人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 本屋 ベネット

[自分の上で飛び交う、しかも自分の体をネタにした卑猥なる会議。
漸く戻ってきた血色と、溜息が一つ。
ゆっくりと体を起こして一つ、二つ、呼吸を正常に戻す。
白い生地の中に再び滑り込んでくる女の手に、軽く突き飛ばすようにするか]

────触る、な。

[それは小さくも拒絶。
それからゆるりと濃い金色のほうを振り向く]

『…何が必要か。と。聞いたな』

[まだ、幾らか声は震えが残っていたけれど、確認するように]

(388) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

『──酒』

[アルコールを。望んだのはそれ。
種類を問われればなるべく炭酸と度数の強いものをと望む。
少年の眉間に幾らか皺をよせてもいたけれど、
望むものは用意されるかどうなのか]

(397) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

…下らん。

[王《スルタン》のお気に入り。翡翠の王子。
そんなあだ名と理由だけで蹂躙され続けてきた己を至宝と呼ぶなど、馬鹿げている。
経験があるかないか。単純に問われたらナァム(Yes)だ。
けれど]

…これ以上、面倒事に巻き込まれるのはごめんだ。

[現状既に厄介なのだ。これ以上は、と思う]

(404) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

『勃つかどうかは知らん。
──だが、女に好き勝手されたままでいるのは、性に合わない。
それだけだ』

女、お前はまだこっちだ。礼がまだだからな。

[濁り酒の瓶は素直に手渡されるのか解らないが、呼びとめる。
ある意味、呼びとめるこちらの姿も見ようによっては少女だが]

(411) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

『何とも嬉しくない宣告だな』

[吐き捨てるように呟く。
濃い金色の髪の男を睨む硬翠に鋭さは戻ってきているだろう]

『女だといった覚えはない』

[相手の戯言など無視して、ただそれを寄越すように再度睨んで手を出す]

…ならば、その非礼に対する礼をくれてやるさ。
甚振るなら、自分の手を汚すつもりはないね。

[そこまで刺青もちの女に告げて首を傾げた。
彼女がそれでも来なければ、口はつぐんでそれ以上無理に言うことはない]

(420) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

『最初から期待なんてしていない』

[吐き出すように呟く。
粗末。そう言われても仕方ない体なのは事実。
いっそ改善できるくらいならこの莫迦げた狂宴もそれなりだと
思えていたのかもしれないけれど]

『……。
今度は、何をしろと?』

[枯れてしまっているものは今更どうしようもないのだが。
睨んだままの視線は濃い金の髪の男を前に問う]

(426) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

───『冗談じゃ』

[ない。
そこまで言えなかったのは白いきぬが女の様な悲鳴を上げたから。
喉元から、臍の上まで建てに歪んで入る、醜い傷のような亀裂。
睨む視線は、それでも外される事はなかったけれど]

『…。それが答えなら、結構だ』

[だったら要らない。必要ない。
白いきぬから袖を抜く気配はないままだったが。
選択肢が与えられないなら放棄する。
其れが選択だと言わんばかりに]

(432) 2010/04/05(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

『何す』───ッ!

[声を荒げようとしたところで丸められた白いきぬが近づくのが見えて。
息苦しさよりも先にねじ込まれるほうがきっと早かった。
それは、自分が控えの鉄格子の中で金の瞳の男から外してやったそれよりも
ある意味たちが悪いように思えた。
間近まで近づいてくる表情、睨み返すけれど]

──ッ、───ッッ!!

[流し込まれる白濁酒。喉を焼くのは酒精。
薄い布地に濾過されるかのように精度の高くなったアルコールは
飲み込むよりも先に許容を越えて溢れだす。
赤く染まった唇を、白くはない肌の上を、伝って、軌跡を描いて。
布を噛みきる事も出来ないどころか、含んだ水分が溢れて自然と眉が寄る]

(436) 2010/04/05(Mon) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[息が出来ない。
出来ないわけではないけれど、苦しくて喉が熱い。
まともに息が吸えないからこそ、余計に血のめぐりの中をアルコールが奔る。
酒が飲めないわけではない。飲み慣れてはいないけれど弱くもない。
だが、こんな状況では酔わぬ酒にも酔うというもの]

…、

[白が伝う軌跡は肌の上に確かに残る。
伝った喉を微かに揺らして、濾過されて残った濁りを唇に乗せたまま。
まるで、飲み下せなかった精液で彩られるかのように。
髪を掴まれて、視線は持ち上がるけれど、酒精によって微かに潤んだとはいえ
視線は尚も男を睨んで屈する気配はなく]

(441) 2010/04/05(Mon) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

───ッ

[揺れる。揺らされる。ぐらぐらと、揺れらされて酩酊は増幅される。
不愉快さも増幅されたが、意識と現実の接続は緩くなる一方]

…、ぁ…

[息を、吸い込む。照明に熱された空気は熱を孕んで酷く喉を焼く]

『…飲む、なんて……一言も、言った、覚えは、ない』

[苛立ち交じりの声。
それは視線に一層のいろを添える。
肌の上を辿ってきた指が唇に押しつけられたなら
緩く唇を開いて迎え入れて───噛みついた。
それこそ、手負いの獣のように]

(443) 2010/04/05(Mon) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

『当、然?』

[何で感謝などしなければならないのか。
元々出来ない事を強要されているのだから、それぐらいは譲歩するべきではないのか。
けれど、それを告げるよりも先に口の中に少しだけ感じた鉄錆。
血の味の代償は、絶大なる不快感と蹂躙。
顎を掴む手によって強制的に口を開かれれば、男の勝手にされるまま。
はっきりと表情に滲む不快感と苦悶は男に愉悦を与えるのだろうか]

…ッ───んッ──っ

[どうせ胃の中は空っぽで、吐き出すものなんか今胃に入れたばかりの
アルコールと胃液ぐらいしかないのだけれど。
時折、喉が変な音を立てる。吐くには至らなかったけれど、それでも
生理的な苦しさで硬翠からぼろぼろと涙が落ちてくるのだけは
どうにも堪える事が出来なかった*]

(447) 2010/04/05(Mon) 05時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 05時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

−手術台傍−
[指はどれぐらい咥内を好き勝手にしていたのだろう。
両の手が男を突き飛ばせなかったのもまた恐怖の延長。
漸く解放されれば、けほ、と、何度か小さく咳こんだ。
軽い酸素欠乏と、アルコールによる酩酊で関節が崩れる]

…『ふざけ、るな』

[しおらしい、なんて冗談じゃない。
口の中にうすく残るのは鉄と酒精。
小さく息を吐きだし、それでも濡れたままの硬翠は男を睨んだ。
差し出された指先を拒否するために]

『断る』

[はっきりと音にする。誰の指図も受ける気はない。
これだけの事をされても、その意思を捻じ曲げるつもりはなかった。
けれど、続いた言葉に瞳が瞬く。選ぶ。一瞬その言葉の意味がつかめず。
冗談じゃない、と言おうとした声が呻きに代わった。
顎にかかる力が強くなったからだ]

(532) 2010/04/06(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、紐 ジェレミーの宣言に流石に驚いて目が丸くなった。

2010/04/06(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 00時半頃


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