181 巫蠱ノ匣
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…あんた、千秋サンだっけ。 ずっと見てたんだ?
[視線をすっとずらせば凄惨な姿をした自分と同じような存在がそこにあった。 生きていない事は分かる。 右腕は欠損しているし、顔はぐちゃぐちゃだし。 あれと比べれば自分は案外綺麗に死んだものだとすら思った。]
なあ、見てたんなら分かるよなぁ。 アイツさぁ、化けもんだと思わねぇ? 俺、2回は弾当ててんのにさ、なんで倒れねぇんだよ。
[たった一発で痛みに蹲った己が弱すぎるのだろうけども。 銃弾とボウガンの攻撃に曝されても平気な顔をしているアイツは。 きっと化けものに違いないと苦笑を漏らした。]
(+1) 2014/06/26(Thu) 11時半頃
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/* しかしこの円香さんほんと 金的しようとしたりちんちん噛みちぎる機会窺ったりw ひどいなwwww
(-2) 2014/06/26(Thu) 12時頃
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……うわぁ、痛そ。
[攻撃を受けながらも立ち続ける来栖を眺めていたら、いつの間にかそこには、また別の存在があって>>-1。 声を受けて、流れ続け、床を汚す血>>-0に、言葉をこぼす。 問いかけには、曖昧に笑って、再び視線を生きる二人へ。]
見てたよ。アンタ、あんまりあっさり死ぬからさ。
[ちゃんとしろよなぁと、子どものように無責任な揶揄を飛ばす。 来栖の話題になれば、顔を顰めて。]
……あの変態だろ。イタイのさえ楽しんでんじゃねーの。 でもさ、キチガイばっかだろ、ここ。 もっと化け物みてーな女もいたって。
[自らの腕を齧る姿を思い出し、自嘲気味に笑う。]
(+2) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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[また響く銃声>>13>>14に、視線を動かしながら、ふと、戦闘を続ける男を化け物と呼んだ死者を見やる。]
アンタは、割とまともそうなのにな。 ……だから死んだのか。
[まじまじと血まみれの男の顔を見て、顔の左半分をくしゃりと歪め、笑った。*]
(+3) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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君にそう言ってもらえるとは、感激だねェ 君も随分と、丈夫そうだし!
[放たれた銃弾>>14を腹部のすれすれで避けながら。牽制の意味も合わせて銃口を男に向けたまま動きを見て、同様に動く。]
いいねェ、楽しいダンスを踊ろうよ あんたと俺なら、いい踊りが踊れそうだ
[楽しげにそう言いながら、相手の様子を見ていた時に、聞こえてきた女の声>>0。男の意識がそちらに向いたように見えた。]
(今だ──!)
[ボウガンの矢に伸ばされた手を狙い、2発目の弾丸を打ち込む。それは男に命中しただろうか。]
(15) 2014/06/26(Thu) 16時頃
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[>>8急かすような言葉に、ふ、と微笑み、その首筋に齧りつく。 生暖かい血が零れ出して、舌に、顎を伝って胸元にも広がっていく。 時折漏れる獲物の息遣いが、耳に溶けていく。 全身が、彼で満ちていくような、そんな感覚。
そう、初めて喰らった“ごちそう”も、こうだった。 命が、自分の中に溶けていく。 空っぽだった何かが満たされるような、体の内から外まで、包まれるような温かさ。
は、と荒い息を吐いて、彼の“いのち”を、喰らおうと。 再び首に歯を突き立てれば―――]
(16) 2014/06/26(Thu) 19時半頃
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[―――銃声が、響く。
何事かと、周囲を見回そうとした体は、彼に身を任せるようにして、崩れ落ちる。 胃から何かがせりあがる感覚。 飲みこむことも出来ず、彼の胸元に吐き出したそれは、
紅い、自らの“いのち”
そこで漸く、気付く。 彼の鋭い牙が、自身の身を裂いたということに]
(17) 2014/06/26(Thu) 19時半頃
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[かっと、目の前の風景が赤く染まる。 気付いた時には、彼に掴みかかっていただろう]
……こ、のっ!
[クソ野郎、と。 鼻にかけたような、女性らしい声色をかなぐり捨てて。 女を装った青年は、吐き捨てた。
ぜえぜえと、息をするたびに激痛が胸を走る。 彼の胸に、右手で握っていた拳銃を突きつけ、引き金を引いた。 彼の心臓を狙って合わせられた銃口。 だが、滲む視界の中で、それは狙いから少し逸れてしまったかもしれない*]
(18) 2014/06/26(Thu) 19時半頃
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/* 皆が皆死にかけてるからどうしようかな 広間でちょっかいかけに行くのも野暮やろかと思いつつ 覗きにはいってみる
初日落ちの二人は見えてたから昴クンから逃げたんだけど、 あそこでタイマン張ってても面白かったかもしれない
(-3) 2014/06/26(Thu) 19時半頃
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痛そうってならあんただって相当だけどなぁ。
[ふらりと動けば流れた血が床を汚していく。 それでも痛みは感じない、死んでるからだろう。]
あっさりとか言うなよ。 俺は普通の人間なんだ、そう簡単に人殺しなんか出来るわけねぇだろ。
[それでも銃弾を叩き込んだのだから褒めてほしいくらいだ。]
…俺がまとも? どうだろうな、普通の人間をここに呼びだしたりしねぇだろ。
[ふと脳裏を過るのは手紙に書かれていた”秘密” 他の連中がどういう理由でここにいるのかは分からない。 でも、きっと似たような理由で集められたに違いないと思っている。]
(+4) 2014/06/26(Thu) 20時頃
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きっとさぁ、アイツの秘密はサイボーグって事なんだ。 そうじゃなきゃおかしいよ、なんでアイツ普通に動いてんだよ。
[アイツ、と顎で来栖を指す。 痛みに鈍感なのか、当たり所がよかったのか。 自分よりも攻撃を食らっているはずなのに立っているあたり相当人間離れしている。 そう思わないと、あまりに自分が軟弱すぎて泣けてくるし。 アイツが人間離れしてるんだ、そう思う事にした。]
(+5) 2014/06/26(Thu) 20時頃
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/* 特攻かけて「いやなんで邪魔してくんの」ってなると申し訳なさ過ぎて飛び降りたくなる 空気読めない力なら誰にも負けない自信があるぞ
(-4) 2014/06/26(Thu) 20時頃
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/* 風呂入ってたんだけど、その間ずっと考えてたのが もっとネタネタしいキャラでもよかったかもっていうアレ
秘密の内容は昔好きな子に渡したラブレター(ポエム調) 壊滅的に空気読めないヤツで、 初っ端「えっ俺ラブレターの内容のために殺し合いすんの!?」って叫ぶ。 女の子の前ではええかっこしい。 撃たれたりすると「マジかよーーー!!」って叫びながら逃げる。
シリアスブレイカーすぎて非難轟々になりそうだから、 やらなくてよかったかもしれない
(-5) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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/* 何が言いたいかっていうと、 久々にめっちゃシリアスというか血生臭い感じの村入ったから そろそろ表でネタ混ぜたりしそうで危ない
灰で我慢します。
(-6) 2014/06/26(Thu) 20時半頃
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― 2F・広間前廊下 ―
[相変わらず、広間からは発砲音やら声が聞こえてきている。 扉の影に隠れて中を窺えば、噎せ返るような血の臭い。 人ひとりが銃に撃たれて死んだだとか、 大怪我してるヤツが居るだとか、そんなレベルじゃない。
所々に散っているように見える肉片は、 最初に犠牲となった男のものか。 あまり観察はしまい。気分が悪くなってくる。]
………… 。
[さて、どちらが先に死ぬだろう。 生き残ったほうを自分が殺す、漁夫の利でも狙おうか。]
(19) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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[今、さっさと『機会』を使用するのも有りかもしれないが、 するとしても、もう少し後のがいい。 お互いが消耗した頃、もしくはどちらかが死んだ頃。
どれだけ汚いと罵られようが構わない。 殺す事に綺麗も汚いもあるもんか。]
他のヤツは何処に居るんだろ。
[液晶を操作しながら、今一度参加者人数の確認。 アナウンスの情報が正確ならば、 もう二人、所在の知れない参加者が居る筈。
円香とおっさんは、恐らく上の階。 そんでもって、ここにキチガイが二人居る。 あと二人も―― どこかで、殺りあってるのだろうか。]
(20) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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[なるべく広間から見えないところに居るつもりだが、 液晶を操作している間の注意力なんて高が知れている。
位置によっては、開いた扉の向こう側を覗いたり、 手の中の小さなものを弄っている様子が 広間の中からでも見えたかもしれない。]
(21) 2014/06/26(Thu) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 21時半頃
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/* あっ、そうだ。 キチガイキチガイ言いまくって申し訳ないです。 私自身は皆素敵なキャラしてて大好きです。
ルイから見ると笑いながら人を殺すような人だとか、 そういうタイプの人がキチガイに見えるんですが、 ぶっちゃけ今言いすぎたかもしれないなって後悔中
(-7) 2014/06/26(Thu) 21時半頃
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はんッ! とっとと死んであの世でアイツと乳繰り合ってろっ! どグサレビッチがっ!!
[女の手首を強く掴み、そのまま内側へひねりあげかけた時、流れる警戒なアナウンス。 気がそれたその時、バァン!と腕を伝う音と衝撃。 痺れと衝撃に一瞬力が緩むも手を離す事はない。]
━━━━っ!!
[次に来たのは別の衝撃。 距離が近すぎたせいか、直撃は免れたものの、それでも急所を掠めれば痛みが下から上へと突き抜け、一瞬動きが止まり、言葉にならない叫びを上げた。]
(22) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* さて、どうしょっかなー?
ぶっちゃけ、PL視点でもマドカ殺したった方があっちでイチャイチャできんじゃね?なんて思ってはいるのだが。
ただまぁ、仇討ちで死ぬほうが、俺のオチとしては綺麗だよなぁ。 ってかオチなかったら最期まで生きてしまいそうな気がすんだが。 ルイが毒薬を別のとこに使いそうだし。
って訳で総合的に考えればやっぱ死にたい、うむ。
(-8) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* オトコって大変ねぇ〜……
いや愛子さんも男だけど。でも睾丸摘出はしてるよ。
(-9) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* や、やばい、めっちゃねむい というか明日朝はやいんだった
(-10) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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ね、驚いた?
[撃たれたことに驚く様子を見て、 抱き留めながら華綻ぶように笑む。
きっとその表情は、あの時突き落としたアイツの顔と、等価値だ。]
……その顔が、見たかったんだ。 いちばん、きれい。
[虚を突かれた驚愕、繕わぬ剥き出しの怒り。 装わないその生々しい感情が、とてもとても美しい。
胸に押し付けられる銃口と交差するように向けるのは、そのギラついた瞳に向けて。
引き金は引けた? 銃声は一つ?それとも二つ?
少なくとも自分の胸には、真新しい鮮やかな色の花が咲く。]
(23) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* たまたま蹴られるのすごいいたそう
(-11) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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/* タマ蹴りって女の子だからできる技だよね……
(-12) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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いやだ!死んだら何もできねえし!! 生きてるから―――
[生きているから、意味が有る。 彩里を想うことも、憶うことも。 嗚呼だけど。私は。
復讐した後にどうなる?復讐が何を生む? わからない。わからない。 ただ身を焦がす衝動のままに、男に突きつける殺意。]
―――ッッ
[蹴り上げた勢いの反動で蹈鞴を踏む。 ふらっとした瞬間、相手に隙が見えたが
――絶望的なまでに【手段】が、ない。]
(24) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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[ひとつの銃を奪い合うために拮抗していた手を離し、 男の隙を掻い潜るように身長差を利用して 彼の腕の下を擦りぬける。 しかし、足元にずり下ろされたショーツが引っかかり、 ずしゃっと崩れ落ちた。
もうだめだ。と。 倒れ落ちたまま絶望感に包まれた瞬間、 ―――元は彩里のものだと知らぬ、 男が取り落とした銃が目に入る。
咄嗟に手に取った。 相打ちでいいから。せめて。せめて。 この男を殺すまでは、生きたい――!!]
(25) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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/* おねーちゃん…!
(-13) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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/* 富良野さんの言葉選びが面白くてすき 乳繰り合ってろとかどクサレビッチとか
あっ今独り言のポイントが777だよ 今日いいことあるかもしれないと思ったけど、 もうあと1時間半で今日終わるね
(-14) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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っ、く……ぁ……。
[綺麗事。 世迷言。 くだらないと。
体を折りよろけながらも、メガネ越しに睨みつければ。 女の手が、銃を離れ、女自身も離れていく。]
は……
[振り返れば、音立て崩れ落ちた女の姿。 その視線の先に、もう一つの銃があると知らずに。 男は荒い息をつきながら女へと銃を構えた。]
(26) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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