人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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【独】 鳥使い フィリップ

/* ろーずまりーのwwwおっぱいwwwwww

無いー!オレにそんなの無いー!
そしてwwwwオレ左の悪寒…。もうしわけない…
今夜さっくりとエロって明日は本命のとこに行って貰えれば良いよね!ね!
スポーツ!なエロ!

(-9) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[熱がこもる身体を叱咤して何とか足を動かして。
短い距離なのに酷く遠く感じられた。

やっと着いた台所で取り敢えず水を口にしようとしてグラスに手を伸ばす。
が、震えた手では力が入らずそのまま取り落としてしまう。]

 あっ……!く……ぅ……。

[それほど高くないところから落としたせいかグラスは割れなかった。
それに安堵した矢先、更なる熱が身を焼き、堪らずその場に座り込んだ。]

 な、…んで……?

(18) 2014/10/26(Sun) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時頃


【人】 許婚 ニコラス

 ……はー、ぁ、……くっそ、

[くちくちと粘着性の音が鼓膜を揺らす。

すっかり臨戦態勢になったそれだが、快楽を得てもざわつくもどかしさは解消されずに。
なにが原因なのかと思考を巡らせるが、いまいち思い当たるものがない。
というよりも、考える余裕がない。
とりあえず早く快楽を得たいと、それしか思えずに。

下着が汚れそうなので、ベルトを寛げて。
チャックを下ろす、硬質な音のあと]

 はっ!?え、うわわっ、

[>>17背後の硝子戸が開いて、文字通り飛び上がった。
軽く青ざめた顔で、寛げたズボンの中に手を入れたままの、明らかになにをしていたのか明らかな格好で振り返り。
やっと少し現実感が戻ってきて、赤くなったり青くなったりと忙しくなった。

はっと気が付いて、慌ててズボンから手を引き抜いたのはだいぶ後]

(19) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あぁん可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

ベネ ちゃん もえ る←
錠さん!はやく!介抱してあげて!!!
ベネちゃんの姫抱き全力全裸待機。

(-10) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 あ、ベネットさん。お水ひとつお願いできますか。

[各々が鍋を口に運んでから少しの間が経った頃。口数が明らかに減り、頬を赤らめるものも多く見られ、席を立つものも出始める中>>2,>>15,>>17、申し出には素直に便乗して去る姿を見送りながら、鍋をまた口に運ぶ。]

(20) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[――拙い。経験から察する。
だが、何故突然。

理由を考える余裕も無く立ち上がり賑わう居間を出れば、廊下はひんやりとして火照った肌に心地よい]

……ぁ、ヤバ……、

[ずり、と壁に凭れた。思わず着いた手の爪で、壁紙に傷をつけてしまったかもしれない**]

(21) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 ――皆さんどうしてしまったのでしょうね…。

[口調はまるで一人だけ変わらないようでいて、明らかに変化は訪れていた。

ただ、吐き出される熱い吐息も、それぞれを眺める潤む視線も、火傷を負った以上に赤く染まった唇と舌先と。
近づかれなければ気付かない程度には、隠し通しているだけなのだが**]

(22) 2014/10/26(Sun) 01時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

  せ、んぱ…

[静まり返ったベランダに ごく、と喉が鳴る音が
やけに大きく聞こえて。
彼が具合が悪くて座っていた訳でない事に安堵する間もなく、何かに憑かれたように一歩一歩と近づいてその場へしゃがむ。

>>19 乱れた衣服から覗くそれに、は、と吐息を一つ漏らして
膝頭からゆっくりと指を這わせる]

  ね。先輩。  …オレでよけりゃ、手伝おか?

[耳元でふわりと言葉を零しながら、這う指は掌と変わり
ゆっくりと まだ衣服を纏ったままの内股へと伸ばす。

燻るような熱が、明らかに自分にも溜まっていた]

(23) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【人】 抜荷 錠

[俺の松茸が大噴火しそうだ。

 男でしかもベネットの艶っぽい?表情ですら反応した身体。
 台所に向かう尻をわし掴みにしてぶち込んだらきっと
 とても気持ちいいのだろう。
 俺は今迄女にしか反応したことがなかったがと
 無言でぐるぐる考えながら部屋を見回すと
 何人か人数が足りない気がした。神かくしか。]


 ……は、アラン遅いな。

[何か考えようと必死で頭を回した結果出た名前。
 買い出しという名のパシリにされたあの肌、
 舐めたら他と違ってちょっと甘いんじゃないか。
 そんな馬鹿な妄想に囚われると彼が気になって仕方ない。
 唇で舌を湿らせると、火照った頭で迎えに行こうと
 リビングを出てふらりふらり。**]

(24) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【独】 抜荷 錠

シメオンが落ちてた。
拾いますか?

▼はい
 いいえ

迷うね。

(-11) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あはははははははははははは 松茸www

さすがや さすがやでさすがぶっさんの周囲の方々。
俺のアレをサツマイモと言われた理由がなんとなくわかったww
あかんわwwwwすごい人たちばかりだわwwww

(-12) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時半頃


【独】 抜荷 錠

受け28(0..100)x1
攻め18(0..100)x1
えす41(0..100)x1
えむ86(0..100)x1

(-13) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[恐る恐る熱を持つその場所に触れれば、普段以上に敏感なそれにびくりと体が跳ねた。
望むままに手をそこに持っていこうとして、此処が何処だかを思い出して握りこむ。]

 み、……ず……。

[冷水ごときで収まるものとは思えないが、何もしないよりはましだろうと。
シンクを支えに立ち上がる。
喉を通る物にすら興奮が煽られるのを何とか臓腑に落ちた冷水で誤魔化して。
冷水の入ったデキャンタとグラスをいくつか手にもつ。
何とか居間まで持ってきたが、足元がおろそかになっていたようだ。
先ほどフィリップが踏んだブラグを思い切り踏んでしまう。]

 っあ!!

[痛みに挙げた悲鳴のはずなのに、何か熱がこもっているのは何故だろう。よろめきながらも何とか持ってきたそれらをテーブルに置いたがそれ以上は動けず。
その場で熱をやり過ごそうと身を丸めた。]

(25) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【独】 抜荷 錠

!? どっちやねん

受け82(0..100)x1
攻め43(0..100)x1

ドMなのは把握したいつものことだ。

(-14) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【独】 抜荷 錠

お、おう……

俺に突っ込みたい側の人居るんかいな。

(-15) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ていうか錠様ベネちゃんとこ行かないのおおおお

な、な、なんだってーーーー!?!?!
ちょ どういうこと! ええっ!?(ガタガタ

プラグ踏むのすらEROいとかベネットチップ罪深い。

(-16) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[どこかふわついた足取りで近付いてくる後輩を、乱れた衣服のまま見上げて。
ホラー映画ばりにゆっくりした歩調は、目の前まできて止まった。

ぽかんと見上げる視線は、彼がしゃがめば合わせて下がり。
服越しに膝頭に触れた指に、大袈裟なほど肩が跳ねた]

 な、なにバカいって……ひっ!?

[耳元で囁かれるのもじょわじょわと奇妙な感覚が込み上げる。
あまつさえ後輩の掌がひょろい内腿を撫でてきて、悲鳴のような声があがった]

 ま、て……まて、なんかヤバイ、マジでヤバ、…ッう、

[語彙が足りないため、ヤバイとしか表現できずに。
触れてくるのを止めようとしたが、意思に反して股座の息子は大喜びで存在を主張している。
彼の服を掴んだ手が、ふる、と震えた]

(26) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[はむ、と目の前の耳朶を咥えて、甘いキャンディを転がすように湿った音を響かせる。
自分が何をしているのかもだんだん良く分からなくなってきて、ただ、耳に聞こえる先輩の声が跳ねるたびに頬がニヤつくのを抑えられず]

  ヤバい? うん。オレもやばい。
  なんで先輩にこんなこと したいんだろ…。

[ゆるりゆるりと指はそれの輪郭を撫ぜるように。
既に十分な状態のそれはじんわりと薄布を湿らせている。自分のポケットにあるものを思い出し、それを剥くことはせず。
布の上から奥の柔い場所と屹立するそれを弄ぶように扱く。]

  ね。せんぱい。オレ、よくわかんないから
  気持ちいいとこ、教えて。       …ここ? 

[先端との段差をこすりこすりと指の腹で撫で上げつつ、服を掴む彼の手>>26をやんわりと包んで自分の首の後ろへと促した]

(27) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ねえ おもった。 オレ 絶対に 喉たんない

もう1/3使ったってことでしょ!?!?
うそでしょ!?!?!?!
(ほぼ)無限喉しかプレイした事のないオレに喉管理なんて出来るわけがなかった(あかん(ぶっさん付き合わせてしまってる(しにたい(あああああああ

ごめ  んな    さい
ちょっとこっからぺーすあっぷ…できっかな・・・

ねえせんぱい、つっこんでいい?(首こて

(-17) 2014/10/26(Sun) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 02時頃


【独】 本屋 ベネット

/*ニコラスとフィルのをガンミしつつ寝よう!

(-18) 2014/10/26(Sun) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

[耳に触れる湿ってぬめった軟体から、擽ったいようなもっとイイなにかのようなものを与えられて、ずるずると腰の力が抜ける。
先程まで自己満足のために触れていた場所に、他人の指が触れて撫でまわされて。
それだけで、過敏に体が反応した]

 し、るか……っ、あほ……!

[独白のような疑問符に、悪態ひとつ。

布越しに触れられ、布が擦れてそれがまたえもいわれぬ快感を引き起こして。
布の下から滲む液が、にちにちと奇妙な音をたてている。
掌でゆるゆると扱かれれば、体はねだるように腰が浮いて、それでも口は否定を紡ぐ]

 は、ぁ……っ、あっ、き、もち、から…やめっ、 ま、マジで、むり、でちゃ、…ぁッ、う……っ

[顔を真っ赤にして、必死に首を横に振るが、それも単なるポーズだと思われそうだ。
なんたって、彼の首の後ろに回された自分の手は、そのまま彼へしがみついていたのだから]

(28) 2014/10/26(Sun) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*そして、そしてだ。右のつもりだったんだよね オレ。

左の心算でキャラ作れば右になるし
右の心算で作れば今左やってるし
まじでぶっさまの左右逆転スキルはんぱない。

(-19) 2014/10/26(Sun) 02時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[しがみつかれたのをいい事に、行動からは遠慮の色は消え。
耳輪を八重歯で噛みながら、耳元に熱い息と言葉を落とす]

  此のまま出しちゃいなよ。 きもちいんでしょ。

[強請るように自分の手に熱源を押し付けてくる彼の腰へ、肌蹴たシャツの裾から火照った自分の手を差し入れて。
薄い脇腹から、腰を通って 布の下の尾骨へと 指先で撫でながら
耐えるように震える屹立を、根元から先端へ指の隙間で挟み込むように刺激して、カリカリと布越しの先端に爪を立てた。

そうしている間に布の下の指は前へと移動し、布の内と外から彼を責め立てる。先端から零れた雫は下着と竿の根元を濡らし、両手の指全てが彼のそれでぬるりと滑っていた]

(29) 2014/10/26(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 02時半頃


【人】 安全保障局 アラン

─買い出し─

 ァー……。
 チョコに、おにぎり…って具まで聞くの忘れたな。

[ニコラス邸ではあんなことがそんなことになり始めた頃。
買い物かごに律儀に耳に届いた品物を投げ入れていく姿があった。
おにぎりの具材まで聞かなかったが、スタンダードに梅と鮭と昆布でも入れておけばいいだろう。]

 あとなんだ、ジャンプ?
 と、いいとこの、チーズ?

[本に関しては嘘だと付け足しの声も聞こえた気はしたが、一応はかごに入れていく。
もしも要らないと言われれば、自分が読めばいいだけの話。
例え部屋に今週の週刊紙が二冊重なろうと気にはしないだろう。
チーズについては何がいいだの悪いだのとは、自分ではよく分からない。
少々他のとは値が張るものを手に取ったが、ゴルゴンゾーラと書いてあった。]

(30) 2014/10/26(Sun) 05時頃

【人】 安全保障局 アラン

[帰り際、べネットからのメールを読みながら
気の利く人だよなとぼやりと思う。
さらりとプレゼントを渡してしまえるところも。
こうしてメールで呼びつけて構わないと送ってくるところも。
自分だって少しくらいは飲みたかろうに。

とはいえ、買い出しも大した量ではない。
片手に軽く提げると、反面少し足取りは重く。
ニコラス邸へと帰るコートのない姿は、
秋風に少し冷やされていた。]

(31) 2014/10/26(Sun) 05時頃

【人】 安全保障局 アラン

─ニコラス邸─

 ァー…、さてはもう鍋食い始めてんな。
 残ってないんじゃ……

[結局戸締まりのされていない玄関を開ける。
ふわりと漂う鰹の匂いと、うまそうなそれに
冷えてしまった体が食を求めて、ぐうと鳴り出した。]

 っれ、ジョー先輩?
 大丈夫ッスか、酔いました?

[リビングの傍でふらふらする姿を見つけ、ゆっくりと近付く。
足元がおぼつかないように思うが、酔いでも回ったのだろうか。
支えがいるかと、買い物袋を持つのとは逆の手で
咄嗟に腰を支えようとして…**]

(32) 2014/10/26(Sun) 05時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 05時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 
 お気をつけて?

[気をつけて。――何に? さぁ?]
[ふらりと居間を後にする錠を見送りながら鍋の具合を気にする。

まだ一人買い出しから戻ってきていない者もいる為、状態はできる限りいい状態で残しておかなければ可哀想だろうかと思い。]

(33) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 大丈夫ですか? 其処は少し危険のようですね。

[火照る体を重たそうに立ち上がって、危険因子を避けては蹲るベネットへと声をかける>>25
彼の運んできた水は、テーブルの落ちない位置に置かれているためひとまず心配はないだろうと、生身の方を気にかけて。]

(34) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 痛みますか? ――それとも…

[くすりと口笑う][状態を尋ねる声に愉悦の色が踊る。]

(35) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[宴も序盤な筈なのだが、なぜか三々五々と散りゆく居間にまだラルフが居たのならば、彼へも視線を向けて。]

 お水、大丈夫ですか? それともアルコォルの方が宜しいでしょうか。
 お持ち致しますよ?

[あくまでも給仕をする体は保ったまま。各々に訪ねて歩こうか**]

(36) 2014/10/26(Sun) 10時頃

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フィルタ

生存者
(7人 84促)

アラン
61回 注目
ジャニス
47回 注目
53回 注目
フィリップ
28回 注目
シメオン
15回 注目
ラルフ
32回 注目
ベネット
16回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ニコラス
23回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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