91 時計館の魔女 ―始―
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私は欲しいモノは手に入れないと気が済まないの。
[小さい頃から欲しいモノを何が何でも手に入れてきた。 クラリッサのご主人もそう――。]
ご主人も私のモノ。 私以外で死ぬなんて許せなかった。 だから、ご主人に毒を盛ってこの手で殺したの。
[その時を思い出し嬉しそうに語る]
最期の最期までご主人は私を見てくれた。 それと同じでソフィーは私の手で。
(324) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[表情は冷めたまま、しかし心の奥はチリチリと焼け焦げるそんな感じに苛まれ――]
(326) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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――っい、ったいなー!
[イアンの蹴り上げたテーブルがクラリッサに当たる。 彼女は普通の人間だ。 瞬時に避ける、受け止めるなんて出来はしない]
ったく、やっぱりアンタは邪魔ね? とっと、と殺しておくべきだったわ。
[イアンから僅かに離れる]
(330) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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[男と女の、しかも大人と子供の力の差では到底敵わないと少しずつ、扉の方へ足を進め――]
(331) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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っそ!じじぃ!
[投げられた本は何とか避けられただろうか。 扉が開くのが視界に入る――。
クラリッサは扉を開けた主に飛び掛る]
(334) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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/* 本って投げてもあたらんよね? 重いし、開くし」 */
(-128) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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――嗚呼、私の可愛い可愛いソフィー。
[足を払い、ソフィアをその場に押し倒し、ソフィーのか細い首に手を当て――。]
私のソフィー。 ねえ、私を見て? ねぇ……。
[手に段々と力が入る。]
ねえ、ソフィー。 どうして……、どうして…私を見てくれないの? いつも……。
[酷く顔が歪んでいるんだろうか]
(337) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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狼だの、そこの“あれ”だの。
[雫が落ちる――。]
……、ソフィー。
(340) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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――っ?!!!
[自分の胸元を見る。]
ソフィー……。
(341) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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――もう、どうでもいいや。
[死はゲームに敗北を意味する。
クラリッサは最後の力を振り絞って、ソフィアの唇に自分の*唇を重ねた*]
(343) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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