228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[眉を寄せ、時折唸り。身を捩る。 魘されていた男を起こす者は無くーー]
(11) 2015/06/21(Sun) 09時半頃
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ー 屋上:甲板 ー
うおっ?!
ああ、はいはい。出港ね……。
[目覚めたのはアナウンスと汽笛>>#0によって 椅子から落ちかけたところ、誰も見てないよな。人がいないか甲板を見回してから船内へ戻って行った*]
(12) 2015/06/21(Sun) 09時半頃
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ー ラウンジー
ここ、座ってもいいかな?
[隅に座る女性>>6に声を掛け、答えを聞く前にその向かいに座る。にっこりと笑みを向けて。]
君は一人?俺も一人なんだ。本当は二人で来る予定だったんだけど彼女にフラれちゃってさ。 何か飲む?取ってくるよ。
[窓の外を眺めどこか憂いをおびて見えた様子も気にせず明るく語りかける**]
(13) 2015/06/21(Sun) 10時頃
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―2階 デッキ―
[しばらくぼぅっとしていると、汽笛が鳴って出航を告げる。見送りの海ネコに手を振って、頬にあたる潮風を楽しむ。
やがて、船内に引っ込み、ぶらぶらと探検の続き]
(14) 2015/06/21(Sun) 10時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 11時頃
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[問い>>9への女性の返答はどんなものだったろう。 ようやく落ち着きを見せ始めた心臓の音。 恐る恐る、そうっと、女性の容貌を伺おうと視線を上げる]
――きれい。
[語彙は、少ない]
…………僕は、メルヤ。 あなたの名前、は……。
ご、ごめんなさい。 嫌だったら、いい。
[すぐに口をつく謝罪は癖のようなものだ]
(15) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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[船の進む先には、どんな世界が待っているのか。 終わりを迎えるために始まった旅]
……。
[船のデッキの先端近くに、もうひとり、客の姿>>10が見える。 多分、年はそう変わらない、青年だ。 この女性も、あの青年も、何のために、何を求めてこの船に乗っているのだろう――小さく首を、傾ぐ]
(16) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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―ダイニングルーム―
[操舵室でサイモンに船の操作を聞いていたら、すっかり時間が経ってしまっていた。]
ああ〜いい匂い。
[モナリザか奮闘したのだろうか、腹を刺激する匂いが漂う。時計を見れば18時すぎていた。早速ダイニングへ向かうことにする。]
おー、すっげ! あれ、一番乗り?
[まだダイニングに人は居ない模様。ずらりと並んだ料理を眺め、舌舐めずり]
(17) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 18時半頃
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[>>8相手が驚いた顔をしたのにはにこりと笑って返す。 何を言ったのかは波の音にかき消されて聞こえなかったが、必要なら遠慮しないで声を掛けてねと念を押した。
歌を聴かれていた>>9と言われれば少し恥ずかしげに頬に手を当てて]
あら、聞かれていたの? 人に聞かせるようなものでもないから、少し恥ずかしいわね。
(18) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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[そして伺うように上げられた視線を灰色のまなざしで見返して、相手が名乗る声を聞けば少し申し訳なさそうに眉を下げた。]
あら、名乗らなくってごめんなさいね。 私はグロリアよ。グロリア・スケイル。 貴方メルヤっていうのね、素敵な名前だわ。 短い間だけれど、楽しい旅にしましょうね。
私はたまのお休みにのんびりさせてもらおうと思ってここに来たのだけれど、貴方は?
[直ぐにごめんなさい、なんていうメルヤを取りなすように首を振って話題を変える。 医学の心得があるという言葉とこの言葉から、何となく医療関係者だとは判ってもらえるだろう]
(19) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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[一人で食べるのも味気ない。 一旦トイレに向かい、誰か来るまでの暇をつぶす**]
(20) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 19時半頃
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―ダイニングルーム― [船首で深呼吸した後、部屋に戻って端末を弄っていたら時間が過ぎてしまった。 そういえばそろそろ夕食の時間かとダイニングルームに入る]
……ま、いいか。
[見知った顔がない中、ご馳走をしばし眺めて 一人でもいいかと皿に料理を取っていく。]
(21) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* 今更ですが名前を漢字で書くと 樫山律樹 ですw
(-7) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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/* そのまま 樫野律樹でもよかったかもねぇ 樫の樹の子だから。 女の子で樫野律子でもよかったけど(笑) なんか女の子ってグラじゃないんだもん(笑)
(-8) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[メルヤとは少しばかり言葉を交わしただろうか。 いつの間にか陽が落ち、告知された夕食の時間が近くなっている。]
そろそろ夕食の時刻ね。 ダイニングルームに向かいましょうか。
[メルヤがまだ近くにいれば話しかけ。 女はダイニングルームへと向かう*]
(22) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
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[あの歌、また聴けたらいいのに。心の中でそっと]
ぐろり、あ。グロリア。
[綺麗な彼女の名前を一度、二度、諳んじて。 メルヤという名を褒めてくれる言葉に、瞼を震えさせる。 だってこの名前は、嘘だから]
僕は、チケットを貰って、……それで。 グロリア、のんびり出来るといい、ね。
[いつの間にか、広い空は茜色から藍へと移り変わっていた。 明るすぎる太陽は眠りの中へ。 夕食>>22と聞けば、思い出したかのように腹の虫が鳴き、 彼女に着いてダイニングルームへと]
(23) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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―ダイニングルーム―
[大皿に並ぶ料理の前に立ち尽くす。 ぐー、とまたお腹が鳴るが、途方に暮れたようにきょろきょろと辺りを見回して]
これ、食べていい? ……ぼ、僕も?
[先程デッキで見かけた青年>>21を見つけ、服の裾を引いた。 グロリアとの会話でもそうだったが、 僕、という一人称はどことなくたどたどしい]
(24) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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―ラウンジ―
[ぼんやり目を瞑っていると、隣に座ってもいいかとかけられる声に顔を上げ。まるでナンパのように感じられたけれどあながち間違いでもないのかもしれない。>>13 されどそれを拒絶することはせずに]
はい、どうぞ。 私は飲み物はいいです……喉渇いてないから。 フラれたって……デートが傷心旅行になったの?
[それは災難。と微苦笑して、彼が隣に座るなら受け入れるし、夕食の時間だからダイニングに場を移すなら、ついていこう。ただビュッフェに手を付ける気はなかったが。]
(25) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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貴方を振った女性の見る目がなかったのか……あるいは、
[続きは言葉にすることなく、男を見て思案げに唇を結び、やがて微笑む]
前者であるといいけれどね。
お名前を聞いても? 私はイリス・レインです。 アイリスでもなんでも、自由に呼んでね。
[よろしく。と目を細めて。 アイちゃん、という形で断片的に彼が己の名を事前に耳に入れていることは、知らないまま。*]
(26) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[一通り船内を見回り終え、部屋に戻り荷物の整理をしている時、汽笛が始まりの合図を鳴らす。 船室から見る景色は酷く狭い。]
…ダイニング行ってみるか。
[あらゆるものをつまみ食いしていたものの、暫く時間が空いたせいか軽い空腹感を胃袋が訴えてきていた。 相棒を右肩に乗せ、部屋を出る。]
(27) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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そうそう。だからもう寂しくて寂しくてさー。良いことなんて可愛い女の子に出会えたことぐらいだよ。
……俺もそうであることを願うね。
[彼女>>25と同じように苦笑いを浮かべながらも、どこか甘ったるい声音。 続いた言葉>>26を聞けば肩を竦めその色を引っ込ませたが。]
可愛い名前だね。……ん?
……ああ!君がアイちゃんか。
背が高いお姉さんに会ったでしょ。あの人、俺の“友達“なんだよね。偶然乗り合わせたの。
(28) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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―ダイニング―
人様の皿のもの、勝手に啄むなよー。
[着いた途端、右肩から離れあちこちのテーブルを行ったり来たりし始めた相棒に声をかけつつ。 軽くなった右肩を回してから皿を持ち、野菜と小麦料理を中心に選んでいく。 艶やかなトマトと海産物をオリーブオイルで合えたサラダに目を惹かれ、多めに取りつつ。]
(29) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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いい奴だから、仲良くしてあげてね。女の子同士だしきっと気が合うよ。
[サミュエルはあんな心配をする必要は無かったな、などと考えつつも笑顔は絶やさずに。 ふと時計を見て、立ち上がる。]
っと、もう夕飯の時間だ。行こうか。
俺はリー、宜しくね。アイちゃん。
[そしてイリスと共にダイニングへと向かう*]
(30) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[茸のパスタ、マカロニチーズグラタン、魚のソテー。 好きな物を好きなだけ取っていると、気づいたら皿の上が山盛りてんこ盛り状態で。 座る場所を探し視線をめぐらせる。]
君、ひとり? よかったら一緒のテーブルで食べない?
[見つけたのは一人で居た男。>>21 フリーな左手を軽く挙げ、気さくに話しかける。 丁度その時、各地を散歩していた相棒も右肩に戻ってきた。*]
(31) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[リーの声の色はどこか甘く、視線を向けてしまう。その甘い色が、女性たちを魅惑したんだろうかなんて、考えている間にその色は抜けていたが]
私のこと知って……あ、サミュエル、さんと? そうだったんですか。優しそうな人でした、仲良くなれたらいいなって思います。あ、もちろんリーさんとも、仲良くなりたいですよ?
[なんて少し笑いながら席を立ってダイニングに向かう。]
(32) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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[ダイニングに入れば豪勢な食事の数々。スープくらいは飲んでおいたほうがいいだろう。リーは食事の方に向かうだろうか、そんな彼を少しだけ引き止めて]
あ、あのね、お友達にならなれますよ。彼女とかはだめだけど、その、寂しいならおしゃべりしたり、しましょ? リーさんのことも色々教えてください。どんな人なのか、どんな女性が好きだったのか、……いやならいいんですけど、その、よかったら。
[ね。と視線を向けて、弱い笑み。 彼のおもっている寂しさが、私の中にある寂しさと同じかどうかはわからない。ただ、寂しいっていう感情は、とてもつらいものだと、しっているから。*]
(33) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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―船内―
まだ返事ない。 お父さんもお母さんも何やってるんだろう……?
[カチカチ、メールの送受信をクリック。 調べる事があるからと研究者である両親は ナラーヤに行ったきり何の音沙汰もなく。 船内で合流する予定のはずが そのような乗船記録はないとまで言われてしまった。]
折角の休暇なのに。1人じゃつまんない。 もうしらない。美味しいお料理食べちゃうんだから。
[部屋を後に、食事が用意されているらしきダイニングへ]
(34) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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[一人でもそもそと料理をとっていたら、声をかけてくれる人>>31]
あ…ぜひ…お願い、します。
[一応微笑むくらいまではできるようになっていた。 リラックスしてきたようだ。トリが右肩に乗っておとなしくしているのを見て]
……賢いんですね
[トリを見てまた微笑む。]
あ、僕、リツキっていいます。
[自己紹介をしていないことに気づいて、話に脈絡がないが唐突に自己紹介をする。]
(35) 2015/06/21(Sun) 22時頃
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―ダイニングルーム―
[トイレから戻った頃にはダイニングに人が増えていた。大きな鳥にきづき、目を丸くする。 リツキやイリスの姿を見つけると、軽く手をあげた。彼らと同伴の者にも笑いかける。まずは食事を盛ろうか。 カルパッチョにエビのロースト、フライドポテトに茸のパスタ。諸々、たっぷり。 ビールを一緒にもらって、リツキの所へ行こうと――]
わっ!
[新たに入ってきた女の子>>34にぶつかりかけた]
すみません、大丈夫? 盛りすぎて前見えてなかった。
(36) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* ごっつんこ、便利。
(-9) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 22時半頃
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── ダイニングルーム ──
[ビュッフェ形式の夕食はなかなかに彩り豊かだ。 小さなグラタンとパンにスープ、パスタにサラダと彩りよくピックアップしていく。]
メルヤ、貴方もお客さまなんだから好きなものを好きなだけ食べていいのよ?
[どこか萎縮して不安げな様子のメルヤ>>24に声を掛け、空いている席を探して腰掛ける。 向こうの方では同じクルーズの男性客達が集まっているようだったが、邪魔をすることもあるまい。
元々一人で行動するのが好きだからこうして一人ツアーに申し込んでいるのだし、女性客の一人くらいいるだろう、と鷹揚に構えている。]
(37) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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