280 【半突発】茨姫の眠る町で
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/* ステージには行くよ。行く。 後お会い出来ていないのはフェルゼさんとベネットさんかな。 安定の腰重い勢。ぐぬぅ。
(-31) 2018/08/12(Sun) 22時頃
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―回想―
そうでしょ?
[>>105そんな事を言うジェレミーは、かつてそんな目に遭った事があったのだろうか。 女性を泣かせてだったとしたら罪作りな人だが、何となく、そんな印象は受けなかった。]
うん。 私は見送る方がいい。
[自分の言葉は意外だったのか、ぽかんとした様子の彼に確りと頷いてみせる。]
ふふっ、そう思う? まぁ、先ずは相手を見つけるところからだけどね!
[身体は丈夫な方だし、大きな病気に罹った事もない。 不意の事故は仕方のない事だが、健康に気を付ける事くらいなら出来る。 ――とはいえ、相手もいないし、兄の方も未だ。 故に、現実のものとなったとしても随分先の話だが。]
(113) 2018/08/12(Sun) 22時半頃
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[茶化す言葉に、少女らしい、弾んだ笑い声をあげる。]
あははっ、200年も? そんなに生きられたら、魔法を使えるようになっちゃうかも。
もしそうだったら、 私、花を出せる魔法が使えるようになりたいな。 だって、私の名前は花の女神に関係があるでしょ?
[人にあげる花を。 花を貰って、悪い風に思う人は少ないだろうから。 姫君に祝福を与えた魔法使いのように、 誰かに小さな幸せを与えられるような魔法が使えるようになりたいと。*]
(114) 2018/08/12(Sun) 22時半頃
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[ビアンカの元に料理を届けたのは少女の兄だったか、 それともジェレミーだったか。
>>2:80香味野菜や香辛料と一緒に数時間煮込まれた豚肉には、マスタードとポテトが添えられていただろう。*]
(121) 2018/08/12(Sun) 23時頃
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―その後―
[昼の営業が無事に終わり、軽く何か食べ終えれば 踊り子達への差し入れを手に少女はステージの方へと向かう。 ステージが始まるのは夕暮れだとは把握しているが、折角時間が空いたのだから、と。
もしも忙しそうだったなら、差し入れだけを渡してその場を辞そう。]
ポーチュラカ。 ステージ、楽しみにしてるね。
これ、良かったら皆でどうぞ。
[大きめのバスケットの中に入れたのは、 昼の残りのグヤーシュの肉や、アイスバインをレタスと共にパンに挟んだもの。 それとアウフラウフ。
ステージが素晴らしいものとなりますように、と願いを込めて。*]
(122) 2018/08/12(Sun) 23時頃
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/* ああー衣装を褒めるのを忘れてt()
(-37) 2018/08/12(Sun) 23時頃
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