196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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身を伏せ……?そっか……?
[神鬼は転んだわけではなかったのかと思っていたところに、茅葺だと名乗る声が聞こえほっとする。何やら滑る気配がしたがきっと気のせいだろう]
僕は大丈夫ですが……。
[茅葺先生の言うすごい音とは、神鬼が転んだ(?)時の音だろうか。近づいてくる気配に顔を上げる]
先生、これって天体観測の一環……ではないですよね。 ブレーカーが落ちたんでしょうか……。
[もしそうならブレーカーを上げに行った方がいいのだろうかと思いながら、担任へと問いかけた]**
(17) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 01時半頃
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─ 食堂 ─
……停電?
[突然のことであった。 シャワーを浴びに行く神鬼を見送り、本を読んでいると急に視界が闇に包まれたのは。 刹那、神鬼と思われる声の悲鳴が聞こえる。暗いのダメなのか、と呑気に考えながら、声の主を救いに行こうと重い腰をあげた時、聞こえたのは不気味な声>>#2]
( …誰だ? )
["そういう類"のものを信じていない故、誰かのイタズラか、と自己解決。暗闇に目が慣れるのを待ちながら、手探りで食堂から出ようと**]
(18) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 01時半頃
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/* めっちゃモテている[語弊のある言葉] いやうん。暗闇の中での悲鳴は向かいやすいですからね…。 ラ神が灰表の両方で3を引くとは思わなかった。
(-5) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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おわ、なんだここ濡れてて危ないな。 そうかわかった、転んだのか。その声なら怪我はなさそうだな。 ……おい。今笑ったな? 笑っただろ?
[ミケが噴出した声を聞きとがめ。 滑りそうになった廊下の水たまりを慎重に回避しながら、二人の声のする下の方へと顔を向けた。 春吉の疑問に、一瞬斎藤先生の顔が過ったが、まさかと思い直し。]
ああ、スケジュールはプリントに書いたやつで全部だからな。まいったな。 なんで落ちたかわからんが、ブレーカー上げなきゃならなそうだ。 ……これから職員室行ってみるが、お前ら大人しくしてられるか?
(19) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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逃げろなどと不気味な声は言っていたが、 こんな暗い中逃げる方が危険ではないか。
[痛む箇所を摩りつつ、誤解している亀谷には転んでいないと重ね重ね主張する。 といっても、直後に掛けられた茅葺からの問いに咄嗟に叫んだ言葉で台無しにでもなっていただろうか。
集まってくる人の気配と闇に慣れてくる目に、ささくれ立つ神経もようやっと落ち着いて来た。 亀谷から手を差し出されていることに気付くと、恐る恐る自分の手を乗せて立ち上がる。震える手を悟られないよう、用が済めばすぐに引いた。小さく礼を言うのだけは忘れずに。
ブレーカーの言葉に、これが停電だと思い当たる。 驚いた自分が馬鹿らしいではないかともう一度床を蹴り、八つ当たりした。]
(20) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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[――廊下が濡れている。 ハッとして、自分の髪に触れるとまだ滴っていた。 先程転んだのはそのせいでもあったのだろうと気付けば、ちゃんと髪は乾かそうと心に決める。恐らく数十秒と持たない緩い決心ではあったが。]
いいや、笑ってなど…ぶふっ…おらんぞ……くくくっ…。 足元には気を付けろよ。暗いと危ないからな。
[笑いのせいで呼吸がままならず、不規則に吸っては吐いてを繰り返す。笑ってないと説得力のない返答をしながらも、ふと浮かんだちょっとした悪戯心。]
そうか、廊下は濡れているのか。 ……幽霊などが現れると、そこが濡れると聞くなぁ。
[臨場感たっぷりに、地を這う低さでぼそりと呟いた。 本当にそうだったかは覚えていないが、そんなホラー小説を読んだ記憶がある。それを茅葺も知っているかは分からないが、怖さを感じさせるには充分だったか。]
プリント…ああ、あのファンシーな物か。 大人しくしてるだのしてないなどと、俺は子供か? そもそもこんな怖い状況でほっつき歩く神経はない!
[心配しての言葉だっただろうが、安堵しつつある状況では癇に障り、フシャーッ!と聞こえそうな勢いで吠えた。]**
(21) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
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――………っ!!!
[妙な臨場感のある低い声に、ひく、と声に詰まる。 いやいやいや怖くない、怖がりだなんて生徒に悟られてはならない。 そんな動揺で、ファンシーとかいう単語は残念ながら右から左へときれいさっぱり流された。
調子が戻ってきたのか。騒がしく吠える声の位置から二人の立ち上がった気配を察し。 深呼吸をして。]
(22) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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放っておくと何をしでかすかわからないのは誰だ。 ほー……怖いのか。そうか。
じゃあ、俺は行くからな。 あまり動くなよ。……と言っても廊下じゃ落ち着けないな。 どこか休めるとこまで動いてもいいが、くれぐれも怪我だけには気をつけろ。 で、歩く時は壁伝いにしろ。いいな?
[大人しくしているとは到底思えないが、このまま一緒に居ても拉致があかない。
三年の春吉に、後輩を頼んだぞ、と信頼を込めながら手探りでその肩を軽く叩き。 ミケにも、先輩の言うこと聞くんだぞ、と肩を叩こうとして。 毛先だろう湿った感触に気づけば、その髪乾かせよ、と追加して廊下の移動を開始しようと。**]
(23) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
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―シャワー室まであと何m?―
!?……停、電? 落雷もないし、ブレーカー落ちるような時間帯でもないのに?
[夜空を見上げながらのんびり歩いていると、急にあたりが真っ暗になって思わず立ち止まる]
…肝試しなんてプリントに載ってたっけ……
[原因不明の停電と、ざわざわと、遠くや近くで聞こえる声について、一番可能性が高いことを考えながら首を傾げる。
呑気そうに振る舞いながらも内心不安でいっぱいだ。
夜の学校には慣れているが、ここまで暗いのは初めてだしどこに何があって、誰がいるのか解らないのは怖い。うっかりぶつかったり、踏んで怪我をするのもされるのも御免だ]
参ったな……シャワー室は確かこのまままっすぐなはず、だけど
[誰かが通っても邪魔にならないよう、建物に背をあてて立ちすくみ。とりあえず夜目に慣れるまでしばらくこの場に留まろうと]**
(24) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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/*こんなとき、日向パイセンならきっと何かにぶつかることも気にせず普通に歩くんだろうな。……、実際どうしてたっけ?
(-6) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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メモを貼った。
(25) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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/*こういうくだらない遊びがしたい年頃なんだよ……
(-7) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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こわい、こわい、こわい。 [一人で暮らしてるくせに、独りを感じる瞬間が怖い。 人は怖いけど、人恋しい。 静寂が好きだけど 、無音は嫌だ。]
う…。
[情けない自分に、涙がこみ上げてきそうになって一粒、ぽとり。]
(26) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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そうだ…、iPhone……。
[何か聞こう、そう思って手探りで鞄の中をまさぐる。 やっと見つけたiPhoneの明かりに少し落ち着き、そのまま画面をタップして流した音は2 1ドビュッシー/月の光 2ウィリアムズ/グリーンスリーブスによる幻想曲 3ベートーヴェン/月光 4サティ/グノシエンヌ第1番]
(27) 2014/10/04(Sat) 07時頃
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明之進は、叙情的なメロディが体育館に近い一階の廊下から聞こえてくるだろう**
2014/10/04(Sat) 07時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 07時半頃
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[差し出した手を掴んで神鬼が立ち上がり、礼を言われればどういたしましてと返した。そのまま茅葺先生と神鬼のやりとりを聞いていたが、]
大丈夫です。ここは誰も”居ません”から。
[幽霊が現れるとそこが濡れるという神鬼と茅葺先生に、安心させるためにと一言告げる。周りから変な声は聞こえているが、少なくとも音源はここではないようだ]
分かりました。茅葺先生もお気を付けて。
[肩を叩かれたのち、茅葺先生の足音はだんだんと遠ざかって行った]
(28) 2014/10/04(Sat) 07時半頃
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[その後、ボストンバックの中からタオルを探り当てて、それを持った手で神鬼の肩あたりをトントンと軽くたたく]
これ、タオル。まだ使ってないから。 濡れてるなら拭いた方がいいよ。
[茅葺先生が去る直前に、神鬼の髪を乾かせよと言っていたのと、濡れている床に伏せって?転んで?いたなら、服も濡れているのではないかとタオルを差し出す]
ミケくん、電池がある場所とか知らないかな。 ちょっと放送室に探しに行こうと思うんだけど、一緒に行く?
[茅葺先生から大人しくしているように言われた事は、ゆっくり動けば大丈夫だろうと解釈した。しかし神鬼は怖いから動きたくないと言っているので、放っていくわけにはいかない。
同行を断られても、休めそうな場所までは連れ立って行くつもりだが]**
(29) 2014/10/04(Sat) 08時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 08時頃
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─ 厨房 ─
[洗い物をこなしていれば、ふと妙な声と一緒に暗闇さんがこんにちは。
食堂には誰かいただろうかと思いながら、記憶を頼りに厨房を出た]
こちら二年、飽戸鳴人! 誰かいるなら反応どうぞ!
[声を張ってみた]
(30) 2014/10/04(Sat) 10時頃
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[返る声はあっただろうか。**]
(31) 2014/10/04(Sat) 10時頃
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─ 食堂 ─
[食堂の入り口を探り当てた頃、後ろから声がして振り返る。 飽戸、まだ中にいたのか。それにしても口ぶり的に楽しそうに感じたのは自分だけか。]
仁科。 多分、食堂の入り口あたり。 聞こえる?**
(32) 2014/10/04(Sat) 10時頃
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[暗がりでなければ茅葺が息を飲んだ姿も、表情に滲んだ動揺も敏感に察知してからかい倒せたというのに。 惜しい物を見逃したとは知らず、早くこの状況が改善してくれと心の中でひたすら祈り、何かを拝んでいた。
聞こえてきた方向へと、きっ、と声の主を睨み付ける。薄暗さでも分かるくらい、目に涙を湛えてはいたのでは元からない迫力は更に消えていただろう。]
だ、だから!こんな暗闇が怖く、など…あるはずが……。 そもそも恐怖とは生物が備えた危機回避なんたらの結晶とか何とかであってだな!生存本能に則ったものだぞ!
[言葉に詰まり、小声になったかと思えば声を張り上げる。ごにょごにょと回らない頭で反論する声も所々怯えで掠れていた。
肩を叩こうとしたのか、茅葺が髪に触れた手を掴んで握り締める。向けられた二つの指示には小さく頷いて。]
分かったから、早く何とかしてくれ。 頼りにしているからな。気を付けろよ、錠。
[素直にそう告げてから手を離す。ブレーカー程度なら生徒でも何とか出来そうだが、他の要因なら教師の茅葺か斎藤しか頼れないだろう。とはいえ去る足音には物寂しさを覚えていた。]
(33) 2014/10/04(Sat) 12時頃
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[なのでつい、出来心で。茅葺の背中に向かって、]
もし階段を上がる時は、“決して段数を数えるなよ!” 数えたとしたら、途中で止めずに数え切り余分に数えるのだぞ!
でないと……。
[そこから先は何も言わず、押し黙る。
あちらの世界との隔たりがなくなって引き込まれてしまう、というオチがすっぽ抜けた訳ではない。断じて。*]
(34) 2014/10/04(Sat) 12時頃
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[からかったせいで自分も若干怖くなり、頬を抓り誤魔化そうと。 亀谷が肩を叩き、差し出されたタオルらしき物体を受け取る。]
良いのか?ならば借りておこう。後日、洗って返す。
[どれくらい湿っているか確認すべく自分の頭に触ると、被っていたタオルがどこかに消えたことに気付いた。 先程転んだりした時にでも床に落としてしまったらしい。 表が紺のせいか、暗闇に紛れてどこに落ちているか分からず、後で取りに戻れば良いかとその場の捜索は諦めた。
頭に乗せたタオルで2回頭を拭き。]
電池の場所か……放送室に入って右手の棚にあったぞ! この前引き出しを漁ったばかりだから間違いない。
[ふふん、と偉そうに答えたが、その後に続いた言葉に固まった。 一人でいるのは怖いからその申し出は有り難い。 だが放送室までは階段もある。更に放送室は防音の密室だ。 それならば移動のリスクを犯さず、大人しくするという選択肢に僅かながらだったが軍配が上がった。]
(35) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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あー……俺は、大人しくしていろと言われたし、な。 行きたいのは山々だが、動かずにいるつもりだ。
[頬を掻き、申し訳なさそうな声音でそう告げる。
後輩を頼むとの茅葺の言葉もあって、面倒見の良い亀谷により近くにある来客用の椅子が並ぶ裏玄関にでも誘導されただろうか。 薄雲に隠れた月が淡く照らす椅子に座り、ほっと一息。
亀谷が立ち去る前には、]
危なくなったら声を出すのだぞ。 無理はするなよ!
[膝の上に乗せた鞄を抱き締め、そんな言葉を掛けた。]
(36) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 13時半頃
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/* 目が覚めたら春吉もミケも「誰も居ない」とか「階段数えるな」とかお前ら…お前ら…… 誰もなきゃ、用務員さんも拾いたい。
(-8) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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/* 500切ったけどまあ。大丈夫だろう。 ミケの名字、普通に神木で良かったかなと思いつつ。 名前は簡単めの漢字を採用したら、まじっくを頭に付けたらいけないことに後で気付いたという。 海斗はなんか見た目が気に食わなかったりしたんですよ。
(-9) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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/* 和は名前間違えてほんとすみませ…うっかり村建てですみません……。 あとで直しついでに現在地確認と。 ミケ辺りは飴投げとくかな。日蝕だと喉ptわからないのがな。
(-10) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(37) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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[唐突に校舎内が闇に包まれて。 あちこちから響き渡る斉藤の声。]
くくくくく……、
[誰かの悲鳴が聞こえてくる。きっと、驚いているのだろう。 少しの時間を置いて、用意しておいたテープが放送室で回りだす。 ホラーサスペンスBGM集だ。(>>1:171)
最初に流れてきたのは、4だった。 1.着信アリのメロディー 2.女の笑い声 3.おじさんが呼びかけてくる声 4.火サスのテーマ 5.名探偵コナンのテーマ 6.チェーンソーの音]
(38) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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[ジャンジャンジャーン!↓ ジャンジャンジャーン!↑]
[真っ暗闇の中響いてくる火サスのテーマ。 まったくもって意味がわからないが、それ故の怖さがもしかしたらあるかもしれない。
すずなり高校殺人事件!?みたいな。]
(39) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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――――……アッ!!
[しかし。 ここで男は、肝心なことに気づいた。 本当に、一寸先も見えないほどの闇の中。 男自身はスマホであたりを照らしてはいたが、そこに誰かいるのかすらよくわからない。 このままでは、]
驚いた顔、みれないじゃないか!
[これは予想外。 慌てて、そのままスマホをタップする。 ほのかな灯りに照らされた斉藤の顔は少し怖かったかもしれない。**]
(40) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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