301 十一月うさぎのないしょ話
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
おや、お酒の練習ですか? 秘密の特訓なら、お付き合いしますよ。
[片手を口元に立てる仕草は何度目か。>>181 タイザーを引き取るついでに身を乗り出して、ちゃんとひそひそ話にならない声量でマーマー。]*
(198) 2019/11/27(Wed) 00時頃
|
|
/* 思ったことを全部ヤカモトが口にするので全然灰がはかどらない!ひぇー!!
(-90) 2019/11/27(Wed) 00時頃
|
|
/* 宅本は明け透けなんで好き!(内)→好き!(外)であんまり変わらないのですが、中の人は尊みでしにそうになると言うか。こう、特別視してもらえるんすか〜〜↑↑みたいな、変なテンションで、浮く。(地上30cm)
(-103) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
|
|
[ソースのイチジクは甘いが酸味が強い。 沢山のスパイスと隠し味が折り重なった味がする。
けれど、次にサーブされた一皿はとてもシンプルだった。 バターと塩胡椒。
なんとなく味の想像は付くのに、胸を押す感覚があった。 この店のディナーにメニューはないが、これは中でもとびきりレアの、思い付きオススメ。しかも絶品の折り紙付きだ。>>95]
何度でも、幾つでも、です。 もう一度食べたい貴女の料理、増える一方です。
[恭しく受け取るイチジク。 これもきっと、また食べたくなるひとつ。]
(210) 2019/11/27(Wed) 01時頃
|
|
/* 乙坂さん大人かくいいですね…。
(-107) 2019/11/27(Wed) 01時頃
|
|
光栄です。 僕も本気で悩みますね。
[彼女の本気は見て取れる。 そも、彼女はこういったときに冗句を吐かないタイプだ。
ひとつイチジクを口元へ運んで。]
――――…お酒は口実です。 困っちゃった後では遅いですから、僕が先にって。
ね?
[彼女の知らない独り言。>>165 笑って噛んだイチジクは、胃袋でも腹でもない、深い場所を満たした。**]
(211) 2019/11/27(Wed) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る