、男子だけじゃないと思うけど。
(515) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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―回想・なんでこんな話になってしまったのか―
最初、おれが成人してるかしてないかって話だったんだけどな。 唐突にそのワードが出ておれが焦ってます。としか言いようがない。
[ほんとなんでエロ本ってワードが出たんだっけ。 必死で記憶を探るがおれに原因があるとは思えない。おかしいな。]
まあともあれますみん。 男子にも色々いるんだと説明してくれたまえよ。
[意図的に進村くんをあだ名呼びにしているのは、まあ…もうちょっと打ち解けてくれないかなという意図があったりとかで。]
(516) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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[食事の最中、その場にいた人間と会話を交わしただろう。 そして、話題は天使の名前の話へ。]
…リパブリック・函館さんとか…どうかな…?
[思いついた名前を提案してみるが、はたして何人がそれを聞いていだろうか。]
[結局さいとうさんに決まり、真墨もそう呼ぶことにした。]
(517) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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-飲み会中- [若者たちの会話を聞いていると、手品師の女性がビールを飲む白石に何やらつぶやく。>>299 続いて白石が酒の名前を挙げるが、あいにく俺はこじゃれたのなんてわかるはずもなく。]
…何か酒も久々に飲んだ気がするなあ。あ、ちょっともらうぞ。
[そういって、柿の種を少し白石から分けてもらう。少し横顔を眺めて、さっきのことを思い出した。 自分のダメなところを見せてしまって気恥ずかしいというべきか。 向こうが嫌な思いをしてなければいいんだが。]
えっと、あんたは…
[手品師の女性に話しかけようとして、名前を知らないことに気付く。というか、さっきの自己紹介をあまり聞いてなかったのだ。 女性二人の会話から、先ほどスイーツを作っていた男性は甲斐田という名前だとも分かった>>304 彼が作ったケーキの残りを見てため息をつく。]
――すげーなぁ。俺全然料理ダメだから尊敬する。
[ケーキとか作れたらハナもきっと喜ぶだろうなあなどと。]
(518) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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[グラスが空になれば、天使の格好をしたおっさんがまた新たな焼酎のグラスをくれた。]
おわっ…お、おう、ありがとな。
[こいつなんなんだいったい。]
(519) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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『会社を離れたら、私なんて、なにも出来ないものね……。』
[白石がそうつぶやくのを聞いて、くくく、と小さく笑う。]
…んなこたぁねえよ。あんたがいることで助かってる人もいると思うぞ? まあ生きてるだけで丸儲けだ。
[言った後に、あ、と気付く。そうだよ死んでるよ俺たち。]
あ、ああ、てかさ、俺頭悪いから、こう、会社員やってる人は尊敬するわ。 うん。俺には無理。うん。
[慌てて話題を変えようとして、どんどんドツボにはまってる気がしなくもなく。 台所では槇村が上機嫌で、田端と名乗る女性と、影木とワイワイやっている。]
(520) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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――…なんか、こうやってたらほんとに現実感ねーわ…
[そういっていつの間にか空いている手元のグラスに、テーブル上のスピリタスを注いで呷った。 喉を焼くアルコールに、少しだけ肉体の実感を持つけれど。]
酔わねえなぁ…
[せめて死んだあとくらい酔わせてほしいのにな。
周りを眺めれば、白石や影木がぶっ潰れていた。 部屋まで運ぶかどうするか逡巡していたが、槇村が天使のおっさんから毛布を受け取り、二人に掛けている。 まあ寒いわけでなしたぶん大丈夫だろう。
千鳥足の田端が食器を台所に持って行こうとすれば。]
ああ、俺も手伝うわ。
[料理は苦手だが、皿洗いくらいは手伝える。自分の周りの皿やグラスを持って、田端の後へ続いた。 皿洗いが終われば、自分の服に気付いて部屋に戻るだろう。]
(521) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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…ごちそうさまでした。
[小食ながらみそ汁と若干の炭水化物を口に入れ、皿を洗う白石の隣で綺麗になった皿を拭くことにした。>>507]
…うん、美味しかった。
[誰に宛てるわけでもなく、ポツリと出た自分の声に真墨は驚いた。 食に『喜び』を見出すなんて、自分らしくもない。 皿を洗う白石には、水音にかき消されずに聞こえてしまっただろうか。]
(522) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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『もちろん。おれも名前で呼んでくれた方がうれしい。』
[お返事を見て、もう一度文字を書き足した。 彼女の名前、音でしか聞けてはいないけど。かわいいと思ったのは本当。 反応とお返事もかわいいです、はい。]
(523) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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―回想・男子の秘密―
甲斐田さん…年の割にしっかりしてるな、って思ってました。 あ、いや、成人してるんですね。すみません。
[うっかりと謝ってしまい。つまり裏を返せばそう見てなかったと自白してしまったようなもので。 しかしこの朴念仁を絵にかいたような進村 真墨がエロ本なんて持っているわけがない。 援軍どころか獅子身中の虫といったところか、真墨はポロリと真実を口にする。]
え、持ってませんよ。 甲斐田さんは持ってるんですか?
[返す刃が鋭く甲斐田の喉を突き刺すとは想像できない真墨であった。]
(524) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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…おはよう。 気分悪そうな面々は二日酔いだよ。
[>>510進村に手を振り、そう言葉を投げた。 かくいう自分も二日酔いだが、少し頭が痛いくらいなのでまだ耐えられる。]
―――!? げほっ……す、すごい名前、だね…。
[聞こえた破壊力とインパクト抜群の名前>>517に思わず噎せた。 何で函館。リパブリックってなに。そんな名前の航空会社があった気がする。 書き足された一文>>523を見れば、また別の嬉しさに微笑み小さく頷きを返した。]
(525) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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/* 時間軸が迷子になりつつある。
イマドコー?
(-89) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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…だったら、いいんですけどね。
[白石さんの言葉にそう返し。 ま、誰にでも通じる手段じゃないだろうと先程の進村くんの様子を思い出しながら思う。]
(526) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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/* いかん…!またこのままでは残念ホウセンカ臭を垂れ流してしまうことに…!
(-90) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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― 回想・飲み会中 ―
倉田です。倉田 莉乃。
[話しかけられるが、途中で言葉が途切れたのを聞き。早川>>518に微笑んで名乗った。 人の名前ってあんまり覚えられないよなあ、とひとりでに思う。]
…おぉ。
[そしてスピリタスを呷った>>521のを見て、驚いたように小さく呟く。 強い人ばかりなのか。もしや自分は子供っぽく思われたりしてるのだろうか。
またカクテルを飲み干して、槇村の芝居がかった台詞に焦ったのはこの直後だった*]
(527) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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―回想・お前もかブルータス―
おれも持ってねえっつの。 ますみんは持ってそうにないなとは思ったが、さらっとおれが隠し持ってるかのように言うなし。
[思わず裏拳ツッコミのポーズ。 キミらなぜおれがエロ本持ってる前提で話をするのか。]
(528) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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-飲み会の後、自室-
[どれが自分の部屋かは見当つかないが、ひとまず適当に部屋を開けると。]
…これ…は……
[そこにあったのは――。
部屋の中に入り、ちゃぶ台をなでる。 目の前のテレビの上には、小さなウサギの置物。布団はすでに敷かれていて、クローゼットには自分の洋服ときれいなピンク色の花柄のワンピース。]
(529) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 22時頃
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[あの日、一緒に棺桶に入れたはずのワンピース。呆然とそれを見つめる。 二人で出かけるというと、必ずと言っていいほどこれを着ていた。 あの時、一緒に灰になったはずだ。
呆然と布団に突っ伏すと―――]
――――っ…!
[ずっとずっと離れていた、ユキの香り。 そうだ、ここはユキと一緒に暮らしていた部屋だ。 ここで毎日二人で飯を食べて、一緒に眠った。時には喧嘩をした。]
……これで、恋愛しろとかきついわ。
[ごろり、と寝返りを打つと、ずっとずっと耐えてきた栓が抜け落ちたようで。 そのまま、眠りに意識をさらわれるまで、涙を流していた気がする。]
(530) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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マユミは、カイルに悪戯めかし笑った。料理できない女には結構ポイント高いよ?
2014/03/17(Mon) 22時頃
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なかなか破壊力のある名前だなそれ…。 リパブリック。なんかRPGの中ボスにいそう。 そしてますみんは函館に思い入れでもあるのか。
[進村くんの出したネーミングを聞き、北海道って海の幸うまいのよなあ…と関係ないことを思った。]
(531) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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[うわ、機嫌悪い。ていうかなんか怒ってる? 影木の短い返事と眉間に寄った皺に>>509内心ちょっと怯える。ていうかかなり。
影木がお怒りの理由はハッキリとは分からなかったが、おおよそ昨日の言動どっかにあるのは想定できる。 昨日の自分は彼が(恐らく)隠しておきたいのであろう趣味については、言及しなかった筈。多分そこじゃない。]
(酔っ払って喋ったことに腹立てるひとじゃないし。)
[ずず、と中身の無くなった牛乳パックが音を立てる。 それを親指でぺこぺこと潰しながら、立ち上がってキッチンへ向かう影木を追った。 どのみち、ひとりでもやもやするのは好きじゃない。]
えーきさん。やっぱりお伺いしますんで、時間作って貰っていいすかね。
[時間なんて有り余っている訳だが。今度は視線は逸らさなかった。]
(532) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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/* 男性陣のハードルが高い!! 攻略可能イベントはどこ!?
一番ハードル低そうな甲斐田くんにちょっかい出してるけどたぶん倉田さんとくっ付きそうだし、茶番イベントで何か白石さん限定で攻略難度上がったくさいよね!!
(-91) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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―回想・そりゃもちろん―
持ってないんだ…。 甲斐田さん持ってそうだからつい。
[人はそれをむっつりスケベ顔という。 おそらく真墨としては様々な嗜好探究の一つとして嗜んでいそう、ぐらいの感覚だったのだが。]
意外だなぁ。 色々詳しそうなのに…。
(533) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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