103 善と悪の果実
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/*
いろいろやっていて間が開いて!すまない!
ヘクターだ、こんばんは。 よし。ころしてやる。
[それはそれはうれしそうに]
(-166) azuma 2012/09/30(Sun) 23時頃
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ヴェスパタインは、ヘクターの刺青に傷をつけることにした。
azuma 2012/09/30(Sun) 23時半頃
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[塵を見るような眼で笑う有様を 興味もなさそうに視界に入れている。
“見て”いるのは林檎だけである。 血の色も、歪んだ気配を纏う肢体も、 黄金の輝きの前には色を無くしたも同然だ。]
――愚問だな。
[満ちるのは慢心だ。 伯が常の賢明さと冷静さを持っていたならば 何かがおかしいと、感づいたはずなのだ。
裏世界に浸っていた、 その経験から。 分かったはずなのだ。]
(44) azuma 2012/10/01(Mon) 00時頃
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[だが。黄金の果実は その輝きに夕闇を溺れさせた。
蛇の笑みを浮かべた“もの”が繊手を翻す。 硝子越しの夕闇に暮れる光の中、 宙へ放たれる林檎。
宵闇伯の意識は完全にそちらへ奪われる。 手を、伸ばす―――]
(45) azuma 2012/10/01(Mon) 00時半頃
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[黒髪が流れを変える] [ストロベリーブロンドは逆光に輝いた]
[“蛇”は夕闇伯を絡めとる]
[掴む胸元に輝くはアメジスト。 濃紫の眸は見開かれ、 死の口づけの一部始終を映す。
長く伸びる影が、重なった。]
(46) azuma 2012/10/01(Mon) 00時半頃
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―― ッ、……!!!
[突き飛ばすのが一瞬遅い。 あったのは、苦味か。甘みか。果実に似る。]
貴様、何――― ッ……!!
(47) azuma 2012/10/01(Mon) 01時半頃
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/*おかえり!!みんな雑談すると いい いい。 トニーはよく寝るべき。
私は延長してもらえると とても遊ぶと 思う
(-169) azuma 2012/10/01(Mon) 01時半頃
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/* !!?!? [>>-170 動揺している!]
(-174) azuma 2012/10/01(Mon) 01時半頃
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/*延長ありがとう!
>>-175ポーチュ な、なに。そうか。えっと、照れるぞ。 ありがとう、愛をこめて飾り付けて売りとばs
>>-176トニー
!? [うろたえたあと わしゃわしゃわしゃ]
(-180) azuma 2012/10/01(Mon) 02時頃
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/*ジェフ、こんばんは! ……いいな、この殺伐とした中で 一筋の暖かさと言うか。
[頷き、おやすみ!]
>>-182 何 だと……反則だ……![王様ー!]
(-188) azuma 2012/10/01(Mon) 02時半頃
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/* ……挨拶なく力尽きていたなしまった。 おはよう。
破滅と退廃しかない感じがすきです。 大広間が血塗れだ。 ふっふっふ。
(-202) azuma 2012/10/01(Mon) 08時半頃
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/*おはよう、ヘクター。
嗚呼、……台風の雲か! 気を付けて。
(-204) azuma 2012/10/01(Mon) 09時頃
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/* [挨拶のようにスティレットを向けながら]
げ、原罪……だと…… [村にぴったりだと思った]
大雨か、浸水が心配だな……。
(-206) azuma 2012/10/01(Mon) 10時頃
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/* それなら安全、だが 水溜りが池もどきになってしまうくらいだな…… 平野部は水浸し か も
……!
[素手で握られて少し吃驚したようだ。]
その面、やはり見るに耐えん、な !
[そのまま引いて刃を手から離そうとしつつだ]
(-208) azuma 2012/10/01(Mon) 10時頃
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/* 勢力と形を保ったままか、 しっかりした台風だったんだな……。
[ぽたりと伝う赤、 そのままぎり、とにらみ合う形だ]
ほざけ、下郎が。 口を切り裂くと言ったが、 縫うてやった方がよさそうだな?
[ぐ、と手に力を入れつつ]
(-211) azuma 2012/10/01(Mon) 10時半頃
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/* ジェフとトニーは親子のようだな…… よいものだ、そういうのも。
[殺伐の中に一筋のふれあいが!]
(-214) azuma 2012/10/01(Mon) 11時頃
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/* そんなにか!き、気をつけろ……! 昨日はこちらもなかなかのものだったが 上陸というわけではなかったから……な
[表情が歪むのを見て、唇の端を微かに上げた。 だがすぐに不機嫌そうに]
――冗談ではないぞ。死んでもごめんだ。 ケダモノめ。
[ぬるりと抜けたスティレットに付着した血を払うことはせずに、睨みつけた]
(-215) azuma 2012/10/01(Mon) 11時頃
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/*
ケダモノめっていうのは 本編でも言ってみたかったという気持ちが。
(-216) azuma 2012/10/01(Mon) 11時頃
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――っ、ぐ、……
[口元を押さえ、よ数歩後ろによろめいた。
速効性の毒物は 体を侵食し呼吸を奪う。]
……ッ、屑めが……!!
[毒の量が僅かに少なかったのか 直ぐに倒れるということはないが、 それはただの遅延でしかない。
血を吐き、動かなくなったモノを憎悪の表情で睨みつけながら、ひとつ咳き込む。掌が血で汚れた。]
(68) azuma 2012/10/01(Mon) 12時頃
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ぐっ……、ぅ なる、ものか―――斯様な、ところで……!!
[落ちた果実は偽の林檎。 真なる知恵の実は何処にあるのか。 焦点定まらなくなっていく濃紫の眼が 果実を睨み、黄金を探す。 手で机の上をなぎ払い、艶やかな果実を黄昏色の光の下へとぶちまける。落ちる林檎、滑稽に転がる。]
っ、何処だ、……
[近づく死の足音か、 誰のものとも知れぬさざめきが耳に届く。 呻き、囁き、冷たい歌。 怨霊の声が、大きくなっていく]
(69) azuma 2012/10/01(Mon) 12時頃
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嗚呼、……喧しいぞ……ッ ……っ、ぅ く、……
[死に身を浸したものの呼びかけは生ける者には猛毒だ。 内より外より蝕まれ、机の端に手を付き、ついに夕闇伯の体はずるずると床に崩れ落ちた。艶やかな黒髪が広がる。]
…――ッ、――づ、
[ぼやけていく視界、 見えない、何も見えなくなる。 あざ笑うような金色の光の残滓がちらつくばかり。
床に爪を立て、 そのまま―――]
(70) azuma 2012/10/01(Mon) 12時頃
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[――後に残るは静寂。
偶然にも倒れ臥したその場所で、 黄金の林檎まであと僅かな距離。
夕闇は、太陽に触れることは叶わずに**]
(71) azuma 2012/10/01(Mon) 12時頃
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すごく早い台風一過、か……?
(-220) azuma 2012/10/01(Mon) 12時半頃
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/* 皆死にENDかなと思っt
そして誰も居なくなるんだ……。 おはよう、トニー。
[くんかくんかしているのを生暖かく見守りながら]
(-222) azuma 2012/10/01(Mon) 13時頃
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/* っ ……!? おま、何、言って……! え、ええい、触るな!
[べしい]
[……怨霊生活]
(-224) azuma 2012/10/01(Mon) 13時頃
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ヴェスパタインは、ばしばしされてむせた。 いってらっしゃい!
azuma 2012/10/01(Mon) 13時半頃
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/* 生死不明にも私は見えるかも知らんが、 まあ死んでる……
そして林檎は闇から闇へ
こんばんは。
(-228) azuma 2012/10/01(Mon) 19時頃
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ヴェスパタインは、ファブリーズを用意した
azuma 2012/10/01(Mon) 19時頃
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/* 此処からが本当の地獄だ[文字通り]
こんばんは、コリーン そ、そうだな……されたな…… なんてことだ
[口元を押さえつつ押さえつつ]
(-230) azuma 2012/10/01(Mon) 19時半頃
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/* ただひたすら 怨霊として苦しいだけと言う…… 歌姫の歌とかもありこの屋敷完全に呪われたな…… 。
な、なにっ……! 不本意なだけだ!
[ばんばん]
(-232) azuma 2012/10/01(Mon) 20時頃
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/*
肝試しに来たものたちが二度と帰らないというまた違う物語が開始か……。 罪深いな。
……!? っ、……意味の、わからないことを……
[にらみ]
(-234) azuma 2012/10/01(Mon) 20時半頃
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/* ポーチュラカ、おかえり ……って おかしい、それはおかしい……! ヒロインはお前とか、 そういう可憐なのがだな。
ペラジーはおまえにならきっと喜んで口付けてくれるだろう……と、思うんだが
[はなやか]
(-239) azuma 2012/10/01(Mon) 21時頃
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/* 溝鼠呼びは なかのひとからは オスカーたまらん!すごくいい!
という愛がこもっていてな…… 反撃望むところだった……!
敵は眠気である。
>>トニー 赤がんばれ赤……!
(-248) azuma 2012/10/01(Mon) 22時頃
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