16 『Honey come come! II』
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>>13 ロビン いっぺんにやるのもなんだし、飯が落ち着いてからでいいんじゃないか? お楽しみは後で…ってな?
[ヘクターやヤニクと一緒に火の準備。]
(16) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、何だかんだ言って火が起こしたいだけである。
2010/06/19(Sat) 00時半頃
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W「あれ?メールの文章、最初に出したときの猫かわいさが消えてるぞ」 あ…、ほんとだ。でも友達に打つのはこんな感じだから、気にしないで
W「まあ、お前はおバカな子だからな」 バカっていうなー
W「じゃああほの子か?」 ううう、悔しいけれど、頭の回転はワットには負ける
[電球をきゅっきゅっと悔しいから回してみた]
(-5) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[食堂に着けば、 同じメールを受け取った面々が集まってきていて]
後片付けは、今度はあたしがやるから、ね。 下準備、ロビンくんもフランちゃんもありがとっ
[>>13 調理場にいるロビンから、 後は火熾しといわれれば、それは手伝えないけど。
後片付けをするのは任せてね、と。]
(17) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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え、昼から燃やしっぱなしだったんですか。 危ないですよそれ。
後、炭が足りなくなってるかも知れません。
[ヤニクの言葉に、目が真ん丸になる。 ついでに持って行くようにと、木炭の入った袋を押し付けた。]
(18) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[そして既に今は火を熾す時間帯。
夕涼みは時間的に難しそうと、 プリシラに残念そうな顔を向けて。]
ヤニクくん、フィリップくん頼りにしてるから。
[火を熾しに行く男子を見守る]
(19) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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簡単に言って買えるしろもんでもないしな。
原付でよければ車検切れたのがあるぜ。 高校のとき乗ってた奴。
[笑いながら冗談交じりの提案をする]
(*5) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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[起き上がるのを止めてベンチに横になる子供のような姿に、少しだけ口元に笑みを浮かべる。 疲れているのかなとも思ったけれど、招集への動向を尋ね]
手伝わなかったからって、ご飯抜きとかは無いと思うけど。 お昼は大活躍だったって聞いたから、きっと期待はされてるんじゃないかしら。
[男手として、と言外に告げる。 冗談じみた台詞と笑みに、「良かった今は怖くない」なんて胸中で呟いてから]
食いっぱぐれは寂しいから、ペラジーくんが行くなら行こうかな。
[首を傾げる相手と逆の方向へ、首を傾いだ]
(20) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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燃やしっぱなしって訳じゃないけどな。 ちゃんと火が外に行かないようにはしてたし。
それに、別に放置してたわけじゃないよ。
[木炭をもって外へ]
(21) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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To:フランちゃん From:アイリス
気にしないで。 夜に蓮華の間でお休みする前でもいいよ。
課題は終わらせて、合宿を愉しもうね。
[短いながらも、フランからのメールには何時でも時間が合えば手伝える旨を伝えて]
(=1) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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アイリス先輩は昼食も作ってくださったので免除ですよ。 ああ、男だけにメールすれば良かったのか……。
[今更である。呼び立ててしまって申し訳なさそうに。]
でも、多分すぐにできあがると思いますから、 そういう意味でもそろそろ招集を かけておいた方がいいかな、と思いまして。
[それから、少し眉尻を下げて、]
サイラス先輩、今回もすっぽかす気でしょうか。 みんなで食べた方が美味しい気がするんですけど。 それに、やっぱり作った側の心理として、 食べて貰えないと悲しいですよね。
[集まる面子に予想通り欠けた顔を思い出して、複雑な溜息を吐いた。]
(22) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
よーっす、来たよー。
[先程と違う服に、自然乾燥派のプリシラは濡れた髪のまま、いかにも風呂上りです!と言わんばかりのオーラを纏っていたかもしれない。]
って、あれ…もしかして女子の手はいらないっぽい?
[下準備が終わったと言うロビン>>13にそう尋ねて。 火起こし組に参加してもいいけど、男子の見せ場でもあるかななんて思ったり。 ヤニクとフィリップを見守るアイリスには、ちらりと視線を送ったりもした。]
んー…、何かこうして見てるだけってのも悪いし。 ちょっと調理場借りてこよっかな。
[んー、と伸びをして調理場の方へ。 隣のアイリスには一緒に来る?と声をかけつつ。]
(23) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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>>22 うん、火を熾せばすぐにBBQの準備もできるもの。
そういう配慮すごく嬉しいから。 ロビンくん、気にしないで。
[申し訳無さそうな彼に、大丈夫と言うように微笑んで]
うーん、サイラスくんにはね。 一応、あたしとプリシラちゃんとでバーベキューの事は知らせてあって。
良かったら来てねとは伝えては、あるけど――。
[サイラスが>>1:415で気が向いたらと謂った言葉などを語って]
(24) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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[かまどのところまで到着すると、ざくさくと炭状態の薪をつつく]
火が消えたのは確認してるし炭じゃないからな。 良し、消えてる、と。
[立ち上がると、木炭をフィリップへと差し出した]
ほいよ、バトンタッチ。
(25) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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>>18 ロビン 大丈夫だろ? しっかり組んでたし広がらないって。 一から起こすのも大変だぜ、着火剤あるにしてもな。
[>>19に「任せとけ!」と親指を立てたりして。 ヤニクと作業。ヤニクに]
立派なのじゃなくてもいいのさ。 それに、一応自分で稼いで貯めた金もあるし。 オススメのとかあったら教えてくれよな。 ま、俺も自分で見てみるけどさ?
(26) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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/* え、かまどなのwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、博徒 プリシラの誘いにはこくり頷いて、調理場へと向かうのに付いてゆく心算
2010/06/19(Sat) 01時頃
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−男子部屋− [テラスに戻ると水筆の軸に買ってきたミネラルウォーターを注いで筆先を湿らせる。 顔料の部分を水筆でなぞって伸ばし、ぼかし、混ぜる。 色を変えるときは軸を握って水で洗い流す]
…?
[何やらこちらにかけられた声>>1:472. 一方的にかかる声に煙草をくわえたまま]
気が向いたら。
[アドレス交換に対して答えた言葉は、こんな感じ。 それからまた黙々と作業に没頭する]
(27) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに「よしきた。」と、火が付きやすいように配置する。重ねたり組んだり。
2010/06/19(Sat) 01時頃
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―中庭―
だったらいいんだけど。 大活躍ったって、俺は炒めただけだよ?
[期待。その言葉に少しくすぐったそうに笑う]
よーし、そしたら一緒に行こう。 美味しい肉や魚貝が俺達を待っている!
[ぴょこんとベンチから立ち上がり、明後日の方向をビシッと指差す。 とりあえず調理場でいいのかなー?とか言いながら、ホリーの横に並ぶように歩き出して]
……ちょっと慣れた?
[初対面の時に比べてずいぶん打ち解けた様子のホリーを見て、にこりと微笑みながら尋ねた]
(28) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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― 少し前・お風呂 ―
やっぱさ、こう、…見下ろすよりは見上げたいかなーっていうか…。
[女の子的な願望を口にする。 そして思い浮かべてる人がバレたかと思えば笑い声>>=60が返って来て。]
あ、謀ったな!
[こいつめ!と冗談っぽく笑って、アイリスの回答には興味津々な瞳を向けた。]
……ふぅん? そっかあ、頼りになる人ね。
[確かに、いざって時に頼りにならないとちょっとゲンナリするなとかちらりと思って。 清純イメージ>>=61にはこくりと頷いた。]
(=2) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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此処に来てる女の子は皆ふわふわしてて可愛いなーって思うなあ。 話してて凄く楽しいし気も利くし。
あたしが男だったら、アイリスに嫁になってくれ!って言ってたりしたかも?
[楽しそうにからから笑う声は、浴場に心地よく響いたのだった。]
― 回想・了 ―
(=3) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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…ん。
[手元がどうも見にくいと思ったら、だいぶ日が暮れて来ていたらしい。 短くなった煙草を灰皿に押しつけたところで携帯を開いた。 だいぶ前にロビンからのメールが来ている]
…。
[ちら、と下に視線を向けた。 そう言えばなんだか賑やかだ。 それから煙草にまた火をつけて紫煙をくゆらせる。 男子部屋で頑張って撮影しているスタッフを見て]
…俺なんかとってどうすんだか。
[思わず呆れるようにぼやいた]
(29) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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ロビンくんに下準備させちゃって、
女の子組が来てみているなんて―― ちょっと悪いものね。
みんな健康そうだし、すこし簡単なおつまみとか作ってもいいと思うし。
[プリシラのお誘いには
ヤニクとフィリップが火を熾す作業をみているのも良かったけど。 何か体を動かしたい気持ちもあって、快く同意して。
デザートを今のうちに準備しておくのも悪くないかな、と思っている]
(=4) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 01時頃
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―少し前→現在― [携帯がバイブでメールの着信>>1:489を知らせてくる]
お、そろそろそんな時間か
[事務的な返事メールを返してから向かう先は外。 ヤニクやフィリップが火がつきやすいように並べているのを横で]
あー。木炭は一旦白くなってからのほうが余計な灰とか煙が 食材につかなくなっていいからなー。
[勿論さらに人手が必要なら手伝うつもりではあるが]
(30) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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― 食堂→調理場 ―
そうそ、気が向いたら来るって。 そのうちひょっこり来たりするかもしれないし、ま、焦らずゆっくり待って、それでも来ないならまた声かけてみたらいいさ。
[調理場へ向かう前に、眉尻を下げるロビン>>22へそう言って。 アイリスと一緒に調理場へ。 着くなり、色々と物色し始め。]
…ほー。
[戸棚や冷蔵庫をパカパカ開けて、小さく息を漏らす。]
(31) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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…………!?
[手分けして飲み物やクーラーボックスを運んで来て、ぽかんと間抜けに口を開けた。]
木炭コンロやグリルを想像してたんですけど、 え、これ自分たちで組んだんですか?
[野趣溢れるというか、予想外に原始的な煉瓦組みのかまどと燃え爆ぜる薪。目から鱗、というか眼鏡がずり落ちた。 数秒硬直した後、気を取り直して火の管理をしているフィリップとヤニクに団扇を差し出す。]
(32) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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うん、でも女の子にはあの鍋重すぎるもの。 ……用意したスタッフさんが男の人だったのかしら。
[擽ったげに笑う様子には気付かず、袖の広がったチュニックから覗く自分の腕を掴んでみる。 あまり筋肉の付いていない細い片腕では、とても持ち上がりそうに無かったなと考えながら]
そうね、早く行かないと出番が無くなりそう。
[ぴょこりと立ち上がる姿と台詞にくすりと笑い、リュックサックを背負い直して歩き出す。 少し距離を置いて横に立つペラジーの言葉には、僅かにだけ迷ってから]
…………少しだけ。 触られなければ、大丈夫。
[初対面の時の失態で、男性が苦手なのは知れているだろうと正直に白状する。 微笑みに微笑みを返せないのが、何だか申し訳無かった]
(33) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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鳥使い フィリップは、執事見習い ロビンに感謝した。
2010/06/19(Sat) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 01時頃
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お勧めねぇ。 バイクはさ、まずは自分で起こせないと駄目だろ。 中古なら割と値段が手ごろで乗り心地いいのとかもあるんだが、やっぱり実際触って乗って、自分で決めた方がいいかもなぁ。
俺メーカーで決めただけだし。
[フィリップの様子を眺める。ロビンから団扇を受け取って]
さんきゅ。 ン、そんなに大変でもないけどな?
(34) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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[プリシラと共に、調理場に向かう。
既に食器類はフランが>>5準備していたので、それ以外にできる事を考えて。]
大丈夫そう?
[戸棚や冷蔵庫を開閉して確認し、 小さな息を漏らす様子に]
(35) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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― 調理場 ―
[アイリスの一言>>=4に、ロビンは自分を越える貧乏くじ属性かもしれないと思ったプリシラだった。 苦笑しつつ、物色する手を止める。]
ん、器具とか食材もそれなりに結構揃ってんだね。 おつまみ…あたしが作ると酒のアテになりそうかも。
[冗談を零して。]
まあ、でも折角の機会だし、おつまみよりも。 アイリスに簡単お手軽デザートを教えてあげよう。
[ニッと笑った。]
(=5) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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やー、なんというか。 ここに来てから僕の規範って打ち壊されっぱなしなので。 普通に驚いただけです。
[ゆらめく紅蓮に、暫く魅入られるかのように釘付け。 眼鏡の奥で瞳が透き通るほどに色をなくしていく。 ぎゅっと握った拳に、不自然なほどの力が篭もる。]
……じゃあ火の塩梅はお任せします。
[どこかぎこちなく告げると、まだ運ぶものがあったと調理場までもう一往復。]
(36) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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―中庭→
かもしれないねー。 それに女のスタッフさんでも力持ちっぽい人多いし。
[ホリーと一緒に歩きながら、そんなことを言って。 大型の三脚やライトのケースを軽々と持ち上げる、女性スタッフの姿を合宿所でよく見かけている。 彼女らと自分の腕力はどちらが上だろう、と考えかけて止めた]
触れられなければ、か。 じゃあ、ちょっとだけ練習してみる?
[少し思案げにした後、ひょい、と差し出す片腕]
ちょっとパーカーの袖辺り掴んでみてよ。 触られるより、自分から触る方がマシかも。
[合宿所入るまででもいいからさ、と付け加えて]
(37) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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