人狼議事


22 共犯者

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視点:


若者 テッドは、漂白工 ピッパの近くで神妙な顔をしている**

2010/08/11(Wed) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 01時頃


【独】 若者 テッド

/*

上に残ったのがミッシェルでよかったよなあほんと。
おれじゃああんなふうに動けない。

そして墓でピッパ相手にもまともに動けてないテッドが。
このへたれが、へたれが!

(-39) 2010/08/11(Wed) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 14時頃


【墓】 若者 テッド

[>>+54>>+55たんたんとした言葉がとてもピッパらしい。
 たしかに独りよがりだと、自嘲した笑みを浮かべながら、うん、とひとつ頷く]

そだな。
ちゃんと聞くつもりだったけど、やっぱまだまだだなあ……

[ピッパの状態はわからないから。
 冷静な言葉はいつもどおりのピッパのように聞こえて]

(+63) 2010/08/11(Wed) 15時半頃

【墓】 若者 テッド


なんとも思ってない、か。
殴られる覚悟ぐらいしてたけど、うん、気にしてないなら、そのほーがいいよな、きっと。

[へら、と笑って答える。
 もしかしたら罵られるより無関心のほうが痛かったかもしれない。
 そんな気分になりながら、ピッパをまっすぐに見やり]

まあ俺がピッパのこと気にしないってのは無理だけど。
こんなかたちでもピッパに会えてよかった。

それじゃ、な。

[ひら、と手を振って、ピッパの傍から離れた**]

(+64) 2010/08/11(Wed) 15時半頃

【独】 若者 テッド

/*
どうせならイアンにもっと葛藤して欲しかったかもしれん

(-43) 2010/08/11(Wed) 16時頃

【墓】 若者 テッド

―どこか―

[ピッパの傍から離れて、ふわり。
 どこともなくさ迷う。
 ふ、と僅かに毀れたため息は、ピッパとのやり取りを思い返して]

まあ……そうだよな。
俺のことなんかはピッパは気にしないほうが、きっと幸せだろう。

[ピッパの記憶がないなんて思わないから。
 普段どおりに見えた態度に普段どおりの口調としか受け取れず。
 だからこそ口にしたことがそのままなのだと、思い込んでいる。

 それならそれでいいか、と口の中だけで呟き。
 ふわり、次に現れるのは――]

(+68) 2010/08/11(Wed) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 20時半頃


【独】 若者 テッド

/*
というかこの雰の激しい中。

更新伸ばしてやりとりして、とかやってたら2時の制限時刻がきて翌朝までコミット延長、とかってオチじゃね?

(-55) 2010/08/11(Wed) 21時頃

【墓】 若者 テッド

―広場―

[ふらふらしてたら、たどり着いた先は広場。

 大樹にもたれるマーゴの姿や、どこかにパピヨンの姿もみえるだろうか。

 巡礼の噂話をする村の人のうち、長老よりのものは、テッドの死を当然のことといったように噂をする。
 親方や家族は悲しみはしたものの、それでも御使いに対する態度については諌める立場をとっていたから、嘆きを村の人に見せることはない。

 そして死した若者は、村人達の噂話など、生きているときよりさらに、気にすることはないのだった]

(+69) 2010/08/11(Wed) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 21時頃


【独】 若者 テッド

/*
普通に更新でいいんじゃね?と思うんだけどなあ。

WIKIはみてくれたのだろーか。

(-57) 2010/08/11(Wed) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 21時半頃


【墓】 若者 テッド

―広場―

[ふと、声>>+74が聞こえてそちらへと近寄る]

マーゴ。

[黒髪の娘。
 最後に見たのとは違う、生前と同じ姿に、ほっとしたように、名を呼んだ。
 何かに憤っているような、珍しい幼友達の姿に、きょとりと瞬きながら大樹の傍で立ち止まる]

(+75) 2010/08/11(Wed) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*

メモ更新されないなあ。
墓下の意見もとめといて、WIKIみてないのかなあ……(ごろごろ

(-60) 2010/08/11(Wed) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


【墓】 若者 テッド

―広場―

[幼友達>>+76の様子に不思議そうに首をかしげる]

いや……なんか噂してるっぽいのは見えるけど。
あんまり良く聞こえないんだ。

[死者の声は聞こえる。
 生きているものも、心残しているものであれば声は届く。
 けれど、村人の噂話は、届くことはなかった]

マーゴはなんか聞こえるんだ?

[死んだというのに、あまりに代わりのない様子に。
 小さく笑いながらその隣に座り込んだ]

(+77) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*

まあ、いいか。うん。
好きにするといいよ……

(-63) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【墓】 若者 テッド

―広場―

うん、まあ、噂話なんて、あんま面白い話もしてないしなあ。

[こくりと頷きながら。
 マーゴ>>+80が指差す村人を見る]

マーゴが小さい?
そりゃ小柄なほうだとは思うけど――
小さい、ってのは違うんじゃないかなあ。

[いろんな話、に小さく頷いて、続く言葉に不思議そうに瞬いた。

 若者にとって黒髪の娘は大人のように見えるから、小さい、という言葉が意味する幼い、には不思議そうに首を傾げるだけ。
 死ぬ前にぎこちない態度をとってしまったことを悔いていたことすら忘れて、当たり前のように言葉を交わしている]

(+84) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【墓】 若者 テッド

―広場―

うん、俺も。

[マーゴ>>+86にへらっと笑って同意した]

マーゴが子供っぽかったら、俺なんか完全に子供だっていわれそーだし……

マーゴはちゃんと大人だと思うけど。
あれだ、きっと小柄なせいだよ。
だからつい、撫でたくなるんじゃねぇの?

[うーん、と腕組みをして考えながら答える。
 小さく笑うのをみればまあいいか、と笑い返し]

マーゴは綺麗な娘になったと思ってた。
大人に混じって話もしてるし……ソフィアさんとは違う意味で憧れでもあったんだよなあ。

[ソフィアが、大人の女性に対する憧れなら、マーゴへは一足先に大人になった友達への憧れで。
 死んだ今だから、言えるけど、と鼻の頭をかきながら誤魔化すように呟いた]

(+89) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
テッドにはKYの称号を与えよう……


なんだ、この周囲との空気の差は。
お前はちょっとそこに直れ。と私は言いたい。

(-67) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

―広場―

男の子……子供よりはましなのか?
まあ、元気だけが取り柄だしなあ。

[よくわからず首を傾げるが、マーゴ>>+92がそういうんならそうかもな、と考えるのを放棄した]

村の大人達はへんなところで大人扱いしたり子ども扱いしたりだから、あんま気にしててもしょうがないと思うしなあ。

[大人として考えろといった直後にこれだから子供は、などと手のひら返されるのも日常だった若者にとっては、大人は理不尽なものだと、ため息をついて。

 気恥ずかしい言葉のあと、マーゴの花のような笑みを見れば、あー、うん、と笑って気恥ずかしさをごまかし]

お礼を言われるようなことじゃねーけど。
あと一年もすれば大人たちだって子ども扱いできないようになってたんじゃないか、とは思うけどな。

(+96) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*

余計な独り言ばかり残しててすみません。

楽しい村でした。ありがとうございました、と気の早い独り言を残すのです。

ほんとにイアンの人とヴェスパタインの人はお疲れ様なのです。

(-69) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【墓】 若者 テッド

―広場―

マーゴは大人に混じってがんばってたから、余計に気になるんだろうなあ……

[しみじみと、幼友達>>+99をねぎらうように言葉を紡ぐ。
 まだ見習いだから、と目こぼしされてた若者よりは、よほど立場的にも大変だっただろう、と解らないなりに推測して]

一年たてば、きっといろいろ変わってたはず、だよなあ。

うん……そうだな、生きて、こうやって話していたかった、な。
まあ、しょうがないん、だろうけど。
御使いがほんとうに居たんだし……俺だって、人を殺したし、な……

[明るく話していたけれど。
 未来がないことにはやはり、暗さや苦さや未練がにじむ。
 考えても仕方がないことだけど、と肩をすくめるのは考えたくない若者の癖だった]

(+103) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*

ここまでテッドの独り言呼んだ人はほんとお疲れ様でした。
ぐちぐち言ってるときが多くてすみません。
お叱りはエピでうけますよ!

(-70) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【墓】 若者 テッド

―広場―
がんばれてたのかな。そうだったら、いいな。

[癖だという幼友達>>+106にそっか、と笑みを向ける]

起こってしまったことは受け入れるしかない、って親方がよく言ってたしな……

[死んでしまったことを受け入れるしかない。
 殺したことを受け入れるしかない。
 御使いがいたことも――受け入れられるか、ととわれると微妙だと若者は思う。
 マーゴの告白を聞きながら、伸ばされた手を、幼い頃のように握り返して]

そう、だな。
人を殺せる道具を持っていった時点で受け入れてたんだな。
でも、やっぱり、守るために、使いたかったな。
殺すためじゃなく。守るために。

[かなわなかった願い。それを小さな呟きとして吐き出し。
 幼友達の視線の先>>+108をみて、口をつぐむ。
 次に、あの祭壇に乗るのが、誰なのかと考えて、祈るように、瞳を閉じた**]

(+113) 2010/08/12(Thu) 00時頃

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