285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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ロイエさんには表で似た人見た感じで。 ソフィーさんには母親のこと尋ね。 ティエークちゃんには図書館でエンカしたいなぁ。
Aさんには事件のもみ消し依頼。 レンくんにはどうしようかな悩み中。でも妖狐のこと知っときたいなぁ。噂レベルの感じで。 レオナルドさんには顔見知り縁故投げたさある。
おい、速度が足りないぞ。
(-112) 2018/10/07(Sun) 17時半頃
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/* アッ、飴を頂いてしまっているぞ!!ありがとうございます、ありがとうございます……(五体投地) 休憩入ったらちょっと考えて……夜落とせればいいなぁ…… 目標!喉をきらさない!!!
(-113) 2018/10/07(Sun) 17時半頃
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― 新顔 ―
[カラン、とドアベルが軽やかな音を立てなたら ウサギ娘の長い耳はくるりとそちらに向けられる。]
はい、いらっ……
[視線を向けてそこにいたのは、真っ白な蕪頭>>406 店の前を通りかかったときは、一体何を食べるものかと 思ったその張本人が、店の中にいる。
何と声をかけたものか一瞬言葉を詰まらせていると 向こうから要件が切り出された。]
(425) 2018/10/07(Sun) 18時頃
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水鉢……?
[今まで店で要求されたことのない注文だが 一方心の内で「やっぱりか」と納得する部分もあり。]
水鉢はねェけど、ちょっと待ってな。
[ウサギ娘が開いた席を示して厨房へ帰る間にも 蕪頭に好奇の目を向けるものや声を忍ばせ笑うもの 「鴨がネギ背負ってきた」などと無遠慮な言葉を 投げる酔客もいただろう。]
(426) 2018/10/07(Sun) 18時頃
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[そうして漸く蕪頭のところに戻ってきた手には 空の寸胴鍋に半分くらいの水。]
すまねえな、綺麗な鉢じゃなくってよ。 ……これで足りそうか?
[奇しくも、蕪頭を座らせたのは店の真ん中の辺り。 「何をどれだけ食べるのか」気にしたことはあっても 「どんな風に食べるのか」など心配の範疇外にあった。
足を浸すのか、それとも飲むのだったら鍋じゃ不味いか ウサギ娘が気にしているのはそんなところばかり。
彼の要求するものに応えられているかどうか ウサギ娘はじい、と赤い眼をのっぺらぼうに向ける。]*
(427) 2018/10/07(Sun) 18時頃
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[ 彼女の表情は乏しくて>>376 わたしとの会話をどう感じているのか よく解りませんが、 嫌がられてはいないのでしょう。
簡素なものでも、お返事はくれますもの ]
きょうは、おきゃくさん、 いなかったんですって。
[ これだけ聞くと、 なんとも面白みのない会話に聞こえますね。
でも、もうひとつのお仕事については、 言っていいか判断がつかなかったもので。 ……そもそも、聞かれてもいないのですが ]
(428) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ 彼女の申し出>>377には、こくりと肯きます。 誰かと買い物をする機会なんて無くて ちょっと嬉しかったって、彼女には内緒です。
かみさまのことも牧師さまのことも よくしらないわたしは、 むずかしいことを考えたりはしないのです。
おねえさんがいたら 一緒の買い物も当たり前だったかな。 ……そんな考えは、形になる前に かき消してしまいましょう。
言葉少なな道のりも>>378 悪くはありませんでした。
こんな顔のわたしと居て、 彼女に迷惑をかけないように なんて。 そんな風な心配をしていたから、 沈黙にまで考えが及ばなかっただけかもですが ]
(429) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ 教会に到着したことで 彼女を一人で帰らせないという わたしの目的は達成されましたものの、 ここで祈りもせずに帰るというのも変な話。
作法なんて知らないので、 ただ目を閉じて手を合わせました。
かみさまへの想いは人並みで。 居るか居ないかも考えず、 都合よく頼るくらい。
そんなわたしの祈りが、 天に届くわけもないのでしょうね ]
(430) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ この生の終わりのときは、 せめて安らかでありますように。
それから────…… ]
(-114) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ 次の生は、きれいなあの子の瞳が、 真っ直ぐ見られるようになりますように ]
(-115) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ だから、祈りというより 願掛けめいたことをして。 話しかけられたのは、そんなとき ]
……ぁ。
[ 見たことのある、包みでした>>362 ]
たべられ、ます。 これ、たべたことも、あります。
まちで、おとこのひとに……もらって
[ こう言ったら事案みたいですが、 そういうことではないのです。ほんとうです ]
(431) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ くれるというなら、いただきましょう。 大切なものに触れるみたいにそれを取るのは 彼女の"自己満足">>417が、 確かにわたしの心を温めてくれたから ]
……ありがとう、ございます。
[ ──── こんな風に。 あの日のお礼も言えたらよかったのですが。
彼女を"買った"という事実は存外重くて、 わたしの舌は途端に鈍ってしまうのです ]
あの、……、────
また きても、いいですか……?
(432) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ 言おうとして……結局 伝えられたのは、別の言葉。
祈りを理由にすれば拒まれないと知っているし、 "また"があるとも、思っていないくせに。
ぎゅ、と手の中のキャラメルを握って 深く頭を下げたら、引き止められない限り 教会を後にしようと、するのでしょう ]**
(433) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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/* 理解してくれようとするレンくんにぶわっとなって 餌で釣ろうとするザーゴさんにふふってなる ロイエさんはしあわせになってくれたのむ〜!
(-116) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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/* さっきは飴貰っといて投げられなかったから 次の機会を虎視眈々とねらっていきたい所存
(-117) 2018/10/07(Sun) 18時半頃
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[ 境屋のもうひとつの”お仕事”は 多分私は打ち明けられて居ない気がして …尤も、打ち明けられて居たとしても 大した反応は出来なかったでしょうけれど
だから少女が 言葉少なに境屋さんを語った時も >>428 ]
……そうなの。 境屋さんのお客さんが居ないというのは …………或る意味平和な事なのかしらね
[ なんてぽつりと独り言を零すだけ 勿論それが実際平和かどうかは判らないし きっと路地を歩く私達にはどうでも良いこと ]
(434) 2018/10/07(Sun) 19時半頃
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[ 彼女の心配は杞憂に終わった筈 >>429 それは白い帽子のお陰だったかもしれないし ただ単純に、そういう好奇の視線を 私が気にせず歩いていたから、かもしれない
迷惑が掛かることなどなく 教会に辿り着くのなら どうぞ、と勧め 作法など気にすることもなく 私は その様子を ただただ眺めていたのかも。 ]
(435) 2018/10/07(Sun) 19時半頃
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[ 私の変わらぬ表情は、 少女と一緒でも殆どそれを変えないまま だけど キャラメルを渡した時には瞬きをひとつ ]
……男の人? ああ、いえ、 私もそのキャラメルは貰ったものなの
[ 奇遇ね。って。 この辺で売られているキャラメルなのかもしれない まさか同一人物だったとは気付かぬままで。 ]
(436) 2018/10/07(Sun) 19時半頃
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[ あの日買われたことを思い出さない訳ではない どうして彼女が私を買ったのか 何もせず、添い寝するだけの一晩を。
それでも聞けなかったのは 彼女があの日、少し寂しそうだったから
……表情を垣間見ると言っても 虫の表情はよくわからないけれど、それでも 奇抜な容姿から奏でられる少女の声音が どこか沈んでいるように思えたから
”事情を抱えているから此方の世界にいる”のだ 踏み込んで良いと判断出来るほど親しくもなく あゝ、だけど、 ]
(437) 2018/10/07(Sun) 19時半頃
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また? ……ええ、どうぞ。 また、ここにいらっしゃい。
[ 彼女の心のなかを覗くことはできないから だからその “また” の意味、 随分と信心深いのだな、と思うに留まり。 ]
足元には、気をつけて。 帰り道を忘れないように。 神のご加護がありますように。
[ それは誰かのただの受け売り >>282 その時のように皮肉めいていたわけではなく それから聖母じみた言葉で見送るの >>306 ]*
(438) 2018/10/07(Sun) 19時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 19時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 19時半頃
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ソフィーさんのところに軽率に巻き込まれに行くか。 そしてよく考えたらLuna’sでレンくんにも縁故振れるじゃないか行くしかない。
(-118) 2018/10/07(Sun) 21時頃
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しかしよく考えたらいまお店って四人いるんだっけ……。 oh多角……しかし多角NGな人いないから大丈夫かなぁ。 隅っこの方にいるか。
(-119) 2018/10/07(Sun) 21時頃
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[蕪頭の話し掛けた相手は、 どふやら店主だッたらしひ。 と安堵することも無く。
厨房へ戻る兎に言われた通り>>426、 突ッ立ッたまま待つので御座いました。
待ッてる間、 矢鱈と笑ひが忍ばせられておる様な? そふは思へど、 己が笑われているとは気付かぬので御座います。 (好奇の視線何て感じもしなひ) ]
(439) 2018/10/07(Sun) 21時頃
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ハテ …? 私めは何時から鴨になッた哉?
[酔ひどれ客の戯言に>>426、 それが言葉の綾だとは解らず、 唯々ぐわン ぐわン と首を傾げるので御座います。]
(440) 2018/10/07(Sun) 21時頃
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[軈て戻ッて来られた兎さん。 促される侭に店の真ン中へと座りまして。 持ッて来られた、 深ひ鍋(寸胴等と云ふ高度な言葉は知りませぬ)に、 半分ぐらひ満たされた水を見せて頂けば。]
やアやア! 此は此は沢山戴いた!
[受け取れば歓びの声を上げて、 立ち上がッたので御座います。 周りから見れば、 歓びの剰りに立ち上がッた様に見へましょう。
然しこの蕪頭。 鍋を頭の天辺まで掲げると、 修験者の修行宜しく、 勢ひ良く引ッ繰り返したので御座います!]
(441) 2018/10/07(Sun) 21時頃
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/* 噫、時間が無ヒ
(-120) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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[……残念ながら、 周りの事を気にする程、 蕪頭には頭は無ひもので。
近くに居りました者達は、 例外無く水浸しの被害に遭われた事で御座いましょう。 店主も逃げずに近くに居たのならば、 濡れ鼠為らぬ濡れ兎に為ッておッた哉も。
ぽたり ぽたり と滴る水音が、 自棄に響ひて聞こへた気が致しますが、 扠、如何だッた事やら。]
(442) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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いやァ、 矢張り水は気持ち良いなァ!
[歓びの色を乗せた清々しひ声でそふ叫びますと、 戴ひた寸胴を兎へと返すので御座います。 扠、兎の反応は如何に?**]
(443) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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/* ひとまず回想ぷっこんでパルック入村させてメモ貼ってーー
(-121) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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――― Secret agreement ―――
確かに受け取ったよ? いつもの場所に置いてくればいいんだね。
[ 彼との邂逅は大概決まった場所で。 男がそう定めたわけではなく 回数を重ねるうち、そうなっただけの話。
偶然か、故意なのか。 彼と顔突き合わせる日は 何故だかよく雨が降っていた。>>242 ]
" 湖の貴婦人に恋でもしたのかい! "
[ 何時だったかそう皮肉ったこともある。 ]
(444) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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