人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 小僧 カルヴィン

[青年を含んだままの膣が、暴力の余波でひくひくと痙攣する。
厳格な父にすら顔は殴られたことのない少女は、その衝撃に心の罅が増していた。
男の力との圧倒的な差異。何故立ち居振る舞いだけで、男のようになれるなどと思えていたのか。]

……っひ、 うぁ、 ぁ、

[もう悲鳴も泣き声もあげる気力さえなく、ただ堪えるだけ。
シーツに無意識に爪を立て、手首まで血に浸して。
どこの酔狂が、右頬を張られて左も差し出せなどと言えたのだろう。
自分が何か悪いことをしたのかと、その罰なのかと考えても詮ないこと。
あるとすれば、二度の選択を誤った、それだけだろう。
最初は、無知故に融資の話を信じて、あんな舞台に立たされたこと。
二度目は、買い主との決別。
どれも自分が選んだものなのだから、後悔はあっても受け入れるしかない、抗いようのない結末。
軽く吹っ飛ばされるほど華奢な身体は、胎児のように背を丸めていた。]

(+107) 2010/04/13(Tue) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【墓】 小僧 カルヴィン

[破片。まさか自分の狭すぎる後孔で瓶に罅が入っていたとは、少女も知らず。
見下ろす青年の硬翠に何が映っていようが、抵抗を失った身体は人形のように操られる。]

――ッ、……ッ、

[声をあげれば殴られると覚えたのか、角度を変えて膣を擦り上げる男根にも、喉の奥に詰まりそうな血を吐くだけで、音は出さない。全身が膿んだように痛くて怠くて、それでも背だけは弧を描いて時折反り返る。]

(+113) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【墓】 小僧 カルヴィン

[くにゃりと曲げられる両膝に、小さな負荷がかかった。腕で支えられているとはいえ、男二人分の体重と圧迫感に、喉からこふりとまた紅が溢れる。]

…………ぁ、……、っ

[裂けそうな兇器が遠のいて、唇は必死に酸素を貪った。呼吸は荒く浅い。
安堵に気を緩めた途端に、ぼろぼろと涙が溢れて殴られた頬を冷やしていった。]

(+118) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[厭わしい身体は、壊れかけた心と裏腹に、近づいた男の獣臭と体温に、裡をぎゅうと締め付ける力を強める。押し出される白濁した泡が、葡萄酒と血に混ざって色を薄めていった。乳白色の皮膚に、幾筋もの雫が通った跡。比較的汚れの少ない少年めいた胸の先端は刺激も与えられていないのに、硬く凝ってぷるぷると震えている。]

――っく、はぁん、ぁ、

(+121) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[欧州の語学に秀でた少女は、与えられた名が西班牙語の娼婦の蔑称であると、雌犬呼ばわりと変わらないと、諦めた心地で受け入れる。今更何と呼ばれようと、カルヴィナは死んだのだし、この虚ろな身体の扱いが変わるとも思われない。]

は、ああぁ、あ  つ ぃ

[少女は達することがないまま、身体を好きなように蹂躙され、最後の仕上げとばかりに白濁の化粧を施された。
今迄はゴムの中に放たれたことしかないそれが、卑しい肢体に降り注ぐ。
前髪に、額に、頬に、眉毛睫毛目蓋に、熱く生臭い粘液が付着する。
失明の可能性は、ぎゅっと目蓋を閉じて回避したけれど、瞬く度に白いねばつくものが長い上睫毛と下睫毛の間で糸を引く。]

〜〜〜〜ッ っくは ぁ

[二度目の顔射も間もなく。鼻梁のラインを辿り頬から耳と顎へと唇の切れ目を掠めて飛び散る。]

(+128) 2010/04/14(Wed) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
うっかりネイサンを汁塗れにしかけ た

(-43) 2010/04/14(Wed) 00時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[虚ろな葡萄酒色の瞳、血色のよかった乳白色の隙間も見えぬほど、顔は内出血と白濁した精液で埋め尽くされる。呼吸の都度肺を満たす生臭さに、胸がムカムカした。
何より、欲望を顔にかけられるという屈辱が、少女の表情を歪ませ、屈辱を加速させる。]

…………っ、

[それでも、自身は高みへの途中で放り出されたまま、許可がなければ欲望の塊を拭うことすらできなくて。]

(+129) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

……い、イキた ぃ で す

[それは酷く小さくたどたどしい声調。
気が違いそうになりながら、男二人分の精液を浴びて、達したいと欲する。
これが娼婦でなくて何だろう。
瞳は昏く欲望に堕ちていて。
酷い顔。その通りだと思ったから反論はせずスン、と鼻を鳴らす。]

イか せ……て……   ……ださっ

[眦から零れた透明な雫が、白濁液と混ざって耳の裏まで流れていった。]

(+132) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

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