118 津 村
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―午前・1-A教室―
[教室の中央の列、一番前の席。 鉛が紙をこする音は止めどなく、背筋はピンと伸ばして]
[うん、どこからどう見ても真面目な生徒だ。 我ながら、そう思う。 ノートに描いた図は、板書のものとは大きく異る。 サボる時こそ、姿勢はしっかり、そして堂々と。]
[ふと、気がつくと後ろの子が左右に体を横に振っている。 姿勢を良くしすぎたようだ。 左へ大きく体を傾げると、後ろでは消しゴムが床に落ちる音。 今度は私、悪くないよね?]
[時計に目を向ければ、いつもならもう少しと思う時間。 まだ、授業は終わらない]
(9) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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/* りりんらすげえ。 今のとこマジで30分間隔でちゃんとやってるじゃないですか。
アレめんどくさいのにお疲れ様です。
(-3) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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―2−C教室―
……んっ、うぐぐ… あ、れっ? 寝てたかな…
(10) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 攻めるゲイ……
(-4) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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チアキは、雷門に「もう少し我慢しなさい」と軽くたしなめられた。
2013/04/01(Mon) 00時半頃
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えー、いい案だと思ったんだけどなあ〜……
[しぶしぶ手を下ろして、わざとらしくつぶやく。 相変わらず授業はつまらない。彼の授業は平凡的で、その上眠くなる喋り方なのがつまらないと感じる原因だと思っている。]
(ありゃ、多分癒し成分とか分泌してるよゼッテー… あー眠ぅ……)
[亀吉の呟き(>>8)を僅かに耳に拾ったらしく、彼の席を向いてにやっと笑う。それから丸めた消しゴムのカスを何の意味もなく投げつける。ほとんど届かないが。]
[先生の目がこちらに向けられると、素早くシャーペンを手に持ってノートに向かう。自分のノートには、黒板に書かれた文字列が既にしっかりと写されている。**]
(11) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 00時半頃
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うおー昨日の0:00に開始かと思ってた ポイント制初めてだからすげえ緊張するZE
(-5) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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亀吉さんと漫才してぇなあ!!
(-6) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 01時頃
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[教室内は凡そいつも通りに見える。 真面目に机に向かっている者、飽きてしまった者、居眠り中の生徒などが入り混じっていた。 授業の途中で、「はーい」という佐々木千彰のよく通る声とともに、高らか手があがる。 それに反応して、ぽつらぽつらと同意と否定と無関係な声があがって、教室が少しざわめいた。 佐々木千彰もきっと飽いてしまった生徒の一人だと、名取は推察した。 最早先生の仰っている事は殆どが意味不明であり、先生の声を音として聞いていたが、脳内で意味を結べない。どこが分からないのかも分からないというヤツだ。 名取には、つまらない事を話されているのか、話されていないのかも、実際の所、不明である。]
……!
[そこで漸く一言、理解できそうな言葉が先生の口から発された。 「もう少し我慢しなさい」という言葉は、なるほど、可能だ。 ではあとは我慢をすれば良い。名取は納得をした。]
(12) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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[再び先生の言葉をひたすらに受け流すという形で我慢をし、残り時間まで、ただひたすらに見たまま黒板の文字をノート書き取った。 雷門先生は字が綺麗だ。内容は不明だが感心出来る。 ノートを後から眺めて見たところで、意味など分からないだろうが、我慢が授業内容とするならば、この行いは正しいはずだ。 じきにチャイムが鳴り、授業が終り、先生が教室から去っていく。昼休みとなる。]
おなか空いたな。
[空腹との戦いもこれで終わるのだ。 すぐに鞄から弁当を取り出した。]
(13) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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[さすがに、お調子者の要望一つで授業が流れるようなことは無かった。 授業が再開され、ノートの続きを取ろうとしたが、]
……ん。千彰、あんにゃろ。
[何が楽しいのか、お調子者が消しカスを投げてくる。]
………、
(14) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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亀吉は、板書を写す手を止め、消しゴムで机を擦り始めた。弾薬補給だ。
2013/04/01(Mon) 01時頃
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……っと、
[こちらからも消しカスを投げようとしたところで、先生の視線が千彰に向かう。 今投げたらこっちが怒られるだろう。 報復攻撃は断念した。]
って、やべ……
[そんな事をしている内に、黒板を写すのが遅れていた。 慌てて追いつこうとシャーペンを走らせるが……]
……ぁー
[写し切る前に、チョークの白い文字は黒板消しで一掃されてしまった。]
(15) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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亀吉は、ノートを取るのを諦め、チャイムが鳴るまで爪を弄ったりしていた。**
2013/04/01(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 01時半頃
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[弁当を開いた。妹の手製である。]
これは……
[弁当には、ぎっしり米が敷き詰められており、海苔で「お前にも何時の日か分かる時が来る」と書いてあった。 おかずは無かった。]
……そう……なのか……
[名取は暫し物思いにふけってから、白米を食べ始めた。]
(16) 2013/04/01(Mon) 02時頃
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―教室―
で、あるからして……。
[カツカツと黒板にチョークの音が響く。 授業は淡々とノートと教科書を読む形。 声の調子は一定で、いやが上にも生徒の眠気を誘う態。 一応、重要なところは抑えているのだ。 けれど生徒に十分伝わっているとは、言いがたい。 毎年変わらぬ授業風景で*ある*]
(17) 2013/04/01(Mon) 08時頃
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釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 08時頃
釣り師 沼太郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(釣り師 沼太郎は村を出ました)
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―午前・1-A教室―
うぐぐ…。
[見えない。前の黒板が見えない。 律は、左に傾けていた身体を右に傾けた。 前の生徒の姿勢が良すぎて>>9黒板が見えないのだ。
律は背の高いほうではない。 だから上には伸びずに、左右に生徒を避けて黒板を見る。 だから前の子が寝ているなら、そりゃラッキーだ。 けれど、あの子ときたら……]
も…、ちょい…!
[左が開いた。チャンスだ! そう思って左に身体を傾けたのに、何でか前の子も左に傾く。 えっと思って身体を引き戻そうとした瞬間、机が揺れた]
(18) 2013/04/01(Mon) 13時半頃
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