167 あの、春の日
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/* これはマユミさん赤なんでしょうか?
(-33) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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[>>144話は通じたようで青年はほっとする。]
…あはは、すみません。 皆に配るとなると、ちょっと小遣いきついかもなので。
分かりました。 何枚か撮ったので、現像したらお好きなのを。 えーと、金額の方はまた後で出すのでも良いですか。
[現像に必要な金額を計算すればいいのだけど、数学はどちらかといえば苦手なので咄嗟には出てこない。 普段は部費で纏めて出して貰うし、こういった事は初めてだから。 先輩の計画を知れば、その時も写真を撮りたいと言い出すだろう。]
(149) 2014/03/06(Thu) 01時頃
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[>>150先出し、と言われて青年は慌てて両手を振る。]
あー、いや。 ちゃんと必要な分を計算してからに請求したいので後払いで。
[余った分をネコババするつもりなど毛頭ないが、後で払って貰う方が安心だ。]
えっと、用件は以上です。 先輩はまだ練習されます?
[練習の邪魔をするのは悪いと思いつつも、舞台のセットなどには好奇心を大いに刺激されていた。 やがて夕飯の鍋をつつきに行こうと誘われれば、笑顔で頷いて寮の方へと向かう。]
(151) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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―体育館→寮―
[――帰り道、夕焼け空を見上げながら何気ない話をして歩いていた青年は不意に先輩の方を見て。]
あの、先輩。
…先輩は一年後の…学校を卒業する自分って想像出来ますか? 卒業してやろうとしている事とか、何かあります?
俺は割と今で精一杯で、とても考えられないんですけど…。
[一年上のこの先輩は、来年の今頃に寮を出る事となる。 自分よりも近い卒業の先に、何かを見ているのだろうかと。**]
(153) 2014/03/06(Thu) 01時半頃
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/* ゴロウ△…!!素晴らしいフォロー力。
そしてマユミさんの凄いなって。
(-48) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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[>>197時期の所為か、という言葉には肩を竦めてみせ。確かに、こんな時期にならなければこの質問も思い当たらなかったかもしれない。 青年は黙って先輩の話に耳を傾けていた。]
…何も変わらないまま。
[そうか、その選択肢もあるのか。 何かしら変わらなければならないとばかり思っていた青年は目を瞬かせ。]
そっか、先輩は演劇部ですもんね。 応援してます。 ――先輩が素敵な役者さんになれますように。
[青年は、新聞部だから記者に、と思った事はない。写真は撮っていたいなとは思うけれど。
だからこそ、その道に進むという先輩が眩しく見えて。 青年はにっこりと笑い、心からのエールを送った。]
(199) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[青年の言葉に、ジェレミーはどんな反応をしていただろうか。それから何か話したかもしれない。 やがて寮に辿り着けば。]
さぁ、何はともあれ今晩は鍋ですね。
肉団子は俺も手伝ったんですよ。 後、ゴロウ先輩が人参入りの肉団子を作ってくれてですね。 何か、花形に切ったのの余りとかで。
[などと、仕込みを手伝った鍋の話を嬉々として語りながら。 先輩が寄り道をしないようであれば真っ直ぐに食堂へと向かう。]
(206) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―食堂―
こんばんはー。
[青年が食堂に入ったのはどのタイミングだろうか。 おいしそうな匂いが鼻を擽れば、青年のテンションは鰻上り。]
わー、いい匂い! 早く食べたいです!
[手が必要ならば手伝う心算。]
(213) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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/* 鍋にテンション上げつつ、ルーカス落ちないかなって割と思ってる()
投票どうしよう…分かんない(おろおろ)
(-53) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[ふつふつと煮えながら白い湯気の立たせる鍋を見て、青年は期待に顔を輝かせている。 持ってきたカメラで写真を撮ったりしつつ、皿を手にしたりして落ち着きがない。]
あ、シーシャ先輩。 こんばんはー。
[大体のメンバーとは顔を会わせていたが、彼には会っていなかった。 笑顔で会釈しつつ、挨拶をする。]
(220) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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/* 飴だよね? マドカ可愛いです^^
(-55) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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いただきまーす!
[食堂にメンバーが集まり、食べてもいいと許可が出れば、青年は先ずは自作の鶏団子に箸を伸ばし。]
はふ、 …うん、おいしー! ゴロウ先輩、おいしいです!
[熱々の鶏団子に舌鼓を打ちながら、満面の笑顔で味付けを担当した先輩に感想を言った。]
(227) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[>>230一つ上の先輩のシーシャに敬語交じりの言葉使いで話されていた時分には戸惑ったものだが、 親しみのある口調に改められた時は心を開いてくれたような気がして嬉しく思った。 笑顔を眩しいと思われているなどとは思わず。]
はいっ。 ジリヤ先輩の写真も撮らせて貰ったんですよ。
[何か言いたげな様子には首を捻ったが、ハルカに烏賊をよそわれているのを見れば仲がいいなと思ったり。]
(235) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[ゴロウに肉団子をよそって貰いつつ、青年の箸は主に肉を狙ったが、もしかしたら誰かに野菜を追加されたかもしれない。]
やっぱりこの季節は鍋ですよねー。
[皆で囲む鍋。 後もう少ししたら、二つ上の先輩達がいなくなってしまう。 …不意に頭を過った現実から目を逸らして、青年は鍋の食材の確保に精を出した。]
(237) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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