215 【誰歓】エンドローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >神鳥さん 今は全員食堂に大集合してカレーを食してるはずです。笑
エピ、独り言発言が伸び過ぎて追いづらかったら、ページの下の方のフィルタ弄れば独り言非表示出来ますよー。 ……わたしこのフィルタよくわからなくて苦手であんまり使ってないんですけど(何故言った
(-174) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* 五十嵐さんと年齢誤認同盟を組みます(一方的に
……小学生じゃ、ないよ?[ぷくぅ]
(-175) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 00時半頃
|
|
/* >神鳥さん そんなことないよ!………と、中の人は言いたいですが、神鳥さん視点はなかなかそうもいきませんよねw まあ、事情知ってるのは梶&日向だけなので、堂々としていれば大丈夫と思われます(無茶を言う
>五十嵐さん 待って日向も平凡な顔立ちなので平凡な顔立ち同盟も追加させてください!(乗せっ
(-178) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 01時頃
|
|
/* あっ切り出しありがとう!そろそろ最後の問題提起に映らないといかんよなって思いつつ日向が動かなかった……
(-183) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 10時半頃
|
|
[皿を空にした頃合いだろうか。梶がどこか耐えかねたという風に声を上げた。>>84 その声の内容に、「ごちそうさまです」と合わせかけていた手がぎこちなく止まる。
梶の言葉に反応した何人かが、次々と声を上げた。>>87>>94>>96 帰る道を、探します。他の扉を探そうか。 きっぱりとしたそれらの声に、急激に心が萎む。]
……ごちそう、さま。
[小声で告げて、固まったままの手をそろりとおろし俯いた]
(@5) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 22時半頃
|
|
/* 信じ切った瞳がいたいですせんせー!(しろめ
(-186) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 23時頃
|
|
[俯いたまま、ああ、先に皿を片付けてしまおう。逃げ道を探すようにそう思って顔をあげれば、北仲から声をかけられた。>>97 探してたんだよね、出口。──ちがう、そうじゃない。 私は、違う。
真っ直ぐな笑顔が、もう痛い。これ以上誤魔化しきれない。 ……ここが潮時だ、そう思った。 視線を合わせずに、首を横に振る。]
……2階、じゃないと思う、
[出口が開くとしたら、それは]
……ホールの、扉。 出口なら、そこだと、思う……
[早口に、告げる。 それは、もう既に開いた扉を目撃した五十嵐の耳にも、届いただろうか。>>32 ……終わりの方は、もう声が随分湿っぽくなっていて。 それが、北仲にも伝わってしまっていないことを祈った。]
(@6) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>-187 ここからの主役はきみたちです!日向じゃないです!(必死
(-188) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
|
[まるで自分の怯えが伝播したかのように、「どうして」と問われた声がどこか震えていた。>>98 何度か感じていた罪悪感が、もう、はっきりと形を成して胸の真ん中に居座っている。 何時かのように、喉が詰まって手と足が強張る。 こんなことするんじゃなかった。誤魔化すように、紛れ込んだりなんかしなければよかった。 こんなの、なんだか、ひどい裏切りみたいだ。
振り切るように、声を出した。]
……ホールの扉。 さっき、開かなくても、……ちゃんと、開くから。
[時期がきたら、開くから。 時期っていつだろう。この場所が選ぶ"扉のあく頃"それが具体的にいつなのか、自分にもわからない。 けれど、"自分の時"と同じ程度の時間の経過で扉が開くのなら、それはそう長い時間ではないはずだった。]
そしたら、帰れる。 大丈夫、だから。
(@7) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
[もともと、喋るのがそう上手ではない人間だ。 つぎはぎのように点々と繋げた言葉たちは、うまく、意味が伝わるだろうか。]
……黙っていて、ごめんなさい。
[最後に謝罪を落とした、そこが限界だった。 椅子から滑り降りるようにして、台所を飛び出した*]
(@8) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>-188 >>逃亡<<
よーし、扉見つけに行きますかー(しろめ
(-190) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
[──その場を離れようとした、寸前。 耳に届いたのは、五十嵐の声だった。>>100
『ホールの扉なら、暫く前に開いたなァ』
恐らくは殆どの者が待ちわびていたであろうその言葉が、あまりに何気ないように落とされたものだから。咄嗟に流しかけて、……立ち止まる。]
……え、
[だが、それもほんの一瞬のこと。弾かれたように、再び走り出した。 目指す先は──ホール、その扉へと。 五十嵐が追ってきていることには、気付く由もなく>>101]
(@9) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* ホールまでぶっとばそうと思ったけど体育会系のひとに追いかけられたらひとたまりもないじゃないですか!www 五十嵐さんは下駄なので追いつかれないとたかをくくっていましたけど!ww
(-194) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>-195 北仲さんのやさしさ……
(-197) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* もうこのままホールまでぶっ飛ばそうかなって思ってました。 そんなに距離なかろうし。
ところで延長使い切るつもりって天声で落として頂いてましたが、2/14の0時〆の予定です?延長何回まで出来るとかよく分かってなくて。
(-199) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
/* >梶さん>>200 梶ィィィwwwwww
>北仲さん おけ!了解ですありがとうですー>延長 そうか、だとするともうそんなに時間ないですね。カレー食べてる時間のが長かったのでは() 寝落ちは気になさらずー。というか無理なさらず! とりあえずホールゆきます ぴゅん
(-202) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
──ホール──
[息せき切って飛び込んだホール。五十嵐の言葉通り、──扉は開いていた。 いや、開いていたというには、少し物足りないだろう。 ……開いた扉のその向こう。怖いぐらいに、いっそ冷ややかなほどに眩しかった。>>#1 そして、自分は前にも一度、同じ光景を見ている。 開かれた扉を前に、あの時、自分は。]
『出ない。……帰らない』
……っ、
[一度選んだ選択を裏切るように、手が、足が扉へ向かう。]
(@10) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
[何処かに、期待があった。 このまま勢いをつけて飛び込んでしまえば、そうすれば、何かの弾みで帰ってしまえるんじゃあないか。 だって、こんなにもきちんと、扉は開いている。 このまま、]
………!
[扉へ向かって伸ばした手を、何かに弾かれたように引っ込める。理由は、分からなかった。けれど、どうしようもない程に、たったひとつの事実が胸に迫る。
──ああ、私、帰れないんだ。 たった一度のチャンスを、私が、自分で、ふいにした。
実感がじわじわと身体を満たす。 その頃にはもう、北仲や寧斗ら、その他やり取りを目にした他の面々もホールへと辿り着いていたかもしれないが、其方には暫くの間目を向けることは出来ないでいた**]
(@11) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* 後悔しても二度はねぇんだからな!という脅し()と、北仲さんのすごい帰りたかったんだろうなって推測あながち間違いじゃなかったよとかそんな
………五十嵐さァん!?w
(-208) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* ある意味で日向にとっての梶さんが北仲さんになるとは夢にも思わなかった……わあ揺らぐ。梶々しい……!(褒めてる
表返すのは明日になりそうですん。
(-211) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 02時頃
|
|
/* 中の人は北仲さんにぶわっ(涙)てなってるよ……!
……いちお、リアル時間がそろそろあれだなーと思いつつ、日向はダッシュでホールまで行ってしまったけども。 扉が開いてから悩む猶予は1日程度あるって話ですし>>#3、何も全員がホールに大集合しなくても大丈夫ですからね……? 他の人の行動制限気味になってたらすまぬ!と思いつつ、夜にまた来ますね!**
(-220) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 08時半頃
|
|
/* 鳩から一撃離脱 >>-221お借りして2
(-225) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 11時頃
|
|
/* この村のラ神あんまり面白みのない結果がおおい……**
(-226) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 11時頃
|
|
[名を呼ばれているのに気づいても、咄嗟には其方を向くことができなかった。>>107 ……遅れて気づく。先程、自分が頭を下げた少女の声だった。>>@8 追いかけてきてくれたんだな、と、その声の逼迫感に不釣り合いなことを思う。
帰ろう。わたしの家にきたらいいから。
続いた声に、漸くゆっくりと顔が上がる。今にも泣き出しそうな北仲が、そこにいた。 ああ、それもいいな。どんなおうちか知らないけれど、でも、何だかそういうのもとてもいい。ここでそうしたように、何でもない顔をして彼女の家族の中に紛れ込んでしまえたら。 そんな荒唐無稽な事を思えば、少しだけ笑ってしまいたいような気持ちになった。
だけど、北仲さん。 私がずっと帰りたかったのは、私の家で、私の通う学校だった。 そこ以外には、私、なかった。だから今も、ここに居る。]
(@12) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 19時半頃
|
|
……私、帰らない。
[慎重に言葉を選ぶ。 "帰れない"ではなくて、自分の意思で"帰らなかった"。それは事実でもあり、ほんの少し虚勢も混ざっていたけれど、そこはどうか見逃してほしい。 思いながら、扉へと視線を向けた。寒々しいほどに真っ白いのに、凛とした空気さえ感じるそれは、どこか冬に似ている。]
……扉、開いたよ。
[ふと、思い出す。 多く会話を交わしたわけではないけど、何かの拍子に彼女の事を「カッコイイな」と思った。>>1:@14 ──この扉を、いっそ頑なな程にきりりと姿勢を正して、光の方へくぐり抜けてゆく。 そういう彼女の後ろ姿を、想像してみたら。 それは、たぶん、とてもカッコイイ。そう思った。]
帰れるよ、北仲さん。
[……掴まれた手を、そっと外すように身を引いた。*>>109]
(@13) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 19時半頃
|
|
/* いっそ小気味いい梶々しさwwwww
(-237) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 23時頃
|
|
/* >梶々さん あれ、初めて名前呼ばれた?ていうか呼び捨て?笑 ってなってログ漁りそうになってた。
落ちる人たちお疲れ様ですよー。 りある大事に!
(-241) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
|
[「帰らない」そう口にしたことで漸く周りを見る余裕が出来て、周囲を振り返る。 ホールには、ぽつぽつと何人かがやってきていただろうか。
と、千秋に声をかけられた。>>127]
うん。
[きっぱりとした「帰ります」という明言は逆に潔くて、どこか安心感すらある。 そういえば食堂でも、帰る道を探すのだと真っ直ぐに宣言したのは彼だった。>>96 台所へ戻った時、どこか緊張感を漂わせて自分たちを出迎えた千秋を思い出す。 彼は、ここで何かを、得たのだろうか。 よかった、というように頷いてみせて、続けられた申し出には]
……ううん、ない。
[少しだけ思考を巡らせたけれど、結局は首を横に振った。 伝える言葉の何が適切なのか分からなかったし、そもそもここへ来てからどれぐらいが経っているのか分からない。 永劫のような時間を過ごした感覚もないし、鏡で見る自分の見目も大して変わっていないように思えるけれど、浦島太郎よろしく長い時間が経っているかもわからない。 そんな状況の中、千秋にとっては縁もゆかりもない自分の知人を探し出して、何かを伝えて欲しい、というのは少し重荷過ぎるようにも思えた。]
(@14) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
|
でも、ありがとう。 ……カレーも、ありがとう。
[その優しい申し出には、感謝している、と。 頭を下げる。 一度は告げたカレーの礼>>@1も、もう一度、と付け加えた。 他者が作ったごはんが、とても久しぶりで。 それを、一緒に食べてくれたことが、どうしようもないぐらい嬉しかったのだと──今なら、それも含めて伝わるだろうか。]
(@15) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
|
/* !??!
(-245) Maki_hinata 2015/02/13(Fri) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る