227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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… そりゃー、こっちの台詞! アンタを痛めつけたくもねーし、 さっさと盗まれて、その命預けてくれたら、
[勢いに乗ったまま、 ぽん っと 、
言葉の弾丸を放つように 舌を回そうとして、 一呼吸。 ]
[ 下がる眉尻にゃ、 僅か 嘲りの感触、 ]
―― 助かるんだけどよ。
[狂気に呑まれかけた俺に 言う資格はねーんだろーが。
( でも、そんなごちゃごちゃしたのを 考え始めたら また『違えそう』だから、)]
(12) 2015/06/29(Mon) 12時頃
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…でもよ、
どっちにしたって、 俺は一度狙ったもんは!
――― 盗み逃す気はねーけどな!
[ 一回決めた道を転がりおちねーよーに、 勢いのまんま 、
地を蹴り出して。 ]
[ ‟ 駆ける ”。 ]
[ それだけ。 ]
(13) 2015/06/29(Mon) 12時頃
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[扉だとか便利なもんは使えねーが、
んなもん無くても、 足さえあれば近寄れるはずだ。
扉の中にまた逃げよーとしたなら、 飛び込んでやるつもりで、 揚々と、 下がった分突っ込む。
( もしくは、 )
( ―― 目線は落とさねーが、 腕に巻き付けた一条の感触はハッキリ、 )]
[痛めつけたくねーってのは本音だが、 ‟في العجلة الندامة(急がば回れ)” 斬撃一振りで決める気もない。
だから、奔る最中に振り上げた半月を『囮』に、 先ずは懐に潜りこもーとしながら、 ]
(14) 2015/06/29(Mon) 12時頃
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/*飴をーーーー!!!飴を持てい!!!wwww
もう半分にしてる篝さんにwwww飴をwwwwww よどみねえ…………この使いっぷり…!腹筋やばいwwww
(-6) 2015/06/29(Mon) 12時頃
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『ملهمة الروح(化身よ、躍れ!)』
[空に ‟詠う”。
それと同時に、 ウードの奏でる音色の代わりに、 ピン と 、 弦みたいに張り詰めた号は、 黒い月を震わせて ―― 。
空の気流が、唸ったかと思いや。 金色の背に 紅蓮の炎を渦巻かせて
( 力が足りなかったのか、 )
虎に成り損ねた小さな『猫』を象りゃあ それは‟兎”の背に 噛みつこうとした。 *]
(15) 2015/06/29(Mon) 12時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 12時半頃
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[こんな状況で休めている と言うなんて、一体どのくらいの忙しさだったのか。]
生前、大変だったんだな…
[思わず、柄にもなく労るような声をかけて 話題が紅茶に移れば、こくり 首を縦に動かした。]
ああ、美味いな… 久しぶりに良いものを口にした。
[嬉しそうに、頬をゆるませて。 だが、‘調味料’の単語には首傾を傾げた。]
砂糖とか、か? 僕は基本入れないが…
[紅茶に入れる調味料=砂糖 多くても2〜3個程だろうと思っている僕は、彼の『かなり』のレベルがどれほどかは知らない。]
(+1) 2015/06/29(Mon) 13時頃
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エフは、カルヴィンの頭を撫でた。
2015/06/29(Mon) 13時頃
カルヴィンは、な、何をする…っ!
2015/06/29(Mon) 13時半頃
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[異質な声に、瞬きひとつ。 どうやら、目の前の男は普通じゃない物を飼っていたらしい。]
…餓鬼は止めろ。餓鬼は。
[どいつもこいつも。 一瞬、問いかけを無視してやろうかと思ったが その方が子供っぽいのでやめた。]
さあ……? 僕は先見の明も無いから分からん。 が、望むべくはあのハートの女王が地に伏すことだな。
[( そうなれば、僕は笑うだろうさ )
…それも、思いっきり。
会えず終いのアリス その者は、女王に成って 代わりに盤上を支配できる可能性を持つ。]
(+2) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
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アリスには勝ってもらいたいものだな。
[言って。目線は、ヘクターの手の中。 この世界では不思議じゃないのかもしれない、魔法のような幻術にほんの少しの間、囚われて。]
………お前も、結末を見に行くのか?
[恐らくは、そうなのだろうと予測しながら訊ねる。 肯定が返ってきたのなら、引き止めはしないだろう。
僕は、ただその時を待っているだけだから。*]
(+3) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
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エフは、いや、目の前に頭があったから撫でたくなった。
2015/06/29(Mon) 13時半頃
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血も涙も無い組織≪ブラック・キギョー≫だからな… 乙はそれでも頑張る≪テイジキタク≫がな。 …下手すると1日の給料がマヨネーズ一本だけだが。
[栄養ドリンク≪ゲンキノモト≫がお友達状態な程には そりゃあ大々的に疲れていますとも。
お客様は神様です! マヨネーズに全てを捧げます! 白に忠誠を誓います! 終電無いので泊まります! 電車が止まっても走ります! 打刻切ってから仕事します! 給料は一本のマヨネーズとお客様のありがとう! 残業代はマヨネーズ!!
…こんなである(抜粋) 労わる声を聞けば苦笑するしかない。]
(+4) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
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/* ブラック企業こわちか>< そして僕出先やねん… ごめんな…返事遅くなるごめんな…!
(-7) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
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ふむ…無糖≪ノン・シュガー≫か。 こうも香る物なのだな。初めて知った。
[紅茶の大惨事≪エキタイ=ミ=エマスカ≫はきっと 彼は知らないだろう。語る方も恐ろしいが、 ヘクターの世界では以下略である。 今は入れてないが本来ならばコーヒーに マヨネーズが以下略であってだな。]
失敬、餓鬼デハナクテ…カルヴィン、ダッタナ。 イケスカナイ奴ハ好キダ。
[クククッと笑う英雄≪ハカタノ=シオ≫は 彼の望みを聞くと面白いと言うように。]
マァ飲ミ込マレナクバ上手クイクダロウヨ。 吾トシテハドウ転ンデモ構ワナイガ。
(+5) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
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吾モ、乙も行かん。
[元に戻ればヘクターはやれやれと。]
久し振りに働かなくて済むのだぞ? 動く方が面倒だ。
[そう言って、無糖≪ノン・シュガー≫チャレンジ。 …味がないと言って難しい顔をするだろう。*]
(+6) 2015/06/29(Mon) 14時頃
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[残念そうにする彼>>6には、"名乗りたくなる様にさせてみろよ"、と。胸中でだけ零しながら。 命のやり取りの中、それでも軽口を回せる彼には、やはり僅かな羨望を抱く。
"お楽しみ"。 言葉をそのまま受けるのであれば、彼はこんなディーンの名を知りたいと思ってくれているという事なのだろう。 その事実は、堪らなく嬉しいものの筈なのに。 "終わり"の時にしかそれを明け渡せないこの身の上が、酷く理不尽なものに感じられる。
けれど――そうだ。"楽しみ"なのは此方も同じという事は、彼には知られなくて良い。 交わした"約束"の為、他に名を明かさなかった事など……ディーンだけが知っていれば、良い事だから]
(-8) 2015/06/29(Mon) 14時頃
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[消える間際、投げかけられる言葉>>8に鼻を鳴らす。 正面から打つかれる相手であれば、最初からそうしているとも。 けれど彼の構えるシャムシールだって、携える不思議な力だって。 真っ向からいったのであれば、到底適うものとは思えないから。
"消える猫"の事など知る由も無ければ、彼の胸中の悪態>>9になど気付くわけも無く。 気付いた所で、運が悪かったと返すしかないだろう。 悪態を吐きたいのは、此方とて同じ事なのだが]
素直に……食らっとけ よ!
[突き出したナイフは、その肉を抉るには足りず>>10。 僅かに肉を掠る感触は、いつだかに覚えたものと同じもの。 焦りと憤りから、乱雑に舌を打ちながら。咆える相手の言葉>>11に、動かぬ顔で眉を寄せる]
(16) 2015/06/29(Mon) 14時頃
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――あんたにこの命を預けて、それで解決する話でも無いだろう! 私は……死にたくは、ない……!
[願うのは、たった一つ。生きて此処から帰る事。 誰が待って居なくても良い。ただ、生きてさえいられれば。 ああ、そうだ……盗まれてなど、やれるものか。
相手の嘲りになど、気付けないまま。 一拍遅れて続く言葉には、向かう視線を鋭くして]
……ちょ、クソ!近寄るな……!
[掠った刃を収め、体勢を立て直そうと退けば、駆けて来る姿>>13に瞠目する。 余りにも単純で明快なそれは、此方の反応を鈍らせるのには充分で。 近付く距離を恐れる様に動く足は、半ば以上が無意識のものへ]
(17) 2015/06/29(Mon) 14時頃
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["逃す気は無い"、なんて、それは此方とて同じ事。 逃れる様に動く足に気付けば、だんっ、とその場に踏み止まり、取るのは迎撃の構えで。
振り上げられる"半月"を、さて、どう避けたものか。 未だ歩みを止めない相手に急かされる様に、踏み鳴らそうとした足は……雄々しい詠>>15に遮られる]
……な、に……ッ!?
[喉を引き攣らせ、言葉は上手く紡げない。 気流と共に生じた"紅蓮"は、今にも己の背を喰らわんとしていて。
――けれど。咄嗟に再び踏み鳴らした足は、どうやら間に合ったらしい。 その身を扉に躍らせる時間は無かったから、背後に作った扉でそれを受けざるを得なかったのが、難点といえば難点か]
(18) 2015/06/29(Mon) 14時頃
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[幸か不幸か火力不足だったらしいそれは、どうにか木製の扉でも防ぎきる事が出来た。 自らが作り出した扉を背に、猫の熱を感じながら。 そのまま崩れ落ちる様に腰を下ろしたのは、向けられるであろうシャムシールを躱すためで]
……〜〜ッ変な力を使うんじゃあないッ!
[八つ当たりの様にそう叫べば、不便な姿勢のまま踵を打ち鳴らす。
次いで扉が現れるのは、己の足元……では、なくて。 此方へ駆け寄る彼の一歩先へと、扉を作り出す。
流石の彼も、これでは足を止める他無いだろう。 そのまま駆けたのであれば、開いた扉に飲み込まれるだけ。 退いてくれたのなら、また充分な距離が取れるだろうと。
立ち上がる事はしないまま、ついと視線を上げる。 彼がもし勢いのまま扉へと駆け込んだのなら、次に現れるのは薔薇園の中が良いだろうかと、そんな事を考えながら]
(19) 2015/06/29(Mon) 14時頃
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─幕間◆観客席にて─
ごきげんよう。 [席の一番後ろ、端の方に座る男の姿を ちろり、と一瞥すると、>>5:+96 微笑みを浮かべて舞台の方に向き直る。]
……役、か。 役というなら、私は観客の役だね。 ただ為される劇を見ているだけ。
あなたの蝶は、 ──白い蝶は見つかったかしら。アリス?
[悪魔、と直接応えることはなく たんたんと、質問を返す。
舞台では相変わらず四人が 最終幕を繰り広げている。]
(20) 2015/06/29(Mon) 14時頃
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/* 秘話がない。 秘話がない。 秘話がない。
村建て様に相談したくても秘話がない。
ひーわー><
DMは村外だからダメだしなんかもうどうしたら良いんだろう。
EP荒らさないために落としておきます。EPでは私からは触れないので読んで少し考えて下さい。
村中遊ばないでとは言わない。せめてそれがばれないようにして下さい。 殆ど発言なし、ケア吊りに挙手もしない、なおかつツイッターで遊んでる報告ぼろぼろ出されて 待ってる方にしてみたらめっさ気分悪いんですよ。
(-9) 2015/06/29(Mon) 14時半頃
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/* 正直ね、ディーンとアルヤスの戦いに割って入って死んでも良いかな? ってホント思うくらいです。 正直、勝敗はどうでも良いですがこの状態でシュゼットに殺されるのは納得いきません。と言って、勝つのも納得出来ないです。
ならばアルヤス庇って死ぬのが一番、落とし所としては楽です。 ただ、アルヤスとディーンの間に割って入る事になるのでどうしたら良いのか本当にわかりません。
昨日、メモすりあわせ嫌いだって言ってましたが、何故メモすりあわせが必要になったのか、自覚していただきたいところです。 昨日中の決着が無理そうだからです。何故無理だったのでしょう?貴方が寡黙だからです。
リアル大事にはもちろんあります。が、遊び中継しつつ、キャスしつつ、村は疎か、は村建て様にも失礼です。
(-10) 2015/06/29(Mon) 14時半頃
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/*でぃーんもうまいなー。 ちゃんと何してるのかが見えるロルはとてもたすかる。
ぼくの課題特にそこ。
(-11) 2015/06/29(Mon) 15時頃
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[攻撃を続けながら、聞こえる声に肩をぴくりと揺らす。
私は……死にたくは、ない……!
ディーンの言葉>>17と思いは結局、自分と、そしてアリスと同じで、今対峙している“赤の女王も” 生きて返りたい、それは全員の共通の願いだろう。 彼らに恨みがある訳ではなく、ただその願いのために。
けれどどちらかが戻れる道をなくす未来は。
ならば最善の策は?
先に“死んだ”他の仲間達の事を考えれば安易に死んで犠牲になりますなどとは言えない。 何より自分だって戻りたい]
(21) 2015/06/29(Mon) 17時半頃
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(――何処に?)
[問いかけたのは誰だったか。 ずっと僕達はここに居た。 それはディーとダムの思考。うっかりすると飲まれる。 それでなくとも肩やら腹の負傷で負担も大きい。 このままここでディーとダムでいようよ、と語りかける声に]
っざけんな。
[低く呟くと、手にした双剣を改めてきつく握り治す。 正解は見えない。それなら最善を尽くすだけと]
(22) 2015/06/29(Mon) 17時半頃
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やーな、こったっ…!
[ちりつく、首筋の痛み。
ああ、鬱陶しーことにまた。 闇でも這いずり登る感覚に、 兎への返事も籠めて、
── 二重の意味で、『抗う』。
追って聞こえた雑な舌打ちは、 嘲りに鎮火しかけた炎に、 もっかい 油を注ぐだけだ。 ]
(23) 2015/06/29(Mon) 18時半頃
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…はっ、 そう思うなら、思っとけ!
命なんて重いもんは、盗んでも 『預かって』返すだけがせーいっぱいだ!
……殺したって、 そのまま見殺しにゃあしねーっての…!
[『何が何でも解決する』。 どうするかなんて、んな根拠は 二の次で考えてなんかいない。 綺麗ごとだって言われたって仕方ねえ。
── でも、それでも。 迫る気だけは、出任せじゃねーんだって。 まっすぐ、前のめりに駆けてく。 ]
(24) 2015/06/29(Mon) 18時半頃
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[>>17その先にゃ鋭い刃物の輝きが あるだけだとしても、 構わずに拒絶を払い 駆ける。
更に足を踏み切って突っ込もうとする、 その直前 >>18引き攣るような声。
背後で揺らめく猫の影が兎を食まんと 飛びつきゃ びたん!
扉にぶち当たりゃあそのまんま、 ぷすぷす 焚き木みてーな臭いが 蔓延してく。
崩れるよーに座り込んだ兎の姿は、一瞬。 定めるように捉えてた視界端から ずり落ちた。]
(25) 2015/06/29(Mon) 18時半頃
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/*
あっ 表現かぶりマン…
(-12) 2015/06/29(Mon) 18時半頃
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[ 頭ん中で描いていた半月の軌道がブレて、 慌てて 碧を地の方へころり、転がす。 ]
ッ、 さーっきから我儘ばっか! それいうんならアンタだってその変な扉!! 使うんじゃねーよ、フェアじゃねーだろーが!
[その弾みで思わず減速しちまって、 つんのめりそーなのはなんとか。
爪先に力入れて堪えきったが。 >>19八つ当たりみてーに喚かれちゃあ
( 全部は流石に聞けねーよ! )
ムッとして眉根を寄せながらも、 確かめるよーに柄を強く握って ―― 、
(互いに能力を使わないって決めるんなら それはそれで呑んでもよかったけどな) ]
(26) 2015/06/29(Mon) 19時頃
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[いっそ『猫』を防がれたんなら、 上に跳んで薙いでやろうかと。
勢い良く、
たんっ、
さっきつんのめって殺した勢いと つま先に持ったまんまの力を利用するよーに、
空へと 躍り出し ―― 、 立ち上がらずに無防備に見える姿に 血塗れた衣をはためかせて、 ]
[ 斜め下へ。 ]
[ 舞踊みてえに身を捻り、 月の弧を薙ぐよーに振るおうとしたとこで ]
[ 響く、>>19踵を打ち鳴らす音。 ]
(27) 2015/06/29(Mon) 19時頃
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[ 駆けだした虎は、 そー簡単に止まれやしない。
… 火の輪でも潜るように ジャンプしちまったなら尚更!!
偃月が兎の肉を断とうとしたとこで、 地に足を触れたかと思えば
そこに 『地面は無かった』。 ]
… は?
え、 うお ッ …!?
ちょっ、テメ …!!
[ ―― 足を止めるって選択肢すら 浮かぶこたあ無く。 ]
(28) 2015/06/29(Mon) 19時頃
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