人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【独】 読書家 ケイト

/*
と保管を回しますが、ほんとにアランさんについては通らなくてもいっかくらいの気持ちでした。
コアタイムに一気に伸びるログ読むのに必死で、オスカーさんのリーさん護る発言読み飛ばしてて…シメオンさんにも大変大変申し訳無く…

動きクソ過ぎですね、やはり早めにCOするべきだったでしょうか?

(-50) 2015/05/30(Sat) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

  そう…。
  もし誰かが聴いてたなら、その結果がアランさんのあの姿かと思ったのだけど…手掛かり、なかなか見付からないわね。

[リーの答えにゆるく首を振る。>>111
メルヤという少女が近くにいた事には、触れていいのか判断できなかった。
それから、ドロテアのリーへの答え>>120にこくりと頷く。]

  確かに、私はせんせいと一緒におばさまのお話を聞いたわ。
  昨日遅れて来たのはその話をしていたから。
  だから、今は私、やっぱりせんせいは違うんじゃ無いかなって思ってる。

[リーが言わんとしている事は分かった。>>121
オスカーが本当に守護者なら、昨日のドロテアの告白の時点では護ることが出来なかった筈だ。

ヴェスパタインが雪鬼であるなら、能力を公言していたアランよりもケツがガラ空きのドロテアを狙った可能性の方が高い、のではないか。]

(129) 2015/05/30(Sat) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

  それは…確かに、せんせいの言う通りね。
  ドロテアさんの件で私の疑いが晴れるとは思わない。
  そもそも雪鬼が何人居るのかすら分からないんだもの、守護者が誰なのか知っていた人の中に雪鬼がいたなら、守護する先を予想していた可能性もある、筈よね。

  [眉根を寄せ、宙空を見つめ頭を回す。
なら結局、疑わしいのは誰だ。
いや、本当に『疑わしい者』が雪鬼なのか? そもそも、憑かれた者が記憶も立ち振る舞いもそのままならば、疑わしい者などそうそう出るはずが無いのではないか。]

  …分からない。
  どんなに知識があったって、分からないわ。みんな、村の人たちで。友達で。メルヤ…さん?だって、人間にしか見えない。
  私、このまま何も出来ないまま、殺されるの…?

[手の震えを隠すようにこめかみを強く押さえる。
無力感をなんとか噛み殺して、リー>>156や師弟>>157>>158の話に耳を傾けた。
能力者が狙われるかもしれない、とはいえ、今夜自分が殺されない可能性が無いなんて、言い切れるものじゃないのだ。
小さな手掛かりも、見落とさないように。]

(162) 2015/05/30(Sat) 23時頃

【赤】 読書家 ケイト

  「 そうね。確かに守護者はまだ子供。大した脅威には、成り得ない。 」

[背中にぴったりと張り付いた獣の声が、耳元で囁く。
無意識に、少女はテーブルの下の手に力を込める。忘れないように、確かめて。]

  …あの子がおばさまを護るのなら、今夜はあの子でもいい、と思う。

[す、と細められる目。
まだ15歳の、年若い狩人の少年。
その肩に押し掛かる重圧は、どれ程のものだろう。

それでも。馬鹿な子。と、思う。
それが逆恨みなのは、分かっている。
彼に昨夜放った恨み言は、確かに本心でもあった。]

  あなただったら。
  あなたとアランさんがいたら、『わたし』を止められたかもしれないのに。

[小さな囁きが、テーブル向こうの彼に届いたか馬鹿な分からない。]

(*29) 2015/05/30(Sat) 23時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[守護者のケツが凍ったら、余所者の少女はどう思うのだろう。
仄かな恋心が、妬ましいのかもしれない。
なんの説得力もなく結ばれる弱い信頼が、羨ましいのかもしれない。

その結束を砕いてしまいたいと思うのは、確かに背後の獣だった筈なのに。
今の少女には、もうそれが自分の声なのか他人の声なのかが、分からない。]

  大切なものが、あるの。
  もうそれしか、無いの。いいえ、違う。
  私、最初から持ってなかった。だから、手に入れたものを離したくないのよ。絶対。ぜったいに。

[誰かの魂が実を結んだ果実を口にするたび、自分が狂っていくのが分かる。それでも、止めようがない。
止められないのだ。それが出来るものは、昨夜。そして、今夜、消えてしまう。]


  ────シメオン。
  オスカーに会いにいきましょう。

[言い切った声に、迷いは、無い。]*

(*30) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[リー>>159やヴェスパタイン>>177の話に、徐々に胃のあたりが重くなる。
心臓が凍りつきそうだ。
リーの発言が自分への疑いでは無かった事に安堵はするけれど。ヴェスパタインの発言>>177の矛先がまるで──。]

  まっ…待って、せんせい、
  それじゃまるで────

[ジリヤを疑ってるみたいに。
言い掛けて、──そのジリヤの声が。>>180>>181

(190) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ────…ジリヤ。

(191) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[冷え冷えとした、声。
心臓を掴まれた気分になる。疑われている、のか。これが。そういうこと、なのか。]

  そう…そう。

[視線を伏せる。
こんな事が起こるんじゃないかって、全く考えなかった訳じゃない。
けれど、予想をするのと現実に起こるのは、余りにも違う。]

  私、誰も疑いたくないなんて、言ってないわ。

[誰をも信じられないから、すべての可能性を疑うしか無い。そう言ったのは、確かに自分だ。>>46

顔を上げて、強い視線でジリヤを見返す。]

  誰をも信じられないから、探してるのよ。信じられる要素と、疑える要素を。
  私は強くも優しくも無いから、事実だけを拾い集めるしかないの。
  いちばん、信じられる要素が無い人の。いちばん、疑う要素がある人の。名前を書くしか、出来ないのよ。──でも、

(192) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[菫色の瞳の、鋭さが和らいだ。
震えた唇がすこしだけ、ほんの少しだけ、弧を引く。]

  あなたには入れないわ。

[はっきりと、告げる。
周囲の反応も、音も、なにも聞こえていなかった。自分で握った自分の手の、温度だけが頼りだった。]

(193) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

  たとえば、それで、疑われても。
  この先、私が、みんなに殺される事になっても。
  ────たとえば、あなたが──私を殺すとしても。
  あなたにだけは、投票しないわ。ジリヤ。

[言い放って、大きな歩幅で投票用紙を準備するヴェスパタインに近付く。>>177
握り締めるように拾い上げた一枚に、彼の目の前で一つの名前を結んだ。]

  投票。私は今夜、『処刑される予定にはなりそうもない人』に入れる。
  ごめんなさい。
  これが逃げだって、分かってる。
  だけど、こればっかりは、無理なの。
  万が一『そう』だとしても、ぜったいにぜったいに、無理なのよ。
  ジリヤを信じてるからじゃ、ないわ。

[手元の投票用紙を、ぽとり、と。
最早懐かしい叔父の帽子の中へ、落とし込む。]

(198) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

  信じたい、からよ。

[ごめんなさい。
もう一度、震える声で言って、ケイトの足は議論のテーブルから遠去かり、二階へと消えた。]*

(200) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 01時頃


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