165 【突発村】bouquet
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/* 独り言
昨日のメモは大人気ないとは思う。 だけどね、自分が出て行くって行動を取って。 それで相手が出て行ったりしないと本当に思っていたのかしら。
何事も無かったかのように戻ってくる行動はあたしには理解できない。 うん、それだけ。
(-4) 2014/03/02(Sun) 08時頃
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ごめんなさい、どなたか居ますか?
[入り口から奥に向けて声をかけてみた。 返事があれば入っていくだろう**]
(22) 2014/03/02(Sun) 08時頃
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(やつじ さくや、さん)
[綺麗な名前だ。少し悩んだ様子を見れば、こちらも内心で少し慌ててしまった。名字ごと言い直したことには違和感を抱かず。 少年の過去も『悲劇』のことも、少女は知らない。]
『私は久音 沙綾です。くおん さあや。』
[文字では読み方が分からないかもしれないと、一応ひらがなで付け足す。表情がないことに、彼もどこか影のある人だと面々を思い出してぼんやり考えた。 ネックレスを綺麗だと言われれば、少し嬉しそうな雰囲気になったかもしれない。顔は依然暗いままだが。]
『妹から貰ったものなんです。』
[これを身につければ、いつでも一緒だね。 そう言ってくれたあの子。どうして彼女はここにいないのだろう。 分かっている。自分のせいだと、分かっているのに]
(……また誰か来た)
[返事をしようにも、声は出ない。 一度扉に向けた顔は再び床を見つめる。]
(23) 2014/03/02(Sun) 09時半頃
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[神様。
もうあの子のいない世界なんて、私にはどうでもいいのです。
あの子を苦しめた世界。助けなかった人たち。
そんなもの、全て壊れてしまえと願ったのです。
だから私は殺さなくちゃいけない。
真衣。貴方は馬鹿なことをするなと怒るかしら。
きっと肯定してくれるはずよね。だって、貴方は世界にも人間にも苦しんで泣いていたじゃない。
大丈夫。お姉ちゃんが全部、壊してあげるから。]
(*0) 2014/03/02(Sun) 10時頃
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/* わーい首無騎士だー。 人形遣いと散々迷ったやつだから嬉しい。さー壊れるぞー
(-5) 2014/03/02(Sun) 10時半頃
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/* 縁故結べないのは寂しいね……! あー年齢近いわーくらいなら出来るけど。知らぬ間に沙綾が綺麗な子設定になってて嬉しい
(-6) 2014/03/02(Sun) 10時半頃
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/* 後の赤仲間誰だろ誰だろー 予想では政人くんかな!!ってかおじさまに片想いあたってたらどうなるかすっげえ見たい
(-7) 2014/03/02(Sun) 11時半頃
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[へっ、心持ち強ぇじゃねえか。 意地張った奴は好きだ。後ろ暗い感情も、 彫り込んで行けば立派な人間だ。
あくどいにやけ顔を浮かべて、漏れるのは豪儀な声。]
餓鬼の頃にな。 覚えてンのを辿りゃ。過去のまんまだ。 寂れ廃れてんの以外はな。噂にゃあ聞いてたんだが…
[意味深な台詞を吐き、老獪とも取れる雰囲気を醸し出す。 遠くを眺めるようなくすんだ瞳。 古友の顔を想起したり、人生懐古。]
…お前さん。名は? 俺は段勇。階段を勇んで登る、って書く。 人のいる場所にゃ行ってみてえ。
教えてくれるか?
(24) 2014/03/02(Sun) 12時半頃
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[ふと向き直ると、人の消えた村。 集う人間の顔が見てやりたくなり、 道順を乞うた。**]
(25) 2014/03/02(Sun) 12時半頃
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―――尤も。
―――牙を隠す男は。
―――気息奄々。
―――死出の旅路の道連れを。
―――撰んでいるのだが。
(*1) 2014/03/02(Sun) 12時半頃
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/* 設定メモしとこう。
・妹病む→原因は人間→あの子をあんな目に合わせたのは世界→妹死ぬ→全部壊せばいいやん
こういう流れ。妹とやり直したかったのに出来なくされたっていう沙綾の恨みも混ざってる
(-8) 2014/03/02(Sun) 12時半頃
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/* おおおおおお!!!おじさまカッコイー!
(-9) 2014/03/02(Sun) 12時半頃
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[少女は独善を振りかざす。
妹が生きているうちに出来なかった、「姉」としての行いをしようとする。
――だって妹を守るのは姉の役目でしょう?
奈落は束の間の楽園へと変わる。
少女はもう戻れない。
失ってしまったものを諦めるには、あまりに幼すぎるから。
「姉」として行おうとしていることに、溺れているから。]
(*2) 2014/03/02(Sun) 13時頃
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[私が 失ってしまったもの。
それは思いを言葉にする力。そして――]
[人を殺すことなんて出来ないと思っていた、妹を失う前の自分]
(*3) 2014/03/02(Sun) 13時頃
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/* 楽しい(荒ぶる鷹のポーズ)
(-10) 2014/03/02(Sun) 13時頃
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― 記憶の海 ―
真衣、少しでもいいから食べて?
[手に持った白い小さな皿に乗るリンゴを、涙をはらはらと流し続ける妹に見せる。 あの忌々しい事件から数日経った。 親戚さえいなかった私には、傷ついた彼女にどう接していいか分からないまま。]
……真衣…。
[いくら呼びかけても返事さえしてくれない。 ただ、時折狂ったように騒ぎ立てるだけ。私だって辛いのにと苛立ちが募る。
それが爆発したのは、あの子が自分を睨みながら言った言葉を聞いた時。 「お姉ちゃんには分からない」と怒鳴られて、カッとなってしまったのだ。 まるで、拒絶されたようで。 皿を床に投げつけて、叫んだ。]
(26) 2014/03/02(Sun) 15時頃
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――――うるさい!!
いつまでそうして泣いてるつもりなの! そんなことしてたって、何も良くならないわ!
[そして、酷い言葉を浴びせた。耐え切れなくなって外に飛び出して、冷たい風に晒されるうちにだんだんと頭が白くなった。
本当に今辛いのは、あの子なのに。 勝手に拒絶されたとショックを受けて、自分は―。]
……ッ
[家に慌てて引き返す。名前を呼んで、あの子がいるはずの部屋へ戻ろうとして。途中、風呂場から物音が聞こえた。嫌な予感を抱えながら、震える足で近付けば。そこにあったのは、赤く染まった水と。 ぐったりとした妹の姿。]
ま、い………?
[そこから先のことは、よく覚えていない。 ただ、自分のせいで死んだことは分かっていた。気付けば声も出なくなっていた。 やり直せるはずだった二人は 呆気なく引き裂かれて。*]
(27) 2014/03/02(Sun) 15時頃
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― 現在・公民館 ―
[どうすれば、幸せな姉妹になれたのだろう。 あの事件が起きなければ。きっと私は、ちゃんと姉として守れたはず。 世界がもっと優しかったなら。 誰かが、助けてくれたなら――。]
(今更考えても。きっと、遅いわね)
[ただ、“ ”。 少女の心を占めるのは、そんな感情ばかり。**]
(28) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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/* 暇ごろりーぬ
(-11) 2014/03/02(Sun) 18時半頃
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…沙綾さん、
[>>17女性の視線に気がつかない儘、>>23女性の名前を見れば、反復するかの様に呟いて。名前が綺麗、等と彼には感じた事も無かった。彼にはただ名前は区別する為の記号の様なものだったから。]
…沙綾さんにも、妹が居るんですね。 ……僕も…、居ました。双子の、妹。
[彼女の妹が亡くなっている事は知らずに。『居た』と過去形で表現する彼は沙彩の暗いながらも少し嬉しそうな雰囲気を察すれば、何処か心に温かいモノを感じた。安堵、だろうか。何故かは、分からないが]
[彼の片割れの事を思い出しながら、腕につけたままの月長石の嵌められた銀装飾の腕輪をそっと、見つめながら。あの日、自分の黒水晶のペンダントと交換したソレ。]
[一人、逃げ出した記憶に――、また、ズキリと頭が痛むも、然程のものでは無い。>>22女性の声がしては、其方へと視線を向ければ、数秒躊躇って、見知らぬ女性のものであるならば、と少し固くなった声で返事を返しただろう。]
…え、と…、居ます。
[その返事は、彼女の寄り道の意図なども知らず。ただ、居るか、と問われたので居る、と答えただけにすぎない程度の返事。]
(29) 2014/03/02(Sun) 19時頃
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[どうやら誰かが居たらしい。 そのことにまずは安堵して、中に入っていく。
中に居たのは男女それぞれ1人。 台所に誰か居るかもしれなかったが。]
えっと……初めまして。
[若い男女で、どちらも車に乗るような年齢には見えなかった。 だからだろうか、期待したものは手に入らないだろうと思ってしまった。]
この村って何も無いみたいだけど。 こんな所で2人とも何を?
(30) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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[それを言うなら自分もそうだと思われそうだと思いなおし。 作り笑顔を浮かべて見せた。]
ちょっとね、旅行途中で車のガソリンが無くなってしまったのだけど。 この村にガソリンスタンドとか、燃料を備蓄してそうな場所とか。
分からない……よね?
[苦笑を浮かべて、2人にそんな事を聞いてみた。 彼らもまた、この村にやってきていたとはまだ知らないのだった。]
(31) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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[居ましたと。彼は過去形でそういった。 まさか――想像がふと過るけれど、流石に考えすぎかと考えを捨てる。]
『とても優しくて、可愛い妹だったんです』
[今はもう、いないけど。 そんな思いの混ざる中書いたせいか、無意識にこちらも過去形になってしまう。 彼が腕輪を見つめるのをちらりと見る。嵌められた石の名前は分からないけれど、綺麗だと思った。]
『私はこの村の者じゃないので、場所は分かりません……ごめんなさい』
[苦笑を浮かべる新しい女性に、そう書いたメモを見せて。 もしかしたら廃村ということを知らないのかと、新たに文章を付け加える。]
『でも、ここは廃村なので、もしかしたらないかもしれません』
[どのくらい昔に廃村になったかは分からないが。 彼女は、喋らない自分を変に思っただろうか。]
(32) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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/* オスカーの「***」にすごい見覚えあるんだけどまさか……?
(-12) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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そう、廃村にね。 えっと、貴方達は?
あたしは、黒木。 黒木愛梨。
[もしかしたら合法ドラッグの事件で何度か新聞ぐらいには載った気がするので本名を名乗るのは危ないかもしれない。
しかし、仕事の時のように偽名を名乗る気には何故かならなかったのだ。]
そういえば、貴女。 風邪でも引いてるの?
[筆談で喋って来る彼女に、作り笑顔で問いかける。 彼女の事情は知らないままに。]
(33) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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/* うわあレポート白い。驚きの白さ……
(-13) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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『久音 沙綾です。くおん さあや、って読みます』
[彼女の名前が新聞に載っていたとは知らない。 少女は世間に疎かった。 妹を失って以来、世間の事件だとか。そんなものを知る意味なんてなくなったのだ。]
『声が、出なくて。風邪とかじゃなくて、病気みたいなものです』
[嘘はついていなかった。 医者からは心因性の失声症と言われたし、病気だと言ってもあながち間違いではないはず。]
『他にも何人か、さっきまでいたんですけど…。 もしかしたら誰かが持ってるかもしれません』
[彼らがどこに行ったのか、もしかしたら帰ったのかもしれないということは分からない。 車を運転できる年齢に達しているのかさえ分からないが、言わないよりマシだろうと考えて。]
(34) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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/* 首無騎士ウオオオオオってなってる ぶっ壊れキャラ好きなんです………好きすぎて… 私ロルで同じ表現使いすぎだろ語彙力が来い
(-14) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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そう、それは悪い事を聞いたわね。 ごめんなさい。
[心配する素振りを見せながら。 病気と言う彼女を見る。
妹も大体彼女ぐらいの年齢だったのだ それなのに、合法ドラッグにはまるなんて思わなかった。]
(35) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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そう、何人か居たのね。
なら、あたしもここで少しは待っていようかしら。 沙綾さんはどうしてこんなっていうとおかしいけれど、こんな廃村なんかにきたのかしら?
[病気だというが、とても静養するような場所には見えない。 そもそも、廃村で静養なんて聞いた事もない。
半分は興味本位での質問だった。]
(36) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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