177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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じゃあ、七遊太先輩、さようなら。 今度制服洗って返しますね。
[七遊太と別れ、寮へと向かう。向かう道中]
七遊太先輩、校長室に忍び込むなら、それより先に今夜研究室にでも忍び込んでテストの答案でも盗んできてくれないかな、俺以外の誰かの姿で。 誰か、そういうこと得意な人いればいいのにな。 先生方もそれには警戒してるとは思うけど。 はぁー、明日のテスト憂鬱だな。
[とひとりごちて寮の自室へと帰って行った**]
(19) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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…なるほど。
[とてもイケメンなセリフを吐く>>17女性に頷いてから改めて礼を]
では、そちらの方。 またお会いしたら…その時に…お礼を。
[頭を下げて、寮へと向かうだろう。よし、今日はよく喋れた日だ**]
(20) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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/* ■名前:加納里奈(かのう・りな) ■年齢:18歳 ■身長:145p ■一人称:アタシ ■二人称: ・仲の良い同級生→〜チャン、〜クン ・上級生→〜サン ■話し方:どこか子供っぽい喋り方。上級生にはカタカナ交じりのぎこちない敬語。 ■その他: ・総合忍者学部くノ一学科一年生 ・父はサラリーマン、母は専業主婦という一般家庭の出 ・映画や漫画で観たくノ一に憧れて多摩国際忍者大学に入学 ・座学は中の上程度だが、運動神経の鈍さや手先の不器用さは周囲の想像を遥かに超え、実技はからっきし ・しかし努力は怠らない
目指せ小動物的なマスコットキャラクター。
(-5) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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― 学生寮 ―
はぁ。
[とっぷりと日の暮れた空を窓越しに、とぼとぼと廊下を歩む。 あれから、秘蔵のテスト対策ノートを探し回ってみたものの、結局教室から発見される事は無かった。 寮の自室も然り]
いっそ、あの爆発で『ぼーん』、なーんて。 ……ナイデスヨネー。
[自分で作ったノートなら、内容も頭にあるのではなんて無粋な突っ込みは不要だ。 眼鏡キャラは頭が良いなんて幻想は、いい加減、何処かの狸型ロボットのお友達が木っ端微塵に打ち砕いてくれているだろう]
(21) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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ほら、もう行っちゃうよ?
[寮側に歩いていくらしい友人さんの様子に、隣のくの一(里奈って言ってたな、いい名前だ)の肩をぽんと叩く。 よいのだ。これでよい。深入りはしない。これで俺は優しい先輩のままで二人の中に生きるのだ。 今日はありがとうを聞けた。それ以上を求めるのは欲張りすぎというものだ。 なんたって、またお会いする約束すら出来たのだから!]
それとも、購買行く?
[里奈ちゃんが求めるなら、もちろん購買に寄ってから寮へ送る。 なんて紳士なんだ俺。完璧じゃないか俺。女だけど。]
(22) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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……え?
[寮方面に向かう道すがらか、購買へ行く途中か。 道場であった分け身の真相を聞けば、とたんに顔が青くなる。 つまり? なんだって? あの風馬の顔をこねくり回していた奴は、マイスウィートエンジェル里奈ちゃんではなくて? キリュウナユタ? 俺が毒草学のノートを貸すはずだった相手も、キリュウナユタ?]
(23) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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あ、ああ、そう、そう……
[あからさまにがっくりと肩を落とすが、もし不思議がられたなら、里奈の忍術と勘違いしたことに対して申し訳なく感じたと、取り繕って謝るつもり。 それからは何とか世間話で繋いで過ごしたが、脳内は男を口説こうとしたことによる無念で満たされていた。 許すまじ七遊太。くの一の姿を取るとは変態め。と自分棚上げの呪詛を繰り返す。
気落ちしつつもそのまま女子寮ぎりぎりまで送って行くつもりだったが、あなやこの女姿は貫井玉三郎と知る数名から非難の雨を浴びて断念した**]
(24) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 03時頃
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>>14 へへ〜ごめんね、心配させて。
[安堵したように笑う来香に、にぱっと明るい笑顔を返し、 「危なっかしい所もある」という言葉にはしょぼんと肩を落とし、 しかし人見知りの彼女にしては珍しく喋るなと感心したように目を丸くし、 くるくると表情を変えながらルームメイトと上級生のやり取りを見守った。
そのうちに来香が寮の方へ歩き出し>>20、その上級生も送ってくれるような素振りを見せたので>>22里奈も寮に向かった。]
(25) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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…ハイ、たぶん霧生サンだと思います。
[実際のところはわからないが、本人が見ても驚くほどそっくりに変装できるのは学内でも有名な霧生七遊太以外に考えられない。 そもそも自分は実技はからっきしで、変わり身も分身も使えない。 寮に向かいながらそう説明すると、上級生はひどくがっかりした様子で。 里奈に非は全くないのだが、なんだか申し訳なくなり、とりあえず謝った。]
えええと、ごめんナサイ…
[やがて女子寮に近づくと、監視の目が厳しくなり、>>24彼が「送るのはここまでだな」という顔をしたので、]
ありがとうございマシタ。 …おね…おにいサン!
[結局彼の名前はわからずじまい>>17 最初と同じような呼び間違えをしながら礼を言い、ぺこりと頭を下げ、寮へ戻った。]*
(26) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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―― 校内 ――
[世の中の多くの家庭が夕餉の時間であろう時間に。 何故か黒尽くめの教員に囲まれていた。
つい先ほどまで。]
ったく。濡れ衣着せられるわ変な後輩に絡まれるわ、しつこい教員に掴まるわ、散々だっつーの。
つーか、世界に羽ばたく忍者力を備えた学生を育てる教師が、揃いも揃って見抜けねーわ、当事者追跡できねーわで、そっちの方が問題じゃねーの?
[ようやく解放された、薄暗い校内で。 未だに忍び竹でも使っていそうな老教師に、わざと聞こえるように悪態を吐く。
これでもし襲い掛かられたら、軽量化した手裏剣の的として有効活用させてもらおう。 実技の練習も兼ねることも出来て一石二鳥だろ。]
(27) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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てかなぁ、当事者って誰よ? まぁ問い詰める気はねーが…家庭科室で何やってたっつー話だよな。
[今回の爆発は、薬品や引火物の多い科学室ではなく、家庭科室である。
狼煙の練習でもしてたのか? それとも遁術の最終確認でもしていたのか? それにしても何故家庭科室なのだ?
疑問は尽きない。]
技術系なら相談があれば、こちとら多少の事なら手配できるのになぁ。
[座学は兎も角。実技はその場で結果が出せりゃぁいい話な訳で。 相談さえあれば、ある程度の道具の融通位はつけられることが出来るのだが。]
(28) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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ま、自力で頑張りたい奴には頑張らせておくとして。
[と、窓の外を見る。 三人の女子学生が、和気あいあいと寮へ向かっているのが見えた(>>20,>>22,>>25)。
これから試験対策でもするんだろうかね。 つーかくノ一は平和そうで少し羨ましくもある。]
そういや、俺にぶつかってきた奴。 校内では有名だとか言ってたけど。
[忍者の血筋が時折入学しているのは知っていたが。 家系がどうのこうのというのに一切興味が無いので、覚える気が無いから知ろうともしない。]
(29) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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ナントカススムっていってたけど――… ま、華月斎にでも聞けば教えてくれるだろ。
[欲しい情報は、情報通に聞け。 と、細かい面倒事を適当に片付けて、寮へと向かう。]
(30) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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ー学生寮ー
はにゃあ…
[自室に戻るとそのままベッドにばたりと倒れ込み、自己嫌悪のため息をつく。 結局、苦無を1度も的に当てることが出来ないまま、夜になってしまった。
この大学には来香のように先祖代々由緒正しき忍者の家系という学生も珍しくないが、里奈の両親はごく普通のサラリーマンと専業主婦である。
そんな一般の家庭に生まれた彼女がこの大学に入ったのは映画や漫画で観た忍者に憧れたからだった。 しかし、彼女の運動神経の鈍さや不器用さは半端ではない。 50m走は11秒台、ハンドボール投げは10m未満。 家庭科や図工は何を作ったのか誰にもわからず、却って天才的と言われたほどだ。
筆記試験の成績は悪くなかったため、なんとか入学することはできたが、入ってからはそうもいかない。 実技テストに合格しなければ、補習や追試が待っている。 万一留年なんてことになれば、反対を押し切ってこの大学を選んだ手前、両親に申し訳が立たない。]
(31) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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練習、しなきゃ…
[外出時間はとっくに過ぎているが、このまま実技試験を受けるのは不安である。 ウズマキ寮の男子棟と女子棟の間にある中庭。 あそこなら広さも充分だし、木の影になって寮内からは少し見えづらい。 里奈はおもむろに起き上がると、苦無やら手裏剣やらの飛び道具が入った袋を抱え、こそりと部屋を抜け出した。 部屋に来香がいれば止められるだろうか。 あるいは、中庭に出る途中で、別の女学生に見つかるかもしれない。]**
(32) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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/* ちなみに、里奈の身長と体力テストの成績は中の人の実話です(
(-6) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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/* <ここまでの縁故まとめ> ・風馬宗司(オスカー)…顔は綺麗だけど苦手な先輩。 ・霧生七遊太(ナユタ)…変装された。たぶん知り合い。 ・貫井玉三郎(タバサ)…名も知らぬ謎のお兄さん(お姉さん?) ・不動来香(エフェドラ)…ルームメイト。顔が怖いとかコミュ障だとかは全く気にしていない。
(-7) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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―爆発音から少し経った頃―
[西条家は、遊芸を利用した諜報及び暗殺に特化した家柄だ。 茶道や花道をはじめとした伝統芸能、軽業、和妻―手妻とも呼ばれる、所謂手品―を、最近は西洋の舞踊や器楽なんかも幼少期から叩き込まれる。 芸事を生業としている、というのは強ち間違いではないが、表向きの話。 裏では割と血生臭い経歴なんかもあったとかなんとか。
そのような家に生まれた西条華月は、楽しいことを何よりも好む。そして、知ることも。趣味は遊芸全般と情報収集。面白いことは見逃すまい、そんな精神である。
さて、そんな彼が事件の気配を嗅ぎつけて大人しくしていられるか? 答えは無論、否]
(33) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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せんせー何かあったんですかー?えらいでっかい音しましたけど。
[僅かに煙たさの残る科学室前には、数名の教員が何やら話し合っていた。 問いかけつつも科学室へと目を向ければ、起爆性のある薬品が使われた痕跡はない。生徒の手の届く範囲に危ない薬品が置いてあったら、それはそれで問題だろう。 話を聞く限りだと、科学室で爆発を起こした生徒が煙幕弾を使って逃げたとかなんとか。 アホらし、と内心毒づきつつもどこかへ行った教員の背中を見送り、科学室周辺の教室の様子を窺う。 そして、家庭科室の扉を開けて]
おーこれはこれは。 誰かやらかしおったなこら。
[恐らくここで何かあったのだろう。まず床を見下ろせば油と白い粉。棚を漁りコンロ周辺を調べ、床に散布された油と粉に触れる。 にやにやしながら現場の惨状を携帯電話のカメラで撮り、その場を後にした]**
(34) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 17時半頃
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ー談話室ー [学校から寮に戻って談話室での出来事。 そこには勉強に息詰まった生徒たちが休憩がてらに集まっていた。 多少の雑音があったほうが捗るとかで片隅に教科書を広げている生徒もほどほどにいる。]
勉強なんて必要ない必要ない! 家業のせいでほぼ就職先なんて決まってんだからいい成績とったところで 父上から褒められるぐらいの効果しかねーんだって!!
[だからといって留年の危機となればその父上もさすがに注意しだすだろうが。 あくまでも七遊太は勉強をするそぶりを見せない。]
そりゃ一般大学と比べりゃ忍者学部卒なら引く手あまただろうけどよ その分、期待値が高すぎてさ!なんで空飛べねーの?って真顔で聞いてくるって一般企業に就職した兄ちゃんが言ってたし
[なんて、談話室にいる面々と談笑している。]
(35) 2014/05/19(Mon) 18時頃
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ー寮前ー
[美しくあるためには、勉強してるふうにも見えないのに、汗もかかずにスレスレのとこでちゃっかりクリアしちゃうとか、そういう感じの白鳥のごとき所作が必要なのである。
すなわち、留年とか補講とか、ぜんっぜん美しくないことは、なんとしてでも回避しなければならない。
なので、寮前。 サイラスと一旦別れた後、玄関に戻って人を待っていた。
やがて、その待ち人の姿が見えれば、ただでさえ可愛い声をもぉっと可愛く作って、とびっきりの媚を含んだ笑顔で]
華月セーンパイっ。
[甘ったるく、名前を呼んだ]
(36) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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[風馬家は、より美しくあるために外からの血を取り入れたがる。 家にない美貌を求めるのはもちろん、教養や秘術、芸事の才等々。
西条家ももちろん、先々代のもうちょっと前から、風馬家に目をつけられている、らしい。
僕後継ぎじゃないからどーでもいーんだど]
ねー、華月せんぱぁい。かわいー後輩の僕のために、過去問とか教えてくれませんかあ? 貸しにしといていいですからあ。
[それよりも、僕としては目の前の危機の方が比重は重い。 餌をねだってすりよる猫のように、見えすいた媚を売る。
同じ学部で、家の付き合いで数回顔合わせた、それだけの後輩の頼みなんて彼にとっては検討するまでもなく棄却する案件だろうが*]
(37) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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―学生寮・室内―
ふぅ。
[愛用のトートバッグを机の近くに置き、一息つく。幻妖術学部はその特異性と幅広さから実施される教科数が多い。それは一年生も例外ではなく、テスト一日目の明日は必修科目が5教科並んで居たのを彼女は確認していた。内実技は3教科だったか。 一年生のテストなど忍者のエリートとして育てられた来香は目を瞑っても出来るだろう。ただし]
動きの確認は、しておきたい。 明日は体術の実技ある…し。
[不動来香は真面目である。 大きく伸びをし、白のワンピースから黒のトレーニングウェアに着替えた所で部屋を出ようとする彼女>>32が見えた]
(38) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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何してる…の?
[話を聞き、中庭まで行くと分かれば頷く。中庭から少し離れた所に演習場がある。不動来香はそこで練習をしようと考えていた]
私も…練習するから。 途中まで、ついてってもいい?
[そして拒まれなければ、そのまま部屋を出るだろう]
(39) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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/* >>36 あー、里奈は努力家だから、楽して点取ろうとする風馬サンみたいな人は苦手なんだろうな、きっと。
(-8) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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ー学生寮ー >>39 ふえ?来香チャンも?
[少し意外だ。 真面目な彼女が、外出が許可されていないこの時間に寮外に出るとは。 彼女は優等生だし、今更練習なんてしなくても完璧だろうに。]
う、うん。 もちろんだよ!
[驚いたが、断る理由はない。 それに彼女が一緒なら、万一厳しい寮母に見つかっても、うまく切り抜けられる気がする。 里奈は人懐っこく来香の腕を取り、連れ立って部屋を出た。]
(40) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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―寮前―
[得た情報は要点をまとめて携帯電話のメモ帳に残しておいた。家庭科室で粉塵爆発、それも恐らく故意ではなく偶然に起こったことと推測できるとなると、より興味をひかれるもの。 紙製の人形を肩に乗せて寮前へと行くと、後輩が>>36 肩に乗せた人形はぺこりとお辞儀をする]
やぁやぁ宗司君。どないしたん。
[用件を聞くと扇子を唇に当てる]
過去問?んーどないしよっか。
[考えるような素振りを見せつつ目を細める。 そこまで親しいというわけでもないが、相手の家柄と女子人気(一部の男子にもかなりの人気があるが)を考えると、悪い話でもない。 それに、気が乗らないわけでもない]
(41) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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堪忍な、僕過去問全部は覚えとらん。答案すぐ捨てたし。 どこテスト出るかとか、どんな問題が出されるかくらいしかわからんけど、それでもええんやったら。
[人形と共に首を傾げて、反応を窺う]
(42) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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―寮・自室―
[ベッドに仰向けに転がり、天井のシミをぼんやりと眺める進。明日の試験に向けて何かしらしなければいけないのはわかってはいるのだろうが、どうもやる気が出ず部屋に戻ってからこの状態である]
はぁー、かったるい。 誰か学校爆破してくれないかな。 しかしまぁ、なんかしなきゃな。 このまま部屋にいてもやる気でないし、どこか行くか。
[フッと掛け声をあげ、起き上がる。そして彼は3 1:まずは腹ごしらえだと食堂へ向かった 2:情報収集を目論見、談話室へ向かった 3:実技の練習をするため、中庭へ向かった 4:校内潜入ミッションを立てるべく、購買へ向かった]
(43) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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とりあえず、実技なんとかしなきゃな。 結局火遁の練習もあんまりできなかったし。
[ごそごそと部屋の中から練習道具を取りだし、風呂敷に一式くるんだのち、中庭へ向かった]
(44) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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