114 bloody's evil Kingdom
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―――誤解だっ!!!! こんな趣味ねェから!!!!!
(お痛が過ぎんなあの坊主) (――…灸を据えてやるか。)
[全力で否定する医者の声が木霊する。 ――ミナカタは寝ていたが、 …―影は一部始終を見ていた*]
(8) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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――朝・錬金術師研究室――
[身体が酸素を欲するようになると、 途端、水槽の中が息苦しくなり]
ぶはっ!!!
[乙女らしかぬ呼吸音を発しつつ水槽から顔を出す。 ぬるん、と全裸のまま、水槽から這い出て 顔の淡いブラウンの髪がへばりつくのも厭わずに ゆるゆると、辺りを見回した。]
(9) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 10時半頃
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[じっ、と、無垢な色を灯して、 ミナカタと、その手の先にある――死体を見て>>7]
……誰? それは、なに?
[>>8否定の声を聞いて、とて、と全裸のまま ミナカタと死体の傍に近づき]
……これは、だれ? あんた、だれ?
(私だ――。私が、死んでる) (これは、ミナカタじゃないか。)
(10) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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――クラリッサの部屋――
[エスコートされた部屋。 隻腕で抱き寄せるドナルド。 見つめ、耳元に寄せられる音色に身体を預ける。]
ドナルド、――……。
[押し倒されたベッドの上。
ドナルドの善処しようとの言葉を聞いてか、 媚薬の効果もあったのか、ドナルドを受け入れるべく 泉から湧き出るように、蜜が零れる。]
(11) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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ぁっ、……。
[ドナルドの愛撫。
ドナルドの囁き。
初めて感じた性の悦楽。 小さく喘ぎ、184と自分よりも遥かに大きく。 筋肉質のドナルドの身体に翻弄されても――。
小さな身体をドナルドに尽くすように。 身体が反応しただろう。]
ドナルド、来て――……。
[怖いけれど、そう言わないと堪らない程。 切ないような甘いような昂ぶりに襲われる。]
(12) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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[ドナルドが優しくクラリッサの中へ入ってきたとしても、 善処するとの言葉から、荒々しく動いたとしても、
クラリッサの泉の奥から蜜が湧き出て、 熱く潤みながらドナルドの分身に絡み、 身体全身でドナルドを悦ばせるようにしがみ付く。
ドナルドの名を幾度も囁きながら、 きゅっ、と狭い膣を締め付け、最後の瞬間。 それがくれば、強く痙攣しながら、 快楽に堕ちて行く。
ドナルドに見てとは言ったけど、 月の光が雲で隠れて欲しいと思うほど、乱れて――**]
(13) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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わるいひとだ。 死んだ人に悪戯するなんて いけないんだ。
(ミナカタがそんなことするわけない) (いや、あながち新しい趣味に目覚めたのかもね)
[まんまるい瞳で、ミナカタと死体を交互に見ている]
(14) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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――翌朝――
[目覚め、裸のままなのが恥ずかしい。 でも、その隻眼の顔を見つめ続ける。 もう大丈夫と思いながら。 身体が今も熱いのは、きっと前夜の残り火。 そう錯覚しながら。]
ドナルド――……。 その、……相談に乗って欲しい事があるのです。
[昨日は黙したものの、 アイリスとヨーランダの事は気がかかり。 ヨーランダがアイリスをもしかしたら、 拘束しているかもしれないと、 死霊との関係は定かではないけど、 ヨーランダもあの事件と関係があるのでは、と。 もし、ヨーランダの部屋へと向かうのなら、 自分も共にと我侭を言いながら――]
(15) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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(私は死んだんじゃ――なかったのか)
[意識と言語の齟齬はまだそこまで酷くはないが 明らかに今までの女とは違う雰囲気を醸している]
……この人、死んでる。
(パピヨン?どうしてあんたが)
痛そうだよ。首のところから血が沢山出てる。
(嘘だろう――あんたまで死んでしまうなんて…)
(16) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 酷い展開です。 研究室が、が、が。
でも、反応が素敵。
(-4) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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んな訳ねーだろ!! というかピッパが二人?!
[>>14 どーなってやがる!?と生きてるピッパと死体を見比べ。 とりあえず精液を拭って前を正し、 純粋な目で自分を視ているピッパに狼狽える。 >>16 パピヨンの死体にも、激しく狼狽したが。]
…とにかく、その格好はどーにかしねえと… お前、ちょっとこれ着て待ってろ。
[白衣を脱ぎ、全身が濡れているピッパの肩に掛ける。 急いでそこを出て、侍女にドレスや下着とタオルを用意させた。]
ドレスなんて柄じゃねぇだろーが、 コレしか無いから、とりあえずコイツ着とけ。
[着替えを見てたら、またいけないんだと言われそうなので、 赤面した顔を逸らし、ドアの方を向き見ないようにしている]
(17) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 漫才じゃないんだからっ。
くすくすくす。
(-5) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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えっ
[その血にしか意識が行っていなかったが、 パピヨンの顔……近くに置いた帽子。 それらに気づけば 急に驚いた様子で、パピヨンを揺さぶり]
おかあさん。 おかあさん?
うそだよ、おかあさんが死ぬなんて。
(パピヨンがお母さんだって?) (いやいやいや。)
(18) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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ピッパって誰?
(私だっつーの)
[ミナカタを狼狽えさせるには十分な言葉を吐きながら 白衣を被せられると、ぱちくり瞬き。]
……優しいね
[ドレスを用意されて、着慣れない様子で それに袖を通す。 ミナカタが視線を逸らしている姿はさして気にしていない。]
(19) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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[>>13 雲がこの情事を隠せば。 あの男もこの部屋での出来事。
それを伺い知る事はできない筈。
――――そう、信じて。]
(=0) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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―ドナルドの頭の中― [クラリッサと甘い一夜を過ごした後>>13、 ドナルドは、酷い悪夢で魘される事になる。] [(母さん、父さん……助けて…) 淫 ――カ―…!…ス 靡 な もっと僕を犯してよ…? も (こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…) っ 少年は腰を振る。 と ――おい、このガキ、 、 人間だと思ったらモンスターだぜ! 僕 父 母 を さ さ 悦ばせてよ ん ん ――ダメだよ… おじさん…もっと こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。]
(20) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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[その夢を『視ている』ドナルドの顔を平手で叩いた。 夢の世界では、隻眼の男に魔の力は無い。 檻の中に、見世物檻の中に、閉じ込められている。 その様子を楽しむ人間客、上級モンスター、王女。 一番目に付く最前列には、クラリッサの姿もあった。]
――ドナルド、お早う。
[しゃらり、首輪に繋がれた鎖を引く。 此処は何処か、と尋ねられたら黒衣の男はこう答える。]
お前を飼ってやってるんだよ、豚としてなぁ。 俺は優しいからな、バケモノでも可愛がってやる。 今日は、皆に自慢しに来たのさ。 嬉しいだろ? こんな大勢の前で、
[観客に、爽やかな笑顔を貼り付けて手を振り、 ドナルドの耳元に、唇を寄せて――言を続けた。]
(21) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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だぁいすきな、ケツを犯して貰えるなんて。
[けたけたけた、嗤いが響く。 服も着せられず四つん這いになっているドナルドに、 慣らしもせず尾行へ怒張を宛がう。
――初めは拒否していた男の頭の中は―― 黒衣の男に脳を弄られ、幼き頃に退化する。]
[快楽を訴える嬌声に、男は笑む。 彼に望まれる度、突き上げ、蹂躙し、 熱い精を何度も胎内に撒く。何度も、何度も。
目覚める頃には、それが誰だったかなど覚えてない。 だが自ら強請り、男に犯されたという忌まわしき悪夢の記憶は、 …――鮮明に残る*]
(22) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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/* ドナルドが大人気の件について。
(-6) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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―深夜・クラリッサの部屋― [溢れ出る泉…媚薬の効果は覿面らしい。>>11 それでも留めることはなく、その薬は注入し続ける。]
大丈夫だ……力を抜いて…?
[優しくして。と頼まれて、善処すると答えた。 まだ焦らないでいい。ゆっくり教え込んでやればいい。 悦楽の媚薬を注がれながら与えられる快楽は、きっともう二度と戻れぬ堕落へ誘う一本道。 堕ちるのは簡単だが、登るのは難しい。 ならば今与えるのは行為を"幸せである事"を与えればいい。]
(23) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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ピッパ? お前…?
[>>18 様子のおかしいピッパに眉根を寄せた。 パピヨンに対しておかあさん、なんて。どういう事なのだろう]
…あー、後ろのトコ上げんの手伝ってやる。
[>>19 初めて着るものを纏うかのような不慣れな仕草に、 しゃあねえな、と嘆息して背中のチャックを上げてやり。]
……パピヨン。
[跪いて、パピヨンの首の傷を見る。 脈はとっくに無いが、傷口の様子を見て。]
――これは、弓?
[もっとちゃんと検死をしないと、はっきりとは解らない。 だが傷口の状態を見る限り、弓矢に射抜かれた跡に見える]
(24) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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(そう…幸せを与えてやるんだ。 偽りの……そのつもりで俺は……。)
[少し自分の様子がおかしい事に気が付いて…。]
(ゆっくり、味わうんだろう?そのつもりだ。 そのつもりのはずだ…。)
[彼は気が付かない。偽りでも幸せを与えるつもりならば、 いつも通りに”愛している”と囁けばいい。 それは、何故か一度も口にすることなく…。]
(*4) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 11時半頃
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もっと、顔を見せて?クラリッサ…。
[触れる、囁く、彼女の唇、首筋、胸、舌を這わす。 その反応を静かに楽しみながら、悦楽を与える反り返る自身のモノを彼女にあてがう。]
優しく…がご所望だったな。
[ゆっくりと、味わうように、静かに挿し込む。 動かすのは、ゆっくりと、奥までではなくあえて焦らすように……。 魔の媚薬はそこから直接注がれているが、彼女の中から溢れ出す蜜に、それが気づかれることはないだろう。
物足りなかったのか、全身で必死にしがみつく彼女を見て]
優しく…じゃ物足りないみたいだな。
[そう笑って荒々しく奥まで、貫くように……。 モンスター化していない彼のソレはいつもよりは小さいが彼女の奥に届くには充分だろう。 締め付ける彼女の狭い膣と、彼女の快楽の感情を味わいながら、何度も…何度も…打ち付けて…。 幾重にその精を放ちながら、月明かりに乱れる彼女を見つめていた。]
(25) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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―さらに深夜・クラリッサの部屋― [そばで裸のまま眠る彼女をよそに静かに起き上がる。 深い眠りについている…よっぽど疲れていたのだろう。 部屋の外に出て、騎士を一人見張りにつかせる。]
ヨーランダにあってくる。 あの宮廷魔術師め、人の獲物に手を出しやがった…。
どうせ、ここ数年の出入国記録を洗っているんだ。 怪しい人間としてピックアップされる……クラリッサの証言も必ず取れるしな…。
あとは邪魔になったのだから、消してくる…。
[そう告げて、ヨーランダの部屋へと向かって歩き出して…。]
(26) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[ぽろぽろと溢れ出す涙を、新しいドレスの袖で拭う。 ミナカタがチャックを上げてくれる間もしゃくりを上げて]
おかあさんがしんじゃった
[わんわんと泣き始める。]
(27) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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/* パピヨン=お母さん ローズマリー=王女さま ドナルド=憎悪の対象
多分それ以外は覚えてない。 幼児化しねえって言ったのにしてるじゃないか……
(-7) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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ぼくのちんちんはおっきいです
(-8) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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…おいおい、参ったな…泣くな泣くな。
[>>27 助手に続き、子供が増えてしまった錯覚を覚える。 パピヨンから離れると、しゃくりあげるピッパの頭を撫でて。 暫し悩んだ後、白衣のポケットからニッキ飴を取り出す。]
ほら、飴ちゃんあげるから、元気だせ。 ママもお前が泣いてたら、きっと哀しいから。
[注射を怖がる子供をあやすような口調で宥め。 紙の包装を向き、ピッパの口へ飴を含ませる。 それでも泣き止まないようなら、 細身故に、さして厚くもない胸板に抱き寄せ、 気の済むまで泣かせてやるつもりだった。]
(28) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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―ヨーランダの部屋― [初めから殺すつもりだ。 それも相手は自分と同じ上級モンスター。 相手は魔術師、典型的な力押しタイプの自分であれば、狭い部屋、自分の距離にあればまず負けないだろうと。]
……開けるぞヨーランダ。
[返事を待たずに扉を開ける。 眠っていたか、起きていたか、いずれにしてもそのまま言葉は続けた。]
…今日は騎士団長ドナルド・フェイエンとして来た。 ここ数年の入出国状況を確認させている。 当然、最近来たばかりのお前にも嫌疑がかかるだろう。
[背負った大剣を抜き、その切っ先を相手に向ける。]
そして、俺が保護しているクラリッサの証言と合わせれば、お前の逃げ道はないだろう。 せめて仲間としての情けだ。 逃げる機会くらいは……
(29) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[飴を口に含ませられると、その甘みを転がしながらも まだ落ち着かない様子で 暫しミナカタの胸の中で泣いていた。
次第に、しゃくりが収まってくると ゆっくりと顔を上げ]
ねえおじさん。 ―――ドナルド・フェイエンって知ってる?
[その瞳には仄暗い闇を灯らせて、 ガリッ――飴玉を噛み砕く音。]
(30) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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