148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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無礼だと叱られる事はあるかもなぁ 流石にTシャツで催しに訪れる亡霊は見たことないし どういう目に遭うかは、ようわからんが
…いや、あいつは誰にでもああだから安心しろ
[>>*16普段からこの格好の死神は、 特段繕って来てるわけではないが。
トレイルに関しては避けているわけではなく 思いっきり人見知りなせいなのだと明かそうか悩むも、 本人の口から誤解を解かせる方が良いのではとも]
人間が飯を食う時はどうする? パンをちぎって食べることはそう難しくない
[呆然とも取れる瞳を見下ろして。 物言いたげに途切れた言を補うように吟じ]
(*19) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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死神は交配で子孫を残すわけじゃない 男だろうが女だろうが、楽しめるならどちらでも
[>>*17常識を振りかざすなら女の方がよいか しかし、そこにあまり囚われることは無かった。
生娘のような高い呻きを奏でる青年の声を聞きながら]
…なにか楽しいことでもあるのか?
[擽ったがっているという風体にしては、 いやに色を含んだ反応ではあったが
服の内側でもぞもぞと、滑らかで冷たい皮膚を堪能する 刺激を受けて尖った粒をぐにぐにと潰して。]
(*20) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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へぇ… そいつは
[>>*18興味深い、と。
中途に開いた青年の足の間に自分の片脚を割り込ませた ジーンズの股間を膝で押し上げれば衣擦れを伴った雄の感触。 反応はしていただろうか]
……怖いけど気持ちいい? 首を締められたら、似たような気分に?
[お世辞にも太くて逞しいとは形容し難い首。
喉仏を撫でていた手をしっかりと広げ、首を掴む 力は篭めずに添えた末、指先に少しだけ力を。]
(*21) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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ん……
[求めるように襟ぐりを引かれたので、唇を割る 喉や胸と大差なく冷えた温度は口腔も変わらず。
距離が0以下に詰まってしまえば、舌を割いらせて 歯茎と前歯の辺りを一度触ってから奥へと。 温かみの感じない舌に自分のそれを絡ませて唾液を送る。 死神の唾液を飲むと亡霊はどうなるのか、考えた試しもない]
………ふ 、ぅん
[鼻腔からゆっくりと息を抜く。 舌をすり合わせた末、絡ませたはどちらが先だったか]
(*22) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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/* あれれ? うっかり二回舌絡ませちゃったよ?
えろぐ難しいから苦手です…
(-30) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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/* ところで左ミナカタって珍しいんですかね
ミハイル並に左がやりやすくて落ち着くチップなんですけど 無精ひげ+煙草の安定感はやばい
完右は絶対できないなあと自分では思ってしまう あ、でも自分が他のチップ使ってる時は攻めたい
(-31) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ミナカタは、サミュエルの身体がちぎれかけてるところを想像している**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
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あぁそりゃだめだろ
[>>121魂を半分戻したところで、厳しいのではないか。 人間の医療ならば縫合は可能かも知れないが。 いろいろ大変な事になっていそうだ]
それじゃ、扱いは事故死か [轢かれる前に心臓が停止してたなどとは、運転手も思うまい]
やりたい事をやりきった…ようには見えないな 結婚やガキは…流石にまだそうだが。何歳だ?
[>>122遠慮を受ければ、喉奥で笑う。 見た所二十歳よりは若そうだ、という所ではあるが。童顔というのも有り得る範囲だろうか、微妙。]
さぁ、腕の善し悪しはどうなんだろうな 死神同士で喧嘩する機会は中々ねぇし
[そろそろ重い、と背負っていた鎌を冷蔵庫に立てかけて、肩を竦めた**]
(132) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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ミナカタは、トレイルはそろそろ人慣れしたかと思いを馳せて**
2013/10/14(Mon) 19時頃
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エキセントリック?トレイルが?
[>>*24は?と首を傾げたのちに、ああ、と。 先ほどの話を思い出した。 シーシャの事を言ってるのだと。
まあ宴の席に包帯塗れで出席するのも 他人目にはどうかとは思うが、 あれがミイラ男としての正装だから致し方なし]
あの吸血鬼の坊ンはそれなりに良い階級持ってるからな ああ見えて
[だから無礼講が許されるのだと説明しておく。]
俺達死神の食事なんて綺麗なもんさ なにせ狼や狐みたいにガツガツ食い荒らす事はせんからな
[しかしまあ、彼らも拾う骨は残してくれるだろうが]
(*35) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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酒が入れば多少は羽目も外す。 嫌なら透けて逃げるなりしろ
[>>*25ぷつりと隆起した胸の飾りを爪でぐりぐりと詰る。 身体こそ震えては居るが、魂を食らわれた相手を前に こうもへらへら笑っていられるのは この小僧、存外肝が座っていると感想を抱く。]
俺?楽しいよ でなけりゃ、膨らんだ胸のついてる女でも漁りに行くさ
残念ながら、招待客は男だけだがなぁ
[確かルシフェルはバルックを伴侶としてるのだっけか 男色家だから男しか呼ばないのだろうか それはそれでどうなんだ?と首も傾げたくなるが]
(*36) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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あ…?もうか?
[>>*26駄目だと訴えられれば、不思議そうに瞳を瞬いた。 確かに膝越しに感じる昂ぶりは、確かに随分育っているが 達するほどに弄んだかといえばそうでもない。 厭厭と駄々を捏ねるように首を振られ、一度舌を離し どうやら感度は良好のようで、愉しげに口端をあげる。]
……どうして ?
[かぷり。耳を喰んだ。 何がどう厭なのかを言え、とそのまま耳元で告げて]
(*37) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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…小僧、…顔は逸らすなよ 誰に酸素を奪われているのかよく見ておけ
[>>*27首を圧迫する指は、先ほどよりも力が篭る。 再び唇を合わせ、口からの呼吸も許さないと 上唇と下唇両方を閉じさせるように甘く噛んだ。 と同時、シャツから手を引き抜いて、 苦しげにジーンズの中心を圧迫しているチャックを下げ、 膨らみをありありと示す下着の内側にある性器を、 再び膝で押上げ、下方から揺らすように擦り上げ]
……ハ、
[視線の先には、今しがた達した箇所。低く嗤う。 タキシードのスラックス、膝にじわりと濡れた感触。 青年の下着はすっかり湿っていた。此処だけ生暖かい]
(*38) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ふ、む……
[ちゃくちゃく、濡れた音を遠慮なく響かせながら 既に達している膝で尚も刺激して 飢えた雛のように舌を覗かせる青年の腔内を蹂躙する。]
…は、っ。
[顔の角度を変えると、唇の合間から悦と欲を孕んだ息が溢れた どちらのものともつかないほど、互いに吐息を弾ませ 瞳を開けておくのも億劫で、視界を閉ざす。 そろりと舌を退かせかけた所で襟を掴む手に力が篭められた]
ん、……、ぅ
[まだ足りないと強請る雛に、仕方ないと眉を下げて。 首から手を離す代わりに、頬を、後頭部を撫でながら 搦め取られた舌をいいようにさせ、唾液を交配し合う。
―――二つの場所から、響く水音。*]
(*39) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ぷは。 マセガキ、そんなにキスが好きなのか?
[>>*29唇を離せば、唾液が口端を辿る 手の甲でぐい、とそれを拭った末に青年の熔けた顔を見つめ。 内股の辺りを摩る冷えた手に、ふるりと肩が揺れた]
ほう。 しかし手よりもこっちで堪能させて欲しいね
[てらりと濡れたままのサミュエルの唇を指先で辿り。 二本の指を差し入れ、自分の熱が残っている腔内まで伸ばして 親指と人差し指で舌を擽り、軽く摘みながら、「こっち」と]
(*40) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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上手にできたら、 ……もっともっと良いご褒美をやるよ。
[傲慢な態度は崩すことなく、丸椅子を手繰り寄せる。 その上に腰を下ろし、スラックスの前を寛げた。 薄布の上からも形が解る程度には男の怒張は上向いている ペットでも呼ぶかのように手招いて]
こっち座れ。生憎と座布団の準備は無いが…
[自分の前を指し示し、床に座れと命じる。 タイル張りの床、冷えた感触はあれど青年の身も同じ事。 思い出したかのように外套を脱ぎ、ポケットから煙草を出す。 死神とはいえど酒も飲むし、煙草も好む。 嗜好品は人間と大差ないというのも珍妙だが]
(*43) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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……それとも野郎のブツをしゃぶるのは厭か?
ママのおっぱいが良いと言われた所で叶えてやれんが
[いいつけ通りにこちらへ屈んでくれば、 猫のように柔らかな頭髪を撫でることくらいはするつもり。
ジッポライターで煙草に点火。苦味しか無い煙を吸い込んだ 髑髏のパッケージの印字された煙草の箱を指で弄びながら 腔内に余った紫煙をふぅ、上へ向けて吐き出せば、空気は淀む。 背もたれの無い代わりにキッチンカウンターに背を預けた]
(*44) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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/* 赤ログ量産されててわろたwwwwwwwwwwwwww
まあこうなるわなwwwwwwwwwwwwww いや、BL要素皆無なくせに薔薇村の肩書きってのもおもろいなと思ったけどもwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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―厨房―
[ゴーストが使いで現れた>>183 バカ野郎、取り込み中だと一掃してやりたかったが、 しゅぼーんと悲しそうな仕草で落ち込まれると このまま追い帰すのは、居た堪れないものがある。]
ああわかったなんだ。 うん?水? 良い、ちょっとまってろ
[咥え煙草に添えていた指を離して。 腕をうんと伸ばし、水道の蛇口を捻る。 視線を蛇口へ向けなかった為、調整誤ったか水が噴射した。]
(185) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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うおっ!つめて
[浮いた煙草を慌てて空いた手で取る。 危うく床のタイルに焦げ目をつくるところだった。]
…畜生。 一個でいいのか?
[タキシードの袖がもろに被害に遭い、苦く眉を寄せる。 丸椅子に座った状態で身体を横向かせ、グラスへ注ぎ]
あ、おい。 お前も零すなよ? 絶対に零すなよ!!
[またしてもフラグを建設しながらちみゴーストを見送る*]
(186) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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/* もうちょいによによ見てようと思ったけど ちょっと風呂入りたいから離脱しよう。
記号大丈夫よな
(-52) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ミナカタは、置壱に頼まれた水だったとは思ってもみない*
2013/10/14(Mon) 22時半頃
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/* あ、これマジでお察しかも…
(-56) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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仮に半分戻れたところでゾンビだろう。 んな姿で墓から這い出たところでまともに暮らまい
[>>196どんな家庭環境だったかまでは知らないが 腐乱屍体がただいまーとチャイムを鳴らしてきたら、 人間であれば誰だって帰ってくれと言いたくなるだろう。 そう、帰る家に帰ったとしてもだ。]
あ? 成人してるのか
[再びしげしげと眺めるが、もう少し若く見える。]
筋力とかはぶっちゃけ関係ないというか… 風体は力量に比例しないというか。
[タキシードを脱ぎ、傍らに放った。 びしょ濡れになった袖の釦を外してをまくりあげ]
(202) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そういえばホールの方は騒がしかったな なんの話をしてたんだ?
[水の入ったグラスを運搬する去り際のゴーストに尋ね、 盛り上がっていた話の内容を入手する。]
……チェリーボーイ?
[はて、それはどういう意味か。 聞き返す前にゴーストの姿はもうそこには無く。 お前知ってるか?とサミュエルの方を見た。]
(204) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/*童貞キングがここに!
(-64) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そうか。あとでな
[>>*68もっとしたいとでも言わんばかりの素直さに、 袖を肘付近まで捲りながら、咥え煙草で言葉少なで約束した 別に不機嫌だからというわけではない。 捲ることに手を取られており、咥えながらなので話しにくいだけ]
男なのに、とか言うやつが男経験豊富だったら引く
[>>*69先ほどの問答を思い出して、首を横に振り。 それは暗にヘタでも叱らないという意思表示だったが
片手で火のついた煙草を指に挟んで口から離し、 灰皿かわりにシンクへと長くなった灰を落とす]
(*78) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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女とは?
[流石に二十歳ともなれば経験あるだろうとタカを括り。
シルクハットをまず床へと放る。 首許を戒めるスカーフタイプのネクタイを乱雑に抜き、 傍らの上衣の上へと放ると、シャツの釦を数個外した。
よし、これで大分楽になった。 畏まった場では喉元を寛げさせることは躊躇われる。 というかルーカスが呼ばれて居るので、だらしない格好で彷徨くとどんな嫌味を受けるか知れたものではない。
ワイシャツとベストだけの上体を再びカウンターへ預け 下着越しで肉茎に唇を落とす様をじっと眺めて]
(*79) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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いや…、そう見比べることもないからな
[>>*70下着から表に出された中心への感想に、首を傾け。 他の死神。人間の一般的なペニスのサイズはよくわからない。 ここに呼ばれる者共と比較するなら…、まあよそうこの話は。
おぼつかなげな手つきと興味津々といった様子の口元。 不慣れ感を受けて、逆に妙に煽られてしまったか、 先端の窪みからは、とろりと透明の蜜が溢れ出した。 それを動物のようにぺろぺろと舐めとるサミュエルの頭を撫でる。]
……死神は人間とそこまで性感帯は大差ないぞ。 自分が好きだと思う所を弄ってくれりゃいいが…
[といえど、個人差もあるか。…暫しの間。]
(*81) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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俺は、今お前が咥えてるトコと裏筋が好きだ
棒付きキャンディでも舐めるように唾液でたっぷり濡らして… 今言ったあたりを舐め回してみろ
[なんだこれ、教師か。心の中で自分にツッコミを入れつつ。 辿たどしい刺激を受けて、ぴくり、と幹は脈打った。]
(*82) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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お前の住んでる地域は確か…土葬だったな。
[>>209昨今は墓地の規模の問題で火葬にする地域も多いが、 古来の風習を守って土葬を推奨する街…だったはずだ確か。 和酒のうまい国はほぼ火葬だったようなと思い出しつつ。]
教会? 墓地はそりゃ教会の裏手なんかにあるが、 わざわざ教会を訪ねるこたぁないだろ
[教会通いをする習慣を今風な感じの容姿から連想足らず。 確かに教会へ好き好んで入り込もうとするゾンビというのはまず聞くことはない。]
それって褒められた話なのか?
[レディに会計票が運ばれるというのは、なんとも微妙な。 何故か力説されたので、此処でまた首を傾げることに。 そろそろ首を曲げすぎて、筋違えそうな予感すらする]
大事なのは経験とか、そういう所なんじゃねえの
(213) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………屈強な肉体、とは程遠いしな
[上背こそあるが、どちらかといえばひょろりとした体型だ。 袖を捲った腕も、締まってこそいるが隆々たるものではない]
……は?
[>>210今の会話の中のどこで傷をえぐったのか さっぱりといった顔つきでサミュエルを見下ろす。]
はぁ、なるほどそういう意味か…。 持ってるもん使わないのは損だな なんか取っておかなきゃならん理由でもあるのか?
[まるきり他人事で話している。 目の前の彼も悩んでいることとは知らない。天然の刃。]
(214) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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まあ、そう期待はしてない。安心しろ
[>>*88慣れていないなら慣れていないなりに 初々しさや必死さを堪能する愉しみもあるというもので。 不慣れなのを気にされて凹まれるのが気が引ける意味合いで気にするなと唱えたものの、ぶっきらぼうな上、口のあまり宜しくない言い方しか選べないが故に、その意図は伝わるかどうか。]
ない…?何故?
[>>*89成人を迎える息子をどこまで過保護に育てる親なんだ。 疑問を思わず口にしたが、それはこの後語られることになるか>>213*]
(*95) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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