97 せかいがおわるひに。
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……冗談だったけどさ。 そこまで安心されると、なんかへこむんだけどなあ?
[明らかに一安心!オーラを醸し出して隠さない先生にじっとりとした視線を向ける]
一応ぴっちぴっちの現役女子高生なのに。 そりゃお姉ちゃんみたいな美人とは程遠いけどさー。 そこまであたしって魅力ない?
[さすがに、ちょっとへこむ。へこんだから、可愛いの意味が理解できない先生に、教えてやらない]
(14) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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あの反応はそうよー 同類はね…わかるものなの…
[>>9セレストの言葉にゆるりと首を振り答え。 その後の大笑いに、死にかけた大笑いに、でしょぉお?と強い肯定を示した。]
それでなんか違う、なんだから失礼しちゃう 全くあのフィルムはこの世から抹消されるべきだわー
[みじめ、というセレストに、仕返しとばかりに少し笑ったけれど。]
(15) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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とる? とる??
[次のセレストの言葉にちょっとテンションがあがってしまった。まあ駄目といわれても目の前でされるなら撮るんだけど!
冗談と言われると、ちぇ〜と残念そうな表情をする。 可愛いの肯定に、うんうんと理解してないスティーブンをよそに更に肯定をしてみたりして。]
たーしかにー
…あっ 私はとりあえずもう一回部室戻って、 さっき言ってたフィルムを抹消してくるぅー
その後は…うーん、 家に帰るのってやっぱやばいのかなぁ でも私顔だけだからなー
(16) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時半頃
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い、いや、そういうわけでは… ほら、年齢も離れすぎてるし…
[>>14と言われて、おどおど]
(17) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ああ、…… ……お前もな。
[不意に声をかけられ、振り返る。天文台で働くホリー>>7のかけてきたその言葉は、男にも浮かんだそれと同じ。]
こんなときに、一人で歩くもんじゃねえよ。
[目の前の事故然り、外を一人で歩くのは危ういと]
(18) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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そっか。
[先生は、怪我人を治療して回るつもりらしい。最後まで、お医者さんであろうとしてるんだな、と思う。それは、とても先生らしいと思えた]
けど、怪我人のいるところっていうことは、物騒ってことだから。 先生、気をつけてね?
[やることがあるっていうのは、いいなと思う。私のやることはなんだろう。 私は、どうやっておしまいを迎えたらいいんだろう?]
わかんないけど。 ……ひとりは、やだな。
(19) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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…………………おい、 大丈夫か。
[思い切り頭をぶつけた彼>>8に、やや驚き一歩引く。だがそれもこちらが声をかけた所為だとわかれば、気まずそうにシルクハットで目元を隠す。 その刹那に名前を呼ばれ>>11、ふと顔を上げて彼の姿をようやく正面から捉えた。]
合ってる。 ……アンタ、お客さん……じゃなさそうだ。
ちょっと待て、思い出す。
[手を制して考えること暫し、しかしなかなか彼の名を思い出すことはなく。余程の常連でもないと顔と名前が覚えられない、そんな男には難しい芸当かもしれないが ]
いや、違う。違うが……それ、乗りたいのか? その様子じゃ無理だろ。
[覗き込んでいた様子から車を使いたいのだろうかと推測し、鉄色を細める。その間にも、彼の名を思い出そうと脳をフル回転させながら]
(20) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[耳鳴りがしているせいか、どこからか歌う声が近づいて来る気がする。
――ちょっと酷くぶつけたな。
そう思っていると、目の前の彼の名前を呼ぶ誰かの声が聞こえた>>7]
(21) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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私は人生を謳歌してるところ?
[僅かに首をかしげて、ほんの少しだけ微笑んだ]
私、一人だし。
(22) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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あっは! そりゃ最優先事項だね!
[どうせもうじきなくなってしまう。フィルムも、見る人の存在も。そんなことは言わない。 抹消してくるというクラリッサに頷いて]
顔だけ、って。 美人なんだからそれだけで気をつけないと危ないって! 先生みたいな人ばっかりじゃないんだし。
[可愛いの意味がわからないままでいる先生に、追い打ちをかけるようにそんなことを言って]
(23) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[ルーカスの後ろからブローリンを覗き込んでいる]
……ああ。車、乗りたいんだ。
[ルーカスのやり取りに、納得して]
(24) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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怪我人の治療…
[>>13怪我人を、探してゆくなら。セレストの言う事ももっともだし、それに。 ―― 死に行く人をたくさん見る事になるのだろうなと。なんとなく思って。]
… 先生、がんばって ね
[何を応援したのかは、自分でもわからない。]
ひとりは、いやかぁ…
[>>19セレストの言葉に、呟く。 自分はどうだろう。考え始めたけれど、まあいいや、と。結論が出る前に考える事はやめてしまった。]
(25) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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慰めはけっこーですー。
[おどおどと弁解しようとする先生にはまたじっとりと返しておいた]
年の差がなにさー。 世界が終わっちゃうっていうのに、そんな細かいこと気にしてられるかってのよ。
[いや、別に。 世界が終わるなんて分かる前から、そんな風に気にしたことなんて、なかったけど。 大人だなって、思ったくらいで。 だからタメ口なんてきいてるわけだし。
ちなみにもっと歳の近いルーカスさんには敬語でないと話せなかったりする。だってあの人なんとなく怖いんだもん]
(26) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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― 路地裏→商店街 ―
[焦げ臭いにおいと、熱気。路地裏の壁から身を乗り出して最初に近くするのはその二つだった。黒煙の立ち上るのは遠くにある。人の喧騒も今少し、遠い。ゴウと唸るのは何の音か、男には分からなかった。火元の方に見える人影が、さて、救命活動をしているの、火事場泥棒をしているのか分からなかったのと同様に。
ゴホ、と軽く咳き込んで火事の現場から離れるように歩き出す。そのうち商店街全部が燃えるのかもしれない、などと頭に浮かべながらコンビニへ足を踏み入れた。]
(27) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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せ、先生みたいな人?
[>>23余計に謎は深まっていく]
(28) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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― 商店街:コンビニ ―
[品物は粗方略奪された後だった。 千切れた雑誌のページが床に散らばり、なにが割れたか、酒精の匂いがする店内には人はいない。人の痕跡らしい、血痕がカウンターに付着していた。清涼飲料水のペットボトルを手に持つと、無人のレジの前に立ち]
ホープ、ひとつ。
[HOPE――この現状にもっとも似合わない品名を、告げる。 酒精の匂いに紛れるような声は誰に届くわけでもない。未成年には煙草は売れないと、首を振る店員もいない。無音の監視カメラだけがじいと、黒く光るレンズを向けているだけだった。]
ねーかな。
(29) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[カウンターに軽く身を預けて、奥の陳列棚を見遣る。煙草は大体、盗られたようだ。吸ったこともない商品だけが残っていて、鼻白む。手を伸ばして一つとろうとし、視線が下に落ちた。 カウンターの奥、荒らされた形式か、レジの引き出しは投げ捨てられ、拾われなかった小銭が床に転がっていた。大きな紙幣は抜かれているらしきを見て哂った。
指先を掠めた四角い箱を、軽い音を立てて掌に落とし、姿勢を直す。]
[散らばった商品と、手の中の煙草。まき散らされた小銭にカウンタにおいたペットボトル。レジの前に立ったまま、微かに首を傾いで]
……。
[ちゃり、と軽い音を立てて代金分の小銭を置くと、コンビニを後にした]
(30) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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でしょぉお? あれがこの世にあるままなんて、 死んでも死にきれないー
[>>23笑ってくれるセレストの反応が嬉しくて、笑いながらそう返す。]
二人にはそういうのがないならうらやましい
[そう付け加えつつも、美人なんだから、と他人から言われるとやっぱり少し苦笑交じりになりながら。]
あーりーがーとー じゃあがっこで武器でもみつくろってくかなー 護身用護身用
[と、軽く笑った。]
先生みたいな人ばっかりだったら、 きっともっと平和だったろうねぇ、 今も…
(31) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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あ、分かった。じゃあ俺の家にすっか。 じゃー……。
[すっかり冷えたコーヒーを一気に飲み干して、フレンチトーストを食べ終える。]
うん、これでおっけー。行こうか。 あ、お金置いとくぜー。
[ぴったりお金をカウンターに置いて、喫茶店を出る。 この辺りでは略奪が起こっていて、危ないので彼女の手を引いて家まで行こうと思う。]
気を付けろよー、どこもかしこも危ないから。
[まあ、商店街は既にぼろぼろで、取る物も既に無くなったのだろうか?この辺は人が居ない。]
ゴーストタウンにしてももっと風情があるよな。 これじゃまるで戦争が起こったみたいだ。 俺は武器なんて持ってないから襲われたらすぐ逃げるからな? もちろん、一緒に。
(32) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[色々と訳の分からぬ方向に行っているが、とにかくここを出ることにした]
…じゃあ、自分はこれで。
[>>19注意を払うように言われて]
…ああ。気を付ける。
[自身を守る手段なら無いこともないが、急に背後などから来られたら危険だ。改めて注意を払おうと思った]
[それから、屋上を出た。これからどこへ行くという明確な行先なんてないが]
(33) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[因みに――。
天文台には友人や従姉がバイトしている事もあって時々遊びに行っている。
そして例の「病弱系お嬢様」のフィルムのクライマックスシーンをあの天文台で撮ったなんて言えるはずがなかった。 二人のバイトが入ってない日を必死にリサーチした努力を私は死ぬ瞬間まで忘れないだろう。無駄に。
けれど職員であるルーカスには見られていたかもしれない。反応は怖くて思い出せない。]
(34) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* さて、ルーカス君に会いに行ってきます。 どう来るのでしょうか。 「おお、兄さん」みたいな感じか、 「貴様…」という感じか。
(-7) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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あぁ…大丈夫ですよ。
[少し笑って見せつつ、手の甲で打ち付けた辺りを抑えながら応える。 ぐらぐらと揺れていた視界は、ようやく収まってきたが、痛みが少しずつ強くなってきて顔をしかめた]
天文台には、何度か伺ってますが…。 僕は、ここに来てからまだ日が浅いので。
[>>20 背後の車が男の物ではないらしい事を聞かされると、こくこくと頷き、それから続く言葉には首を振る]
いえ、まぁ…車があればとは思いましたが。 誰か乗ってないかと気になって。
(35) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* セレストとクラリッサのロル回しいいなあ。
(-8) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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そ。 極限状態になるとケダモノになる男もいるんですー。 先生は紳士だねー?
[据え膳まで食べないんだから、なんて意地悪は言わない。別に追い詰めたいわけじゃないし]
うん。気をつけて。
[だから、背を向ける先生を笑って見送った。またね、と言いかけて、飲み込む。だってまたがあるかなんて、もうわからない。 わからないから、ひらひらと手を振った。背を向けている先生には、見えなかっただろうけど]
(36) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[>>24 もう一人の声の主に気づいて、そちらを見る。 大柄な彼の後ろに隠れるようにして立っている彼女は、小さな少女のように見えたが。
ちらと、その目と目を合わせると彼女の言葉にも苦笑いした]
(37) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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あたしの黒歴史かあ。
[なにかあったかな?と考えてみるけど、世界が終わる前に抹消しておかなくちゃいけないほどの黒歴史は思い出せなかった]
うん、武器。 実際使わなくてもさ、持ってるだけで、相手の反応が違うんじゃないかな。
[丸腰の女の子と、武器を持った女の子。どちらか襲うなら、狙われるのはきっと丸腰の女の子の方だ]
野球部のバットとかいいかもねー?
[そんな風に笑って、私はまた一人に戻る。 片手で柵を持ったまま、座り込んで足を投げ出した]
心残りはいっぱいあるけど、今やることっていうと思いつかないのは何でかなあ。
[心残り。思い残し。頭の中でぐるぐると考えて、きらきら光るプールに目を落として]
……泳ぐか。**
(38) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* いや、あえてヒューの方に行ってもいいな。 そろそろ治療したい。
(-9) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* どっちにしよーかなー
4(0..100)x1
奇数:事故現場 偶数:商店街
(-10) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* 数少なっ
まあいい。ヒューのいる商店街のほうへと向かおう。
(-11) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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