172 ねむたい村
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示村 まじ可哀想
(-7) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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ドリベルは、ゴロウの影から不動の様子を観察している。
2014/04/09(Wed) 02時半頃
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投げ……投げるだけの腕の力がねえのでは疑惑よな
(-8) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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!?
[後ろにいた示村を見た顔は、完全に 「はあ?!」という表情だった。 相手のぼやけた顔を見て、ようやくそれが示村だと認識する。]
…………
[はあ?!から、あ? ぐらいの疑問系に 口の大きさが微妙に変化した。]
(14) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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……… おま、 なに…
[ちょっかいをかけてきた相手が虫だのでなくて、人間だ。と そう認識して、脱力しながら、 おそまきに意図を尋ねる格好になった。
何かと思った。がっくりと肩を落として息を吐きながら、 顔を片手で、下から上に押し上げた。]
(15) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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[不動の凶暴な声には内心吃驚していたものの、眠気とおかしな思考で、外面だけでも妙に肝が据わってしまっているようになってしまった]
…………………不動さん おはざす。
……………眼鏡す。
[不動へ深々と頭を下げて眼鏡を差し出した]
(16) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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/* シュールだ もう妙に腹筋つらい
(-9) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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/* まさか自分に思いがけない方向で首を絞める形になるとは
(-10) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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おお… 寝てたわ…
[見ればわかるだろう(と本人は思っている)ことを口に出して、 何か 頭を下げられながら差し出される眼鏡を受け取った。 ああ、眼鏡。そうだ。探していたんだった。]
たすかるわ……
[右手で示村から眼鏡を受け取りつつ、 ぞわっとした背中が若干きもちわるくて、 腕の下から手を回そうとする。 もっとも、体の硬さのせいで、全く届かなかったが。]
(17) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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/* いっそ村人だったら笑うね!?これね!? はずかしいね!?独り言がね!!!!!!
ふかきよRP楽しいから増えたらいい
(-11) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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あー……
[口を半開きにして、呼吸で遠のきそうな意識を確かめた。 背後に隠れた留美が湯たんぽのように熱を発していて、 有り体に言えば眠い。 地下鉄の暖房のような]
眠いわ もう明日じゃダメなの? 明日やらなきゃいけないことは明後日やろうぜ
(18) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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[眼鏡を受け取った様を見る。 幸い、テレビを投げられるような大惨事には至らなそうに見えた。 テレビなぞ投げられていたもう、まず自分も無事じゃ済まないだろうが、まず壁と床が無事じゃ済まないだろう。 無事に済んで幸いだ。…何故か教太郎には素直に幸いに感じられなかったのは、眠い頭の中でも働いてしまった「何をしてるんだ自分は」というどこか冷静な客観視のせいだろう]
や、全然す…………… むしろ、俺もなんかもう
[なるほどこれが黒歴史か。とぼんやり思う。 眠い頭が明日になって忘れる事を祈るばかりだ]
すんませんした。
[再び頭を下げた。 傍から見れば眼鏡を無くしたことにやたらと謝る誠実な様にみえただろうか。 ともかく、さぞやシュールな絵面だったろう**]
(19) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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おい
鬼引きもう勘弁しろwwwww
(-12) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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[ゴロウが語り聞かせたTVの話までは耳には入っていなかった。 聞いていたら、そんな体力あってたまるか。ぐらいのことは言えたかもしれないが聞こえていなかったものの否定のしようはない。]
いや、 ああ…… うん。 つうか、悪かった
[驚きが去って、背後のテーブルに肘を乗せながら、 やたらと殊勝にしている示村に首を横にふった。 なんか悪い事をした。という気分が遅まきに沸いてくる。]
(20) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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[気にするな。と、軽く示村の肩に平手をおいて、 受け取った黒ぶちの眼鏡をかけなおす。 妙に疲れて、はあ。と一度大きく肩を上下させた。]
…寝るか?もう?
[投げるようにゴロウに言って、 ぼさついて絡む髪に、手櫛を通した*。]
(21) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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二ヶ月くらいなんとかなるだろ…… だれかなんとかするって
ほらトシも寝てんじゃねえか
[軽く足蹴にしても、歳文はうなされるだけで起き上がろうとしなかった**]
じゃあ…… おれは家賃受け取る係で
(22) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[流しで眠るのには無理があった。(試した) よって薬師寺は、便所で目を瞑っていた。(瞑想) 考える人というよりは頭を抱える人といった姿勢で、ささやかな休息をとった。出すものも出した。(けっこう出た)手も洗った。(石鹸は必須派)ドアノブを回し、廊下に出る。 師寺は……見ないほうが良かった影を見た。]
うおおおおおおおおおおおお
[驚いて声を上げてからはたとして、] あっ、教太郎こっち来ない方がいいわ! うおーやべえでけぇ……でっけぇ 何食ってんだこいつなぁ あーまてまてまて、叩くやつ あ?遅ぇ くたばりかけか? オラッ あ? オラッ ……くっそ、ふへへ…… オラッ ……へっ 悪い! 誰かのサンダル使っちった
(23) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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/* おいいいいいいい 薬がきえてんだよおおおお 薬師寺さんよおおおおお てめぇハッピーかコラァ
(-13) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[玄関の開く音。次いで「きめぇ」を繰り返す声と、幾度かの靴で床を擦るように蹴る音。それが止んでから、玄関の戸が閉まる音がある。乱暴に靴が置かれる音、足音と続き、『流しに行く』と言ったまま中々戻らなかった薬師寺が部屋に帰ってきた。 彼は、戻るなり、鼻の頭に皺をよせた。]
臭 っせぇこの部屋。
換気したほうがいいって! 留美さん何でくせぇの一言もないんすか大丈夫なんすか。 花粉だめな人? はいご愁傷様でーす。
[眠い人々が反応を示すよりも早く窓を全開に開け放った。 外の空気で、ひとつ、深呼吸をする。 影との一戦を終えたばかりだからか、それとも外の空気を吸ったからか、一瞬頭がすっきりと軽くなり、目が開けやすくなった。辺りの不潔な惨状が、さっぱりとした脳には、ひどく、空しく、哀れだ。可能なら遠い世界の出来事や他人事であると思いたい。]
で?話進んだ? ていうか塩西さん寝てんじゃん。 ぇーい塩西さーん。ヘーイ寝てんすか。あ。だめくせえこの人。
[薬師寺は、塩西の傍へ歩み寄り、腰を曲げ、眠っている彼の背を軽く揺すった。]
(24) 2014/04/09(Wed) 04時半頃
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……へへ…… 先に寝たんだもんなぁ〜。 塩西さんには適当に全員がヤなやつやらそう?
そうだな…… まともに寝てもらお?
話し合い終わるまでに起きられたら困るからよぉ〜……
[ゴロウの足の近くですやすやと安眠している塩西の脇に腕を差し込み、引きずる。]
どいてくれー轢くぞーゴロさん轢くってば。
[薬師寺は般若のような笑みを顔にはりつけて、塩西を攫い、寝部屋へと連れていった。]
(25) 2014/04/09(Wed) 04時半頃
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[寝部屋に置いた塩西を眺め下ろしながら、重いものを運んで疲れた肩をぐるぐる回して背を反らす。 寝不足と疲れから、肩や腰が鈍い聞き応えのある音をたてる。 そうして一息つくと、大あくびが出た。 涙を親指の腹でこすって、軽く鼻をすすった。]
おいこの人めっちゃ安眠させたいんだけど
どうすればラグジュアリーな安らぎ空間に出来る?
[薬師寺は、押入れやらそこらから、敷布団・掛布団関わりなく、見えたものから塩西の体へ積む。 雑な扱いに塩西が唸り声を一瞬あげるも、薬師寺が上からどでかい欠伸を被せた。 薬師寺の目が覚めていたのは、*ほんの一瞬のことであった。*]
(26) 2014/04/09(Wed) 05時頃
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はやくねたい… いいなぁ塩西さん… ほんと、2か月くらい庭掃除とかしなくてもいんじゃないかな… みんなで気付いたらなんかやればいいんじゃ…
はやくねようよみんな。 ほんと明日特売日だから仕事つらいんですよ…
(*0) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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塩西さんあんなことになってるけどこれちゃんと寝れるのかな窒息しない…? あとで直しとこ…覚えてたら…
[そうして後になって塩西の身体にちゃんと布団をかけてやるだろう。**]
(*1) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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[どうやら不動は単に寝ぼけていただけらしい。 ゴロウの背後から安全らしいことを確認すると土井辺はゴロウの言葉に頷いた >>18。]
寝ましょう… もういいじゃないですか、何決まったかすら覚えてないですけど… えぇと…
[人差し指をたてた手を振りながら必死に思い出そうと努力はしているようだ。]
私がお見舞いの品もってけばいいんですっけ… もう、ストッキングしか思い出せないですけど…ちなつさんが車だしてくれるんでしたっけ、あー…
[違ったっけと首を傾げる。]
(27) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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で、ゴロウさんが家賃集金…? 他には…?
[掃除係とか決まってたっけなどとうごうご考えている矢先、帰ってきた薬師寺の言葉 >>24 にえっと声をあげた。]
まじで… 全然気付かなかった。 最初はお酒たばこくさいとは思ってたけど… 鼻が慣れちゃったのかな…。
(28) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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[くんくんと改めて部屋の匂いをかいでみるがよくわからず、首を傾げる。 しかし薬師寺が窓を開けると流れてきた夜風は澄んで涼やかなもので、どんよりとしていたこの部屋の空気が洗われていく様を痛いほど感じさせた。]
あらまほんとだ。 しゅうちゃんよくやった。
(29) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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そうだねぇそれでいいんじゃないかな、うん。
[薬師寺の先に寝た塩西にやなやつやらせようという提案にはすんなりと賛同する。 はやくねたい。]
らぐじゅありー…?
[あまりにも自分とは無縁な単語すぎて長い前髪の下で眉を寄せた。]
なんだろ…お香とかアロマとか… 天蓋つきのベッドでも何かでつくってあげたらしゅうちゃん。
[適当な事を言うだけなら簡単である。]
(30) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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[眼鏡を不動に返してから、再び薄い座布団の上に座り 軽く船を漕いでいると薬師寺の大声>>23に目を開けることになった。 今の眠気ならただの大声なら無視できた気もしたが、名前を呼ばれた気がしたからだ]
…………んぁ、 ……なに……なんか、よびました…?
[滲む目を擦って廊下の方へ視線をやった。 まだ薬師寺は騒いでいる。話を理解する能力がじわじわと戻ってきて、その内容に教太郎は眉間にしわを寄せた]
……………ぁえ 、え? ……………うそでしょ 出たんすか…? どこ、 廊下?
(31) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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…………〜〜〜〜〜まじかぁぁぁ…… …………も、お願いだから早く終わらせましょ… 今もうすっげえ部屋帰りたい……………
[絶望感で脱力して、顔を覆った。 視界が暗くなると眠気がじわりと強くなる。 このまま眠れたら幸せかもしれないと思ったのも一瞬だ。 こんな恐ろしいところで寝てはいけない。出たと聞いた以上、もうここは危険区域だ。 決意を固めたものの、眠気が去る様子は一向に無かったが]
(32) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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[窓を開けようと部屋を歩く薬師寺の背中に教太郎は念を押す]
ちょっと 薬師寺さぁん… ちゃんと片付けたんすよね…? まじほんと頼んますよ
[窓から入る夜の少し冷えた外気には気持ちいいとは思ったものの、虫が入る恐怖が脳裏に残るくらいには、教太郎は小心者だった]
……開けんなら、網戸貼ってくださいよー………
[僅かに流れてきた外の空気を深く吸いこめば、そのまま欠伸に繋がった]
(33) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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あにやってんだシュウのやつ…… キンチョールその辺あったろ
……てかそっちにあるセッタおれんじゃね?
[いちいち何かに気がつくのに時間がかかるのがこの時間の常というもので。 引き摺られていく歳文は囚人のようだった]
あと何がきまってないんだよ…… おれももう眠いよ
(34) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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