60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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―どうした?熱があるんじゃないか
[寝起きの顔がいつもよりも…瞳が潤んでいるような気がして 近寄ると額に額をくっつけてみる]
熱はなさそうだけどなぁ。 ―ってわりい 驚いたかっ? おれんちの死んだ母親が、こうやって熱を測ってたもんだからさ
[バスタオルがずれ落ちたのは驚かせたせいだと思って慌ててノックスに謝る。 が、―視線は …白い華奢な肩から、まだあどけない色をした胸の蕾 そして無防備にさらされている薄い翳りへ
ごくりと喉を鳴らした]
(398) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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そうだ…お前の服 どうしたんだったかな、そのまんまじゃあまた風邪ひいちまいそうだよなっ
[此処かしこに漂う甘い香りを振り払うように 一瞬ぼうっとしてしまった頭を振る]
そうだ俺、洗濯物を乾燥させてる途中だったし ノックスの服も探してくるからここにいろ。
戻ってきたら、朝飯食いにいくかっ
[バタバタと焦ったように医務室から外へ]
(400) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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[扉をでるとはぁと力が抜ける]
やべぇ…同室のノックスに欲情してるとか。 ――俺今日どうかしてる
(高等部に入ってからずっと同室で…ノックスは庇護の対象であったのに)
あのまま一緒にいたら…
(たぶん…滅茶苦茶にしてしまいそうだった)
[しばらく医務室の前で佇んで、落ち着いたらゆっくりとランドリーへと]
(406) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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