297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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/* 後から赤が見えてぞわっとするかんじしたいんやけど、なかなか難しいわな
(-23) 2019/07/05(Fri) 21時半頃
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『もう いいかい』
『まぁだだよ』
『もう いいかい』
『もう い い か い』
(*19) 2019/07/05(Fri) 23時頃
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『も う い い よ 』
(*20) 2019/07/05(Fri) 23時頃
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────め か く し
お に さ ん
て の な る
ほ う
へ────
(*21) 2019/07/05(Fri) 23時頃
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/* ひなちゃんに疑惑が集まったあたりで神隠しして、なのに終わらない、を、やりたい気持ち
(-37) 2019/07/06(Sat) 13時頃
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『 お に さ ん
こ ち ら
て の な る
ほ う へ 』
(*25) 2019/07/06(Sat) 16時半頃
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おみやげ、えぇの……
[妹へのお土産に持たせてくれると>>135、その言葉に嬉しそうな色を見せ。 少女は袂から、小さな手巾を取り出す。 ちゃっかりというか、なんというか。 琥珀色の欠片を数粒つまみ、そっと布に包んでしまう。
そうするうち、叫び声>>154が聞こえて、びくりと肩を揺らした。 ころりとひとかけら、飴が転がるり、何かの隙間に消えた。]
(167) 2019/07/06(Sat) 18時半頃
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[転がった琥珀色を、幼い子供が攫って行った。]
(*26) 2019/07/06(Sat) 18時半頃
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[その光景を、ひとつ遠巻きに眺める。 その場にいた者たちはもしかすると、子守の少女へと注目していたかもしれない。 だから、きっと気づかれなかった。
そんな中、少女が一人、動揺ひとつ見せず、冷静を保っていたことに。
少女の掌が、少しだけ低い位置を、撫でるようなしぐさを見せる。]
(173) 2019/07/06(Sat) 19時半頃
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寂しいな、寂しいな。 ここにおるのにな。 おたえちゃん、ちゃぁんといい子で、帰って来たんにな。
(*27) 2019/07/06(Sat) 19時半頃
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[そもそもお山の神様なんて、 人の子なんぞに興味なんてないんやけどな。]
(*28) 2019/07/06(Sat) 19時半頃
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[つ、と歩き出した少女は、病の老人に近づき、その袖をつまんだ。 視線が出会えば、ほんのりと首をかしげる。**]
私、嘘は言わんよ。 おたえちゃん、近くにおるよ。
(174) 2019/07/06(Sat) 19時半頃
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なぁ?
(*29) 2019/07/06(Sat) 19時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/07/06(Sat) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/07/06(Sat) 22時半頃
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よかったねぇ、おたえちゃん。 じぃちゃんも、おたえちゃんに。
会いたい、って。
(*30) 2019/07/06(Sat) 23時頃
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[雷門じぃちゃんが、おたえちゃんに会いたい、と言う。>>196 少女は、子守の少女と対する青年を他所に、にこりと微笑った。]
うん、うん。 それがえぇよ。 おたえちゃんも、雷門じぃちゃんと、 お話ししたいやろしなぁ。
[連れて行って、という願いには、触れぬまま。 だって、おたえちゃんは。]
(197) 2019/07/06(Sat) 23時頃
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『もう いいかい』
『もう いいよ』
『も う い い よ』
『も う い い よ』
(*31) 2019/07/06(Sat) 23時頃
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おたえちゃん、 飴ちゃん貰いに来るよ。 それからね。
(198) 2019/07/06(Sat) 23時頃
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雷門じぃちゃんのこと、 呼んどるよ。
(*32) 2019/07/06(Sat) 23時頃
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[最後のつぶやきは、何かの音にかき消された。
まるで争うかのような調子の2人を他所に、またついとつまんだ袖を引く。 それは例えば、どこかへ誘うようにも見えたかもしれなかった。 少女には別段、連れ出す意思はないのだが、引かれた方がどう感じるかまでは、わからない。*]
(199) 2019/07/06(Sat) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/07/06(Sat) 23時頃
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