203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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キャラがぶれっぶれな感じでちょっと今修正しようとしています。 中学生は高校生より難しいです真面目に><
(-18) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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今回は中身当てをしないように意識しています。 もう僕はバレバレな気しかしませんけど!(泣
(-19) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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[自販機に着くまでの時間が、とても長いようにも、 あっという間にも思えた。 離れる手はジュースを買うのだから当然で。 クラスメイトに見られたら、という自分にしては珍しい恥ずかしさとかは遅れてやって来て、頬の赤み消しを邪魔をする。 離す瞬間、なんだか寂しくなったのは、内緒だ]
今日は小春日和だね……! 外も暑いくらい。
[ミームや芽衣子に出会えば、開口一番そんな風に。 明らかに怪しいというかなんというか]
(それにしても。 ソフィア、……そんなに喉渇いてたのかなあ)
[彼が自分の手を取った理由。 自販機に急ぎたかった? お金を入れていないのにボタンを押しながら、首を傾げ**]
(107) 2014/11/14(Fri) 11時頃
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[芽衣子>>108の気持ち良いノリツッコミ。 いつもならば大笑いした後、軽快にお返ししたりもするのだが]
え、あ、うん?
[名前を呼ばれても生返事]
あっ、お金! だから押しても反応しないのか、壊れてるかと思ったじゃん。
[あたふた]
熱は、ない! ……たぶん。
[風邪とは違う理由でありそうな気もする、けど。 お金を投入すると、新鮮つぶつぶオレンジジュース(※良く振ってお飲みください)のボタン押す、 つもりが間違って横の炭酸飲料(※絶対に振るなよ)のボタンを押して購入したが、全く気付かず]
(120) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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あれ、ミーム? どうしたの、珍しく元気がないようだけど。
[しかしミームの省エネな様子>>109には眉が下がる。 まさか昼食をとっていないと知る由なく]
ミームのほうが熱ありそう、
って、ええ!?
[“お幸せに” そんな言葉を残して人込みに消えていく背中>>111を、 瞬きをぱちぱち、呆然と見送る。 いつもの癖で、缶を上下に振りながら]
(121) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[えっと、お幸せにって、どんな時にかける言葉だっけ。 というか誰と誰に対してだ。 視線の向きからすると僕とソフィア? ぐるぐるぐる、思考は回り、ショート寸前]
……ぎゃ!?
[そんな風だったから。 ススム>>119の登場に驚き、悪気なくそんな声が出てしまった]
ビックリした……。 ごめんごめん。
いや、あの、僕はいつも通りだよ。だよね?
[何故か聞き返す。 と、そこで携帯からチャット通知の音が響いて。 動揺を隠すため、断ってから画面を覗く]
(122) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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↑↑ この空間の挙動不審カオスの元凶はあなたです。
(-24) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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つまりチアキがソフィア好きだからです><
(-25) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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【辛党チャンピオン降臨】
ふふん。やったね! サミュエルはこれからもより精進したまえ。
いや、無理はしちゃだめだけどねっ。
[ドヤ顔の顔文字をつけてみた]
(=20) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[サミュエルへいつも通りのテンションで返信できた。 ようやく平常心を取り戻しつつある、
はずだった。
その前に書かれたサミュエルの質問。 今初めて目にして。
好きな、人。 脳裏に鮮やかに浮かんだのは、すぐ隣にいる、]
……。
[ああ、自分は、もしかして。 すとん、と心に落ちてくる。 そして流れるような仕草で缶のプルタブを、開けた]
(125) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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……へっ!?
[ミームを自分も追うことは出来なかった。 ソフィアに手を振ることも無理だった。
炭酸=振っちゃ駄目。
髪の毛から顎から甘い液体を滴らせ、それを痛感する。 これぞ昼休みの大参事**]
(128) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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チアキは、顔を洗うために洗面所にでも向かうことだろう。しょんぼり**
2014/11/14(Fri) 18時頃
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ごめん、ススムの指摘を無駄にしてしまったよ……。
[泣きたいです。 しかし自業自得である**]
(129) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[“私”が“僕”になったのは、小学5年生の頃だった。
長女の千尋、次女の千鶴。 幼い頃から近所で評判の美人姉妹で、小学生の頃にはすでにモデルの仕事もしていたらしい。
そんな彼女らの後に自分は生まれた。 姉妹に女の子がまた増えて、3姉妹になった。 皆が、悪気はないのだろうけれど、 当たり前のように期待の目を向けた。
でも、私は平凡だった。 特別美人でもなければ、可愛らしいわけでもなく。
両親は姉と自分を比べたりはしなかった。 姉も自分を馬鹿にしたりはしなかった。 でもやっぱり外の世界で既に仕事を初めて、周りに可愛がられる姉たちに、時間を割くことが多くて。 他人は時々、気遣いなんて忘れてしまう]
(172) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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[可愛いものは好き。 色んな服を姉から拝借し、こっそり着てみることも多かった。 ひとりで鏡の前に立つなら誰の目も気にならない。
いいなあ、と思う。 やっぱり自分では、と思う。 その繰り返し。
突然、男の子っぽい服ばかりを着るようになって、 一人称まで“僕”に変わった。 そんな自分に両親はさすがに驚いたようだった。 でも、受け入れた。 末っ子が“自分らしさ”と“個性”を手にしてくれたのだと、戸惑いながらも賛成してくれた]
(173) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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[でも。今なら分かる気がする。
僕は、きっと。
そんなことないよって。 特別美人じゃなくても、可愛い服を着てもいいんだよって。
――お父さんとお母さんに、言われたかったんだ]
(174) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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―→部活棟・洗面所―
[昼休みの大惨事を引き起こした後。 ススムが芽衣子を庇ってくれたことにほっとしつつ]
……。
[ふたりのやり取りを数秒、ぽかんと眺めて。 はっと我に返ると]
ごめん、ススム。かかっちゃった。
ありがとう、芽衣子。ハンカチ汚れちゃう。 僕は洗ってくるからいいよ。
[ススムのご愁傷様>>135に、眉を下げ、苦笑。 あくまで明るい様子でひらひらを手を振り向かったのは、 近くの女子トイレではなく、離れた部活棟。 ここならあまり人も来ないから]
(175) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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あーもう。何やってんだろ、僕は。
[顔も前髪もべたべただ。 温水など出ないから、仕方なく冷たい水でバシャバシャ洗う。 骨身に沁みる。色んな意味で]
ソフィアもさ。 いきなりあんなこと言うなんて反則だもん。
(女の子だなって)
(かわいいなって)
[思い出したらまた鼓動が制御不能になってきた。 もしソフィア以外がこの台詞を言っていたとしたら、 自分はからりと笑って否定するだけだろう。
――やっぱり、彼は特別なんだ。 そしてきっと、この想いの名前は、――。]
(176) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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……。
[顔を上げると、鏡に映り込む自分が見つめ返す。 冷たい水と、それ以外の理由で頬は赤いのに、 薄っすらと微笑んだ表情は、どこか泣きそうに歪んでいた]
あ、そうだ。 携帯ずっと覗いてなかった。
[チャットの内容に。 ミームを追いかけたソフィアや、それ以外のことを ぐるぐる考えそうになるのを遮断して。 短い文章だけを投稿することにした]
(177) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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[ミームと保健室。 いつもなら有り得ないような組み合わせに感じるが、 先程の省エネな様子を見ていたから]
ゆっくり休むんだよ、ミーム。 ノートは僕以外の人が見せてくれるからさ。
なでなで。
[自分のノートは逆効果だろう。 なでる顔文字と共に。 それ以外の文面に反応はしなかった]
(=32) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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って、あ、もう授業始まってる……。
[チャイムにも気付かなかった。 生まれて初めて、学校に居ながら授業をサボることに**]
(178) 2014/11/15(Sat) 09時半頃
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―屋上―
[途中から授業に出ることも考えた。 でも、まだ、いつものように。 心配をかけたりしない笑顔を浮かべるのが、無理そうだから]
空が高いなあ。
[誰の足音もしない階段を上って。 遠くに響くどこかの教室の先生の声を聞きながら、 屋上へと辿り着く。 重い扉の先に、目に染みる青空]
あー……。 よし、ちょっとだけ、休憩。
[悪いことはこの機会に重ねてしてしまおう。 給水塔の上から空を仰いで、ぶらぶらと足を揺らす*]
(187) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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【祝 人生初サボり】
というわけで、体調が悪いとかじゃないから、 心配しないでねー! 後で英語の先生には怒られるよ!
[青空の写真を添付。 授業中だから、見る人も居ないだろうとは思いつつ]
(=33) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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