1 とある結社の手記:6
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………それじゃ気おさまらんもん。
[ベネットの提案を聞いた後、一言。]
(387) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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っと……。
[倒れこむキャサリンに、ドナルドが手を差し伸べるのが見える。 ほっと息をつくと、同じくコルクボードの前で迷うようにしている フィリップの姿が見えた。]
…むぐ。
[乾いたパンを、紅茶で流し込んで席を立つ。 胃薬はともかく、どうにも情けない夕食だった。]
(388) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[雪球をサイラスに投げるカルヴィンの様子に笑いながらも、雪がなくならないかとサイラスに聞かれれば残りの雪を見て]
まあ、小さい雪だるまなら平気じゃないかな それに、なくなったらまた持ってきてもらえばいいし
(389) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[明日の朝食の言葉には笑みを浮かべて頷く。]
うん。 いいよ。
え?同じ親から生まれたら…? うーん。そうなのかな? 1人だけが人狼って事はきっとないからそうなるのかもね。
[笑うヤニクが何を考えているのかわからなくて瞳が揺れる。 ふいに差し出されたグラス。 それを手に取って、香りをくんと嗅いで少し眉を顰めながら一口こくりと飲んだ。]
おいしくない…。
(390) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[差し出された手>>382は取らない。 幼い頃、よくからかわれて泣かされた相手。 苦手意識は今でもある。否、あの頃よりもそれは強く。]
……大丈夫。
[床に座ったまま、偽りの言葉を呟く。 素っ気無い返事、彼はどう思っただろうか。 床に打った右腕がずきんと痛んだ。]
(391) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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……じゃ、あれ貰ってピッパが戻ってくるまで 雪玉一個置いとけば。
[サイラスには目顔で、カルヴィンたちの遊ぶ雪を指す。>>387 呆れた口調だ。
けれど、拗ねた意地のような言い方に僅かに笑みが滲んだ。]
(392) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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お前、何貼ったの。
[ぶらりとコルクボードに歩み寄る。 そうして、ひょいとフィリップの手元を覗いた。>>378]
………。…信じるのか?
[ちらりと視線は、悪友に流れる。]
(393) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[メモを貼り終え、ウェーズリーを探すために広間を出ようとした所何かが倒れる音を聞いた。]
…。
[振り返ると、キャサリンが倒れていた。一瞬だけ体が動くが、近くにドナルドが居たので、結局はその場に留まった。]
大丈夫そうだな。
[様子を確認して、そのまま広間を出た。]
(394) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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………っ!!
[車椅子の倒れた音に、驚いて顔をあげる。 駆け寄る人の姿が見えたから、自分までは移動しなかったけれど。 心配そうに、キャサリンが起こされる様子を見守るだろう。
それから、ラルフの言葉>>381にしっかりと頷いて]
はいっ。頭ですね。 ええと、丸めて大きい雪の球にすれば良いんですよね。
[雪だるまを作る子供達の姿は、よく窓から眺めていたから。 目の前でお手本を見せてくれる彼の姿も参考にしつつ、 せっせと雪だるまを作っていく]
わぁ、本当ですか…! なら完成したら、廊下に置いておきましょう。 今日も寒くなりそうだから、きっと大丈夫です。
(395) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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胃が強い…? よく分からないけど…お祖母さまが、“自分で取り分けたものは、きちんと残さず食べなさい”っていつもおっしゃるから…。
[サイラスの言葉>>369にそう返すと、後の言葉には]
わぁ、雪合戦。 やった事ないんだけど、私もやってみたいなぁ。
[ポフッと両手を合わせて同意する。 と、車椅子の倒れる音が聞こえ>>375、そちらに目をやった。]
(396) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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/* 入れ違った!!!フィリップ!!!ww
(-74) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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大丈夫だから、カルヴィンと遊んでて。
[ドナルドの前だからか。 少し強がったように、サイラス>>384には答える。 その後、誰の手も借りずに車椅子に座り直しただろう。 咳き込みそうになっても、この時ばかりは堪える。]
……通れない。
[道を塞ぐように立つドナルドに、淡々と一言。]
(397) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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/* そしてヤニクの疑いにwktkが止まらない。 上手いなあ、上手いなあ。疑うといい!!!
にしても、割と狼陣営多いよな。 ひょっとすると、ちゃんと村滅びる陣容だなこれw
(-75) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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だろう? だから…もしメアリーが人狼なら話が早い。
[そう言って笑う。 グラスに口を付けるメアリー。 そして顔を顰める様を面白そうに見やりながら、そのグラスにまた酒を注いだ。]
(398) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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病人 キャサリンは、小僧 カルヴィンの楽しそうな声が聞こえても、振り向かなかった。
2010/02/21(Sun) 00時半頃
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あ、キャサリン。大丈夫?
[慌てて駆け寄ろうとするが、すぐにドナルドが手を差し出すのを見て安心する。>>382 が、キャサリンが彼を苦手に思っていることを思い出した。]
キャサリン、手を…。
[そっと手を貸そうとしたが1人で座り直したキャサリン>>397に、もう一度大丈夫かとだけ聞いた。 そして、キャサリンのその態度をどう思ったのか、ドナルドを気にするように視線を送る。]
(399) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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―一階廊下―
[皆に挨拶をし、広間から抜けてウェーズリーを探す。]
忘れないうちに届けないとな。…おい、覚えてるか? 『ウェーズリーシネ!チクショー!オレモサボリテーヨ!』 …まだ忘れてないようだな。
[アーチの嘴をトントンとノックする。返ってきた言葉に満足した。]
…折角だから、聞かせてやりたいしなあ。 『ウェーズリーシネ!』 俺に聞かせるんじゃなくて、ウェーズリーさんに聞かせてやれ。
[アーチ越しとは言え、集会所の外に居るウェーズリーの同僚の言葉だ。笑い話程度にはなるだろう。仮に、アーチが忘れたとしても、この手紙を見せれば大抵の事は察してもらえるはずだ。そう思って、廊下を当てもなく歩いた。]
(400) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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え?そうなん…? わかった、大丈夫ならええけど。
[ドナルドとキャサリンそれぞれの様子を伺いながら、不思議そうな顔をして離れていった。]
ウチなんか悪い事したやろか。 …さっき渡した薬のことやないやろし。
(401) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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[ヤニクの口から零れた言葉にグラスの中で揺れる液体を見ていた視線がはっと上がる。]
私が人狼…? 本気で言ってるの?ヤニクさん。 私が人狼だったら、兄さんも人狼で話しが早いって事? 残念。でも私は違うよ。 兄さんも違う。 そんな事いうヤニクさんがそうだったりして?
[何が面白いのか冗談なのか。 目の前で笑う男の真意が分からず視線が彷徨う。 離れた所にいる兄に視線を向ければ、ふいにグラスに再び注がれる液体。]
これ…美味しくない…。
[グラスの中でゆらゆらと揺れる液体を一気に飲む。 喉が熱く焼けるようでけほけほと少しむせた。]
(402) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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[ 素っ気無い言葉にも、構わず手を貸そうとするが、しかし、」キャサリンは自力で車椅子へと座り直した。 安堵と同時に、形容しがたい感情が込み上げる。その感情のせめぎ合いに、言葉を作れず立ちつくしていれば、通れないとの言葉を投げられる。]
……ほらよ。
[ 道を開け、どこか不機嫌そうに言った。 傍から見れば、キャサリンに対し腹を立てているように見えるだろうか。 だが、実際の所はそうではなかった。本当は、こんな言い方がしたい訳でもない。幾つかの感情が同時に湧き上がり、自分の中での、そのせめぎ合い答えの出ぬ事へのもどかしさへの憤りだった。
もっとも、ドナルド自身、それを自覚してはいなかった。自分の感情を受け入れ自覚するには、まだ若すぎた。 結局、それ以上何も言えず、ふいと背を向ける。]
(403) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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/* あぁ、ヤニクさんが生き急いでいらっしゃる…(ほろり)
占い希望、皆出さないのかなぁ。 もしそうならこのまま、なぁなぁでいきたいかるびんです。 いいよね。だって僕、狼だし…!
(-76) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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[車椅子の倒れる音に顔を上げると、車椅子から落ちたキャサリンを見て]
あ、大丈夫かな?
[心配そうにつぶやくも、他の人が助けに向かったようなので、向かおうとはせず]
そうそう。 頭は体より小さめに作るから、そんなに大きくしなくてもいいよ。
[カルヴィンに作り方をおしえつつ、どんどんと雪球を大きくしていく]
そうだな。今日は寒いしきっと大丈夫さ。
[そうしてカルヴィンと一緒に雪だるまを作って、廊下に飾る。その後、皆が部屋に戻るようなら一緒に部屋に戻って行っただろう。**]
(404) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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[フィリップへの問いかけは届かなかったか。それとも。 広間を立ち去るフィリップを見送り、コルクボードを再び眺めて息をつく。
そのすぐ傍、倒れたキャサリンとドナルドの間に流れる、 不器用で気まずい空気に目を止めて、少しの間黙ってドナルドへと視線を流した。]
──……。
(405) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 00時半頃
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[親友の二度目の問い>>399には、笑みを向けただけ。 彼女なら気付くだろう。我慢しているということを。 そしてそれは、苦手な……否、嫌ってるといっても過言ではない、その相手の前だからこそだということを。]
明日、ローズマリーさんの、話、一緒に、聞こ、
[メモを読んだ後、マーゴにもそれを見せて笑みを向ける。 口調は、一句一句、間を置くように。 ドナルドが道を開けてくれれば、自室へと急ぐ。 一階の廊下の先にフィリップをみつけても、声掛けることなく。]
―→一階・自室―
(406) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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さあ…どうかな?
[そう言って、メアリーの切り返す様言葉にげに笑う。 そして、むせかえるメアリーをよそに、自分のグラスにも酒を注ぐ。]
なにせ占い師が3人も居るんだ。 君が人間と解れば…兄さんも人間だと思われるんじゃないかな?
[酒を煽った。]
(407) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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ん?
[ウイスキーを飲んでいるメアリーとヤニクが見えた。 珍しい取り合わせに見えたので割って入る。]
ウイスキーは初めて飲むときっついと思うで。 なんやったら甘い果実酒持ってこか? つかヤニク、お前何やってるん。女の子酔わせてなんかする気かぁ?
[不審の目を向けてみた。]
(408) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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─集会場広間、回想─
[外へ出ようとしたところでコルクボードへと ベネットが向かうのにほんの少し足を止める。 何度も繰り返し中に入りたくはなかったから、 それだけを確認しに戻り──
声をかわしたくないということだろう、と理解をして、 ベネットのメモへの返事を追加する。] >>347 『1.希望してもらってもかまわないけれど、 それに応じるかはこちらで判断させてもらうわ。
2.どちらにしても村からは、 「人狼退治」が終わるまで、外に出せないわ。 それ以外が聞きたいなら、質問の意図をもう少し詳しくどうぞ。
3.サイモンに占われて調子が悪くなった対象は知らないわね。』
(@58) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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[>>378 フィリップのメモにも軽く目を通し、]
──そちらがお望みならぁ、 明日の朝にでもぅ、 サイモンをこちらによこすことにするわぁ。
戻って意向を伝えてくるから、 少々、待っていてくださるかしらぁ。
[その質問に対しては、メモではなく、 直接フィリップへ、言葉での回答のみを残して、 少し前の宣言どおり、赤毛の女はさっさと広間から外へ出た**。]
(@59) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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何かする気だったらどうする。 人の恋路を邪魔する奴は、なんとかしてから死ねって言わないか?
[割って入ってきたサイラスに、空いている席を示しながら憎まれ口を叩いた。]
(409) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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―自室―
[自室に入れば、激しい咳の音が響く。 我慢していた所為か、発作止めを飲んでもすぐには止まらない。]
……るしぃ、
[やがて、気管が擦れる音も出始めて。 深呼吸すれするほどに、ヒューヒューと音は大きくなる。 更に一錠、もう一錠水無しで薬を飲み込んで]
あはは、 やっぱり、お迎え……?
[灰色の魂に気が付くと、そう声を掛けた後に、意識が途切れた。 この夜、近くの部屋で何か起きても気付けるわけもなく。*]
(410) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[ドナルドの様子を黙って見遣り、表現の不器用さに肩を竦める。>>403 少しの間をおいて]
お前、人相悪い。
[唸るような声に短く声を掛けて、コルクボードに目をやった]
(411) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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