199 Halloween † rose
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/* 私情というか、思考的なものをメモに出すのは、あんま好きくないなぁ。
(-132) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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……なんでだよ。
[何がずるいのかと、ちょっと拗ねたように唇を尖らせる。]
グレッグこそ、おれ、こんなに……ッ。
[擽ったいを、とうに通り越した感覚は、身体の奥で燻りはじめる。 もどかしげに身を寄せて、歌詞へ絡めた指を動かせば、そこに、雄の形を見つけ出した。]
……ぁ。
[胸が、どくりと大きく脈打った。 求められるままに寄せた唇は、今までよりも深く、熱と欲を伝えるように。]
……ん、ふ……ゥ ちゅ、ぅ……。
[下肢の熱に這わせた指は、布越しでは物足りないというように、ズボンの隙間を探し出す。]
ん ふァ……、ん、ぅ ァ
(+166) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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ッ、ひゃ!
[滑り降りてくるグレッグの指先に、背筋が撓り、重ね合わせた唇の隙間からは吐息とともに唾液が垂れ落ちた。 拭うこともしないまま、ぴちゃぴちゃと舌を絡めていれば、グレッグの手が直接素肌に触れる感覚。そして……]
は、ひゃ…… ァ……ッ!
[尾の付け根に触れられて、小さな甲高い声とともに、ビクンと背が跳ね上がった。
直接、肌に触れたなら気付くだろうか。 尾も翼も、服に通し穴があるわけではなく、魔力的なものですり抜けているということに。]
(+167) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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/* 迷走しちゃってるなー……
(-137) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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/* カゲツサイおつおつ! ありがとー!
(-141) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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なんでだよ…… 、あっ
[>>+172小さく拗ねたふりをしながら、グレッグの下衣をくつろげようとしていたら、ちょっとだけ逃げられた。]
意地悪。
……ッふァ!
[ずるいのはお互い様。 敏感なところに触れてきたり、かと思えば焦らしたりと、欲を煽り立ててくる。
今だってまた、跳ねた腰を捉えられ、敏感な箇所を撫でられた。]
(+178) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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[>>+173着衣を剥ごうとする手に逆らうことはない。 けれど、膝裏や内腿と、不意に撫で上げられるたび、身体は意図しなくても小さく跳ねた。]
ゃ……そんな、こと……ッ、 ひゃァ、んっ
[否定してはみるものの、その通り、感情は耳から駄々漏れる。 そうでなくとも、金眼周辺は鮮やかな朱に染まり、うっすら潤んでいるというのに。]
グレッ、グ、だって…… ンぅっ
[下肢が分かり易く反応していたじゃないかと、伸ばした手指は、再びの接触と、着衣撤去を試みる。
そうしている間に、無抵抗なこちらの服は、粗方剥ぎ取られてしまったようだ。]
(+179) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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ぁ、ぁッ…… ひゃ、 ッ ん
[内股を滑りながらも、肝心なところに触れてくれないグレッグに焦らされ、自ら擦りつけようと、何度も身を捩った。
腹を撫でられれば、薄い腹筋はぴくりと震え、耳もまた、やはり合わせるようにぴくんと動く。]
は、ァ……
[裸の胸の上に置かれたグレッグの手が、とてもあたたかい。 耳を寄せればきっと聞こえてしまうのではないかと思うほどに大きな鼓動は、掌のはどれほど伝わっただろうか。]
グレッグ…… おれ、も………
[自分もまた、グレッグの胸の高鳴りを感じたくて、胸元へと手を伸ばす。 叶うなら、直接素肌へ触れようと。]
(+180) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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おれも、グレッグのこと……大好き、だ……。
[じっと、グレッグの顔ばかり見つめていた所為だろうか。 唇は自然と、グレッグの目元に近付いた**]
(+181) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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/* ふにゃっふにゃっふーーー!
(-160) 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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/* ポップコーンがなくなる。
(-161) 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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