139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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*/ いかん… 暇を持て余したシリーズのノリで本編を書いてしまった ちょっと落ち着こう…
(-117) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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〔地面に伏し意識を失う直前、主の声を聞いた気がした。>>143 (ああ私はまた華月様にご迷惑を…) 神格の低い日向はそのエネルギーを他で補わなければならず。こうして腹を空かせて動けなくなることも珍しくない。いつもなら、その隣には必ず師の姿があるのだが。 肩を揺すぶられながら、その意識を手放した。〕
ん……?
〔次に目覚めたときには、布団の上だった。 どこだろうとぼんやり考えて、餡の甘い匂いが満ちる団子屋だと察しがつく。 が、隣に華月の姿はない。呆れながら髪を撫でてくれる、優しい主の姿が。
目を開けた日向に気付いたのか、たまこが水をすすめてくれたので身体を起こし、ありがたく頂戴する。>>164〕
(189) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
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〔喉に水を流し込むとようやく意識がはっきりしてきた。 それと同時に思い出される空腹。 たまこの「お団子食べる?」の言葉に〕
うう…食べる食べる… たまこちゃん、お団子ちょうだい…
〔這うようにして布団を抜け出し店側へ。たまこが先ほど声をかけた男性の近くへ席を取り、団子の到着を待った。〕
(198) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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〔たまこのハグという名の体当たりを全身で受け止めながら、彼女の言葉を聞き記憶を辿る。>>193〕
(そっか… 私、道で倒れちゃって…) ねぇ、華月様がお側にいた気がしたんだけど、知らない?
〔と厨房のたまこに尋ねる。 近くに座る男性が、自分よりもずっと神格の高いお方だとはまだ気付かない。〕
(204) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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〔空腹で働かない頭でぼんやりと思考を巡らせていると、男性から桃を渡される。 空腹には魅力的なご馳走だ。かぶりついてその甘味を堪能する。〕
わぁ!ありがとうございます! ……んん!おいしーい!!
〔たまこの呼び方につられて、「お兄さん、ありがとう!」と返しそうになって、固まった。 高位の神の一人、浄の神ではないか!〕
?!?! わ、あわわわわ…! 私、あの、数々のご無礼を… どうぞ、お許しを…!
(209) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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/* ふおおログのスピードが速くて追い切れぬ… そして台詞を回収しようとして回収できておらぬ… 場はどうなってるのだ…?
(-140) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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〔たまこに「お兄さんと知り合い?」と問われ>>219〕
た、たったった!たまこちゃん…!!
〔額を地につけ平伏の姿勢を取っていたが、慌てて身体を起こし、彼女の言葉を訂正する。〕
お兄さんだなんてそんな!! 私たちよりもずっとずっと古参な神様よ 浄の神・置壱様!!
(225) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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