134 Dum fata sinunt vivite laeti.
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
これ以上奥に行くと迷いそうだな。
[川とは反対側に広がる森。 徐々に傾斜も現れ、何も準備していない状態での探索は難しいように思えた]
(11) 2013/07/27(Sat) 01時頃
|
|
/*何の成果も!あげられませんでした!!
ってやってくれるのを期待している(
(-7) 2013/07/27(Sat) 01時頃
|
|
んー。 何が変なの?
[ミナカタの抱く違和感は知らぬまま。 ガーディは何気なく声を返す。 小屋の中にデメテルの姿はみつけられなかった。 捜索範囲は徐々に広がってゆくが、いくら探し歩こうと 彼女の姿も手がかりも見つけられない。]
(12) 2013/07/27(Sat) 01時頃
|
|
[シーシャと食料庫に向い、中に入ると様々なものが陳列されていた。]
ワインは必須よね。
[ワイン、チーズ、生ハムをシーシャに渡していく。 飲めない者もいるかもしれないから果物のジュースと。 人数を考えると麺類で一気に作った方が楽だろうなと考えてパスタとそれの材料を見繕い。それから野菜数種類。]
OK!小屋に戻るよ。
[シーシャは太陽にも、まして...にも殺されなく無事に山小屋に辿り着いただろう。 それから昼食の準備に精を出す。 ぺペロンチーノ、夏野菜のマリネ、冷たくても飲めるパンプキンスープ。 こんなもんだろうと一息付いて小屋の中を見ると丸くなって寝てしまっているシーシャの姿が目に入る。 何処からかブランケットを取り出してお腹の辺りに掛けてあげて、...は、窓辺に座って外の様子を眺めていただろう。 皆が帰ってくれば再び昼食の準備をして、テーブルに並べるだろう**]
(13) 2013/07/27(Sat) 01時頃
|
|
迷うのも心配だけど――… 獣が居るかもしれないから。 装備なしに奥に入るのはまずいかな。
[ミナカタの視線を追い、木々の生い茂る先を見る。]
一旦、戻る? そろそろ昼食も出来てそうだし。
[ゆらり、首を傾けてミナカタとヤニクに尋ねた。]
(14) 2013/07/27(Sat) 01時頃
|
|
ん、あぁ、いや。 何で急にそんなイメージが浮かんだのか、ってぇのがな。
[ミナカタの手が青年に触れたことが原因なのだが、それが分かっていても何故それが”視えた”のかは理解出来ておらず。 青年の問い>>12にはミナカタ自身理解出来て居ないと言うのが分かる態で答えた。 ミナカタが犬と称した幻影、正しい名称と映像が繋がらなかったが故の誤認。 記憶喪失の弊害はここにも現れていた]
(15) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
|
|
だな、これ以上は危険だ。 一旦戻ろう。
しっかし……これだけ探して見つからねぇか。 どこ行っちまったんだろうな。
[青年の提案>>14に頷いて、ミナカタは森に背を向け来た道を戻ることにする]
(16) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
|
|
んー、なんだろうね。 僕、そんなに犬っぽいのかな。
[軽口めいた響きをのせてミナカタに返す声はさらとしたもの。]
うん、その方がいいと思う。 とりあえず、お疲れ様。
[労う言葉をミナカタとヤニクに掛けた。
この茂みの先にあるのはサイモンの亡骸。 人が見れば食欲が失せるであろう無残な、姿。 血の匂いが青年の過敏な鼻には感じられたが 青年はそれを二人に知らせようとはしない。 見ない方がよいものも、ある。 探して己の意志でそれを確かめるなら妨げはしないけれど。]
(17) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
|
|
[太陽は真上よりも幾分傾いて見えた。 昼食の準備が整う頃にシーシャとジェニファーの居る山小屋に戻る。 ミナカタの声>>16聞けば、少しだけ考えて]
青い鳥でも探しにいったのかもしれないね。
[物語の一つを持ち出すのは理由が知れぬから。]
(18) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
|
|
分かんねぇ。
[それが分かればこうして悩んではいないため、青年の疑問>>17に返るミナカタの声はすっきりしない気分が含まれてた]
おぅお疲れ。
[労う声にミナカタも労いの声を返して。 茂みの先に在るものに気付かないまま、ミナカタは帰路につく]
それで行方知れずになってりゃ世話ねぇわ。
[物語の一つになぞらえた声>>18に返したのは呆れを含んだものだった]
(19) 2013/07/27(Sat) 02時頃
|
|
[山小屋へと戻ると丁度昼食も出来た頃らしく、出来上がったものをありがたく頂くことにする。 ワインがあると知れば、先程まで抱いていた疑問も彼方へと押しやられ、しばし昼食に舌鼓を打つことになった**]
(20) 2013/07/27(Sat) 02時頃
|
|
[声に含まれる気分が感じられて]
困ったね。
[解決策を見いだせぬ青年はミナカタにそう声を返す。 彼の感じたものが何かを断じるには至らない。 己が言った、人狼を探せる存在と繋げる事など今は出来ず]
――…消息が知れるといいんだけど。
[容疑者の一人が忽然と姿を消した。 それは人にとっては不安要素にもなりうる。 彼女の身を案じる響きは薄いまま、小屋に戻れば 中から漂うよい匂いに、思わず目を輝かせた。]
(21) 2013/07/27(Sat) 02時頃
|
|
[昼食を頂きながら留守番だった二人に捜索の結果を報告する。 さがした場所、森にまでは入らなかった事。 デメテルの姿も、手がかりも見つけられなかった事。]
立派な昼食だよね。 ジェニファーは良いお嫁さんになるよ。
[うんうん頷いてスープやマリネ、パスタを堪能する。 ワインには興味があるようでちらちらそちらを見たりもする。 ヤニクの姿も其処にあっただろう。 軽口の応酬がはじまるならいつもどおり耳を傾けて 時折話に加わりしていれば、徐々に陽は傾いていった**]
(22) 2013/07/27(Sat) 02時頃
|
|
[消息不明の彼女の存在も要因の一つだろうか。 夜になっても誰かを処刑しようという話は持ち上がらない。 そのまま前夜と同じように散会の流れとなる。 ガーディもまた昨日と同じ食料庫側の山小屋に戻っていった**]
(23) 2013/07/27(Sat) 02時半頃
|
|
あ、おかえり。 居なかったようだね。
[デメテルの捜索から帰って来た3人に。 その様子からでは見付かっていない事を察して。 案の定、報告される事はそのようだった。
彼らが席に座れば、作っておいた物をテーブルに並べていく。]
アタシらが知らない間に、彼女の容疑が晴れて村に帰っていた、とかであればいいんだけど。 何事も無い事を祈っているしかないね。
[どうやらワインが気になっているのかそちらの方を見ているガーディには]
果物のジュース、だ。
[ジュースを注いで目の前に置く。]
(24) 2013/07/27(Sat) 09時半頃
|
|
[いいお嫁さんになると言う言葉には]
ふふ、ありがと。 でもお世辞言ってもワインはあげないからね?
[綺麗に食していくみんなを眺めて。 ...はあまり食べる気にはなれなかった。]
お嫁さんねえ…、ここから無事に帰れればの話だよなー。 ま、貰い手が居ないって事の方が重大かもしれないが。
[いつもの様にわざとらしく大げさに。 皆が食べ終われば食器を片して小屋に行くのを見送って。 ...はというと]
…参ったな。
[同室者が居なくなり、監視する者が居ないとなると次に何かあった時に真っ先に...に容疑が掛かりそうな気がして。 頬杖を付いて暫く考えていただろう**]
(25) 2013/07/27(Sat) 09時半頃
|
|
/* ガーディが可愛いです
(-8) 2013/07/27(Sat) 10時半頃
|
|
[ジェニファーにより注がれ差し出されたジュースにきょとりとする。 ゆれる果実の色>>24に大きな双眸が吸い寄せられていたが ややして少しばかり見上げるような形で彼女を見詰めた。]
ありがとう。
[ワインを注いで貰えるようになるにはまだ少し時間が足りない。 彼女にとっては未だ子供に見えるのだろうと改めて思う。]
お世辞じゃなくて本心だよ。 ワインは、――…ま、少しは気になるけどさ。
[興味があったことを素直に認め、小さく笑う。 貰い手に関して>>25は不思議そうに首を傾げる。]
高嶺の花と思われているんじゃないかな。 気づいてないだけかもしれないよ。
[柔く緩む眸には揶揄の色は無かった。]
(26) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
|
[料理を振る舞う彼女自身は食欲がないよう。 サイモンの話を聞いた時の反応を思えば当然に思えるが]
ジェニファー。 キミも少しは食べないと、倒れてしまうよ。
[微かな案じるような響きを彼女の向けた**]
(27) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
|
[人々が寝静まった頃。 ガーディは音なく小屋を抜けだした。 ヤニクとシーシャが寝泊まりする小屋に向かう頃には その姿は獣のそれと変わっている。 月の輝きを雲が和らげ闇の気配が色濃くなるその時、 壁越しに人の気配を感じ取れる場所から窓に触れた。 カタ、と風が触れたような音が近く寝ている者の耳に届く。
――窓から顔を覗かせたのは、ヤニク。 シーシャでないことに安堵したのは 何処かで村の者を襲う事に抵抗があったかもしれない。]
(28) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
|
[ヤニクが夜目効く者ならば四足の獣の姿は見えるだろう。 月明かりが戻る前に、窓近くある獲物の首筋を狙う。]
……。
[獣は声を発せぬまま、抵抗されるも構わず 彼を窓から外へと引き摺り出した。 痛みを長引かせる心算も甚振る趣味もない。 サイモンの時のように茂みへと彼をつれゆき 同じようにして血肉を喰らう。
茂みの奥では何かを咀嚼する音、 何かを噛み砕く鈍い音が、暫し漏れていた**]
(29) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
|
[ミナカタが青年と褐色の男と共に料理が待つ山小屋へと戻って来た時、黒フードの青年>>7は小屋の隅で丸くなっていた。 その傍に近付くとミナカタは笑いながら「蹴っちまうぞー」なんて言って揶揄う。 実際に蹴るなんてことは流石にしなかったが]
ここに来てこんだけまともな飯を食えるとは思わんかった。 ……うん、うめぇ。
[ミナカタは料理とワインに舌鼓を打ち、ワインを気にする青年>>22に出された果物のジュース>>24を見ておかしげに笑ったりもした。 この状況でも食欲が落ちないのは、”生きる”ことに重きをおいているため。 無意識のものではあるが、ミナカタはここで脅威に屈するつもりは無かった]
(30) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
|
お前さんなら良い奴が見つかるさ。 今はチャンスが無ぇだけだろ。
[嫁の話に反応する女性>>25にミナカタはそんなことを言って。 用意された料理を全て綺麗に平らげると女性に感謝を込めて笑いかけた]
ご馳走さん、んまかったぜ。
[片付けぐらいは、と自分で使ったものは洗い片付け。 その後は適当に時間を潰して夜には寝床の山小屋へと戻った]
(31) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
|
[寝床で横になりながら、ミナカタは今後についてを思案する。 人狼の存在と、自分に起きている異変。 そう言えばここに集められた時、怯えていた男に触れた時も、ミナカタはおかしな感覚を受けた。 あの時は何かが視えたわけでもないのだが、妙な感覚だけは感じられて。 今回は小柄な青年に触れた時に”犬”の姿が視えた。 ミナカタは自分の手を見詰める。 もう一人誰か、確認したらこの違和感を理解出来るのだろうか。 そんな風に思考しながら、睡魔に誘われ彼は眠りへと落ちる。
それは同室の青年が抜け出した>>28ことにも気付かない、深い眠り**]
(32) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
ミナカタは、ガーディに話の続きを促した。
2013/07/27(Sat) 11時半頃
|
[扉の開く音に、ぼんやりと目を開く。 霞んだ視界の先で、捜索に出ていた彼らが戻って来ているのが見え、身体を起こそうかと四肢に力を入れる。 届いた声>>30には、いー、とわざとらしく歯を剥いて見せたりもして。 のろのろと、テーブルについた。]
――そ、居なかったのか……
[まだ寝ぼけたような声で時折相槌を打ちつつ、首の据わらない子供のようにフラフラしながら。 並べられた料理に手を付ける頃には、少し冷めてしまっていたけれど。]
あー……うん、うまい。 久しぶりにうまいもん、食ったなぁ……
[――母を亡くして久しい。 スープを嚥下しながら、交わせられる嫁談義に小さく笑い。]
いい嫁さんっつーか、いいかーちゃんになりそうだよな。
[もう完全に目も覚めたようで。紅の瞳を緩やかに細めつつの。]
(33) 2013/07/27(Sat) 13時頃
|
|
[誰よりも遅く食べ終われば、食器を流しへと運んで。 食卓に戻ると、腕を枕にだらしなく机に伏せる。横目で見やる彼女は、自分の作った料理に口をつけた様子が無く。]
ジェニファー。 ちゃんと自分のメシくって、今日も美味く作れたなあ、って自分を褒めてやるまでが「お食事係」だぜ?
せめてスープだけでも飲んだら? 美味かったよ。
[今朝のサイモンの一件然り――今日は祭りであったのに、という落胆然り。 彼女から食欲を奪ったのは、この非日常なのだろうけれど。]
(34) 2013/07/27(Sat) 13時半頃
|
ガーディは、ミナカタが目覚める前には先日と同じように寝所ですやすや寝息をたてていた。
2013/07/27(Sat) 13時半頃
|
[そうして夜も更けてから、小屋へ戻ろうかとヤニクに声をかけ。 あまり歩きやすい道とはいえぬ故に、彼の助けを借りながら、自室へと戻った。]
――……、
[昼間寝てしまったせいか、眠気も無いままで、ただ寝台の上に身を横たえる。 そうしていれば少しでも眠くなるだろうかと思って居たけれど、すっかり深夜に差し掛かってもその気配は全く無く。 これは明日の行動に差し障るな、と溜息をついた。 元より、此れが本来の生活であり、早朝に起きるのなど至極稀なのだが。
ふと。物音>>29を捉えて、上体を起こす。 何かが落ちる音。腕が、窓の桟を叩く、音。それをすぐに、"襲われたのだ"と結びつけるには、青年は"ヤニク"を知らなすぎた。]
(35) 2013/07/27(Sat) 13時半頃
|
|
[彼が人狼なのかもしれない。 その思いが生んだ空白。襲われていてもどうせ助けられなどしないが、――確かめなければ。
跳ね起きて、ヤニクの寝泊まりする部屋へ向かう。 鍵は、掛かっていたのかどうか――緩んでいたのかもしれない――少々手こずったものの、開いた扉の先は。
主人の居ない部屋と、開け放たれた窓だけが其処に残されていた。
窓から身を乗り出して外を見る。 けれど、月明かりもない闇の先を捉えられる目など、持ちあわせて居ない。 月明かりが戻った時に、躊躇いはそのまま後悔へと変わっていた。]
……っ、
[人狼が、"引きずられて"出て行くはずなどないのだから。]
(36) 2013/07/27(Sat) 13時半頃
|
|
[眠っている間の事柄に、いちいち心を痛める程善人ではない。 でも今回は――起きて、居たのだ。
まだほのかに温度の残る寝台の上で、顔を覆う。
――ああ、どこかで。
羨ましい、と。感じる、自分が居るのが、何より嫌で仕方が無かった**]
(37) 2013/07/27(Sat) 13時半頃
|
|
[母も父も、己を愛してくれていたと思う。 どんな姿で生まれようとも、健康であってくれればそれで良いと。 縊り殺せと詰った祖父母の言葉にも、毅然と立ち向かってくれたのだと聞いている。
けれど、遊びたい盛りに全てを抑圧され。 少し無理をすれば、痛い目を見る。
そんな生活に、陽に弱いだけの少年が、耐えられるはずもなく。 賢しく生まれた所為というべきか、お陰と云うべきか――…
生に飽いて、しまったのだ。]
(-9) 2013/07/27(Sat) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る