189 とある結社の手記:8
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/* これどうすべきかな〜〜 まよう〜〜
(-55) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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/* とりあえずあおるだけあおるけど、 多分変わんないんだろうな〜〜!
どっちにしよっかな…★
(-56) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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/* ああっほんとに文章がよっぱらいにみえる!w
ん〜どうしようかな〜 ハナと迷ってるんだけど
どうしようかな〜〜〜〜〜〜
(-58) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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いっそ頼めばよかったと思ってるところ〜
[占えばよかったのに、という言葉にははと笑った。…。 同じことを言う人を信じられない、という気持ちは正直解らないでもない。ホリーが占い師だったら信じてたというのも、解る話ではある。]
なるほどなぁ
[ヴェスパタインを信じているかと訊かれると、頷いて「さっきも言ったとおりにね〜」と軽く答えた。 オスカーが出て行った先をしばらく見つめる。]
ん〜…
(86) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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はは、そうだな〜 いっそほんとに殺して確かめてみるぅ?
[スージーの声に軽く返す。 ハナの声が聞こえる。声が聞こえるんだっけ。
もしおれが死んだとして。 彼女に伝わる声はどのようなものになるんだろう。 想像はできなかったけど、おそらく、とても、気持ちの良いものではないだろうな、と思って。少しだけ死にたくないなぁと思った。]
でも、そんな確かめ方ばっかしてたら お前の耳、ちぎれるんじゃない〜?
[また引っかかれている耳元へと視線を送る。]
(87) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[オスカーじゃなければまた考える。 疑いをはらすすべをもっていない。]
―― ふぅん…
[疑いを、という部分には、なるほどと思うような思わないような。自分も晴らそうとはしないだろうし。]
ただたんに〜 悪いことを考えないようにしてる って事?
[ハナへと視線を送る。 知人が死ぬことは、彼女にとって悪いことではないのだろうとも同時に思った。]
(90) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[ハナの言い分になるほどと思う。
占ってと言えないといったハナと、 いっそ占えばよかったのにといったオスカー。
違いはここなのかもしれない、と思う。 正直どちらが人狼でも構わないのは自分もだ。死に対してあがくつもりもない。
だけど、―― それでも。 この中で、死にたくないと叫んで怯えてそれでも我を張って。何を隠しているか知らないけど不調も垣間見えるその様子に。 …… あいつにだけは死んでほしくないなぁと思う気持ちは大きくて。毎日毎日、積み重なる。だからまあ、そのためなら人狼を探さなくてはと思っているし、万が一にも備えようと思っている。
ハナか、オスカー。 自分の中では、その二択だ。だけどその二択が、とても難しい。]
(92) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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――… ヴェスパタイン
[訊ねる声はひとつ。]
おまえさぁ、ハナとオスカーだったら、 どっちを占いたい?
(93) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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いや〜?
とーめなーいよ〜
[ヴェスパタインの言葉に、軽く答える。 だとしたら、紙に書く名前はひとつで。 つまり、そういう質問だ。たぶん相手にも伝わっているだろう。
スージーの方を見る。ハナが人狼だったとしたら、無駄に声を聴くことになるんだろうか。でも、殺して確かめろと言ったのは彼女だし。間違っていても文句を言われる筋合いはなかった。
ハナは先ほどオスカーの名前を書くと言っていた。だから。彼女やヴェスパタインの心境の変化がなければ、おそらくは、そうなるだろうと思う。]
(99) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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/* ばかやろうです
なんでおれ生きてるんだろう やっぱり初日イアンにきかれたとき! おれしゅごしゃだからあ〜っていえば! よかった!!!!!!!!!1
全力で!!!!!いえば!!!よかった!!! しにたかった!!!!
(-68) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[投票用紙に書く名前は決めた。けどまだ票は投じないまま。もう一度見回す。
ヴェスパタイン、ハナ、スージー。 オスカーはここにはいない。
ついで思い出すのは、ラルフ、ワンダ、キャロライナ、イアン。 やっぱりだれも、ここにはいなかった。
そして思い出すのは――、……。]
…そういや、今日やるっていってた酒盛りだけど〜、 どぉする〜?
[ヴェスパタインに声をかけた。]
(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[思い出すのはもうずいぶん前の話だ。
狼と、占い師と、狂人と、守護者で。 旅をしていた。村を巡っていた。
まず最初に狼が村に入り込んでしばらくを過ごす。 そして徐々に人を食べてゆく。ごはんだ。
人々が怯えだした時に、占い師と狂人と守護者が現れる。
誰が狼かしったうえで、狼探しを始める。 占い師は本物だから、しかも彼は、「客観的に目に見える占い」をするタイプの占い師だった。 人々は疑いながらもすがってきた。だって道はそれしかないのだから。
それでも狼は人を食べ続ける。 占い師が信用され始めたタイミングで、狼が、占い師を襲い――、守護者が、それを護る。 もしくは、人間だといわれた人を、護る。
その時のおれは小さな子供だったから。 小さな子供が大きな狼に対抗し、繰り広げられるその戦いを目の当たりにしたら、ほとんどは信じてくれた。]
(-76) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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― → 食堂 ―
[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。 その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]
オースカ〜
[昨日と同じように声をかけた。]
おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ たぶん、今日はお前だとおもう
……言い残すことがあったら きくけどぉ?
[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]
(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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