303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* >>3:31>>3:32wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 視覚的な死を与えられるんですよねえええええええ これええええええええええええええ >雲の割れ目から、天使が要る方にだけ柔らかな太陽光が落ちる。屋上という舞台に、神々しい明暗がついた。 この描写wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww秀逸www wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww特に後半の方ね、明暗がついたのね、天使と悪魔だからね www wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やめてよ!!!!!君の中に悪魔いるじゃん!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-56) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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/* >>3:34 >溢れた感情が 日毎の糧 こんなことしてっから消化不良に…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ね、でウィンクし合ういい年した天使と悪魔 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんとなんでウィンクしあっちゃったの??? ??????????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2020/01/10(Fri) 22時頃
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― 廊下 ― >>69 [通りがかった教頭が、どうやらまた『社長』から連絡が来たらしく有働がいる保健室へ向かうという。]
…、このまま生徒は完全下校にしませんか 色々と興味本位で動かれても、――でしょ?
[午後の授業の終了を告げるチャイムは間もなくだが、その後に行われる部活動はさせない提案を教頭へと伝え、自分は体育館に続く方の廊下へ向かうと、人影がふたつ。]
――、… シシャ…
[上がる手に、こちらも手を上げた。]
(70) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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/* あ〜〜〜〜頼もしかった。
じゃあ、朝は任せてもらってよいよ。[そっと口座番号を差し出した]
(*22) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* 伶の あいさつがわりに歌いました というパワーワードwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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― 廊下 ―
[やや足早に駆け寄って、彼の手に持っていた黒い羽に視線を向けてから、壁に凭れ掛る桐野>>8の姿を次に見て]
え、…―― 奏 ?
[先ほどまで教えていたクラスの生徒だ。 有働が危害を加えた、までは思考は至らないが何らかの影響を与えた、くらいには考えた。]
―――
僕の担当している生徒…で、
[素直に頼ってくる声。疑いもない声色。] 頼まれなくても、 どうにかしたいんですが…
…―― えと、 保健室ってもう行っても大丈夫なんでしょうか。*
(77) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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―廊下― >>84
名前は、桐野 奏詞朗
[大丈夫ですか、と問いながら 指先で服をつまんで引いてみたりする。]
…、…ん [やめとけ、と言われば素直に従う素振り。 保健室の他に、ベッドとかがある場所を検索する。 筋肉の乗った腕で桐野を担ぐように抱き上げて、]
こっち。
…、――、さっきの更衣室なら 長椅子あるから、そこで、いいかな。
(91) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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ところで、シシャ。 それ、
[視線は手に持つ黒い羽に向けられて、]
――… どうしたの?*
(92) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* >>*25こういうとこうまいんだーなー 辻褄合わせもしっかりそつなくこなしとる
(-72) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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オトサカは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* ptが666だった。悪魔的〜〜
(-74) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* わらた。1秒差。
オトサカは、レイにアンコールした。
38秒以上経過 o
キランディは、レイにアンコールした。
37秒以上経過 o
(-75) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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― 廊下 ― >>97 [アンクの癖を彼の前で敢えて見せるのも忘れずのまま、担ぎあげるのを驚き、誉められる声に、顔だけ向けて]
鍛えてるからね
[優しい言葉を向ける。]
(107) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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>>99
――、――
…、奏の傍に、 ――鴉とかの羽、か 何か?
[そ、と担いでいない方の腕を羽に伸ばす。]
(108) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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これは―――…君の羽?
[直に接触した状態で、音坂は桐野に声を向けてみたが、さて。]
(*26) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* 暇あれば僕はバレエ動画を見る人になりはじめてしまった
https://www.youtube.com...
違いの分かる男凄すぎるな そして僕はこんなことしながらさらに歌ってんのかよっていう現実を受け入れられるわけもないwwww
(-82) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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― 廊下 ― >>112 [柘榴の瞳を見つめ、言葉よりも語る漆黒の瞳は、瞬きをひとつ。昔からそうしてきたみたいに、交わす視線が言葉となる。 桐野を身体の左肩で担ぐ形で、更衣室の方へ足を一歩。 悪魔の耳は、近付くもう一人の気配に気付いたまま>>118>>120]
…、…
[指先が黒い羽に触れる。 羽先が黒い細かな粒子のようになり(※実際は音坂が故意に行っています)、担いでいる桐野の背へと向かったと思えば、そのまま桐野の体へと入っていくよう――みせた。
まるで羽が持ち主の元へ戻ったかのように見えただろう。]
―――…ぇ 、…って …聖愛、少し落ち着――…
[驚きを抱えたまま、マシンガントークをくらった。]
(122) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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…、――…
[明らかに聞こえてくる声は”こちら側”だ。 抱えている相手の名を優しく、囁いて、]
死なないで そんなの悲しいじゃないか
僕で良ければ、手を差し伸べてあげる…
[言葉と同時。 音坂の悪魔らしい悪意の欠片を桐野の背に与える。>>122]
(*30) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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―廊下―
[>>120聖愛の口から語られる朝の窓割事件の犯人――。漆黒の瞳は、しずかぁに真相を確かめるが如く、シシャの顔をみつめるのだった。]
とりあえず桐野は生きてるから
…、ほら、聖愛。 ――、深呼吸。
[ね、と甘い声で囁く。]
(130) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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/* >>125がるむ >頬舐めイベント そんなん絶対ソンあるやつやんwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそwwwやってくれよwwwww
(-87) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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/* >>130 NOOOOO 呼び名間違えてらあああああ 奏−−−−−
(-88) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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―廊下― >>135 [上からの権力(『社長』)により音坂は今朝のあれこれはPV撮影という事で口裏を合わせる事になっている。それにシシャが困っていたら助けるという約束もある。 犯人はどうやら視線を泳がせた>>137彼で間違いはなさそうだ。長い付き合い故、知る事ができた。]
…窓硝子の件は、 彼の言うようにPV撮影ですよ。
だからほら、 ――こうして許可証もあるじゃないですか。
[男?とおもうままに口にする事に関しては、敢えてスルーをキメ込んだ。 >>135聖愛が少し落ち着いた後に、]
奏が倒れていた所を 助けてくれたようですよ。
[フォローを入れた。]
(146) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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…、と? お目覚めですか、奏。
…はい、音坂せんせい、ですよ。
[>>138>>139力なく抵抗が薄い桐野の身体。]
下ろしますね。
[背を一度撫ぜるようにしてから、 片腕に力を込めて担いでいた桐野の足を地につけさせる。]*
(147) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[優しく桐野の背を撫ぜる。>>147 弱り切った混血らしき声の主。 羽のない背に溶け込ませた悪意は甘い毒。]
…、…いや
手を差し伸べてくれたのは 有働の中にいた堕天使だよ
だって僕は、 あくまで…悪魔だからね
[悪魔なら一度は言ってみたいセリフを囁いた。]
/* 大丈夫…皆それぞれのペースで…いい どしうた いうな いってはいけない…
(*32) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下― >>149 [聖愛の「保健室」の単語。ちらとシシャへと目配せをし]
――…実は、 何かがあったようで 既に他の先生達が向かってます
原因究明するまで 保健室に生徒は近付かないよう 教頭の方から言われています
聖愛は白鳥が戻ってくるのを 着替えて待ってるように
(152) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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…、――…
というのが教師としての僕の言葉です。
(153) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[彼が白鳥と仲が良い事など周知の事。 甘い罠は密やかに近付いて、小さな罪の背を押そう。]
…、だけど
僕がこのまま体育館に戻った後に 友達を心配で君達が保健室に向かっても
…、――、それは僕が"みてなかった"ことだから
止められませんよ ね?
[桐野と乃束、2人を漆黒の瞳は包み込む。 そっと背後から背を押されるみたいな心地にさせるだろう。]
(154) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[いつもの水音と共に聞こえる、君(とも)の声だ。]>>*33
そうだね、――… 有働の…置き土産、かな
――、…
[反論してくる暴言はやっぱり聞こえやしない。]
祖父さんが天使だったらしいよ 知り合いだったりしない…?
[勿論、祖父さんの方という意味である。]
(*34) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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―廊下―
[>>155シシャから、今の名を呼ばれる。 少しだけ遅れて、闇色の瞳を向けた。]
…、――
[視線に視線を返す。 言葉を交わさないまま、ここで彼らと会話した後は保健室ではない場所へ向かおうとするだろう。既に桐野の身体には細工を施した。後はその種がどう芽吹くかを楽しみにするだけだ。**]
(159) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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/* …ラヴなエンド、今回ありありなのでは?? って思い始めている! そこに天使と悪魔からの祝福(想像する絵面は放棄) ……wwつっら!
(-115) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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/* 11>9>7>5 11>10>8>6 どっちも同じかー
(-117) 2020/01/11(Sat) 10時頃
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