168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* トレイル見ると何故だかゲイな気がしてしまう俺。 酷い話である。 まだちゃんと喋れてない人多すぎるよゥ
(-85) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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ごはん、ですか。 そうですね……じゃあ、いただきます。
[二日酔いではあったけれど。 せっかく用意してくれたようだし、サンドイッチやおにぎりは兎も角、粥と汁物くらいなら、胃に納まるだろう。 暖かい米やしじみの味噌汁の香りは、やはり、食欲を誘う]
にしても、これ、全部? 本田さんは、若いのに料理が上手ですね。
[おかゆと味噌汁を、その辺の器に適当にいただいて]
ちゃんとした朝食食べるのなんて、何ヶ月振りかな……。
[平日は、朝食を作る暇なんてないし。休日は疲れて昼過ぎまで寝ているし、で]
(481) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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いやあ、だってなんかカタカナの名前が似合う感じしないしさ。 …あ、玄米茶だ。ありがと本田さん。わ、二人分ある。
[おっさん天使の名前絡みで倉田さんとけらけら笑っている時にお茶がやってきた。 うん、やっぱりこのにおい好き。]
やっぱお風呂だよなあ。おれもメモに風呂追加どう?って書いててさ。 でもって多少の無茶がきくなら露天風呂がいいなあと。 月見ながらとか夕日見ながら風呂ってなんかよさげだと思うんだよ。 あ、二人分あるし倉田さんもどう?玄米茶。
[珈琲じゃなくても飲んでくれるかなあ、と思いながらおれは倉田さんに玄米茶を薦めた。]
うーっす槇村くん…ってそこのおっさん天使さいとうさんっての?まじ?
[カタカナの名前が似合わないなという印象は合っていたらしい。 おれはひとしきりけらけら笑った。]
(482) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 20時半頃
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…んー。 苗字呼びってなんかよそよそしい感じするんだよなあ…。
[と、玄米茶を啜りながら独り言。]
(483) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[ちびちび牛乳を飲んでいると、リビングに先輩社員が入ってくる。 >>479 おはよーございます、と挨拶だけ返して敢えて視線は逸らしておいたが、ばっちりしっかりお呼び出しを食らった。
とても露骨に嫌な顔をしてみせる。どうせ拒否権なんて発動しても役に立たない不発弾だ。いつも酒で記憶を飛ばす癖に、こう都合の悪い時だけ何故覚えていやがるのか。]
えーーーと…い、今忙しいから、生き返ったら行きます。現世で。
[だいぶ苦し紛れだった。]
(484) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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う、うう……
[うめくように痛む頭を押さえる。死後の世界にも二日酔いがあるなんて聞いてない。昨日日本酒を頼んで飲みほした辺りで記憶が飛んでいた]
顔あらお……あったまいたい……
[ゆらりと立ち上がるとぶつぶつと呟きながら、ふらふらとおぼつかない足取りで風呂場の方に足を運ぶ。着替えも考えたが、今はとにかく頭をしゃっきりさせたかったのだ]
(485) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[お風呂上がりの白石さんに声をかけてみれば、キッチンへ来てくれたようだった。 やっぱり具合は悪いみたいだけど、お粥と味噌汁なら何とか食べられるらしい。 全部、とたずねられれば、慌てて首を横に振る。]
いいえ、お味噌汁は、甲斐田くんが…!
[裏を返せばその他は全部自分なのだが。 お味噌汁を口にする白石さんの傍ら、玄米茶を入れてそばに置いた。]
料理なんて、程のもんじゃないです。 ホントは、初対面の方にお出しするようなもんじゃないんですけど。
[少し苦笑しながらあたしは言った。 何もすることがないよりはいいか、と作ってしまっただけなのだ。 実際。この位ならあたしは中学生の時からできた。]
(486) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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あ、はよっす影木さん。 風呂は空いてるかどうかわかんないですし、ノックして呼びかけるのがいいかもですねえ。
なんだったら札作った方が? おれそういうの苦手なんで工作得意な人に丸投げぽーいします。
[誰かいたっけ、簡単な工作出来る人。]
(487) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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だよなあ。 槇村くん、せめて座布団かクッションの上に座った方がいいんじゃね? この時期でも床冷たいと思うけど。
[実は床暖房効いてるんだろうか、試す気ないけど。]
(488) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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/* トレイル見てると、某料理漫画の裸エプロン先輩思い出して…(頭抱え
(-86) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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槇村、さん。うん、此方こそよろしくね。
[笑顔を見れば、未だ残っていた緊張のような羞恥のような何かがようやく解けた。槇村>>480に笑顔でよろしくと返し、ぶんぶんと首を振られれば]
そう、なの? 痛くないなら、それでいいんだけど。
[余計なお節介だったかな、と少し首を傾げ。 お礼には笑って小さく頷いた。]
メモ? あぁ、さっき書いてたのってそれかな。 露天風呂にそうやって入れるなら素敵だね。星空見ながらでもいいかも。 ん、ありがと。貰うね。
[玄米茶も結構好きだったりする。普段はお茶を淹れるのが面倒でコーヒーを飲んでいるが。 天使がさいとうさんと聞けば、思わず天使の顔を見て]
ふふ、さいとうさんか。 ……ミカエルとか皆の前で言わなくてよかった。
[と呟き、甲斐田に「内緒ね」と言って玄米茶を飲んだ]
(489) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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へえ……お菓子だけじゃなく、お味噌汁まで? なんでも作れるのね、さすがプロ……ん、いいお味。
[味噌汁を口に運びながら、感心しきり]
そう? おかゆも、別に変なところはないと思うけど……。 私がやったら、焦がすか重湯になるか、そんなところだと思うし。
(490) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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そそ、メモに書いといたら意見の相違もわかりやすいかなって。 星空もいいし、桜咲いててもいいなあ。 お酒好きな人は日本酒持ち込んで花見酒しながらなんてのもありかも。
…確かに。課長とか連呼しなくてよかった。
[うん、内緒。とつられておれも頷いた。]
(491) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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いやま、味噌汁は家で作ってる延長戦上なんで。 飲み会で死屍累々なの予想できてたんでそれだけ作っといたんです。 …飲みに出る度に兄貴が潰れて帰ってくるんで翌朝作るとかそんなんで慣れました、はい。
ごはんはまあ、あんまり作り置きするとさめておいしくなくなるし、おれ土鍋で炊く派なんで。
…そいえばごはん炊くのすっかり忘れてた。 本田さんナイス。
[本田さんに向かって、サムズアップ。]
(492) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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槇村くん、なんか飲み会でやらかしたん?
[お呼び出しくらう槇村くんを見て、ぼそっと。 あれか、どっちかが酒癖悪くてなんかやらかしたとかなのか?
そんな視線を向けてみるのだった。**]
(493) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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―>>318後―
[真墨はひとしきり笑った後、疲れた体を床に横たえた。 見知らぬ他人と一緒の空間にいた間は、気を張っていたのだろう。 目を閉じると、夢すら見ずにうたた寝のまどろみへと転がって行く。]
[目を覚ますと、何やら共有スペースが盛り上がっている。 どうやら酒盛りのようだ。 扉を開いただけで酒気がむっと押し寄せ、真墨は眉をひそめる。 どうやら酒の匂いは苦手なようだ。]
(……喉が、乾いた。)
[極力気配を消してキッチンへと向かう。もしかしたら誰かに気付かれていたかもしれないが、その時会釈程度は返しただろうか。 麦茶をグラスで一気飲みし、喉を潤す。 そして、向かう先は『G』と書かれた扉。]
(494) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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…いる?
[ノックをして、扉を開く。居ようが居まいが何でもアリのカミサマだ、瞬間移動して扉が開いた瞬間に部屋の中で待ち構えることくらい造作もないだろう。 そんな風にタカをくくって、『G』と書かれた部屋へと踏み入る。 出迎えの挨拶の一つも合ったかもしれないが、真墨はそんなものには答えず口を開いた。]
……あの部屋、何。
[本人からしてみれば努めて冷静に言葉を発したつもりだったが、目の飛び出た獣はどう捉えただろうか。怒気を含んでいるように、聞こえたかもしれない。]
[当然、真墨へと返ってくる答えは人を食ったようなものだったろう。 アレは自分が望んだカタチだと。 お前の心という曖昧模糊としたものから、望みという澱を具体化したものだと。]
(495) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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そんな、こと…!
[ない、など到底言いきれず。 部屋の内装をなぞった壁紙しかない部屋。 人間のものまねをするだけのヒトモドキ。 生き返って、まともな恋愛ができれば『人らしく』なれるのではないかと矛盾を抱える真墨には、思い当たる節しかない。]
……っ!
[歯噛み、躊躇。反論はそれ以上口から出てこなかった。 完全なる真墨の負けだった。あの部屋の構造に自分の精神構造を重ねてしまった時点で、この部屋に入る前から勝敗は決まっていた。 それを、ここでカミサマに真意を問いただした時点で、思い知っただけのこと。]
………せめて、椅子くらいは欲しいな。
[そう、諦めたような口調で言った。 果たして、それを神は聞きいれただろうか。 緩やかに、力無く踵を返し、真墨はカミサマの部屋を後にした。]
(496) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[話していて思う。 この人、結構…いやかなり。 おっとりした人かもしれない。 同時に昨日、いち早く順応を見せたのもこの人だったと思い出す。 おっとりしてるっていうか…大物? そんなことを考えつつ、もう一度、お粥を味見してみた。 …やっぱり少し、しょっぱい気がした。]
とうさんなら、もっと上手なんだけどな…
[無意識に呟いてしまう。 基本毎日の食事は自分でどうにかしていたから、病気した時の父さんのおかゆが、無性に懐かしかった。
白石さんが食べ終われば、一緒にリビングに帰ろうと思う。]
(497) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[「さいとうさん」と呼ばれた天使はやはり何の反応も示さない。 あの調子ならでこぴんしても動じなさそうだ。]
あ、桜もいいね。 …私もメモに書いておいた方がいいかな。
[とはいっても、どこにあるのやら。 聞こえた独り言>>483に同意するように小さく頷いてみるも、昨日の今日で名前呼びっていいんだろうか。 大学の友人達はいつごろから名前で呼び合ったのかもうろ覚えだったり。]
影木さんもおはよう。
[>>479入ってきた影木にも小さく手を振った]
(498) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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死屍累々……うう、耳が痛い。 潰れて寝落ちて二日酔い……その上、朝食の準備まで若い子に任せ切りなんて。
……女子力ゼロのダメな大人でごめんなさい、ってところかしら。
[苦笑と自嘲を綯い交ぜに、溜息吐いた]
(499) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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ん?うん、エンジェルさいとう。可愛くない?
[窓際族っぽくて。にんまり笑って甲斐田に答える。>>482
天使とかいう階級持ちに対して失礼極まりないが、そもそも天使とか神様とかが凄いのは分かるが偉いのかはよく分からなかった。
甲斐田もソファや座布団なんかを勧めてくれる。気遣いに礼を述べて、手を伸ばしてソファの上のクッションをひとつ取った。それは、尻の下に敷かれるのではなく結局康太の膝の上に載せられるのだけれど。]
あ、入浴中の札。俺つくる。暇だし。
[それから甲斐田と影木の会話を拾って>>487看板製作立候補。 そこには先輩社員の部屋に行けない口実作りも、勿論含まれるわけだが。]
(500) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 21時頃
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あ、メモならおれ持ってるから一枚あげる。 さいとうさんからもらったし、頼めばくれるよ。 おーいさいとうさん。えんぴつもう一本!
[おれはメモ帳を一枚破り、えんぴつと一緒に倉田さんに手渡す。]
なかなかに面白いセンス。さいとうさんか。 おおっと、じゃあ頼んだ!おれが作ったらたぶん大惨事だし。
[工作は学生時代から死ぬほど嫌いでした。 はんだごてこわい。]
(501) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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[部屋へと帰る前に、天使のコスプレをした中年男性が目に入った。 誰だこんなマネキンをカミサマに頼んだの、と真墨が訝しむが、それは彼が聞いていなかっただけで(>>293)神が雑用係として出したものだった。 近くを通りかかった誰かが説明したのか、真墨はようやっと天使の存在意義を理解する。]
…あの、部屋に布団持ってきてください。 お願いします。
[律義に頭を下げる。それは真墨にとって別に「心から」頼んでいるとかそういうわけではなく、「ものを頼む時は頭を下げるものだ」と学んだから行っただけの行動。 ぎこちなく了承の意思表示を返す天使へ礼を言い、真墨は部屋へと帰る。]
…………なるほど。
[暇だ、という概念は希薄だったが、こうまで部屋にものが無いと『暇』という一言が真墨の心に重く圧し掛かる。]
…これなら、確かに他人と接するしかない… こうやってカミサマさんは他の人たちに恋愛をさせようとしてるんだな…?
[ところがどっこい他の部屋には(>>402・>>425)生前の部屋のようにものが溢れていることを彼は知らなかった。]
[そうやって考えごとに耽る間に、彼の意識は再び睡魔の中へ。]
(502) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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あ、嫌味で言ったんじゃないですから! おれも頭いたいししじみの味噌汁飲むつもりだったんで。
[慌ててオーバージェスチャーでフォローを試みてみるおれ。 やっべ、気にさせた?]
女子力とかこの面子で気にする器小さいのいないと思うんですけどね。 少なくともおれは気にしてません。
[まあすみませんが、別の一件は気にしてるんですけどね。 そいや早川さんは今いないっぽいね。ある意味助かる。]
(503) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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[ふと思い立ち、さいとうさんからスペアのえんぴつをもらったタイミングでメモを書き。倉田さんにちらりと見せる。]
『あんまり人いない時くらい、名前で呼んでいいかな? せっかくかわいい名前なんだし。』
[自己紹介の時(>>103)を思い出しつつ、そんな文面を綴ったのだが。 メモを見せてから気付いた。なにこれおれ口説いてるみたいじゃね? と思ったので、慌ててその下に書き足す。]
『あ、いやだったらいいんだけど。』
(504) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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[そうして再び目を覚ませば、どこからともなく美味しそうな匂い。 真墨はアップルパイやタルトが出てくるなかでも何も口にしていなかった。食欲がゼロとは言わないにせよ真墨の食事体系はかなりいびつだった。 一日一食、ともすればみそ汁だけで一日を過ごせる。]
……いい匂いだ。
[味噌の醸す風味を孕んだ匂いが風に乗って室内まで届く。 虚構に満ちた部屋から共有スペースへ出ると、調理中の本田と甲斐田の姿が見えた。]
…いい匂いだね。すごい、何でも作れるん―――
『ってか本田さん、なんでそういう話に興味持つのさ!!もう。』>>442
『えーだって?ねぇ?』>>451
[後ろから二人へ声をかけるが、突如悲鳴のような声を上げる甲斐田に驚いてしまう。 おおかた『甲斐田は誰を狙ってるのか?』とかそんな話だろうか。 甲斐田はこの空間の中に気になる異性がいるのだろうか。 二人が真墨の姿に気付けば、何の話をしていたか問いかけるだろう。]
(505) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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……まあ、そう願いたいな。 女子力勝負だと、本田さんどころか、甲斐田くんにも敵わないしね。
[フォローさせてしまったようだと、苦笑して]
でも、気にしないなら、良かったわ。ちょっと安心。 といっても、最低限はどうにかしないと、恋愛ゲームっていうんだし。 すっぴん晒してないで、メイクしてこないとアレかしら……今更だけど。
(506) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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さて――ごちそうさまでした。 本田さん、甲斐田くん、美味しかったです。
[なんやかやで食事を終えて、お茶を飲み。 せめて洗い物くらいはと、袖をまくって、ちゃっちゃと食器を洗う]
(507) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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―回想・背後から気配が!―
[おや、誰かいるようだ。 気配に気付いて振り返ると、進村くんがいた。]
やあますみん。今の話はわすれてくれたまえ。 そしてエロ本というキーワードを臆面もなく口に出す本田さんを止めてくれたまえ、まじで。
止めてくれたら出来る範囲でリクエストに応じたお菓子出すから。
[と、買収を試みたが。さて彼は菓子を食うのだろうか。]
料理でもいいぞ。 よほど無茶なのじゃなきゃ大丈夫。
(508) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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