182 【身内】白粉花の村
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ー院内 廊下ー
[パタパタとスリッパを鳴らしながら、廊下を小走りで行く。]
だれかひまそうなひと、いないかなー。
[辺りを見回したけれど、忙しい時間帯なのか手が空いていそうな人はいなくて。
そのかわり『奇病患者』とか『転院』といった声が、ちらほらと聞こえてくる。]
だれかまた、こっちにきたのかなー?
[猫の縫いぐるみに問いかけても、もちろん返事は返ってなくて、それがちょっとだけ不満だったから、尻尾をぶら下げて歩くことにする。
ぺたぺた、ぱたぱた。 ぱたぱた、ぺたぺた。
院内の見取り図を見ても、どこが何なのかはわからないから。 しかたなしに、食堂へと戻ることにする。 食堂なら誰かいるかもしれないし、行ったことがある場所ならば迷わないと思ったから。]
(+5) 2014/07/03(Thu) 10時頃
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―掲示板前―
[四枚目の張り紙を、三枚目の隣りにぴたりと寄り添わせて貼付ける。 『レティーシャ』と『クシャミ』の転院を示す張り紙だ。
ついでに落書きのあった二枚目の張り紙を剥がしてしまって、新しいものへと張り変える。 ぴしりと並んだ四枚の張り紙を見れば、満足したように一つ首肯いて。軽い足取りで院長室へと帰っていった]
(0) 2014/07/03(Thu) 10時頃
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/* >>朝顔釣れた<<
(-6) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* やっと貼りかえたった…
(-7) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* >>0 おこだよ!!!貼り替えないでよ!
(-8) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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ー病室ー
[どのくらい眠っていたのだろう。 数時間か、はたまた数日か。
泥沼の底のように深い眠りの中、灼けるような痛みを感じた気もするし、自らに呼びかける、誰かの声を聞いたような気もする。
それ等全ては、目覚めている時の記憶を、模写しただけの『夢』だったのだろうか。それとも……。 そこまで考えて、纏まらない思考を振り払うように、額にかかった髪をはらう。
職務に忠実な彼らのこと、例え自分が眠っていたとしても、投薬やデータ採取を行うだろう。]
考えても……しかたない。ね。
[ノロノロと体を起こす。微熱があるせいか体が鈍く痛む。 まるで油の切れた機械か、長い間放置された人形のようだ。
軋む音すら聞こえてきそうな脚を引きずり、浴室へと歩を進める。 今はただ何も考えずに、流れる水に体を任せたかった。]
(@0) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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[痛みに気を緩めたかのように僅かに緩んだ手の間>>63から、ひゅ、と喉を鳴らして息を吸った。 すぐに戻った力に、再び喉を詰まらせて低く唸ることになったけれど。
圧迫される呼吸に、自然と気を取られる。気遣いも躊躇いもなく吐き出した言葉に歪んだ顔>>64を、目を細めてただ眺めた。]
……っ、何か、言えよ、
[何かを言おうとして閉じられた口を見てとって、薄まった酸素を使いながらそれを咎める。 痛みに歪む相手の顔には気付いていながら、先に比べれば随分と弱い力で、乱れたシャツの襟を掴んで押し付けた。]
――…は…!、く、…っ、
[言葉の代わりとばかりに、今度こそ容赦なく締め上げられる手に、残った僅かな酸素を押し出すように呻いて。]
…僕、を。――殺すのか、
[弟がどこまで本気なのか、自分には結局、 その思考もろくに理解できなかったなどと自嘲しながら。 殺すだの殺さないだの、そんなやり取りを思い出しながら、余りに早かったと思う。]
(1) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* 毎回毎回、 見出しにするの忘れる。もはやデフォ
(-9) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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[建前も体裁も何もなしに感情を吐き出した喉は、もう動かすつもりはなかった。全て吐露したことに倦怠感すら覚える。 みすみす殺されてやるつもりもなかったけれど、それでも。]
(…ああ、そうだ。 こいつも、――もうすぐ死ぬんだから)
[余命数ヶ月、と。何度も読み返したカルテの文面が浮かべば、自然と表情は綻んだ。 ――それならば。 何よりも心の支えにしていた弟が死ぬよりも、先に死ねるのならば。 それはそれで、僥倖なのではないか。 酸素の回らない頭で、そんな事を思って薄く笑う。]
………、ふ、
[意識の向かなくなった足は緩んで、そのまま相手の方へとよろめく。 無理やり振り払われでもしなければ、シンクへ押し付けた身体に覆い被さるように凭れる形になるだろう。振り払われたのならば、それはそれで楽になる。
憐れな癖に威勢だけは良い、何も思うようにいかない生意気なガキだと思い続けてきたけれど。 爪を立てていた手を緩めて、まだ子供のあどけなさを残した青白い頬へと、手を伸ばした。]
(2) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* 朝っぱらからごめんなさいね!?!?と思うけど墓下ホモしてるんでしょ知ってる。。。。
(-10) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* 転勤ロルできるかな!?あとオスカーくんへのお返事(書いてある)とできるならマリーちゃんにも挨拶はしていきたい…しかし弟くんとも蹴りはつけ……つくのか……?????
(-11) 2014/07/03(Thu) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 11時頃
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/* あーーんーーーなんか、なんかちがうくそ、後半ロルの不安定さには定評があるけどなんかもう…うええ…
(-12) 2014/07/03(Thu) 11時頃
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["舌を噛んで死んでやる" その言葉>>+1を聞くなり、医者は小さく目を瞬かせた後――至極楽しそうに笑う。 そうして息の漏れるような笑みを零すと、微かに肩を震わせながら、一言]
どうぞ。
[――と。 嗚呼、彼は本当に自分を楽しませてくれるものだ。 手篭めにされるくらいなら舌を、大いに結構。やれるものなら、やってみるがいい。
"もしも君に、本当にその覚悟と勇気があるのなら。 何故俺は今も"無傷"で居れているんでしょうね?"
――なんて。 漏れる笑みと向けた眼差しの中に、そんな言葉が滲んでしまいそうになりながら]
俺は別に構いませんよ、君が例え舌を噛み切り死のうとも。
[追い打ちをかけるような言葉を、笑みの形に歪めた唇へと乗せて。更にもう少し体重をかけて、相手の顔に薄く浮かんだ笑みをなぞるように、触れた指を滑らせる。 ――成る程、こんな顔も出来るのか。そんな事を思っていれば]
(+6) 2014/07/03(Thu) 11時頃
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[――ガラリ。 自分が部屋に入ってきた時よりも幾分か騒がしく、部屋の扉が開く音が耳へと届いた]
おや、彼も退院したんですか。 …仕事が増えましたねぇ。
[パタン。軽い音を立てて閉じられた扉に一瞥をくれながら、特に何の感慨も無さげに呟いて。しかし去り際に彼が見せた笑みを思い出すと、思わずにまりと口の端が持ち上がる。
――さて、さて。 自分の下に転がっている青年は、今この状況で、一体どんな表情を浮かべているだろう。 少々気が削がれてしまったのは――そして微かな苛立ちを覚えたのは確かだけれど、それはそれで愉快な事には変わりない。
扉から視線を外し、頬へと触れる手はそのままに。眉を僅かに持ち上げて、きっと驚いているであろう青年の顔を見下ろした]
(+7) 2014/07/03(Thu) 11時頃
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/* クシャミほんまwwwwwwwwすきwwwwwwwww
(-13) 2014/07/03(Thu) 11時頃
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[細い糸のように降り注ぐ温い水。 ぺたりとタイルに座り込み、それをただじっと見上げる。
投薬のおかげで奇病のほうは、おそらくだいぶ良くなっているのだろう。 ただ、体が急激に成長することはできないのと同じように、体と意識との差異は、やすやすと埋めることはできない。 キリシマと『同じ』になることは出来ないのだ。と痛感する。]
しかたない……か。
[ここ数日、幼馴染と離れてここで過ごしてきて。 一つだけ心に決めたことがある。
言えば激怒されるか、それとも悲しむか。 どちらにせよ、喜んで受け入れられることはないと思うけれど。]
言わなくちゃ…な。
[このままではいられないのだ。 諦めたように自らを嗤って、浴室を後にした。]
(@1) 2014/07/03(Thu) 11時頃
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ーー……っ!
[転院して真っ先に連れて来られたのは、治療室で。麻酔で眠る間に処置が終わったらしく、のろのろと起き上がると身体に激痛が走り顔を歪める。身体の成長が急に再開した副作用のせいなのか、身体を動かす度に骨が軋んだ。いつまでこの痛みに耐えればいいのか、と弱音を吐きそうになる。治療法が見つかっただけマシなのに、そのまで考えた所でマリーの顔が頭に浮かぶ。]
(+8) 2014/07/03(Thu) 11時半頃
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そういえば、挨拶出来なかったなぁ……。
[手荷物の中からボールペンと三枚のメモを取り出して治療室のテーブルに置けば、それぞれにメッセージをさらさらと書き始める。
《1枚目》はマリーに。転院したこと、お酒に付き合ってくれたお礼、それからマリーの体調を案ずる内容を纏めて。右下には紫陽花のイラストを添えて、大事に育ててあげてねとコメントを書き足した。 《2枚目》はネルに。気遣ってくれたお礼とまたお話しようね、お互いの病気が治ったら絵本を読ませてね、なんて内容を転院したことを伏せて。
《3枚目》のメモはキリシマに。 これらのメモを何らかの方法で手渡して欲しいということ、見捨てなかったこと、約束通り治療できることへの感謝の気持ちを紙いっぱいに書き込んだ。
それを封筒に入れて閉じると処置室を後にして、院内のポストのへと向かった。]
(+9) 2014/07/03(Thu) 11時半頃
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/* ですよね!!! セシル的にも残されるのつらいとこあるけどどうしよう;;でめたんかわってくれるかな;;残されてもそれはそれで中の人的には問題はないんだけどセシルはしぬ
(-14) 2014/07/03(Thu) 11時半頃
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/* 兄がラ神に愛されてる。。 ちょっと迷うけど先に置いてかれると弟精神もたない;;; せめて先にいかせてくだあい;;;;
(-15) 2014/07/03(Thu) 11時半頃
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[ポストの前でふ、と、これじゃあ紫陽花を人に分け与えたことがキリシマにバレてしまうな、と思ったけれどもう転院したんだし態々怒らないか、と勝手に考える。無事に届きますように、と手紙をポストの中へ押し込むと自室をさがして院内を彷徨い歩く。そうしている間に、クシャミや病気で出会った人に会えないかな、なんて淡い期待を持ちながら。]
ーーあ。
[廊下の先に見覚えのある着物の少女>>+5を見付けて、思わず声を漏らす。幼い少女が奇病で苦しまなくて良くなったんだ、と嬉しく思うと自然に顔が綻んで。]
朝顔ちゃん、久し振りっ!
[症状が完全に収まったかが分からず、しゃがみこんで話し掛ける。何処かへ向かう途中だったのだろうか、と推測すれば彼女の様子を伺った。一緒について行って良いようならばそうするだろうし、1人で行きたいようであれば再び自室をさがして彷徨ってみよう、と考えながら。]
(+10) 2014/07/03(Thu) 11時半頃
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/* そういや舌噛んだくらいじゃそうそう死なないらしいよ。ディーンもそれ知ったうえで脅せばどうにかなんじゃねって思ってる節がある
(-16) 2014/07/03(Thu) 12時頃
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……やっぱりあんた、医者は辞めた方が良い。
[自死を勧める医者なんて、聞いた事も無い。元々今更彼が医者らしくするとは思っていなかったけれど、これ程とは。 ――もしかしたら、死ぬ気など毛頭無いと、気付かれていたのかもしれない。そもそも舌を噛んで死ぬなんてナンセンスだ。三流小説じゃあるまいし。
脅し文句が効かないのなら、どうしたものか。唇に触れる指先を拒む余裕も無くそんな事を考えて。 次の瞬間、能天気なかけ声と共に騒々しく開かれた扉>>+3に、何事かと視線を向ける]
く、クシャミ……?
[何故彼が此処に居るのか。ふとそんな疑問が脳裏を過ったが、今はそんな事どうでもいい。 助けてくれ、だとか。こいつを退かせ、だとか。そんな事を言おうとしたのだけれど……すぐに閉じられた扉にただ目を瞬かせた]
(+11) 2014/07/03(Thu) 13時頃
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あ、有り得ない……。
[人が押し倒されているというのに、あの猫耳野郎は笑顔で扉を閉めたのだ。 突然の訪問者は、ディーンにとってはまさに天の助けともいえたのに。(そもそも奴のせいでこうなっていると思っているので、助けられた所で評価は上がらないだろうが) 一切の躊躇いも無く厄介な誤解をして、扉を閉めやがったのだ!
あの顔は絶対に今見た光景を周囲に広めようとしている。あの猫耳にとってはディーンの窮地など玩具ぐらいにしか見えていないのだろう。……そう考えると、腹の底から怒りが湧いてくる]
――っどけ!
[先程までの恐れは何処に行ったのか、言葉のままに目の前の彼を蹴り付ける。不意打ちだし、この距離だから、当たらないという事は無いだろう。 恐らく腹の辺りに当たっただろうそれに、せめて体勢を崩してくれれば良いのだけれど。
先程まで萎縮しきっていた筈のディーンの反撃に、彼は一体どうするだろうか]
(+12) 2014/07/03(Thu) 13時頃
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[その顔に寸時浮かんだ希望の色。しかしそれも、扉が閉まればまたすぐに絶望へと変わる。 信じられない、とでも言うように目を瞬かせながら、どうやら怒りに震えているらしい彼>>+12に思わず吹き出せば、突如腹の辺りに走る衝撃]
――…ッ、
[流石に油断していたのか、綺麗に入ったその蹴りに僅かに息を詰め、咳を一つ。 小さく崩れた体制を見て、彼はこの状況から逃げ出そうとでもしただろうか――だが、しかし]
…何をするんです、痛いじゃないですか。
[淡々と、不気味な程に平坦な声で。怒りも揶揄も含まずに、ただ言葉だけを唇に乗せる。 彼が逃げ出そうとしたのであれば、その腕を引き今度こそシーツに押さえ付けでもしたであろう。そうすれば、彼に逃げる術など無いのだろうし]
(+13) 2014/07/03(Thu) 14時頃
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まったく。足癖が悪い。
[ギシリ。蹴り上げてきた脚の腿の辺りを膝で押さえ付け、体重をかける。下は柔らかなシーツとは言えど、有る程度の痛みは伴ったであろう。
口には笑みが浮かんでいれど、その瞳には笑みの色は無く。 ――完全に、不意打ちだった。それが何とも気に食わない。 唯でさえ、突然の来訪者に気を削がれて少々苛ついていたというのに。その苛立ちのままに、その顎を掴み力を込め――
――ようとした所で、ふと気が変わる。 嗚呼、そうだ。ただ痛め付けるのもつまらないではないか。ならば。 込めかけた力を緩め、ただし押さえ付ける力は決して緩めないままに]
……今頃、噂になっているかもしれませんね。
[白々しく、まるで困ったようにそう呟いてやれば、彼は一体どんな反応を返しただろうか。 猫耳の青年の事だ、喜々として周りに言い触らしたとしてもおかしくない。そして目の前の青年は、それを何よりも嫌うだろう]
(+14) 2014/07/03(Thu) 14時頃
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――折角ですし、噂に信憑性でも出してやりましょうか。ねぇ?
["丁度鍵もかかっていませんし"、と。 不自然な程に穏やかな笑みと共に告げたその言葉の意味を、彼はどう取っただろう。 何時ものように、クスリと笑う事もせずに。相手の身体を押さえ付けたまま、片手で髪を梳きながら顔を近付けてやれば――彼は、どうしただろう]
(+15) 2014/07/03(Thu) 14時頃
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[階段を降りて、処置室の前を足早に通り抜ける。 治療の時間じゃないのはわかっているけれど、お医者さんにあったら注射されてしまいそうで、何と無く怖くて、半分走り抜けるようにパタパタとスリッパを鳴らす。
一気に通り抜ければ廊下の端っこ、ここの角を曲がればすぐに食堂だ。 さっきあんなにご飯を食べたのに、少しだけお腹が空いたようで、くぅ。と小さな音がする。]
〜〜!!!
[恥ずかしくてお腹を押さえた時、後ろから優しい声>>+10が聞こえ、満面の笑みが浮かぶ。]
あー!キラキラのおねーちゃんだ。 おねーちゃんも、こっちのびょういんにおひっこししたの?
[知っている人にまた会えたことが嬉しくて、レティーシャに抱きつこうと、精一杯手を伸ばす。 抱きとめてもらえば嬉しくて頬を寄せるし、抱きとめられなかったとしても、洋服をグイグイ引っ張ってこう尋ねるだろう]
あさがおね、これからしょくどうにいくの。 キラキラのおねーちゃんもいっしょにくる?
[都合が合うなら、そこで読んでもらおう。と強く手紙を握りしめた。]
(+16) 2014/07/03(Thu) 15時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 15時頃
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/* ※R15です
(-17) 2014/07/03(Thu) 15時頃
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/* グロ路線いくかなっておもったらエロ路線継続でにやにやが止まらないぼくは……
(-18) 2014/07/03(Thu) 15時頃
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