人狼議事


280 【半突発】茨姫の眠る町で

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【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
[壁に潜む気配はつつくのがお約束]
[というわけで、にゃんこがてちてち]

(-172) tasuku 2018/08/14(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あ。
栞の色替えは、アクションのところで、
『ここまで読んだ。』を選択した上で、自由文章入力するとできますよー。

(-175) tasuku 2018/08/14(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-177
[もふられにゃんこ、ごろごろ]

>>-178
いえいえ。
ここ、慣れてないと案外気づかないですから。

>>-179
こんばんはですよー、と。
遅くなったのは気にせずにー。
お返ししますので、しばしお待ちを。

(-181) tasuku 2018/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 工房・『緋色の華灯』 ─

[ベネットとのやり取りの最中、新たにやって来た客と、出迎える黒猫の声。
一段落した所で見やった先には、作品を素敵と賞賛する姿。>>47]

 ありがとうございます。
 お気に召していただけたなら、幸い。

[芝居がかった口調で告げて、彼女の選んだ物へ視線を向ける]

 ん、と、『なみまのねむり』か。
 夢見る貝殻抱いた小さな海、お迎えしていただけます?

[その口調のままに紡ぐのは、貝殻抱いた作品の名と、問いかけひとつ。*]

(48) tasuku 2018/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ほいっ、とお返ししつつ。

ビアンカさんもこんばんはー、ですよー。

(-183) tasuku 2018/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
……ぉぅ、ちょっと意識がとんでいた。

無理してもきついし、俺も落ちときますかー。
また後でー。**

(-191) tasuku 2018/08/15(Wed) 00時頃

フェルゼは、壁|・)ひそ。

tasuku 2018/08/15(Wed) 20時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
やあ、解呪とステージ部分が出ている。
さて、どう動こうかなー、と思いながらのこんばんは。

(-201) tasuku 2018/08/15(Wed) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 夕刻/ステージ ─

[出店としてのあれこれが一段落ついた後。
工房を閉めた青年と同居猫が向かうのは人で賑わうステージ]

 さぁて、どうなりますかっと。

[楽し気な口調で呟きつつ、見やるのは舞台の上。
やがて響く開幕のベル。>>55
即席の垂れ幕が上がり、姿を見せた少女たちの表情は文字通りの十人十色。
その違いを楽しむような彩を口の端に乗せた後、青年は軽快な音楽に合わせて始まる舞をじ、と見やる]

(60) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[笑みと共に舞う少女たち。
それぞれに華やかな舞姫たちの内、一際を引くのは光と共に舞う少女の姿。>>57]

 ……ぁー……。

[舞い散る光の彩は暖かく、柔らかい。
ふわり揺れる衣装の赤と黒と相まって、それは群れ咲く花を思わせる]

 名は体を表す、って、こーゆー感じ?

[誰に言うでなく、小さく呟く。
青年の脳裏に浮かぶのは、少女と同じ名を冠する花の姿]

(61) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ……ん。
 これは中々。

[やがて迎えた終幕。
他の見物人と共に惜しみない拍手を送りつつ、青年は小さく呟く。
肩に乗せていた黒猫が、物言いたげに顔を覗き込んできた]

 ……想定外に、やられたって感じ?

[金色の眼ににぃ、と楽し気な笑みを返す。
その笑みに、黒猫はなぁう、と気だるげな声を上げる。
はいはい、好きにすれば、と言わんばかりの仕種に、またひとつ、楽し気な笑みが零れて落ちた。*]

(62) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
よいせ、と時間軸ずらしてステージ観覧。

工房の場面もちゃんとお返しします故、ゆるっとペースでどうぞですよー、と。

(-203) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ビアンカさんもこんばんはー……て、それは辛い。
無理なしペースで、ですよー。

(-206) tasuku 2018/08/15(Wed) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
……思えばなちゅらるに使ってるけど、これも息の長い言い回しだよなあ……。

俺がBBS始めた頃にはふつーにあったから、二桁以上の年期があるわけで……。

とか、思わずしみじみしてしまいつつ、ジェレミーさんもこんばんはー。

(-210) tasuku 2018/08/15(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 工房・『緋色の華灯』 ─

 ありがとうございます。
 名付けは力入れてる部分なので、そう言っていただけると。

[ぜひ、という返事>>67に、いいひとと会えたかな、なんて思いながら、箱に詰める。
初めての客だなというのはわかっていたから箱には丁寧にリボンをかけ、おまけに小さな薔薇のドライフラワーを忍ばせる]

 はい、それではこちら。
 ……この子らは、火を灯して使われる事で完成します。
 もし、気に入っていただけたなら、また来年もお越しいただけると幸い。

[告げた代金を受け取り、袋に詰めた品物を渡しながら告げるのは次への誘いと]

 ……小さき灯が、僅かばかりでも幸いを齎します事を。

[客を送り出すときの決まり文句。
合わせるように、黒猫がにぃぁ、と鳴いた。*]

(68) tasuku 2018/08/15(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
てしっとお返し。
ちょっとおまけもつきましたw

用語は、やっぱり見様見真似で使ってたなぁ……気が付いたら馴染んでて、当たり前に出てるけど。

て、あんまり振り返りまくるときりのない回顧になるからほどほどにしておこうw

(-214) tasuku 2018/08/15(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ステージ終了後 ─

[さぁて、ここからどうしようか、と。
楽し気に思案巡らせていた所に聞こえた、声。>>73]

 っと、やぁ、フローラちゃん、こんばんは。
 うん、色々とあってね、今年は見に来ない訳にはいかなかったんだー。

[振り返った先には見知った姿。
軽い口調で返す挨拶に合わせるように、黒猫がにぃ、と鳴いた。*]

(74) tasuku 2018/08/15(Wed) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 んー……まあ、どっちも正解、かな?

[仕事、も、呼ばれた、もどちらも間違ってはいないから、こう返す。
黒猫が呆れたように尻尾を振る図は目に入ったか、否か]

 うん、ほんとにねー。
 あそこまでのものを見せてくれたのは、嬉しい想定外だったわ、俺も。

[ステージの感想>>75に、同意の頷きを向けた後]

 そか、今年は余裕もって見れたんだ。
 そりゃ何より。

[家業柄、祭りの日には慌ただしいイメージがあったから。
最初から最後まで、という言葉に素直にそんな言葉を口にしていた。*]

(78) tasuku 2018/08/16(Thu) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 そ、どっちも。
 ……今年絶好調の舞姫さんと、一つ賭けをしたもんでね。

[上がる驚きの声>>80に、笑いながらこう返す。
経緯を問われるならば、オーダーメイドを巡るあれこれを簡単に話して]

 うん、いい想定外だった。

[言いながら、視線は一度、ステージを降りた少女たちの集う方へと向かい。
頼りになるお手伝いさんの話題に再び、目の前へと戻った]

 そっかぁ……そりゃ、なにより。
 頼れる人が多いのは、いい事だからねぇ。

[それが以前言葉交わした人物とは知らぬまま、あげた声はどこまでものんびりとしていた。*]

(81) tasuku 2018/08/16(Thu) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
俺も姫だけのイメージでいたなぁ……と思いつつ。

お返しした所で、すいまーさんが酷いので、ここらで失礼。
フローラはお付き合いありがとねー。

諸々目撃とかは、また明日に頑張る……昼間、いないけど!**

(-230) tasuku 2018/08/16(Thu) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 うん、そう。
 賭けたのはね、オーダーメイドの依頼権。

[伺うような視線と共に向けられた問い>>87に、軽い口調で経緯を話す。
らしい、という評と共に落とされた笑みには楽し気な笑みをひとつ、返して。
良かったね、という言葉には、軽く肩を竦めた]

 そっちは、毎日が大忙しだからねぇ……って。

[多数を迎える客商売、こちらよりも苦労は多かろう、と思いながら相槌を打ち。
続けられた言葉に、きょとん、とひとつ瞬いた]

(94) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 んー、そこまでぎりぎりではないつもり、だけど。
 どうしても、ってなったら、その時はお願いしようかなぁ。

[仕事に集中すれば、細かい所に手が回らなくなるのは事実だから、と返すのは肯定]

 若様みたいにがっつり見てくれるのもありがたいけど、ちょっとした事で助けてもらえるのもほんと、助かるしね。

[そんな積み重ねはいずれ、形を得るだろうから、とは口にしない。
いずれ、と願われている事があるからこそ、その時までは言わぬが花というもので]

(95) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ん? ああ、いいよー。
 食べ物扱ってると、ちょくちよくもふる、って訳にはいかないもんねぇ。

[撫でてもいい? という問い>>88に、笑顔で返して黒猫を差し出す。
差し出された方もどうぞどうぞ、と言わんばかりににぃ、と鳴いた。*]

(96) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
よいせ、っと、まずはフローラにお返ししつつこんばんはー、ですよー。

時間有限、次も書いていかなくては。

(-241) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[黒猫と少女のスキンシップが終わり、店へと戻る少女を見送った後]

 さーて、んじゃちょっとそこらを……。

[ふらっとしようか、と。
思った直後に、肩を叩かれた。>>90]

 お?

[振り返るのと、勢いよく問いが投げかけられるのはどちらが先か。
あー、来たなあ、なんて思いながら、青年はひとつ、息を吐いて]

 ……うん、まあ。
 物凄く、想定外だった。

[最初に口にしたのは、こんな一言。
勿論、これでは伝わらないのは承知の上]

(97) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 踊り、見事だったし。
 あと、光の彩がね、予想超えてた。
 動きと光がきれーに調和してて、あー、これなら創れるなぁ、って気になったよ。

 ……まあ、一言でいうと、俺の完敗だねー。

[創りたい、という意識を揺らされた、と。
笑いながら告げた後、表情を改めて]

 と、いうわけで。
 オーダーを受けるのは構わないんだけ、ど。

 前にも言ったけど、結構大金動くからね?
 その辺りが大丈夫かどうか、ちゃんと確証が取れるまでは、保留。

[そこは譲れないから、真面目な口調できっぱりと言い切り、それから]

(98) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ……ま、何はともあれ。

 いいもの見せてくれて、ありがとね。

[一点、穏やかな笑みと共に向けたのは。
素晴らしいものを見せてもらえた事への感謝の言の葉。*]

(99) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

tasuku 2018/08/16(Thu) 18時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
よいせ、とお返しふたつ。

後は解呪目撃か……どーしよっかなー。

(-242) tasuku 2018/08/16(Thu) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[告げた言葉が齎す表情の変遷。>>100
それを見やる表情は、微笑ましいなあ、と言わんばかりのもの]

 うん、そこは大事だから。
 ちゃんとよろしくねー。

[両親に話を通す、という宣言>>101に、真面目さを崩すことなくそう言って。
告げた感謝に返る言葉>>102に、ふ、と小さく息を吐いた]

 おおっと、そこまで言われちゃったら、こっちも一層気合入れないとだねぇ。
 ま、期待に応えるべく、頑張らせていただきますよっと。
 オーダー受けるのも、久しぶりだからねぇ。

[この所、どうしても創りたい、という意欲がわかなかったのは事実。
寝ていたそれが起き出している状況は悪くないから。
青年としても、今という状況を楽しむ気は満々だった]

(107) tasuku 2018/08/16(Thu) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 おっと。
 いらっしゃいませ、かなぁ?

[後日、訪れた親子>>103を出迎える青年は、いつも通りの軽い調子。
一先ずお茶を淹れて落ち着いた上で始まるのは真面目な商談。

提示された価格は、宝飾品ひとつ買えそうなもの。
それでもいいか、と念を押し、了承を得た事で商談は成立し]

 後はまあ、期間が確定できない点は、ご了承いただきたく。

[大事な事を付け加えた後、久しぶりのオーダーを受け取って]

(108) tasuku 2018/08/16(Thu) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 さーぁて。
 そんじゃ、やりますかぁ。

[親子が帰った後、工房の入り口に『作業中』と書かれたプレートを掛ける。

ステージを見ていて浮かんだイメージは複数スケッチ済み、あとはそれをどうまとめるか、というところ]


[それから、幾度かの朝と昼の交差を経て。
創り上げられるのは、少女と同じ名前の花を散らした、真白の蝋燭。
揺らめく波のような、フリルのような装飾と、翼を思わせるオブジェの添えられたそれは、甘いけれどもどこか大人びた香りを秘めたもの。**]

(109) tasuku 2018/08/16(Thu) 20時半頃

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