144 ロマンチックメイカー
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/* 暇ごろそして48H更新だと感覚がふぎゃあってなる
今日で朝〜昼・明日夕方〜夜で時間軸すすむ?
(-14) 2013/09/21(Sat) 13時半頃
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/* おかしい、4時に寝て16時に起きるなんておかしい(真顔 寝る前に顔出そうと思ったんですが 眠気がやばすぎて顔出せなかったというね! ほんまこつ申し訳ござらん。
(-15) 2013/09/21(Sat) 17時頃
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―― 回想 ――
[メアリーは、馴染みというほどではないが、お互いに知っている存在だった。薔薇の荘園は様々な人と縁を作ってくれる。メアリーもその一人。]
メアリーこそ、元気だった? って、この場で言うのもなんだかおかしな感じだけれどね。
[淡く苦笑して、毛布を取り、広間の隅に申し訳程度に置いてある、草臥れたソファーに腰を掛けて毛布を羽織った。]
毛布、ありがとう。 ちょっと疲れちゃったわ。
掃除は……そうね。でも私あまり掃除が得意じゃないから、きっと不満もあるはず。
[話でよく聞くように、指を這わせて埃を拾い、睨みをつけるお姑のような人がいないことを願って]
あとは……カリュクスも手伝って……
[言っている途中で眠気が襲って来る。こくん、こくんと船を漕ぎ、メアリーがいなくなるのを見届けられぬまま、眠りに落ちていった。]
(11) 2013/09/21(Sat) 17時頃
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―― 朝 ――
[深い眠りに落ちた分、目覚めはすっきりしていた。 誰かの小さな足音でも、目を覚ます切欠になるくらい。]
……?
[カリュクスの足音だと気づくまでそう時間はかからない。 ただ、悲劇を知らせるものなのだと そう悟ることはできず、不思議そうにカリュクスを見つめ]
どうしたの?
(12) 2013/09/21(Sat) 17時半頃
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[ローズマリーにどうしたのか問われる。 そのころには少しだけ気持ちは落ち着いており、一度大きく息を吐いて]
……死体…
[これが、残酷なこれからを告げるものだと知りながらも]
………犠牲者が…でたわ。
[そう言うしか、方法はなくて。 僅かばかり目線を地面にやり、それでも声は淡々としたまま。
ぎゅうっと手を握りしめた。]
(13) 2013/09/21(Sat) 17時半頃
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[死体、という言葉を聞いたとき 理解が追いつかず、続く言葉を待った。 犠牲者、という言葉を聞いたとき ようやく理解したと同時に頭が真っ白になった。]
嘘……
[ただ現実を認めたくないばかりに 呟く否定の言葉は余りにも無意味で。 女二人でどうしようもないかもしれないが 事実を知っておくべきだと、理性が謂う。]
場所……場所は。
[カリュクスに問いかけ、答えを得られると同時に駆け出すだろう。 きっとそれは、嘘だと信じたい裏返しの心理。 事実が見えなければ、全て偽りだと、そう信じられるのに。]
(14) 2013/09/21(Sat) 17時半頃
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……。
[カリュクスの後ろ姿を見かけ、 覗いた部屋に広がっていた惨状。 このような現場は慣れてはいるが、 慣れたからといって気持ちのいいものではない。]
矢張り人狼はいる、か。
[息絶えたパルックの傍にしゃがみ込み、 その死が人狼によって齎されたものであることを確認した。]
予定調和の最悪の事態―――ね。
(@0) 2013/09/21(Sat) 17時半頃
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…嘘なんて、この状況では意味がないわ。
[否定の言葉は、仕方ないのだろう。 けれどあれは現実で。 どれほど嘘だと否定したって変わりはしない。]
…上の階の、一番手前の部屋よ。
[問いかけに返した瞬間、ローズマリーが駆け出す。 慌ててそれを追うように数歩遅れて駆け出した。 いくらなんでも、一人はいけない。あの光景を、彼女一人に見せるのは――]
(…どうして、私は)
[ふとそう考えて、今はそんな場合ではないと首を横に振った。]
(15) 2013/09/21(Sat) 17時半頃
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[こくんと、カリュクスの言葉に頷いて 二階への階段を駆け上がるけれど 途中でだんだん足が重くなる。
嫌だ、認めたくない、人が死んだなんて 死なんて―――。
"予定調和の最悪の事態"
二階から聞こえた声に、瞬いて 最後の段を登った。
カリュクスの言った部屋に近づくにつれ、 噎せ返るような血の匂い。
そっと覗き込んだ部屋の中 赤い、赤い――。]
(16) 2013/09/21(Sat) 17時半頃
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あ……
[震える唇が紡ぐのは]
あなたが、やったんじゃ、ないの。
[ジェニファーを見つめて、そう罪を問う。 瞳孔が開いて、体が震える。]
どうせそうよ。余所者の仕業に決まってる。 この村に人狼なんか……いるはず、ない……
(17) 2013/09/21(Sat) 18時頃
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[―――やはり、こんな終わりは嫌いだ。]
[パルックの傍には、先ほどはいなかったジェニファーの姿。 血の匂いに包まれて、そっと口元を手で覆う。]
……ローズマリー、落ち着きなさいな。
[そして震えながらジェニファーを疑う言葉を発した彼女に、そう声を掛けた。]
余所者は、きっと私も同じようなもの。 それに、セシルといったかしら――あの方も、そうではなくて?
[余所者だからと疑ってはいけないと宥め。 許されるのなら、そばに近寄るだろうか]
(18) 2013/09/21(Sat) 18時頃
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そう思いたいだけ。
[真摯な表情のまま腕を組み、 ローズマリーに答える。 自分の身の潔白を証明することは不可能だ。 だがそれは全員に言えること。 カリュクスが、余所者に該当する人物を挙げれば、その通りだとばかりにローズマリーに視線を向ける]
自分のよく知らない人を犯人に仕立てあげたい気持ち よくわかる。 ただ、それが冷静な判断とは言い難い。
私も別に挑発したいわけじゃないのよ。 冷静さを欠いて、衝動的に人を疑うことが 賢明かどうか、貴女自身で考えて欲しいだけ。
(@1) 2013/09/21(Sat) 18時頃
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[カリュクスに宥められ、いつしか乱れていた呼気を整えるように深呼吸をするが、鼻腔を擽るのは気分の悪くなるような血の匂い。]
そうね……そう。 セシルも、カリュクスも。
[余所者が犯人なのか、そう考えた時に、ジェニファーの謂う通り何の根拠もないことに気づく。じゃあ逆に村の住民――ヨーランダやメアリーやオスカーが犯人なのかと言われると、それもわからない。]
……。
[死者が出ても何の手がかりすら残っていない。 この状況で全てを信じることは難しいけれど、全てを疑えるほどの疑心暗鬼に陥ることも避けたかった。]
ジェニファーさん。私たちはこのあと、一体どうすれば。
(19) 2013/09/21(Sat) 18時頃
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[―朝
見慣れない天井。目を覚ました少女はその知らない天井を眺めた]
・・・ふぅ〜っ
[特に疲れていたわけではないのだが、やはり体を起こすと気だるさが拭えない]
朝餉の準備でも、しないとですね。
[ぽつりと呟くと、重い足取りのまま、部屋を出る。
―思い出す。 もう、ここは、弾かれた世界であった事を]
(20) 2013/09/21(Sat) 18時頃
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おはようございます。
[声をかけつつ近づくと、少しだけ異臭がするのがわかった]
・・・
パレックさん・・・
[骸となった男はパレック。 姿を見れば、それは人間の仕業でないことは明らかであった。]
ここに、いるのですね…人の皮をかぶったナニカが…
(21) 2013/09/21(Sat) 18時半頃
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[このあとどうすれば。 その問いには、一寸困惑の色で視線を泳がせた。 己だってこういった人狼事件の現場に居合わせたことがあるわけではない。
――ただ、記録によれば、殆どの状況で]
疑わしきを、罰する。
[そう、小さく呟くように返す。 それが冤罪で。罪なき人が死んだ例も 多く、あると。 故に強く、それを強要することはできない。]
(@2) 2013/09/21(Sat) 18時半頃
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[衝動的に体が動いた。
少女には珍しい行動といえる。 彼女は笑う事以外の感情表現が欠如しているからだ。
花瓶から1本のコスモスを手に取り、もう喋る事も動くこともない亡き者の傍に添えた]
…(どうか、安寧であれ…)
[両手を組み、祈るように願った]
(22) 2013/09/21(Sat) 18時半頃
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[―大丈夫、だろう。 ローズマリーが落ち着いたのを見て、内心でほっとしながら、ジェニファーの指示を聞く。]
……疑わしき者、を。
[どうやって見つければいい? そこまで問いかけるのは、やめた。きっとそこに、正解なんてないだろうから。]
――その人を、別の場所へ移さなくていいのかしら?
[死体はどうすればいいか呟いて、メアリーの傍まで近寄っていく。 パーカーが少し血で汚れるのも厭わず、パルックの顔についていた血を、持っていたハンカチでぬぐう。]
(23) 2013/09/21(Sat) 18時半頃
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メアリー……おはよう。
[気持ちのいい朝ではないことは確か。 その亡骸に花を手向ける姿を見ながら ジェニファーが呟いた言葉が、頭を巡る]
なんて?
[疑わしきを? 罰するって、どうやって?]
……
ごめんなさい 気分が悪いから、下にいるわ。
(24) 2013/09/21(Sat) 18時半頃
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[肝心な問には答えない。 答えられない。
カリュクスの遺体をどうするかと言葉に]
男手が少ないものね。 それに安置出来る部屋があるかしら。
……この部屋のベッドで、一時我慢してもらいましょう。
まだこの状況を知らないオスカー、セシル、ヨーランダ。 彼らと早期に情報共有を。
(@3) 2013/09/21(Sat) 18時半頃
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[顔は綺麗になったけれど、彼が浮かべた苦悶の表情は消え去ることはない。 血で赤く染まったハンカチをぽすりとその場に置いて]
…分かったわ。
[遺体の措置についての言葉に頷いた。 こういう時、指示を出せる人間がいるというのは助かるものだと呑気にそう考える。]
……そうね、伝えなければならないわね。
[気分が悪いといったローズマリーを気遣わしげに見つめた後、呟いて。 すっと立ち上がり、部屋を出ていく。
―――これ以上犠牲者が見つからないことを祈りながら]
(25) 2013/09/21(Sat) 19時頃
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/* あかん、パレックが地味にじわじわくるwww 君が殺したのはパルックさんやでwwww
(-16) 2013/09/21(Sat) 19時頃
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[階段を下りる足取りは重い。 朝食を誰かが用意したとして、喉を通るかもわからない。
壊れていく日常と 蝕んでいく非日常が
少しずつ、女の精神を、破壊していく**]
(26) 2013/09/21(Sat) 19時頃
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ー2階・奥の部屋ー
[朝の日差しが顔に触れた感覚で起きたヨーランダは、 ひとつ伸びをすると、窓の外を見た]
ほら、やっぱり。 何も起きないじゃない。
[それはまだ知らないだけ]
[惨劇は既に…]
(27) 2013/09/21(Sat) 20時半頃
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[とん、とん、]
[階段を軽いステップで降りる]
おはよう、
[心なしか明るい声。 しかし部屋の空気は重く淀んでいた]
[聞きたい。聞きたくない。聞かなきゃいけない]
[選択肢は無限にあれど、 選べるのは ただひとつ]
何か、あったの…?
(28) 2013/09/21(Sat) 20時半頃
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[下に降りたとき、既に人は増えていたか。 どちらにせよ、聞こえるように言い放つだろう。
――無慈悲で、残酷な現実を。]
……ひとが死んだのよ。
人狼は、間違いなくいるのだわ。
[そう言い終わると、がたんと椅子を引いて座る。 少し俯けば、長い髪がさらりと流れた。 赤い瞳には、やはりほんの少しだけ悲しみが宿っていた。]
………疑わしきものを、罰する。
[これからについて、ぽつり。 何かが零れ落ちる感覚。 それは淡い期待か、夢か、希望か――……]
(29) 2013/09/21(Sat) 20時半頃
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そんな…人狼がいるなんて
[ヨーランダ自身は、その死を見ていない。 しかし、カリュクスたちの顔を見れば 誤りではないと悟る]
[そしてそれは、 自らが死と隣り合わせにいる ということで]
[彼女はくるりと踵を返すと、 外へと繋がる扉をガタガタと鳴らし]
開けて! 外へ出して!! 私はまだ死にたくないっ
[流れる髪が絡まるのも構わず、 悲痛な叫びをあげた]
(30) 2013/09/21(Sat) 21時頃
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[唯一外に繋がるけれど、決して開かない扉。 がたがたとそれを鳴らして悲痛な声をあげるヨーランダを見つめて、無意識に服を握った。]
無駄、よ。
[迫りくる死への恐怖は、分からなくはないけれど。 そんな風に、なってほしくはない。]
開かないわ……駄目なのよ。 私たちは、本当の容疑者になってしまったの。
[誰もが罪を疑われ、そして他の罪を暴こうと。 そんな醜い茶番劇の役者はそろい、とうとうストーリーも幕を開けたのだから。]
そんなことをしても、悲しいだけだわ。
[ふわ、と椅子から降りてヨーランダの近くにまで歩み寄ろうと。]
(31) 2013/09/21(Sat) 21時頃
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[何をやっても決して開かず、 この足掻きは無駄だと言われ、 ヨーランダは世界の無慈悲を悟った]
[愛を知るまでは、]
まだ、死ねないのに…
[泣きそうな声で崩れ落ちる]
[虚ろな瞳で辺りを見回せば、 近づいてくるカリュクスが]
(32) 2013/09/21(Sat) 21時頃
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/* ここは取り乱しておくべきかなと思ったので ちょっとやってみたんだけど、 錯乱系のロル楽しい。
あ。忘れないように占いロル落とそう。 ローズマリーに会いたい(らぶこーる
(-17) 2013/09/21(Sat) 21時頃
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